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私立東京都/日野駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。少人数制クラスということもあり、教授との距離が近く、質問しやすいです。
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講義・授業良い立地もいいし、少数人数制クラスで丁寧に教えてくれる。また授業内容も飽きないものばかりだと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ受けていないが、充実してると聞いたことがある。研究室なども見た感じ充実しているだろう。
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就職・進学普通かこの進学実績を見てもいいほうだと思う。またサポートもしっかりしてくれると聞いたことがある。
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アクセス・立地良い帰りや空きコマにもカフェに行ったり、買い物ができるから立地が特にいい。
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施設・設備良い施設はとても充実していると思う。勉強もとてもしやすい環境だと思う。
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友人・恋愛良いサークルなどに所属すると、助け合いができれ友人が沢山できる。
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学生生活普通サークルはそんなに多くない方だと思うが、あまり経験したことの無いものばかりなので興味がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な英文学についてまなび、2年次から専門的な分野について勉強します
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志望動機昔から英語がいちばん得意ということや、英語に興味があったこと、またこれから先英語は必要不可欠なものだと思ったため。、
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820927 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い勉強したいと思った分野なため授業内容には全体的に満足している。
また、キャンパスも好立地で不満は何もない。 -
講義・授業普通担当してくださる先生によってわかりやすさや授業方法が多少異なるため、いわゆる「あたり」「はずれ」がある。
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就職・進学良い頻繁に、就活に関する相談やインターン等就活の説明といった機会が設けられている。
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アクセス・立地良いキャンパス自体が一つの建物で完結しているため雨天時などの教室移動がとても楽であると感じる。
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施設・設備良い建物の中心が吹き抜けになっており全体的に解放感を感じられる。
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友人・恋愛普通オンライン授業などがあるため積極的に友人関係が作れるといった環境ではないが、クラス分けがなされているため比較的充実はしている。
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学生生活普通サークルに所属していないため詳しくはないが、そこまで活発ではないのではないかという印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容くずし字や物語の分析など今までとは違う視点で考えるということをまず基礎として学ぶ。
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志望動機以前から「国語」の教科が好きだったため。
また、キャンパスが渋谷ということもあり、充実した大学生活を送れるのではと期待を込めて志望した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820034 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い校風も堅実で真面目なので、きちんと腰を据えて勉強したいという方にはぴったりだと思います。
また、手を抜こうと思えば全然抜ける環境でもあるので、あくまで自分次第ではありますが、要領よくやれば学業とその他の分野との両立も余裕です。
(私はサークルにとても力を入れていたので、学業への取り組み方を自分で決めることが出来て丁度良かったです)
また、留年という制度はなく、卒業までに条件(単位)を満たしていれば良いそうです。生活指導のようなものは入るかもしれませんが。 -
講義・授業良い真面目に学びたい生徒も、「単位取れればいいや~」な生徒も、充実した学生生活を過ごせます。
国文学科は美々などの他学科に比べれば課題などは厳しくなく、普通に取り組めば単位は取れるし、ちゃんと取り組めばA+も取れます。
【学科の授業】
国文学科は1年次に必修科目としてまんべんなく国文学を学び、2年・3年次には選択制で自分の学びたい分野を集中して学べます。4年からはゼミです。
詳細は下記にも記載します。
英語に関しては苦手な生徒が多いですが、得意な生徒には国文学を英語で学ぶ授業もあります。力は入れてなさそうです。
【共通の授業】
他学科や短大の授業も履修可能ですので、本当に様々な分野の勉強が出来ます。
TOEICや簿記、ITパスポートなど、資格取得支援的な授業から、理数系やプログラミングの授業もあります。
渋谷にある青学、清泉女子、國學院との単位互換もあるので、他大学での授業も可能です。 -
研究室・ゼミ良いゼミは4年次からなので、他大学と比べると遅めです。
就活の時、面接でゼミの事を訊かれても「まだ始まってないのですが~」と言うしかなかったり(別に良いのですが)
「自分のやりたいこと」に教授が最大限寄り添い協力・支援して下さるので、学びたい事を学べます。
コロナ禍ではオンラインで行うゼミが殆どのようです。 -
就職・進学良いコロナ禍でしたので主にzoomでの就職イベントが主でした。
3年後期には筆記試験対策や模擬面接会、合同企業説明会などが多く開催されていました。
が、4年次になってみると、キャリアセンターからは企業説明会や学校推薦募集のメールが来ますが、今のところそれだけです。
女子大だからといってキャリア任せではなく、自主的に行動しないと内定は取れないと思います。
一番イベントが盛んな3年後期から始めるべきだと思います。
ですが就職実績は良いです。
自分は就活を終えましたが、「実践女子だから損した」と思った経験は一度もありませんでした。
就職しづらい大学では無いと思います。
面談や相談、ES添削や模擬面接も申し込めばやって下さるので、自分から動くことが何より大切だと思います。
(キャリアセンターよりも、キャリア支援の授業が充実しているかもしれません。特に国文学科には専門の先生がいらっしゃいますので、そちらに注力した方がいいかも)
あとこれは個人的な意見ですが、事務職の志望者が多いような気もします。
ですが大学に来る求人は事務職も総合職もバランス良く来るイメージです。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は渋谷駅・表参道駅から徒歩15分ほどです。
周りにコンビニやカフェ、レストランもありますが、オフィス街なので学生が行きやすいところではないかも。
コンビニは近いところで徒歩5分くらいです。
立地が悪いわけではないですが、教室が4~8階、食堂などゆっくりできるところが9階なので、そこからエレベーターやエスカレーターで降りて、校門を出て歩いて…と考えると、どことなく地味に行きづらいような… -
施設・設備普通渋谷キャンパスは築数年ですので通っていて楽しいし気持ちいいです。
図書館は日野の方が充実ですが申請すれば送ってくれます。
【コンビニ・食堂について】
生協がないので、学期始めだけ空いている部屋を教科書販売部屋にしています。最近はネットで買って大学で受け取るシステムらしいですが、どっちにせよ重いので、わざわざ大学で買わなくてもいいと思います。
学内にはコンビニ(リニューアルして紀伊国屋書店が入りましたが、ミニロ○ソンのようなコンビニの一角の書籍コーナーに雑誌や一般書籍を置いているだけです)しかないので、まあ普通です。
女子大なので、コスメや下着なども置いていた気がします。
食堂(カフェテリア)にはボックス席もあり、綺麗で落ち着きますが、やはりどうしても狭く、食堂コンビニ共に昼休み時はとても混みます。
食堂利用の場合は食券を2限始まりの前に買っておけばスムーズです。味は普通、量は少なめ、値段は少し高めです。大学周辺で街頭販売しているお店の弁当の方がコスパ良。
【教室】
ガラス張りの教室もあります。
綺麗なのでテンションは上がりますが、ガラス張りの教室は椅子が堅いので1コマ座っているだけでお尻が痛くなります。 -
友人・恋愛良い見た目が派手でも地味でも、やはり真面目な子ばかりなので、授業のグループワークは皆でちゃんと取り組めます。
授業中うるさい子もいます。大教室だと、たまに授業中にお菓子を食べる子もいたり。
入学時クラス分けされ、卒業まで同じメンツとクラスメートとなりますが、このクラス分けは1年の必修のクラス分けと、年度初めのクラス委員決め以外では全く機能しません。
ゼミが4年からというのもあり、やはりサークルや委員会などに入らないと、友人を多く作るのは難しいかと。
ですが当然1人で行動してる人が浮くなんてことは無いです。個人主義な雰囲気も良いところだと思います。1人でも友達と一緒でものんびりできる大学です。
ですが当然女子大なので出会いは皆無です。
インカレサークルで合コンをしたという子もいました。
一橋や早稲田とのインカレサークルもあるようです。 -
学生生活良い【サークル】
サークルはそんなに多くない気がします。
日野キャンパスで行われる新入生歓迎会で、どんなサークルがあるのか見ることが出来ます。入らなくても支障は無いですが、交友関係は狭まる気がします。
【文化祭】
人気が出る前の芸能人が来るイメージです。
横○流星さんや志○淳さんも来ていました。
映画の舞台挨拶で、吉○亮さんもゲリラで来てました。
芸人も呼んでおり、EX○T、○時のヒロインなど来ていましたが、いずれもその方々が今のようにテレビで人気が出る前に来ているので、「ああ、イベントで来た人だ」という気持ちになります。
私もですが、学園祭に行ったことがない生徒も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学科は1年次に必修科目としてまんべんなく国文学を学び、2年・3年次には選択制で自分の学びたい分野を集中して学べます。
4年からはゼミが始まります。
国語学で有名な教授を中心に人気のゼミは希望者が多いですが、基本的に皆希望通りになるイメージです。
万が一希望者が多かった場合は、3年次までの成績が良かった順にゼミ配属の希望が通ります。(ゼミ面談などは無いです)
英語に関しては苦手な生徒が多いですが、得意な生徒には国文学を英語で学ぶ授業もあります。力は入れてなさそうです。
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就職先・進学先を選んだ理由IT企業への就職に力を入れているのか、学内でIT企業限定の説明会もありました。
それにも参加していましたが、それとは別に学内で行われた合同企業説明会で知った企業に自分で応募し、内定をいただきました。 -
志望動機小さい頃から好きだった文学を、大学という場で深く学びたいと思ったから。
また、腰を据えてきちんと勉強できる環境だと、学校見学をした際に感じたから。 -
就職先・進学先IT・通信・インターネット
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:738819 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価普通教授たちはとても親切ですし、楽しい人ばかりです!意欲がある学生にとってはとてもいい環境だと思います。
しかし、大学の基本拠点が日野であることや職員・助手の態度の悪さなどを考えると、様々な制限や不快な思いをすることが多々あると思います。
おおらかで、勉強に対して手段を問わないと考えられる人には向いているかもしれません。 -
講義・授業良い漢文・古典から現代小説まで様々な時代の授業があります。
ただ読むだけではなく、その時代背景や作者の生い立ち、作品の成り立ちなどを丁寧に説明してもらいながら作品を読み込んでいくことができます。
棚田教授の授業では、漫画を扱ったり、ミステリーの結末を推測するなど一味違った授業が楽しめます。また、必修では無いですが、パソコンを使ったデータ整理の授業などもあるので、とても細かいパソコンスキルを得ることもできますよ~ -
研究室・ゼミ普通3年生でゼミ選択があります。4年生からは本格的にゼミに所属することになります。
今年に限りだとは思いますが、私のゼミはコロナ禍のため対面の指導は2回ほどしかありませんでしたのでこちらの評価をしました。しかし、実際に来校すれば、親身になって相談にのってくれます。そんな教授たちばかりですので、意欲があれば充実すると思います。 -
就職・進学悪いたくさんの就活講座(マナー講座、SE講座、四季報読み方講座、SPI講座など)を大学側が無料で開いてくれます。また、企業を呼んだ説明会や選考会も開いてくれます。
以上のように全体へのサポートは手厚いですが、個人へのサポートは微妙かもしれないと感じました。
・個人相談、面接練習の枠が少なすぎる
・OG訪問の紹介はしてくれない(むしろ危ないからやめろと言ってくる)
・考え方は示すが、個人の向き不向きなどを一緒に考えてはくれない
以上の点から私は結構就活に苦戦し、諦めました……。
院への進学は、教授たちは相談によくのってくれるので頑張り次第でできます。 -
アクセス・立地悪い渋谷キャンパス:渋谷といいますが、センター街とは真逆のオフィス街です。キャンパスからセンター街の方へ行くためには10分程度はかかると思ってください。アクセスする場合、JRだと少し遠いと思います。また、原宿駅からも歩いていくことができます。周辺は青学、國學院大學があるくらいであとはほぼオフィスです。
日野キャンパス:駅から30分程度歩きます。周囲にも道中にも何も無い住宅街に位置しています。 -
施設・設備悪い渋谷キャンパス:渋谷の景観に合うようにという理由で、吹き抜け構造やガラス張りの教室、海外輸入家具を揃えるなどを行っています。オシャレではありますが、ロッカーの設置の困難、学食の席数の不足など実生活で困ることは多いです。
学内全エリアでWiFi使用可能ですが、弱いのであまり使ってる人を見ません……。また、充電器の設置(3台のみ)やコンセントの使用許可があるなどは便利でした。
研究資料は結構充実していた感覚があります。 -
友人・恋愛良い女子大なので恋愛関係は無しで書きます笑
#春からJJとTwitterで検索するとたくさんの友達が出来ると思います。また、グループワークなども多いので、友達を作る機会は全学年通してあると思います。 -
学生生活悪い渋谷キャンパス:充実していません。基本的にサークルやイベントの中心は日野キャンパスなので、日野キャンパスに週1-2で通ってもいいと思える人は充実するかもしれません。
イベントに関しても学祭など渋谷はとても質素なものでした。
新歓や学祭では芸能人(毎年サブカル俳優1人程度。他ジャンル4年間を通して1回も見てません。バンドも実績なし)を呼んでくれたりもします。
両キャンパス、七夕・ハロウィン・クリスマスなどに軽いパーティが開かれます。ビンゴやミニゲーム(学生企画進行なのでグダグダ)などがあり、景品として化粧品や小型家電、ディズニーチケットなどが貰えます。(自由参加です)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の項目に書いた通りです。
漢文、古典、中世文学、近世文学、近現代文学、サブカルチャーと様々な文学作品に触れることができます。 -
就職先・進学先実践女子大学院文学専攻
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志望動機昔から源氏物語や漢文に興味があり、資料の充実性と先駆者的教授の有無で選びました。
しかし、その教授たちは在学中に定年退職されてしまったので、途中で目標を失いました……。
感染症対策としてやっていること昨年は実技が必要な科目や資格科目以外は基本的にオンライン授業でした。 新年度は学科にもよりますが6割以上対面授業にするとの事でした。 学内への入校が制限された際は、いくら抗議が起こっても学費の減額や商品券の送付などは一切ありませんでした。一部の学生のみが得をする奨学金の紹介のみにとどまりましたので、対応はとても悪いと思います。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:727321 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通この大学でよかった!と思える部分は正直ない。しかし友人関係で困ることもなく、楽しい4年間を過ごせたのでよかった。
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講義・授業良い教授達が有名な方ばかりで、文学の著書をたくさん出版している。授業ひとつがとても貴重である。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年次の1年間しかないため、半期しか研究する時間がない。残り半期は卒業論文にあてるため、かなり苦しむ。
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就職・進学悪い通い詰めている学生には優しく、独自で就活している学生には冷たい。
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アクセス・立地良い渋谷駅から徒歩15分程度で、難しい道もない。また、通りに警察署もあるため安全でもある。
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施設・設備良い図書館の設備が充実しているため文学部にはかなりありがたい。機密文書が豊富である。
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友人・恋愛普通女子だけだから恋愛はないが、誰にも気をつかうことなく過ごすことが出来る。
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学生生活悪い学内サークルに所属していなかったため、よくわからない。イベントにも参加したことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次で国語的な必修科目を全て履修、修得できる。現代文から古文まで全てにおいて必修である。3年次は比較的自由に履修ができるため、国文学に関係なくても興味のある分野を学べる。4年次にゼミ研究があり、卒業論文へと繋がる。
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就職先・進学先文学部には全く関係のない空港関係
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志望動機国語科教諭、書道教諭の資格取得を考えていたため、自己能力に見合ったこの大学に進学を決めた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535386 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価普通どの時代区分でも教授がいるので、自分が学びたい時代の文学はよく学べると思う。渋谷キャンパスは駅からもそんなに遠くないし立地はすごくいいと思う。
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研究室・ゼミ普通国文は4年からゼミが始まり、上代、近世、近代、国語学から選べてどの教授もきっとよく見てくれます。
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就職・進学普通女子大ということもあるのか分からないけど、化粧品会社だったり航空会社から内定を貰っている人がわりといるイメージ。就活が本格化する前に就活の面接におけるマナーだったりを学ぶことができる機会があったのはよかったなと思う。
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アクセス・立地普通渋谷キャンパスは、都心ということもあり、アクセスはかなりしやすいと思う。渋谷駅も近いので、帰りにショッピングだったりを楽しめるのでは。日野キャンパスは中央線しか通っていないので、通いにくい人は本当に通いにくいと思う。
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施設・設備普通渋谷キャンパスはかなりきれいだと思う。ただ、見るからにオフィスビルって感じ。
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友人・恋愛普通サークルに入れば他の学科の学生と交流を持てるので新しい刺激を受けることができると思う。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469111 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い先生も優しくアットホームです。滑り止めで受ける方も多いですが、専門的なことが学べます。人間社会学部の生徒さんは少し派手ですが、この学科はそんなことありません。どちらかというとオタク基質の人が多いですね。アニメやK-POP、ジャンルを問わず、一つの物事にのめり込みやすい人が多いかなと思います。海外での研修や国内の研修もありますよ。旅行感覚で行け、先生とも仲良くお話できるのでとても良い思い出になります。また、先生と仲良くすると就職先を紹介してくれた友達もいましたよ。また、図書館もきれいで参考書や図録も多くあります。スキャンもできますし、パソコンもたくさんあるので卒業論文を書く前は本当に助かりました。校舎も新しいですし、渋谷ですが表参道寄り、静かでとても良い土地です。ただ、近隣の小学生がとてもうるさいのでその点が難点かなと思います。某アイドルも所属していた学科ですので皆さんぜひ受けてみてくださいね。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466923 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良いとにかく雰囲気が良い学校。 女子大だけど、よく言われるような動物園みたいな感じはまったくなく、穏やかな性格の学生が多い。 先生たちは専門が偏ってないので、自分の学びたい先生を探しやすい。 図書館が充実していて、2校化してはいるが、片方のキャンパスにしかない本も、申請すれば1日で届く。
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講義・授業良い先生たちの専門がばらけているので、いろんな知識を持っている先生がいる。 しかし、全体的に古典に強く、現代専門の先生が少ない。
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研究室・ゼミ良い私の所属したゼミは、個人で動くことが多く、方針もそれぞれの学生に任されていた。 ただ、毎週ゼミがあり、他の学生の発表が聞けるし、先生の意見も聞きやすい。
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就職・進学普通私はあまり使用しなかったのでよくわからない。 ただ、女子校ならではの就職セミナーなどは充実していた。
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アクセス・立地悪い国文学科のキャンパスは渋谷にあるが、駅から徒歩15分ほど、歩道橋と坂を登り続ける。 渋谷でもセンター街とは反対側なので、いい環境だが、徒歩以外に交通手段がない。
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施設・設備良い図書館がかなり充実している。 自習スペースも問題ない。 渋谷キャンパスは新しいので、エスカレーターとエレベーター完備で、混まない。
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友人・恋愛良い女子大なので、恋愛関係はよくわからなかった。 友人関係は、グループはできているが、だれかをいじめる雰囲気はなく、穏やかだった。
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学生生活普通インカレの方が盛んだった。 渋谷キャンパスでは軽音サークルが活動できないため、わざわざ日野キャンパスに行かなければいけないようだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、2年以降に学ぶものの基礎と、高校までの勉強のおさらい、また大学での過ごし方などを学び、2年からは専門が入りつつ、キャリアの授業も入る。3年は専門中心、4年はゼミ中心。
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就職先・進学先アルバイト
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491486 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価悪い英文学科だからといって特に専門的な英文や英文学が学べるわけではない。イギリスとアメリカ両方について文化、文学(作品名と作家名を知る程度)、英語学を学べるよう講座は開設されているので広く浅く知識を得ることはできる。
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講義・授業悪い普段の講義について、講座名と講座の内容が合致していない講義が多々ある。就職活動に向けたキャリア指導の面では、講義とは別に希望者に向けたガイダンスがあり、就職活動の際に必要となる面接、テスト、筆記試験やESの書き方などを丁寧に教えてくれるところはとても充実していて良いと思う。
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研究室・ゼミ悪いゼミに所属する時期が遅く、4年生になってからゼミが始まる。他大学と違い、教授を希望してゼミに所属するのではなく卒論のテーマを提出し大学側が所属するゼミを振り分けてくるというシステム。ゼミというよりも「卒論」という名の授業に近いスタイル。
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就職・進学普通就職実績はあまり良いとはいえないが大学側のサポートは親身に丁寧に対応してくださりとても充実していると思う。就職活動において悩みや困ったことがある場合も気軽に相談できる機会を設けてくれている。
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アクセス・立地良い渋谷にあるため交通の便はとてもよい。立地も渋谷駅から徒歩10分ととても近い。大学に隣接している高等部には都営バスのバス停があるのでバス通学の際もバス停が近くて便利。
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施設・設備悪い大学の建物自体は新しくデザインも全面ガラスでとてもオシャレだが、教室にはゴミ箱と傘立てが無く不便。エスカレーターの他にエレベーターが4基あるので移動の不便さは感じない。図書館には広いソファや自習の出来るスペース、少人数で使える個別ブースやDVDを鑑賞できる部屋などがありとてもくつろげる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388061 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良いとにかく施設が綺麗で過ごしやすい。移動がエレベーターかエスカレーターなどがあることで移動に時間がかからずに授業に行ける。勉強の面では選べる科目が1年の時は制限される。しかし、学年が上がるにつれて上級生が優先されて1年の時に受けることができなかった科目が受けることができる。この学科は他の大学に比べて学べる美術史の種類が多い。それによって自分はどの種類の絵画好きなのかが確認と研究をしていくことができる。ただ、人気な先生のゼミなどは非常に受けれる確率が低い為、いろんな授業を受けておくことがポイントである。美術の教員になりたい人はゼミを受けながらの教員免許の取得のために授業はとても忙しくなるので自分がそれを続けられるかが重要だ。また、学年が上がると授業ではグループディスカッションなども多くあり、就職に向けての授業も増え、就職への不安が少しでも取り除くことができた。とにかく、この学科は美術が好きな人は非常に向いているいい学科である。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377989
実践女子大学のことが気になったら!
基本情報
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