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実践女子大学
実践女子大学
(じっせんじょしだいがく)

私立東京都/日野駅

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偏差値:40.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.92

(406)

生活科学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(176) 私立大学 524 / 1830学部中
学部絞込
176161-170件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が目標を持って進んでいけば、かならず、やった事に対する充実感満足感が得られる。目標がなく、だらだら過ごしていたらあっというまに時間がすぎて、なんだったんだろうという気持ちになってしまう。
    • 講義・授業
      普通
      授業の種類の幅が広いので、頑張れば、色々受けられる。けど、つまらないものもたくさんあるので、要注意。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と合同のプロジェクトに興味がある人は、ブロジェクトをやってるゼミがあるので、そこを選ぶと良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活してないから分からないけど、友人は進路指導にたくさん通って面接を頑張って、受かっていたので、自分からそういう場に行こうと思う人にはいいシステムだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京のはずれにあるにも関わらず、駅から坂道を15分もあるく。バスはあるけど、意味がない。今なら渋谷校もあるから、渋谷の学部の人は歩くけど、いいかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      とにかく広い。図書館が充実している。学食は、今は渋谷校があるので、混んでいないから使いやすい。コンビニもちゃんとある。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は学内ではできないけど、サークルやらバイトやらでできる。女子校っていうのは大きいらしい。友人は4年間で絶対気の合う人に出会える。私自身も私のまわりもそうでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築、アパレル、プロダクトのさわりを学ぶという感じ。アパレルは実験が多いので、レポートが大変。建築は資格取得を応援しているので、しっかりやりたい人向き。
    • 所属研究室・ゼミ名
      プロダクト研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      3Dプリンターを使用できる。木で物を作る事ができる。CADやイラレのソフトを自由に使用できる。
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      物作りではなく、食の仕事に興味を持ったから。
    • 志望動機
      とにかく何かものづくりを学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      特になし。普段の授業をちゃんと勉強して、ある程度の成績を確保しておく。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116573
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると一般大学に比べればかなり勉強が必要です。ただ、他大学に比べれば学習量は少ないと感じます。図書館が充実しており、調べ物は快適です。管理栄養士免許を取得したい人にとっては、良い学校だとおもいます。授業以外に関してはクラス分けされおり、授業カリキュラムもかなり固定されたものになるので、クラスメイトと仲良くなれます。卒業後は中小企業へ就職する方が多い。転職して公務員試験を受ける方も一定数見受けられます。
    • 講義・授業
      良い
      講義カリキュラムは国家試験に向けたもが中心で、選択肢は多くありません。講義中は静かで、試験に向けて真面目に取り組みます。課題は試験毎か実験単位でありますが、無理難題なものはありません。出席を必ずとっているので、出席日数が足りないと単位に直結します。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミには入っていなかったので書けません。といったように国試の勉強に専念したい人は入らないという選択肢があります。卒論は書いても書かなくても良かったです。
    • 就職・進学
      悪い
      大企業ももちろんありますが、中小企業がメインだと感じました。就職については他の学部、学科と変わりないとおもいます。サポートについても、問題が発生した場合はきちんと対応してくれます。親身に話を聞いてくれるので悩むなら相談に行った方が良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は日野駅。駅から大学までは上り坂を歩いて15分ほどかかります。管理栄養士専攻は遅刻現金なので駅から乗合タクシーを使うことが良くあります。学校の周りにはほぼなにもありません。遊び、買い物に行くとしたら立川駅周辺か八王子駅周辺です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が充実したものになっており、ゆっくりと調べ物ができます。サークル、部活用にはグランドがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス毎に授業なので高校の様なイメージで仲良くなれます。女子大なので大胆に恋愛している人は居ませんでした。仲の良い友達とさくらホールで喋るのが定番です。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活は入っていなかった。アルバイトは自由ですが、授業が多いので自分で調整する必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的にはほとんど必修科目で授業が埋まります。国家試験に向けたカリキュラムなので、単位が取れないと卒業できません。管理栄養士専攻は卒業論文、研究室への配属が必須ではありません。4年次に単位が足りているなら必要ありません。
    • 利用した入試形式
      教育業界の教員職
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    投稿者ID:411309
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問領域がとても広いため、やりたいことがまだ見つかっていない方におすすめです。自然に囲まれた校舎で、教室もきれいです。女子大学ならではの素敵な学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業があり、一般教養から専門分野など。ただ、選択の自由度が高いため、一歩間違えると興味のない講義をとることになります。しかし、講義はわかりやすく楽しいものばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ合宿などがありすごく充実していました。情報の研究室でわたしは過ごしましたが、最高でした。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターはかなり、しっかりと後押ししてくれます。OG訪問なども快く引き受けてくれる先輩が多かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し歩きますが、のびのびとした広い敷地です。電車にのって一駅で立川なので遊ぶのにも十分です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が女子大学ならではでかわいいです。カフェテリアなどもありよいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は一生の友達ができました。恋愛も近くの学校の方などと会う機会があり充実してました。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや学園祭はあまり充実していませんでした。でも自分次第かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      かなり広いです。1.2年から選択科目が多く、3年からはゼミが始まります。4年は2万字のレポートを書きました。
    • 就職先・進学先
      大手の総合商社(営業)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社の規模が大きく、今後なくてはならない分野だと感じたから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287848
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の資格取得するために勉強できる環境や、授業カリキュラムになっているので一生懸命勉強できます。しかし、授業内容が国家試験対策に関することだらけなので、専門的な栄養の勉強をするには自身が自分で頑張る必要があると思いました。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な先生がたくさんいいて、授業内容も先生の専門分野において強化的に教えていただくことができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から徒歩15分ぐらいで、学校まで坂道なので少し大変かもしれません。また学校の周りや最寄りの駅の周りに時間を潰せる場所がないので授業と授業の間にどこか行くのは難しいです。しかし、渋谷の校舎で勉強できる学部は楽しいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学食が1つしかないので毎日学食だと飽きるかもしれません。しかも学校内にコンビニがなく、学校周辺にもコンビニがないので、登校する時に買ってくるか学食でのご飯、お弁当が必要になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内の恋愛はありません。しかし、インカレのサークルも多くあるので出会いが全くない訳ではないと思います。クラスに分かれて授業を受けるので、クラス内での友達はとても仲良くなれます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は数も多く自分次第で道が開けると思います。調理系のサークルや部活も多いのでお菓子作りが好きな子は楽しいと思います。華道などもあります。体育系も充実しているもで楽しい学生生活が過ごせます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の資格取得のための勉強ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スポーツ栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      女子大生の体力と栄養や高齢者の体組成と栄養など幅広く研究できます。
    • 就職先・進学先
      実践女子大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学生時代は管理栄養士の資格取得の勉強だったので、さらに専門的に栄養について勉強したいと思ったから。
    • 志望動機
      自分自身が食べることが好きで、栄養に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去にどんな内容の面接質問があったのか調べて面接の練習をしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85247
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッション、プロダクトデザイン、建築などのライフスタイルに関わる環境デザインを総合的に学ぶにはとても良い大学だと思います。また、学科の教授は各業界でもそこそこ名の知れた方々なので、その方々から得る知識は幅広く、とても学ぶことの多い刺激的な学生生活になるかと思います。就職に関しては、環境デザインがメインな学科なので、アパレルや建築関係に進む人がどちらかといえば多いですが、金融業界やIT業界などの一般企業に勤める人もいます。学科の就職率は高いです。
    • 講義・授業
      良い
      あらゆる環境デザインを総合的に学べるので環境デザインという分野では選択範囲は広いかと思います。また、単位を取得することによって得られる、一級衣料管理士資格もこの大学を受験するメリットになるかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から出て、線路沿いに少し坂を登りながら7分ほど歩くと、正門が見えてきます。日野市は住宅街なので、商業施設があまりなく、大学周辺はとても静かです。そのため、ゆったりとした学生生活を送りたい人はオススメです。
    • 施設・設備
      良い
      生徒数がそこまで多くないので、校舎自体は少し小さめです。ただ、敷地内に一面芝生の校庭があり、春は桜が垣間見れ、秋はイチョウやもみじといった紅葉が楽しめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学なので恋愛はありませんが、友人関係はどこのゼミを覗いてみても良好だったと思います。1・2年目は選択科目で語学など学ぶことも出来るので、他学部の学生とも交流できるチャンスが多かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      女子大学なので、新入生の時期に、他大学のインカレサークルの勧誘がかなり多かったです。私も早稲田大学の野球サークルに入っていました。インカレサークルで彼氏を作ったりする子は多かったと思います。ちなみに、大学公式の部活やサークルは数は少なかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッション、インテリア、建築などの環境デザインを総合的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アパレル企画研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アパレルに関する様々な角度からの企画(商品販売、顧客ニーズの仮説?検証)など、総合的に学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      ITアウトソーシング企業の営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大手クライアントの課題を自分でコンサルティングしながら営業できるから。
    • 志望動機
      単位を取得すれば、一級衣料管理士の受験資格が取得できるため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試だったため、自分をいかにアピールできるかが合格に関わってくるため、プレゼンや面接の練習をしました。
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    投稿者ID:81913
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他分野に興味がある人には良い環境、学科です。服、建築、インテリアなどおしゃれに興味がある人にとっては有意義に勉強出来ると言えます。
    • 講義・授業
      良い
      多種類の授業があるため、様々な科目を履修することができ、楽しいと思います。ただ、分野が広いため何を勉強、選考するか迷ってしまうことがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず最寄駅が中央線日野駅という、東京都西側・八王子方面の方なので都心に離れているため不便です。そして中央線のみ通っていないため電車が止まってしまうと動けません。しかし緑が多いので、都会の喧騒が感じられないのでのびのびと過ごすことが出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は伝統ある建物なので、古いです。なので設備も新しくなく空調の効きが悪かったりします。館内も薄暗い所があるので、一概に良い設備とは言えません。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なのでまずサークルや部活に入っていない人は出合いがほとんどありません。合コンとかに参加出来れば別ですが…。その代わり友人は作りやすいと思います。穏やかな女性が多いのも特徴の一つです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発です。特にラクロス部は大学から始めるスポーツとして人気があり、部活動も力を入れて部員みんなで取り組んでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アパレル・建築・プロダクトデザインの3分野を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      プロダクトデザイン研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プロダクトデザインを学びます。
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務職のスキルを身につけたかったため。
    • 志望動機
      女子大で教養を身につけたかったからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を重点的に行いました。
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    投稿者ID:25079
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日野にあるので通うのに乗り換えを2回しなくてはならなかった.中央線が止まってしまうと身動きが取れない。ゼミでは食物科学専攻ならではの実験ができるので、どのゼミもとても充実していました。
    • 講義・授業
      普通
      授業は専門分野から通常の教科まで幅広く学習できる。体育ではなぎなたなども体験できるとのことで、人気がありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      校内は移動に余裕を持たないと階段が混雑します。日野駅からは徒歩10分強なので、夏は日傘が手放せません。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は女子大ならではの綺麗さがあります。渋谷にもキャンパスが出来たとのことで新しくて綺麗ではないかとおもいます
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なのでカップルを見ることはほとんどなかったです。友人は幅広く出来ます。合コンは割かし多い気がします
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは入ってはいなかったけど、楽しそうにしているのを良く見ました。他校とのサークルに入っている人も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の知識が身に付きます
    • 就職先・進学先
      JA
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から近いところがよかった
    • 志望動機
      食物について学びたかった
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      論文の練習をしました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21525
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「生活文化」とは何か、そしてその「生活文化」と「保育」を学べる唯一の大学ではないか。学びたいと思えば、とことん学べる環境。だが、周りには何を勉強するわけでもなく、バイトにどうでもよいコンパにあけくれてしまうこともできる。本気で勉強したいと思えば、教授陣も協力してくれるので、本気で学びたいひとにおすすめの大学です。
    • 講義・授業
      良い
      保育では、さまざまな分野から保育を学ぶことができる。たのしくかつ、細かい専門知識まで学ぶことができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      他の大学で学ぼうとしても、近くに大学がないので、多面的に学びたいひとには不向き。駅から坂で少し遠い。
    • 施設・設備
      良い
      女子大ということもあり、それなりにきれいにひととおりの施設が整っている。とても汚いところは特にない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大ということもあり、どうしようもない恋愛におぼれている人は悲惨。逆に、専門学科で毎日一緒にいたメンバーとはとことん仲良くなれる。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動は弱小も弱小。やる気ある人はあまりいない。いろいろな人とサークル活動にいそしみたい人は他大のサークルに行ってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「心の豊かさとは何か」と保育を学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会心理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会心理学を研究できる
    • 就職先・進学先
      医療・福祉・教育系業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の学んだ分野を生かせると思ったから
    • 志望動機
      ただ保育を学ぶだけでなく、生活文化を中心に保育を学べるから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生活文化に関する本を熟読する
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    投稿者ID:27013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      保育士コースと生活文化学コースがあり、両コース共に幅広い分野の講義を選択することが出来ました。保育士コースの場合、4年間かけてじっくりと保育に関する知識を深めることが出来ます。生活文化学コースは保育士コースの必修である実技関連の教科を取り払ったコースといった感じで、経済学から心理学、社会学やメディアに関する講義など、好きなことを自由に学ぶことができる環境でした。何がしたいかある程度決まっている人が入学すれば、そこそこの目標を持って学べる環境ではありましたが、同時に、何も身につけることなく卒業してしまうこともある環境です。女子大としては中堅なので、就職率は低くありません。特に保育士コースの就職率は保育士不足の現状から言っても相当なものになるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく講義の選択肢が多いです。生活文化学科という、一見して何を勉強するのかわからない学科なので、とても幅広い分野の講義を選択することが可能になっています。ただし、私が在学中の校舎は教室が広くないことが多かったため、受講できる人数を超えた場合、希望する講義を受講できるか否かは抽選で決めていました。(抽選制でしたが、学年があがるほど有利になっていました)
    • アクセス・立地
      悪い
      私が在学中は全ての学部と学科が日野にありましたが、現在渋谷キャンパスを建設しており、いくつかの学部がそちらへ引っ越すことになっています。生活文化学科は現在のキャンパスに残ることになりますが、学校の立地が坂の上なので、駅から15分ほど歩いて緩やかな坂を上ることになります。また、日野駅は新宿から中央線快速で45分ほどかかります。
    • 施設・設備
      普通
      私が通っていた当時の日野キャンパスは、1~5館と本館が廊下でつながったような入り組んだ作りになっており、その途中にちょくちょく階段が存在したり、古い建物になるとエレベーターがないなど、バリアフリーではない箇所が所々に存在しました。ただ、日野キャンパスも改装する予定らしく、そういった箇所を直すことになると思われます。在学中とても美味しくて好きだったカルパーラー(カレーとオムライスが美味しかった)という学食は改装に伴い閉店したようでとても残念ですが、他の学食も安くて美味しく、桜ホール2階にはカフェがあったりと、まったりすごすことも出来ます。また、売店は女子大らしくとてもオシャレです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、簡単に言ってしまえば似たような女子達が集まる場所でした。比較的皆のほほんとした感じで、その中で更に似たような女子達が集まり、友人になるような感じでした。男子学生はいないので学内カップルなどはありませんが、サークルに入れば他校との交流などもあり、出会いのない状況ではなかったと思います。また、卒業後も学校が婚活を斡旋?してくれるようで、結婚相談のための何かをしているということも耳にします。
    • 部活・サークル
      普通
      私自身はサークルや部活動をしていませんでしたが、種類がとても多かったように思います。楽器演奏系のサークルの種類が豊富でした。他校と合同で行われるサークルには、東大や東京女子大、青山学院大などといった大学と行われるサークルも存在し、何故そこに自分の大学があるのだろうと驚いた記憶があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活文化とは何かということから、余暇生活を楽しむためにどのように生きればいいのかに波及し、様々な分野の学問に触れることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生涯発達心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生まれてから大人になるまでの発達の過程で、心理的な発達はどのような過程を辿るものなのかを研究する研究室です。ただし、私の卒論のテーマは心理にのみ関係しており、発達に関することはありませんでした。
    • 就職先・進学先
      インターネット回線の営業の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職氷河期のためなかなか仕事が決まらなかった時期に内定を頂いたからです。
    • 志望動機
      高校まで専門的なことを学んでいたため、本当にやりたいことは何なのかを知るために様々な分野の勉強が出来る学科を探していて希望しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分自身の経歴をアピールする入試方法なので、エントリーシートの推敲と、面接の練習、面接時に発表する課題を作成することに力を入れました。
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    投稿者ID:26489
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    生活科学部食生活科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食物を中心としてさまざまな分野の勉強ができます。学年が上がっていくと、実習や実験が増えるので友達とも仲良くなれます。少し疲れたときは、グランドの芝で癒されるのもいいです。また、図書館が充実しているので活用するといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専攻の食物や栄養についてだけでなく衣服や住まい、法律など、自分の暮らしに役立ちそうな授業がたくさんありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から坂を20分くらい歩いたところに学校があるので、通学は大変でした。また、冬は街灯が少ないため、一人で帰るのは危険でした。
    • 施設・設備
      良い
      校舎や教室にピンク色が使われていることが多く、全体的に優しいイメージです。芝のグランドもあるので、天気の良い日は外でお昼を食べたり、のんびりできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験や実習を通じて、同じ学科の人と仲良くなれます。また、体育の授業などは他学科の人とも一緒にやるので、いろんな人と交流ができました。
    • 部活・サークル
      普通
      他大学と一緒に活動する部活やサークルが多く、特に社交ダンス部は文化祭でのステージ発表でとても人気がありました。料理作りサークルなど、女子大ならではのサークルもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食物に関して総合的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調理学第二研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      給食の歴史やパンの成分など、食べ物に関することを研究します。
    • 就職先・進学先
      パン屋さん
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実験でやったパンの仕組みに興味を持ち、自分で作りたいと思ったから。
    • 志望動機
      食物に関して総合的に勉強したかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いていました。
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    投稿者ID:26136
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実践女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 日野キャンパス
    東京都日野市大坂上4-1-1

     JR中央本線(東京~塩尻)「日野」駅から徒歩14分

電話番号 042-585-8817
学部 文学部生活科学部人間社会学部国際学部

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