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私立東京都/日野駅
実践女子大学 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食生活科学科の評価-
総合評価良い昔からある大学なので 就職活動にとても有利! サークルもたくさんあるので 充実したキャンパスライフを楽しめる
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講義・授業良いしっかり学力を学べたので 仕事で活かせている サークル活動も充実していた
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研究室・ゼミ普通ゼミを所属していない
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就職・進学良い新卒入社でいまだに働いていて 大学名が強いと思った わたしの後もたくさんの人が入社している
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アクセス・立地良いわたしの時は移転前だったので 八王子寄りだったが駅からまあまあ近かった
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施設・設備良い施設が整っており、実験、実習、 調理実習などたくさんできて 仕事でも使えている
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友人・恋愛良い女子大なので男子の目を気にせず わちゃわちゃできて学校生活を楽しめた
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学生生活良い運動サークルに所属していたため 学部、学科以外の方や 上下のつながりもできた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養士や管理栄養士を 目指してら方の学部なので 実験実習が多い
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就職先・進学先大手給食会社
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志望動機有名な大学だったから 高校の時の先生に勧められ 調べてみて自分に合いそうな大学だと思った
投稿者ID:567843 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食生活科学科の評価-
総合評価良い田舎にある学校からですが土地柄的にも落ち着きがあり、先生も良い先生はいるのでリラックスした状態で勉学に励めるとおもいます。 生徒もいかにも女子大生のような柄の悪い人はいません。就職率もほぼ100%なので安心していいとおもいます。
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講義・授業良い生徒に合わせて講義してくれる。 国家試験対策もやってくれていた。
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研究室・ゼミ普通私の学部は国試を重要視しているのでゼミに入るのは強制ではありませんでした。 ゼミに入っても実験したり、統計をとったりして楽しいこともありますがそれよりも勉強の妨げになることもあるので入るにはそれなりに自分が何の卒論を書きたいのか明確に考えていなければ入らない方が良いです。 その説明はあまり先生方はしてくれません。
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就職・進学普通就職活動は大体の生徒が栄養士などの専門職につくので就職率は良いです。 就活のサポートはしてくれますが履歴書の書き方などちょっと的外れ感はありました。
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アクセス・立地普通私の学部は日野にあります。 ひたすら坂を登った先にあるので夏などは少し大変です。 生徒の中にはタクシーを使う人もいました。 バスもありますが出てる数は少ないです。
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施設・設備悪い最近工事が入り設備が新しくなりましたが一部の教室や調理室はガラス張りになっており、外からの視線が気になり集中できません。 教室によって新しい教室、古い教室の差があります。
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友人・恋愛良い必修科目が多く、授業もクラスに分かれて行うのでクラス仲は自然と仲良くなれます。 実験、実習も多いのでつながりは強くなります。 反対に後輩、先輩の仲はサークルが一緒にならないかぎり薄いと思います。
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学生生活悪い学内のサークルはあまり期待できません。ほとんどの生徒は外部とのインカレに入ってました。 インカレは入学式とかの日に門の外側で勧誘しているので入るタイミングはあります。 イベントで一番大きいのは常盤祭という学園祭ですがゼミか学内のサークルに入ってないかぎり参加する生徒は少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は栄養の専門の学部だったのでそのことについて4年間勉強を続けていきました。実習、実験が多く、3年次には毎日のように学校で授業を受け、毎週3.4個のレポートを仕上げ、その中でバイトとサークルに励みましたがどれもわたしの大学生活を充実させたものでした。最後の卒論と国試試験は地獄のような忙しさでしたがなんとかなるものです。大学で遊ぼうと考えてる方はおススメする学部ではありません。
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就職先・進学先保育園の栄養士に内定し、就職しました。 他にも病院や会社などの給食施設の栄養士希望で就活しました。
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志望動機昔から栄養について勉強してみたく、栄養士になりたいと思って入りました。高校もそれに合わせて選択科目をとったので大学で栄養の知識を広められよかったです。
投稿者ID:567237 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い授業が充実していて興味があることについて深く学ぶことができた。学科もアットホームな雰囲気で真面目な人が多く勉強するにはいい環境。
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講義・授業良い幅広い分野の美術史が詳しく学べる。学年が上がるにつれ自分の学びたい分野についてより深く学べる。講師によって良い悪いはある。
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研究室・ゼミ良いゼミで美術館に行くという見学授業があり面白かった。わりと一人一人サポートしてくれるほうだとおもう
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就職・進学普通人によると思うので。キャリアセンターは積極的に行けばそれなりにサポートして貰えるが行かないと何もない
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アクセス・立地普通渋谷キャンパスも日野も駅から少し歩く。しかも坂になっているのでややきつい。
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施設・設備良いゼミ室にはたくさんの資料があり担当教員に研究のことを相談しやすい環境であった。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛は…。友人関係については、学科全体がそこまで人数がおおくなくアットホームな環境ではあった
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学生生活普通サークルには入っていなかったのでよくわからない。イベントはいろいろやっていた印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術史全般。日本美術から西洋美術、中国美術、仏像や美学についても学べる。
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就職先・進学先美術館に就職した。(学芸員ではない)
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志望動機美術館に行くことが好きで、美術史を詳しく学んでみたかったので専門の学科がある大学にしたかった。
投稿者ID:568334 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良いとにかく雰囲気が良い学校。 女子大だけど、よく言われるような動物園みたいな感じはまったくなく、穏やかな性格の学生が多い。 先生たちは専門が偏ってないので、自分の学びたい先生を探しやすい。 図書館が充実していて、2校化してはいるが、片方のキャンパスにしかない本も、申請すれば1日で届く。
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講義・授業良い先生たちの専門がばらけているので、いろんな知識を持っている先生がいる。 しかし、全体的に古典に強く、現代専門の先生が少ない。
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研究室・ゼミ良い私の所属したゼミは、個人で動くことが多く、方針もそれぞれの学生に任されていた。 ただ、毎週ゼミがあり、他の学生の発表が聞けるし、先生の意見も聞きやすい。
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就職・進学普通私はあまり使用しなかったのでよくわからない。 ただ、女子校ならではの就職セミナーなどは充実していた。
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アクセス・立地悪い国文学科のキャンパスは渋谷にあるが、駅から徒歩15分ほど、歩道橋と坂を登り続ける。 渋谷でもセンター街とは反対側なので、いい環境だが、徒歩以外に交通手段がない。
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施設・設備良い図書館がかなり充実している。 自習スペースも問題ない。 渋谷キャンパスは新しいので、エスカレーターとエレベーター完備で、混まない。
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友人・恋愛良い女子大なので、恋愛関係はよくわからなかった。 友人関係は、グループはできているが、だれかをいじめる雰囲気はなく、穏やかだった。
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学生生活普通インカレの方が盛んだった。 渋谷キャンパスでは軽音サークルが活動できないため、わざわざ日野キャンパスに行かなければいけないようだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、2年以降に学ぶものの基礎と、高校までの勉強のおさらい、また大学での過ごし方などを学び、2年からは専門が入りつつ、キャリアの授業も入る。3年は専門中心、4年はゼミ中心。
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就職先・進学先アルバイト
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491486 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部生活環境学科の評価-
総合評価良い衣食住など生活に関する学科の中で、食以外の内容については基本的にすべて学ぶことができる。そのため興味がある内容の授業を自由に選んで学べるところが良いと思った。アパレル(衣)・インテリア建築(住)などやりたい分野がはっきりしていれば資格や就職先など将来の姿に合わせた形で学校のサポート体制があるし、迷っていてもどちらについても学べる環境がある。
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講義・授業良い1年目は基礎科目として語学など全学科共通の授業と、学科としての共通科目がある。学科の共通科目はアパレルについてもインテリアや建築についても一通りの授業から必要単位数分を選ぶ。1つの分野だけでは単位が足りないので、だいたいの人はもう1つの分野の中で興味のある授業も受ける。
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研究室・ゼミ良い3年・4年目の生徒は必ずゼミに所属するようになっている。在学当時は10つのゼミがあり、アパレル・建築・プロダクトデザインに大きく分かれており、なにに特化したゼミに入るかによって卒業時の課題の内容が決まり、そこから論文・研究・制作など課題の形が決まる。
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就職・進学良い就職をサポートする職員がおり、求人情報や面接・エントリーシートなどの就職試験対策をしてくれる。就活生だけではなく、希望者は就活前でも講義やセミナーに参加できる。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩15分?20分あり、坂の上に学校があるので最初は大変。最寄り駅も日野キャンパスの場合は郊外にあるので実家通いの友人は通学2時間などと言っていた。関東圏だけでなく、山梨県から通っている人もいた。一人暮らしの場合は学校の近くに住む人が多いが、不審者情報なども多かったのでセキュリティはきちんとしたところか、近い駅に住んでいる人もいた。
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施設・設備良い日野キャンパスは生活科学部の生徒の使う実験用機器や、専用の実験室があるので不満なく使える。校舎も広いので過ごしやすいと思う。
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友人・恋愛良い女子大なので友人関係はさっぱりした人が多かった。内部からの進学した人はあまり多くなかった。他大学とのサークルなども勧誘があるので、学校以外の人とも交流がもてる。
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学生生活良いサークルは中央大学との合同テニスサークルに所属していた。他大学の人はもちろん、同じ学校でも他の学部の人とも仲良くなれた。サークルや部活に入らないと他の学部や学科の人と交流する機会はあまりない。ほかにあるとすれば学生寮やアルバイト先など。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アパレルについて主に学んでいました。衣料管理士の資格を取りたかったので、そのために必要な授業を1年次から取っていた。座学はもちろん、制作の授業から科学的な実験の授業もあった。ゼミはアパレルの統計などを学べるゼミに入ったので、卒業研究はアパレル購入時の心理についてアンケートを元に行った。
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就職先・進学先銀行の窓口
投稿者ID:429224 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い女子大ということもあり、学生が少ない。
そのため、学生と教師の距離が近い。
キャンパスはキレイで広々と使える。
また、雰囲気が良い。
図書館の蔵書が多く、レポートの際に困ったことがない。 -
講義・授業良い文学系の講座は多い。しかし、国語学系の講座は多くはない。
古典を中心に学びたい人にはとても良い。
レポートの書き方や、授業、試験は、教師ごとのクセが強い。 -
研究室・ゼミ良い3年後期にゼミ決め、4年生からスタート。卒業論文は8単位。
定員以上集まったら、過去にその教師の授業をとった学生のなかから、
成績順に所属する。
文学系のゼミが多い。 -
就職・進学良い就活系のセミナーが充実している。
女子大特有?な就活メイクセミナーもある。
合同説明会も頻繁に開催される。
なかなか思うように進まない学生には、キャリアセンターのサポートがある。 -
アクセス・立地普通渋谷だけど、センター街などから離れた、比較的静かな場所。
他大学やビルがある。
駅から15分ほど、ずっと上り坂。
コンビニが近く、安い飲食店もある。 -
施設・設備良い図書館がきれいで、蔵書数も多い。
片方のキャンパスにない本は、もう片方のキャンパスから取り寄せてもらえる。
1日くらい。
映画やドラマのDVDや、娯楽小説もある。
コンピューターも十分な数ある。 -
友人・恋愛良い女子大なので、恋愛は不明。
穏やかで、優しい学生が多く、非常勤の方からも褒められる。
にぎやかすぎない。 -
学生生活普通サークルに所属していない。
軽音部の練習は、大きな音を出せないらしく大変らしい。
また、グラウンドや体育館は、大学所属の中高のものを借りるので
時間が決まっている。
インカレが盛ん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎。?とはみたいなものが多い。
また、大学特有のもので、レポートの書き方、学内の過ごし方などを学ぶための授業がある。
2年次も、基礎がメイン。1年次のものを復習しつつ、レベルアップさせた感じの授業が多い。
また、キャリアの授業がある。
3年次は選択授業がメイン。専門性が上がる。
4年次は、3年次に学んだことから自分の方向性を決め、卒業論文を書く。 -
就職先・進学先運送業関連
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426227 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食生活科学科の評価-
総合評価普通授業内容、設備はとてもよく、専門的な知識を得るには十分。ゼミもたくさんあり、探究心を持って取り組むと深く研究できる。あまり人数も多くないので友達と深く関われる。しかし進路についてのサポートがあまり手厚くないところは少しマイナスだと思う。
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講義・授業良いそこまで人数が多くないので質問しやすい。食品の分野では有名な講師がおり得るものが多い。
課題の多い少ないは講義によるがレポートによる課題が多い。 -
研究室・ゼミ良い合宿があるゼミもあり、楽しいゼミもある。研究室には気軽に立ち寄れる空気があり、いいと思う。卒論は大変だが、早いうちから取り組むと余裕を持って終わらせることができるので計画的に取り組んだ方が良い。
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就職・進学普通進路のサポートはあまりよくない。自分で動かなければ厳しい。また、進路に関する情報も少ない。特にUターン就職のサポートが不十分。
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アクセス・立地悪い日野駅から学校までが坂道で大変。学校の周りは何もなく、不便。また、日野駅もそんなに栄えていないので遊ぶ場所はない。
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施設・設備良い調理器具、機械、実験道具など、たくさん種類があり、普段はなかなか使えないようなものがたくさんあって良いと思う。
図書館はドラマの撮影にも使われるだけありなかなか立派だと思う。 -
友人・恋愛普通人数がそこまで多くないので友人関係は築きやすい。
女子大なので恋愛は他大学のサークルなどに入らないと難しい。 -
学生生活普通サークルや研究室に所属していないとイベント事とは無縁なので自ら行動しないと充実したものにはならないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学、衛生学、微生物学、食品学、調理実習など食に関する様々な知識を得ることができる。座学だけでなく実験や調理実習もある、
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就職先・進学先事務員
投稿者ID:431337 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食生活科学科の評価-
総合評価良い授業はどれも教授が基礎から丁寧に教えて下さり、分からないところがあれば気軽に聞くことができるのでとにかく自発的に勉強したい人にはおすすめです。学生の皆さんは落ち着いている雰囲気で、イベント毎に大勢で盛り上がるよりは友達同士で楽しく遊ぶのが中心です。サークル活動はそこまで盛んではないです。
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講義・授業良い必修科目も選択科目も面白い先生が多いです。試験前にはポイントも教えてくれるため、比較的単位も取りやすいです。ただ、より高いレベルを目指したいという方にはあまり向いていないかもしれません。
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研究室・ゼミ良いこれは入るゼミによって大きく変わります。活動が盛んなゼミはとても人気で、募集者が多い場合は成績順になるという話を聞いたので日頃の試験が重要だと思われます。私の入ったゼミは夏合宿や中間発表があり、多くの友人ができました。
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就職・進学良いやはり知名度や偏差値はあまり良くないため、就職にはやや不向きであると考えられます。ただ、就活の面接などで大学時代に経験してきたことをきちんと答えられればそこまで大きい問題にはならないと思います。
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アクセス・立地普通生活科学は日野駅から15分、坂を登ります。バスの本数はかなり少ないです。雨や雪の日には少し危ないのでヒールには気をつけたほうがいいです。文学部は渋谷なのでわかりません。
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施設・設備良いゼミについてですが、やりたい実験をやれますし、足りない教材や論文があれば取り寄せることができます。建物自体は新しくはありませんが、いつもきちんと清掃されていて清潔感があります。
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友人・恋愛良い女子大なので出会いを見つけるにはインカレやバイトしかなさそうです。一番友人を見つけられそうなのはゼミや学内サークルです。
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学生生活普通教職を取っており忙しかったのですが、サークルに入っていればもっと別の学部との交流も深められたかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品学総論、食品学各論、調理学、栄養学、フードマネジメント、食品加工学、食品物性学、食品衛生学、公衆衛生学等英語と体育は必修です。必修科目の割合が多いです。加えて教職を取っていればそれだけでほぼ卒業に必要な単位は習得できます。3年までは忙しいですが、4年は必修が少ないのでそのぶんゼミや課外活動に専念できます。
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利用した入試形式食品系の小売業
投稿者ID:414606 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い私は大学4年間をはじめは最終学歴の大学でないところに入学し、編入試験を受け、卒業しました。奨学金も取りやすく、渋谷駅ということで利便性も高いです。女子校ですが、熱心な学生が多く、図書館でいつも同じ学科の学生は勉強していました。遅く行くと席がなく、困るくらいでした。恋愛関係は、周りは付き合ってない方より付き合っている方が多かったです。親公認で、卒業式に出席してる方もいました。現代では国文学という古風な学問ですが、日本人である以上、誰にでも関わりのある学問だと思います。先生方は、研究的な方が多いので専門分野のお話はたくさん聞けます。卒業後は周りは決まって就職していました。学校内でも説明会があり、そこで声をかけて受けると受かりました。もっと学びたいと大学院に進む友人もいました。学者になれなくても、2年後、ちゃんと就職しました。
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講義・授業良い講義内容は、毎年違い飽きることもなく取ることができます。研究的な先生だと最近発見したことも講義内容に入るので、いつも新鮮でした。興味がある方には幸せな時間です。
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研究室・ゼミ良いゼミがはじまるのは4年生の1年間のみです。なので、他の大学に比べると卒論のためだけ。という感じです。しかし、卒論の構想は大体できてからゼミを希望するので、始まってすぐに卒論の指導でした。ゼミを希望するにも第1希望になるには成績順なので、希望ゼミに入りたい方は、大学のはじめから成績の順位キープは必要です。説明会が3年の後半にあり、希望を提出し、4年生のはじめに張り出されていました。夏休みにゼミ合宿があり、そこで中間発表を行います。ゼミによって行く場所決まっています。ゼミ生同士は、仲良いです。研究の相談とかもしあいます。卒業後も結婚を祝って頂きました。卒論については、十人十色といった形でそれぞれの分野でした。
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就職・進学普通国文学科は、あまり就職率が良くないと聞いていました。しかし、周りは決まっていました。だから、周りは気にせず希望に向かって動いていれば大丈夫だと思います。進学は内部が多いですが、外部についても先生が相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地良い最寄りは渋谷駅で、青山学院や国学院が側の学生街です。ビルも立ち並んでいるので、朝行くとお勤めの方も多かったです。ゼミの飲み会は、渋谷の学校のすぐ側でしてました。
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施設・設備良いキャンパスは、椅子なども面白くガラス張りなので、明るい明るい雰囲気です。学生証をかざすと改札のように開くのでセキュリティもばっちりです。図書館はとても使い勝手がよく、入り浸っていました。
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友人・恋愛良い友人も自身の世界観があるので、授業のこと、研究のこと、最近の出来事くらいは話しますが、あんまりきゃぴきゃぴはしていませんでした。学内の恋愛は女子大なのでありませんが、周りはお付き合いして、親公認なのか親と卒業式に出席していました。
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学生生活普通大学のイベントは多いんではないでしょか。学祭以外でも七夕、クリスマスなんかもあります。ツリーのライトアップが綺麗で癒されました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で一般科目や基礎単位をとります。基礎単位はのちの授業をする上で必要な技術と知識です。外国語単位や運動などの単位もとっておきます。3年次は基礎単位から応用になり、4年次の研究に備えて準備をするので専門分野の単位を多めにとります。4年次は、卒業論文に備えて専門分野の単位をとります。また、卒業単位の不足分がある方はそれも補います。
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利用した入試形式建設業の総合職
投稿者ID:411824 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部生活文化学科の評価-
総合評価普通生活文化という曖昧な学部なため、学びたいことを自分で選ぶことが出来るのは非常にいいと思う。あとから学びたいことが変わっても割と対応出来る。しかし、やりたいことが明確にみつからないと少し大変かもしれない。
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講義・授業普通いろんな分野を学ぶことが出来て充実している。
基本的に講義にはちゃんと出ないと出席が足りなくなるので、全体的に真面目に出席していることが多い。 -
研究室・ゼミ悪いゼミによって雰囲気はだいぶ変わるけれど、全体的に教授としっかりやり取りができるゼミばかりだと思う。
特に心理学が人気だった。 -
就職・進学悪い面接対策が1回くらいあった程度で、自分から行かない限りは特にサポートはない気がしました。
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アクセス・立地悪い日野キャンパスは長い坂道があり、日除けもないため女子大生には辛い。そのうちみんな慣れて早く歩けるようになるけど、最初はつらかった。駅から遠いのが不便。無料バスが欲しい。
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施設・設備悪い卒論やテスト期間など忙しい時期になるとパソコンが足りない時があった。設備は可もなく不可もなく。キャンパス周辺に何も無いことが一番不便。
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学生生活悪い女子大なので、あまり充実はしてない。
しかしほかの大学のインカレに入る子が多いからそこまできにならない。むしろサークルに入らず自分の時間を有効活用している人が多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先建築関係/事務
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317223
- 学部絞込
実践女子大学のことが気になったら!
基本情報
実践女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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