厳しいが努力すれば身につく。:上智大学外国語学部フランス語学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

厳しいが努力すれば身につく。

2024年08月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  普通
  本当にフランスやフランス語に興味がある日とは楽しいと思う。授業は厳しい分、留学なども行きやすいし、本当にフランス語は伸びると思う。
• 講義・授業

  普通
  茨のフランス、とも言われるように課題が多い。フランス語の授業が週6コマあります。週6でテストがあることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  留学制度がピカイチで充実している。先生も親身になってくれる。
• 就職・進学

  普通
  自分で動けばそれなりの情報は得られると思う。まだあまりよく分からない。
• アクセス・立地

  良い
  朝はとても混むが、新宿にも近く何より駅からすぐなので(遅刻しそうな時)助かる。
• 施設・設備

  良い
  全体的にキャンパス入口は施設も新しく綺麗で立派だと思うが、キャンパスの奥に行けば行くほど年季がある。手抜きな感じ。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比は2対8くらい。男子が極端に少なく、男女仲も1部を除きあまり良くない。恋愛面は諦めた方が良い。
• 学生生活

  普通
  まあまあ。サークルには所属していないのであまり詳しい事は分からない、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は週6でフランス語の授業がある。先生6人で担当している。1年生は週4コミュニケーション、週2文法だった。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  何となく。上智にいけば英語も話せるようになってトリリンガルになれそうだと思った。