文学に縛られているわけではない:実践女子大学文学部国文学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

文学に縛られているわけではない

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方は言語、文学の専門知識が豊富な方が多く有名な方もいた為ゼミ等は充実していた。キャンパス自体は比較的新しく過ごしやすい。
• 講義・授業

  良い
  文学だけではなく言語関連の授業もあり充実していたため。言語も時代毎にわかれていた
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはら4年のみであったが、文学の種類も豊富で言語についてのゼミもあった。各ゼミ合宿があり充実していた
• 就職・進学

  普通
  学科の内容的に職業にあまり活かせるものではなかったためあまり学科毎に考えたことがなかった
• アクセス・立地

  普通
  渋谷駅と表参道駅の間にあり、どちらからも10分程歩く場所にある。渋谷から行く場合には人が多い道を通らなければいけない
• 施設・設備

  良い
  図書館にゼミに使えるものが存在していたが置き場が少ないらしく、取り寄せになっていたりで不便なことがあった
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係はまったくであった。学科の学生の雰囲気的にサークル等も積極的ではなく合コン等も少ない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは存在しているがあまり活動を目にしたり知る機会がないほどであった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で文学の概要、2年から時代毎に選択できるようになってくる。文学、言語どちらも選択する必要があり4年でゼミに所属し卒論に向けて進める。
• 就職先・進学先
  システムエンジニア
• 志望動機
  文系で言語についてふれてみたく、教職の資格も取得可能だった為