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私立東京都/四ツ谷駅
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在校生 / 2017年度入学
世界を見る目が変わる!
2018年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い自分の興味関心がある分野の研究や講義を受けられるため、大学生活は充実している。特に総合グローバル学部は「グローバル化による影響」を多様な視点から考察するため、現在の時事問題に関心がある人には勧める。
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講義・授業良い実際に国連と関わっている教授も少なくはないし、世界情勢のリアルな話を聞くことができる。また、地域によって異なる様々な価値観や伝統文化も触れることができ、広い視野を持つようになった。
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研究室・ゼミ良いまだ二年生であるため、ゼミ選考の段階にいる。しかし、自分自身の研究テーマが明確であればそれに対して教授はサポートしてくれると先輩から話を聞いている。
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就職・進学普通初めは国連職員に憧れていた私だが、自分の中で美化された国連のイメージを良い意味で崩してくれた。現実はそう簡単に問題解決もできないし、世界の課題を解決する難しさともどかしさを感じるのだろうと思った。
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アクセス・立地良い四ッ谷駅から徒歩3分ほど。朝は丸の内線が激混みなのがつらい。しかし食堂もたくさんあり、大学周辺にもカフェがたくさんあるので友達と食事するときは大学周辺で済ませる。
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施設・設備普通新しい建物と古い建物どちらもある上智だか、基本的に快適な学習環境となっている。強いて言うならば図書館の換気をもっとしてほしいのと、冬になると6号館のエアコンの温度調整が非常に難しいからなんとかしてほしい。
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友人・恋愛良いサークルを通じて色んな人に出会える。ボランティアや海外研修などのプログラムもあるため、本当に出会いの場を提供してくれている。でもどの大学でも共通していることだと思う。出会おうとしないで行動しなければ、本当に4年間孤独なまま卒業ということにもなりかねない。
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学生生活良い少なくとも自分が入ってるサークルでは自分がやりたいことを存分にできるから楽しい。大学生だからこそできるようなことをみんなにはやってほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合グローバル学部ではグローバル化による(主に)負の側面を研究している。グローバル化という言葉をよく聞くようになった現代、果たして本当にグローバル化をみんなが理解しているのか。国際関係論、国際政治、地域研究などの分野に触れ、これらの基礎知識を一年目に習得する。二年からは自分の研究テーマを考えながらより専門的な内容を勉強していく。
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投稿者ID:467153
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