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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2014年度入学
文学だけじゃなく英語の歴史も学べる
2019年08月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い駅から大変近くアクセスが大変よいので通いやすいです。留学制度が整っているので留学したい人にはとてもよいと思います。グローバルな大学だと思います。
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講義・授業普通必修科目は英語力別にクラス分けされ、少人数で受けるため質問もしやすいです。英文学科だけに限らず、留学に関するサポートは充実しています。ただ、3年目から行われる演習(ゼミ)は、半期ごとに抽選する上、同じ教授の演習は2つまでしか取れないので必ずしも取りたい演習科目を受けれるわけではありませんでした。ただ、卒業論文は自分のテーマごとにクラスが振り分けられ指導していただけます。
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研究室・ゼミ普通他学部にあるゼミや研究室はありませんでした。演習がゼミのようなもので、3年目から始まりますが、半期ごとに抽選でした。なので必ずしも自分が取りたい教授の演習を取れるわけではありませんでした。
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就職・進学普通就活に関する講演会やOB、OGによる講演会があり、大学のツイッターや掲示板で告知がされていました。就活支援室のようなものもあり、相談することも出来ましたが、予約が全く取れず、外部の就活サポートに頼る人も多いです。
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アクセス・立地良い四ツ谷キャンパスは、四ツ谷駅の目の前にあるので駅から歩いてすぐです。周りにはファミレスやカフェなどありますが、授業終わりにご飯に行ったり飲みに行ったりするのに多くの学生は新宿まで出る事が多いです。周りに遊ぶ場所もあまりないです。
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施設・設備良いどの教室で授業をするか、英文学科専用の教室がないため教授や学生数によって変わります。コンピュータールームは綺麗で使いやすかったです。また、図書館が広く多くの文献を得られることができます。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると他学部との交流を深めることができ、またそこから新たな友人関係に発展していきます。学科の必修科目は20人くらいで受ける上、お互い協力しあうので友人は作りやすいです。学科内で付き合う人もいれば、サークル内で付き合う人もいますし、大学外の人と付き合っている人もいます。
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学生生活良い新入生歓迎のイベントは3日間あり、自分の興味があるサークルのブースに行って説明を受けたり、先輩と話したりして自分の入りたいサークルや部活を選ぶことができます。学園祭は参加するサークルとそうでないサークルがあるため、学生によって学園祭に対する熱は異なります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では必修では基礎を固めます。高校の英語の授業のように英文を訳したりエッセイを書いたり、文法を学びます。その他にも英文学史や文化など興味のある物を選択します。3年次から演習を取ります。3年次に留学に行く学生が多いです。4年次では多くの学生が必要単位を取り終え演習と卒業論文のみ取るので卒業論文に多くの時間を費やすことができます。卒業論文を落とす学生が毎年数名いるため、早めに取り組み、担当教授にこまめにチェックしていただいた方がいいと思います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先リゾートホテルでの接客
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志望動機英語が好きで英語に関して学びたいと思ったことが大きいです。どうやって英語を第二言語として身につけるのかという事に大変興味を持ち、英語学の授業に興味を持ちました。絶対に留学したいという思いもあり、上智大学にしました。
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投稿者ID:567000
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