自分次第で伸びる落ちる:順天堂大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

自分次第で伸びる落ちる

2021年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  悪くはない。自分次第で良くも悪くも働く。伸びる人は伸びるがやる気のない人は落ちていく。留年している人もちらほら見受けられる。
• 講義・授業

  良い
  やはり大学病院がある大学なだけあって国際教養学部でも医療系の講義が設けられている。受講しているとなんのために大学に来たのかわからなくなる時がある。特別講師の授業も設けられており、さまざまな人の話を聞くことができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミには当たりはずれがあると思う。私のゼミははずれ。
  楽さを求めるにはいいかもしれないが、先生がうまく機能していないように感じる。
• 就職・進学

  普通
  まだ設立して間もない学部であるためなんとも言えないが、就職は自分次第。大学側のサポートも充実しており、どう使うか行動するかによる。やる気次第。
• アクセス・立地

  悪い
  JRであるなるば最寄駅は御茶ノ水駅。
  駅からとても遠い。徒歩15分は見ておかないといけない。雨の日は特に大変。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が立ち、とても綺麗である。医学部と同じキャンパス？であるため、食堂も充実している
• 友人・恋愛

  良い
  これも自分次第。悪い環境ではない。現在はオンラインであるため、なかなか難しいかもしれない
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントは全くない。サークルに関しては立ち上げからの場合が多い。また学園祭はない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、第二言語（中国、フランス、スペイン）、異文化コミュニケーション、医療系
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  合格したから入学したこともあるが、異文化コミュニケーションには興味を持っていた