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私立東京都/四ツ谷駅
法学部 国際関係法学科 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]法学部国際関係法学科の評価-
総合評価良い国際法や国際関係を学びたい学生、かつそれをグローバルな仲間と共に学びたい学生にとっては良い大学だと思います。
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講義・授業良いある程度満足しています。ただ、教授の給料が国公立並みあるいはそれ以下程度に低いらしく、教授の質が悪いのではと思うこともあります。
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研究室・ゼミ良い学科横断の多様なゼミがあるという点では充実していますが、抽選制なのでイマイチなゼミに入ってしまうこともあります。
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就職・進学悪いとても悪いです。帰国子女を優遇するサポートをやめてほしいと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩3分なのでアクセスはとても良いですが、大学周りは排気ガスが臭いです。
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施設・設備良い法学部の授業を行う2号館はまあまあ綺麗ですが、中にはボロい建物もあります。
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友人・恋愛普通私の代はコロナだったのもあって、私個人としてはあまり充実していません。
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学生生活悪い公認サークルはとても少ないです。イベントとしては浴衣デーが有名ですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際法を中心に、憲法や民法、刑法なんかも一通り学んでいます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機上智大学の学科の中で1番カーストが高いのではと考えたからです。
投稿者ID:941650 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法学部国際関係法学科の評価-
総合評価良い法律がどのように作られ成り立っているのかを、国際的な観点から学ぶことができます。国際法においては第一線ではないかと思います。
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講義・授業良い国際社会を導く協力体制とはどうあるべきなのか、法律だけでなく語学等の学問も深めながら勉強することができます。個人的には満足です。
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研究室・ゼミ普通外務省などから法律に携わっている方を呼んで、演習するものがあります。必修演習は4年以降です。
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就職・進学良いそれなりに良いと思います。法学部を早めに修了して大学院を修了し、法曹を目指すため司法試験の勉強に取り掛かるという進路も新しくできました。
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アクセス・立地良い設備は綺麗で新しく、敷地内の緑も多く、四谷駅からのアクセスは抜群だと思います。
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施設・設備良い校舎は広くて過ごしやすく、カフェのメニューも充実しています。トイレが若干汚いです。
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友人・恋愛普通人によります。同じ志を持つ良い友人に出会うことは可能でしょう。
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学生生活良い大まかな5つの組織があり、その中に細かくサークルが存在しています。ジャズやマンドリン、フォークソングなど、音楽関連はかなり充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律だけではなく、社会問題、国際問題等々の様々なことに触れ、学ぶことができます。より多角的な学問を学ぶ機会があるように思います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来法曹界に入りたかったため、大学で法律を学びたかったから。
投稿者ID:891040 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]法学部国際関係法学科の評価-
総合評価良い繰り返しだが、国際法と英語を両方学びたい学生には向いている。途中で興味が変わったとしても、環境法や六法分野を学ぶことも可能なので、選択肢は多い。
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講義・授業良い各分野の権威の方々が講義をしてくださるため、まじめに取り組めばしっかりと学びを得られると思う。ただ法律は理解が難しく、一部には説明不足な教授がいることも事実。
また英語系の法律科目も充実しているので、国際法と英語両方を学びたい学生には向いていると思う。 -
就職・進学良い就活実績は良い。周囲には優秀な人しかいない。
サポートは受けたことがないので不明。 -
アクセス・立地良い駅から5分。
新宿や皇居が近い。
立地は大学の中では一番良いと思う。 -
施設・設備普通設備はごくごく普通。
法学部はきれいな6号館を使う頻度が高いため、充実していると感じる機会は多いかもしれない。 -
友人・恋愛悪い1年生の頃はたくさんの人と関わる機会があったが、コロナ禍もあり
その頃と比べると人間関係は希薄化した。
ただサークルや部活はかなりあるので、自分から飛び込めば関係性は作れる。 -
学生生活良い文化祭はサークルや部活に所属していれば出し物があるので、とても充実感を得られる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国内法、国際法、政治学、環境法、諸外国の法律、確か今年度からデータ分析の講義が必修ならなったと記憶している。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国際法や言語を学びたかったから。
またそのような志を同じくする学生と関係性を築くため。
投稿者ID:865795 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]法学部国際関係法学科の評価-
総合評価普通国際法を学びたい人にはぴったりです。立地も悪くなく、素敵な友人に囲まれます。就職活動もスムーズに進む人が多いです。
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講義・授業良い多様な授業があり、先生方が世界で実際に活躍されてる方ばかりです。また、他の学部の授業も受けられ、自分のやりたいことを見つけられます。
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研究室・ゼミ悪いゼミはたくさんあるが、面白そうなゼミほど授業時間外での活動が多いからです。
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就職・進学悪い自分からキャリアセンターへ行かないとアドバイスをもらえない。また、個別相談はほとんど噛み合ってて予約が取れない。様々なセミナーがあるが、基本的に就活生であればネットで調べられるような情報ばかりであった。
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アクセス・立地良い新宿駅から一駅先にある四ツ谷駅の真前です。横断歩道を渡ればすぐ目の前です。他のどの大学よりも、立地が良いと感じています。ただ、周辺のランチの価格は高いです。また朝の通勤ラッシュも混雑しています。
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施設・設備普通メインで使う建物は新しく、エスカレーターもついてて大変便利です。一方、授業によっては古い建物もあり長い階段を登る必要があります。空調がうまく機能しないところもあるので不便です。また、Wi-Fiが届かない部屋もあるのでパソコンが使えず、授業に不便を感じることもあります。
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友人・恋愛良い海外が好きで、外向的な人が多い感じがします。大学のスタートに、オリエンテーション合宿があり、同じ学科の人との仲が深まります。なので、授業に一緒に出る友人もすぐに作れます。サークルに入らなくても友人ができるのでありがたいです。
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部活・サークル良いサークルはありすぎます。英語系や国際系が多いです。学祭は、キャンパスが小さいので大々的ではないですが、とても楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際社会における法秩序を学びます。様々な法律や条約、裁判例を学び国際社会を俯瞰することができます。国際法の中でも、人権や紛争、環境など様々な分野があり、二年生以降は好きな分野を中心に学びます。そして、三、四年時にゼミに所属し、グループワークや論文で研究をします。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まってない
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志望動機国際法に興味がありました。法学部という学部はどの大学にもほとんどありますが、国際に重点を置く学科を設置している大学は上智以外思いつかなかったので上地にしました。
10人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659356 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部国際関係法学科の評価-
総合評価普通法学部の講義であれば幅広く受講できます。なので、国際関係法学科に入学しても、地球環境法学科よりの履修にも、法律学科よりの履修にもできます。そういった点で柔軟性はあります。留学で1年遅れる人もいますが、上智のなかでは単位不足の留年が多い学部という印象です。出席を取らない授業が多く、テストさえがんばれば単位が取得できます。逆を言えば、テストができないと単位が取得できません。ゼミは大変なところと楽なところの差が大きいです。法学部は卒論が必要ありませんので、ゼミによっては本当に楽に卒業ができます。ただ、大変なところはそれなりにやりがいがあり、結構人気があるので、入れなかったりします。学部・学科内の人間関係は他学部に比べると、希薄です。クラスはありますが、最初の方だけしか飲み会等はありませんでした。そのあとはそれぞれグループができていきます。卒業後は、もちろん法科大学院に進む人もいますが、一般就職が多いです。印象としては、商社志望が多かったです。これは法学部に限ったことではありませんが。他には、研究のため大学院に進む人もいます。
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講義・授業良い講義は出席を取る科目は少ないです。出席を取らない科目はテスト100%で評価が決まります。講義に出てれば単位はもらえる、良い評価が欲しければ+αの学習が必要、という印象でした。出席をとる科目は、出席+テストの場合と、+レポートの場合があります。出席を取る科目は、出席と提出物さえちゃんとしていれば単位はもらえたように思います。教師は人それぞれですが、意外と明るく、柔らかい物腰の方が多かったです。あとは少し毒のある方もいました。講義は一人で受ける人も多く、おしゃべりはあまりなく、静かです。また、広い教室の講義が多く、ただ出席は少ないので、机を広々使えます。一般教養科目で教室いっぱいの授業を受けるとギャップに驚きます。課題、レポートは履修科目にもよりますが、他学科に比べると圧倒的に少ないです。ただ単位が欲しいのであれば、テストさえがんばれればもらえます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年は自由選択、4年は必修です。ただ、留学に行く等の場合では、3年のゼミを必修単位にできるような仕組みがありました。選び方は自由です。国際関係法学科でも法律学科や地球環境法学科のゼミに入れます。国際取引法ゼミと環境法ゼミは人気があり、入るために抽選?がありました。ただこの人気のゼミは課題も多く、大変なことでも有名です。ゼミの説明会はあったと思いますが、ほとんど記憶にありません。どちらかというと先輩や友人の口コミで決めた人が多いと思います。ゼミのつながりは学科のなかでのつながりよりも強いです。私は国際法ゼミに所属し、国連憲章と法の支配について学習するため、国際司法裁判所の過去の判例を読み、勉強していきました。判例は英語なので、訳すところからです。また、ゼミ内でグループをつくり発表する機会もありました。ゼミは週1で、そのほかにグループでも学習が週1から2くらいでした。ゼミ合宿と称して函館にも行きました。国際法ゼミは単位に論文が必要だったので書きますが、必要のないゼミも多くあります。大変度合いは中間くらい、顧問の教授は飲み会好きな非常にいい方です。
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就職・進学普通就職実績は悪くないと思います。就活のサポートは自分からキャリアセンターに行けば相談にも乗ってくれます。学内企業説明会も頻繁に開催されます。私は法律事務所の事務職志望だったのですが、うまくいかず、夏前に船社に志望変更して内定をふたついただきました。周りには優秀で内定がすぐもらえる人もいます。自分がだめだ~、って思うこともありました。自分が何をしたいか、が必ずしも自分の適性ではないのかもしれません。一生働く会社に入るわけじゃないんだ、という心持で就活したらうまくいきました。法科大学院への進学は、早慶MARCHの法学部に比べると低いと聞きました。実際私の周りにも法科大学院への進学はいませんでした。研究のための、大学院進学は何人かいました。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅、駅を出て交差点を渡ればつきます。徒歩1分、走って30秒という感じです。法学部の授業は、奥の校舎の授業は少ないので朝もそんなに大変じゃありません。目の前にお濠があって、桜がきれいなので春は新歓のお花見をそこでします。グラウンドもお濠を越えればあります。体育館は小さく、少ないのですが、それでもサークルが使わせてもらえる時間があります。一人暮らしが非常に少ないです。一人暮らしは総武線沿線か丸ノ内線の方南町方面が多かった印象です。ゼミの飲み会は駅の反対側にある居酒屋街でよくしていました。あとは新宿まで快速で1駅なので、そこまで出ることもあります。
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施設・設備悪いキャンパスは都内の有名大学のなかではかなりコンパクトで小さいです。ただワンキャンパスで都心にある点は非常に魅力的だと思うのでしょうがないかなと。全体的に校舎は古いです。いい味が出てるとも言えますが、ぼろいといえばぼろいかな、と思います。でも汚い、という感じはあまりありません。新しい校舎もありますが、法学部の講義は古い校舎が多いです。図書館は広いですが、テスト前は次週の人で席が埋まってしまうことも多いです。
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友人・恋愛普通学部内の人間関係はゼミを除けば希薄なので、サークル・部活の方が濃いかなと思います。部活内、サークル内で友人、恋人を作る人が多いと思います。
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学生生活良いサークルが週4~5、加えてバイトを週3~4、かなり忙しかったです。前日22時まで練習して、翌朝6時半からバイト、その間にオールで飲む、とかやってました。それでも充実してたし、社会人になって1日8時間しか働かない、って暇だな、と思ってました。学園祭は学外の人も多く来るので盛り上がります。それ以外のイベントはオープンキャンパスくらいしか印象にありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は法律の基本科目、民法や憲法が必修科目にあります。また、国際関係法学科は、国際法の科目も必修にありました。また、一般教養科目(ぱんきょう)が一定数必要なので、1・2年で履修する人が多かったと思います。3・4年は選択必修とよばれる、法律系科目で必修ではないものを履修する人が多いです。この選択必修で自分が勉強したいことを選択していくような形です。3年はゼミが選択、4年はゼミが必修です。部活やサークルが忙しい人は3年のゼミはとらない人が多かったです。ゼミは履修の学年が決まっていますが、そのほかの科目は履修学年が決まっていません。そのため、1・2年でたくさん単位を取得して、3・4年は学校に来る日を減らす、というようなこともできます。3年間に必要な単位を取得すれば、早期卒業や、留学しても4年で卒業も可能です。卒論はありません。ただ、ゼミ論とよばれるゼミの単位取得のための論文が必要なゼミは一定数あります。それがないゼミを選べば、一度も論文を書かずに卒業することも可能です。
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利用した入試形式利用運送業の営業事務を経て経理職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410261 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部国際関係法学科の評価-
総合評価普通法学部としてはそんなに有名ではないが、アットホームな環境で学べる空間がある。小さいからこそ、教授との距離も近い
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講義・授業普通研究室もゼミも充実していてためになった。教授も魅力的な人が多い
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研究室・ゼミ普通ゼミは講義形態も豊富で選択肢が多いから充実していると思う。就活にも役立った
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就職・進学普通キャリアサポートやOB OGの先輩も多く、親身に話を聞いてくれた
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アクセス・立地普通最寄りは四ツ谷駅。新宿等にも出やすく、アクセスよく遊びやすい
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施設・設備普通施設はそこまてわ広いとは言えないが、都内にしては充実している
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友人・恋愛普通サークルやゼミ、バイト先など学生生活でしか味わえないことができる
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部活・サークル普通イベントや学祭も定期的に開催され、楽しい思い出はたくさんできた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本の六法だけでなく、国際法や企業法と幅広く学ぶことができた
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手通信会社の総合職
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志望動機都内の大学、都会に出やすい、アットホームな環境等を考慮して入学した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659213 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部国際関係法学科の評価-
総合評価普通とてもアットホームな雰囲気で、国際法を学ぶのにもとてもよいです。
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講義・授業悪いとてもよいです。教授も細かく指導してくれるので、安心して授業にのぞめます。
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研究室・ゼミ悪いとても充実していた!!ディスカッションなども多く、将来のためになる。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職があります!!
銀行や大手の商社などです。 -
アクセス・立地普通東京の真ん中にあるので、どの駅からも行きやすいです。永田町から乗り換えでいけます。
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施設・設備悪い現在新しい建物が建設中で、私も体験してみたかったです。古い建物にも味があります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:201831
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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