学びながらやりたいことを見つける:実践女子大学文学部国文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

学びながらやりたいことを見つける

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の夢を持って入学してくる人が少ない学科のように感じる。 ただ授業は充実しているし単位は取りやすいと思う。
• 講義・授業

  普通
  短大や近くの大学と単位交換制度を用い学ぶことが出来るところが良い点だと思う。 自分の学科とは違う学科のものを学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の前期にゼミが決まり、その後配属となる。 実際に活動するのは4年生から
• 就職・進学

  良い
  昔からある学校のため就職率は94パーセント以上と高い数字を維持している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は渋谷、表参道駅から歩いて15分くらいの場所。 学校が終わった後や空いている時間に気軽に遊びに行ける場所が多くとても便利
• 施設・設備

  良い
  新しく建てられたため校舎はとても綺麗。エレベーターとエスカレーターがあり移動も楽。渋谷キャンパスにはロッカーがないためそこは少し不便
• 友人・恋愛

  普通
  女子大のため恋愛関係は他大学のインカレやサークルに入らないと交流はまず無い。 女子大＝怖いというイメージがもたれがちだが実際そんなことはなくみんな仲が良い
• 学生生活

  良い
  スポーツ系のサークルはもう1つのキャンパスに固まっているし、学祭ももう1つのキャンパスの方が盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修が多く漢文、古文、近世、近代と幅広い文学について学び、2年・3年で自分の興味のある分野を見つけ履修していく。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  日本語教育という外国人や留学生にわかりやすく日本語を教えるというのに興味があったから。

感染症対策としてやっていること

前期はオンライン授業になり後期もそれが継続されている。だが学科や履修している科目によっては対面で行っているものもある。