みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  実践女子大学   >>  文学部   >>  国文学科   >>  口コミ

実践女子大学
実践女子大学
(じっせんじょしだいがく)

私立東京都/日野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.92

(406)

文学部 国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.98
(55) 私立大学 1151 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
並び替え
5521-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好きな学科を極めたい人にはお勧め。教授陣は数が多く、時間外もじっくり面倒をみてくれます。おしゃれな新築校舎でアカデミックな時間が持てます。
    • 講義・授業
      普通
      ふつうだとおもいます。無理なく進められるのが助かります。授業内容は個人に合わせてくれます。トレンドを盛り込み飽きません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ行ったことがない。だからふつうです。教授陣が多いので親切に指導を受けられるはずです。まだいっていないから不明。
    • 就職・進学
      普通
      まだ相談していないから不明です。だからふつうにしました。就職率は80%以上で悪くないはず。女子の求人がには強いでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      渋谷からも青山からも10分かかり、遠いです。交通の便は駅からの距離がかかりすぎ。都内で下宿もできないので通学には時間がかかります。
    • 施設・設備
      普通
      ふつう。しんちくなので綺麗。高層ビルなのでみはらしはよいです。他の私大も同じかな。設計がイタリアのパティオの建築に長けた人なのでおしゃれです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ふつう。できたばかりでサークルが少ない。女子高なので恋愛は無理。お嬢様学校なので合コンもまだないです。じっくり勉強したい派が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員資格をとり、将来は学校の先生になりたいです。
    • 志望動機
      教員資格だ取りたく、偏差値の合う学校に入った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ高校講座
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手克服。赤本を買って繰り返し回答した。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115726
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したいと思った分野なため授業内容には全体的に満足している。
      また、キャンパスも好立地で不満は何もない。
    • 講義・授業
      普通
      担当してくださる先生によってわかりやすさや授業方法が多少異なるため、いわゆる「あたり」「はずれ」がある。
    • 就職・進学
      良い
      頻繁に、就活に関する相談やインターン等就活の説明といった機会が設けられている。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス自体が一つの建物で完結しているため雨天時などの教室移動がとても楽であると感じる。
    • 施設・設備
      良い
      建物の中心が吹き抜けになっており全体的に解放感を感じられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンライン授業などがあるため積極的に友人関係が作れるといった環境ではないが、クラス分けがなされているため比較的充実はしている。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していないため詳しくはないが、そこまで活発ではないのではないかという印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      くずし字や物語の分析など今までとは違う視点で考えるということをまず基礎として学ぶ。
    • 志望動機
      以前から「国語」の教科が好きだったため。
      また、キャンパスが渋谷ということもあり、充実した大学生活を送れるのではと期待を込めて志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:820034
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校風も堅実で真面目なので、きちんと腰を据えて勉強したいという方にはぴったりだと思います。
      また、手を抜こうと思えば全然抜ける環境でもあるので、あくまで自分次第ではありますが、要領よくやれば学業とその他の分野との両立も余裕です。
      (私はサークルにとても力を入れていたので、学業への取り組み方を自分で決めることが出来て丁度良かったです)

      また、留年という制度はなく、卒業までに条件(単位)を満たしていれば良いそうです。生活指導のようなものは入るかもしれませんが。
    • 講義・授業
      良い
      真面目に学びたい生徒も、「単位取れればいいや~」な生徒も、充実した学生生活を過ごせます。
      国文学科は美々などの他学科に比べれば課題などは厳しくなく、普通に取り組めば単位は取れるし、ちゃんと取り組めばA+も取れます。

      【学科の授業】
      国文学科は1年次に必修科目としてまんべんなく国文学を学び、2年・3年次には選択制で自分の学びたい分野を集中して学べます。4年からはゼミです。
      詳細は下記にも記載します。

      英語に関しては苦手な生徒が多いですが、得意な生徒には国文学を英語で学ぶ授業もあります。力は入れてなさそうです。

      【共通の授業】
      他学科や短大の授業も履修可能ですので、本当に様々な分野の勉強が出来ます。
      TOEICや簿記、ITパスポートなど、資格取得支援的な授業から、理数系やプログラミングの授業もあります。
      渋谷にある青学、清泉女子、國學院との単位互換もあるので、他大学での授業も可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは4年次からなので、他大学と比べると遅めです。
      就活の時、面接でゼミの事を訊かれても「まだ始まってないのですが~」と言うしかなかったり(別に良いのですが)
      「自分のやりたいこと」に教授が最大限寄り添い協力・支援して下さるので、学びたい事を学べます。
      コロナ禍ではオンラインで行うゼミが殆どのようです。
    • 就職・進学
      良い
      コロナ禍でしたので主にzoomでの就職イベントが主でした。

      3年後期には筆記試験対策や模擬面接会、合同企業説明会などが多く開催されていました。
      が、4年次になってみると、キャリアセンターからは企業説明会や学校推薦募集のメールが来ますが、今のところそれだけです。
      女子大だからといってキャリア任せではなく、自主的に行動しないと内定は取れないと思います。
      一番イベントが盛んな3年後期から始めるべきだと思います。

      ですが就職実績は良いです。
      自分は就活を終えましたが、「実践女子だから損した」と思った経験は一度もありませんでした。
      就職しづらい大学では無いと思います。
      面談や相談、ES添削や模擬面接も申し込めばやって下さるので、自分から動くことが何より大切だと思います。
      (キャリアセンターよりも、キャリア支援の授業が充実しているかもしれません。特に国文学科には専門の先生がいらっしゃいますので、そちらに注力した方がいいかも)

      あとこれは個人的な意見ですが、事務職の志望者が多いような気もします。
      ですが大学に来る求人は事務職も総合職もバランス良く来るイメージです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は渋谷駅・表参道駅から徒歩15分ほどです。
      周りにコンビニやカフェ、レストランもありますが、オフィス街なので学生が行きやすいところではないかも。
      コンビニは近いところで徒歩5分くらいです。
      立地が悪いわけではないですが、教室が4~8階、食堂などゆっくりできるところが9階なので、そこからエレベーターやエスカレーターで降りて、校門を出て歩いて…と考えると、どことなく地味に行きづらいような…
    • 施設・設備
      普通
      渋谷キャンパスは築数年ですので通っていて楽しいし気持ちいいです。
      図書館は日野の方が充実ですが申請すれば送ってくれます。

      【コンビニ・食堂について】
      生協がないので、学期始めだけ空いている部屋を教科書販売部屋にしています。最近はネットで買って大学で受け取るシステムらしいですが、どっちにせよ重いので、わざわざ大学で買わなくてもいいと思います。
      学内にはコンビニ(リニューアルして紀伊国屋書店が入りましたが、ミニロ○ソンのようなコンビニの一角の書籍コーナーに雑誌や一般書籍を置いているだけです)しかないので、まあ普通です。
      女子大なので、コスメや下着なども置いていた気がします。

      食堂(カフェテリア)にはボックス席もあり、綺麗で落ち着きますが、やはりどうしても狭く、食堂コンビニ共に昼休み時はとても混みます。
      食堂利用の場合は食券を2限始まりの前に買っておけばスムーズです。味は普通、量は少なめ、値段は少し高めです。大学周辺で街頭販売しているお店の弁当の方がコスパ良。

      【教室】
      ガラス張りの教室もあります。
      綺麗なのでテンションは上がりますが、ガラス張りの教室は椅子が堅いので1コマ座っているだけでお尻が痛くなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      見た目が派手でも地味でも、やはり真面目な子ばかりなので、授業のグループワークは皆でちゃんと取り組めます。
      授業中うるさい子もいます。大教室だと、たまに授業中にお菓子を食べる子もいたり。

      入学時クラス分けされ、卒業まで同じメンツとクラスメートとなりますが、このクラス分けは1年の必修のクラス分けと、年度初めのクラス委員決め以外では全く機能しません。
      ゼミが4年からというのもあり、やはりサークルや委員会などに入らないと、友人を多く作るのは難しいかと。
      ですが当然1人で行動してる人が浮くなんてことは無いです。個人主義な雰囲気も良いところだと思います。1人でも友達と一緒でものんびりできる大学です。

      ですが当然女子大なので出会いは皆無です。
      インカレサークルで合コンをしたという子もいました。
      一橋や早稲田とのインカレサークルもあるようです。
    • 学生生活
      良い
      【サークル】
      サークルはそんなに多くない気がします。
      日野キャンパスで行われる新入生歓迎会で、どんなサークルがあるのか見ることが出来ます。入らなくても支障は無いですが、交友関係は狭まる気がします。

      【文化祭】
      人気が出る前の芸能人が来るイメージです。
      横○流星さんや志○淳さんも来ていました。
      映画の舞台挨拶で、吉○亮さんもゲリラで来てました。
      芸人も呼んでおり、EX○T、○時のヒロインなど来ていましたが、いずれもその方々が今のようにテレビで人気が出る前に来ているので、「ああ、イベントで来た人だ」という気持ちになります。
      私もですが、学園祭に行ったことがない生徒も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学科は1年次に必修科目としてまんべんなく国文学を学び、2年・3年次には選択制で自分の学びたい分野を集中して学べます。
      4年からはゼミが始まります。
      国語学で有名な教授を中心に人気のゼミは希望者が多いですが、基本的に皆希望通りになるイメージです。
      万が一希望者が多かった場合は、3年次までの成績が良かった順にゼミ配属の希望が通ります。(ゼミ面談などは無いです)
      英語に関しては苦手な生徒が多いですが、得意な生徒には国文学を英語で学ぶ授業もあります。力は入れてなさそうです。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      IT企業への就職に力を入れているのか、学内でIT企業限定の説明会もありました。
      それにも参加していましたが、それとは別に学内で行われた合同企業説明会で知った企業に自分で応募し、内定をいただきました。
    • 志望動機
      小さい頃から好きだった文学を、大学という場で深く学びたいと思ったから。
      また、腰を据えてきちんと勉強できる環境だと、学校見学をした際に感じたから。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:738819
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授たちはとても親切ですし、楽しい人ばかりです!意欲がある学生にとってはとてもいい環境だと思います。
      しかし、大学の基本拠点が日野であることや職員・助手の態度の悪さなどを考えると、様々な制限や不快な思いをすることが多々あると思います。
      おおらかで、勉強に対して手段を問わないと考えられる人には向いているかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      漢文・古典から現代小説まで様々な時代の授業があります。
      ただ読むだけではなく、その時代背景や作者の生い立ち、作品の成り立ちなどを丁寧に説明してもらいながら作品を読み込んでいくことができます。
      棚田教授の授業では、漫画を扱ったり、ミステリーの結末を推測するなど一味違った授業が楽しめます。また、必修では無いですが、パソコンを使ったデータ整理の授業などもあるので、とても細かいパソコンスキルを得ることもできますよ~
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生でゼミ選択があります。4年生からは本格的にゼミに所属することになります。
      今年に限りだとは思いますが、私のゼミはコロナ禍のため対面の指導は2回ほどしかありませんでしたのでこちらの評価をしました。しかし、実際に来校すれば、親身になって相談にのってくれます。そんな教授たちばかりですので、意欲があれば充実すると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      たくさんの就活講座(マナー講座、SE講座、四季報読み方講座、SPI講座など)を大学側が無料で開いてくれます。また、企業を呼んだ説明会や選考会も開いてくれます。
      以上のように全体へのサポートは手厚いですが、個人へのサポートは微妙かもしれないと感じました。
      ・個人相談、面接練習の枠が少なすぎる
      ・OG訪問の紹介はしてくれない(むしろ危ないからやめろと言ってくる)
      ・考え方は示すが、個人の向き不向きなどを一緒に考えてはくれない
      以上の点から私は結構就活に苦戦し、諦めました……。

      院への進学は、教授たちは相談によくのってくれるので頑張り次第でできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      渋谷キャンパス:渋谷といいますが、センター街とは真逆のオフィス街です。キャンパスからセンター街の方へ行くためには10分程度はかかると思ってください。アクセスする場合、JRだと少し遠いと思います。また、原宿駅からも歩いていくことができます。周辺は青学、國學院大學があるくらいであとはほぼオフィスです。

      日野キャンパス:駅から30分程度歩きます。周囲にも道中にも何も無い住宅街に位置しています。
    • 施設・設備
      悪い
      渋谷キャンパス:渋谷の景観に合うようにという理由で、吹き抜け構造やガラス張りの教室、海外輸入家具を揃えるなどを行っています。オシャレではありますが、ロッカーの設置の困難、学食の席数の不足など実生活で困ることは多いです。
      学内全エリアでWiFi使用可能ですが、弱いのであまり使ってる人を見ません……。また、充電器の設置(3台のみ)やコンセントの使用許可があるなどは便利でした。

      研究資料は結構充実していた感覚があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛関係は無しで書きます笑

      #春からJJとTwitterで検索するとたくさんの友達が出来ると思います。また、グループワークなども多いので、友達を作る機会は全学年通してあると思います。
    • 学生生活
      悪い
      渋谷キャンパス:充実していません。基本的にサークルやイベントの中心は日野キャンパスなので、日野キャンパスに週1-2で通ってもいいと思える人は充実するかもしれません。
      イベントに関しても学祭など渋谷はとても質素なものでした。

      新歓や学祭では芸能人(毎年サブカル俳優1人程度。他ジャンル4年間を通して1回も見てません。バンドも実績なし)を呼んでくれたりもします。

      両キャンパス、七夕・ハロウィン・クリスマスなどに軽いパーティが開かれます。ビンゴやミニゲーム(学生企画進行なのでグダグダ)などがあり、景品として化粧品や小型家電、ディズニーチケットなどが貰えます。(自由参加です)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の項目に書いた通りです。
      漢文、古典、中世文学、近世文学、近現代文学、サブカルチャーと様々な文学作品に触れることができます。
    • 就職先・進学先
      実践女子大学院文学専攻
    • 志望動機
      昔から源氏物語や漢文に興味があり、資料の充実性と先駆者的教授の有無で選びました。
      しかし、その教授たちは在学中に定年退職されてしまったので、途中で目標を失いました……。
    感染症対策としてやっていること
    昨年は実技が必要な科目や資格科目以外は基本的にオンライン授業でした。 新年度は学科にもよりますが6割以上対面授業にするとの事でした。 学内への入校が制限された際は、いくら抗議が起こっても学費の減額や商品券の送付などは一切ありませんでした。一部の学生のみが得をする奨学金の紹介のみにとどまりましたので、対応はとても悪いと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:727321
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この大学でよかった!と思える部分は正直ない。しかし友人関係で困ることもなく、楽しい4年間を過ごせたのでよかった。
    • 講義・授業
      良い
      教授達が有名な方ばかりで、文学の著書をたくさん出版している。授業ひとつがとても貴重である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは4年次の1年間しかないため、半期しか研究する時間がない。残り半期は卒業論文にあてるため、かなり苦しむ。
    • 就職・進学
      悪い
      通い詰めている学生には優しく、独自で就活している学生には冷たい。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から徒歩15分程度で、難しい道もない。また、通りに警察署もあるため安全でもある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の設備が充実しているため文学部にはかなりありがたい。機密文書が豊富である。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子だけだから恋愛はないが、誰にも気をつかうことなく過ごすことが出来る。
    • 学生生活
      悪い
      学内サークルに所属していなかったため、よくわからない。イベントにも参加したことがない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次で国語的な必修科目を全て履修、修得できる。現代文から古文まで全てにおいて必修である。3年次は比較的自由に履修ができるため、国文学に関係なくても興味のある分野を学べる。4年次にゼミ研究があり、卒業論文へと繋がる。
    • 就職先・進学先
      文学部には全く関係のない空港関係
    • 志望動機
      国語科教諭、書道教諭の資格取得を考えていたため、自己能力に見合ったこの大学に進学を決めた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535386
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どの時代区分でも教授がいるので、自分が学びたい時代の文学はよく学べると思う。渋谷キャンパスは駅からもそんなに遠くないし立地はすごくいいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国文は4年からゼミが始まり、上代、近世、近代、国語学から選べてどの教授もきっとよく見てくれます。
    • 就職・進学
      普通
      女子大ということもあるのか分からないけど、化粧品会社だったり航空会社から内定を貰っている人がわりといるイメージ。就活が本格化する前に就活の面接におけるマナーだったりを学ぶことができる機会があったのはよかったなと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷キャンパスは、都心ということもあり、アクセスはかなりしやすいと思う。渋谷駅も近いので、帰りにショッピングだったりを楽しめるのでは。日野キャンパスは中央線しか通っていないので、通いにくい人は本当に通いにくいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      渋谷キャンパスはかなりきれいだと思う。ただ、見るからにオフィスビルって感じ。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば他の学科の学生と交流を持てるので新しい刺激を受けることができると思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469111
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく雰囲気が良い学校。 女子大だけど、よく言われるような動物園みたいな感じはまったくなく、穏やかな性格の学生が多い。 先生たちは専門が偏ってないので、自分の学びたい先生を探しやすい。 図書館が充実していて、2校化してはいるが、片方のキャンパスにしかない本も、申請すれば1日で届く。
    • 講義・授業
      良い
      先生たちの専門がばらけているので、いろんな知識を持っている先生がいる。 しかし、全体的に古典に強く、現代専門の先生が少ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属したゼミは、個人で動くことが多く、方針もそれぞれの学生に任されていた。 ただ、毎週ゼミがあり、他の学生の発表が聞けるし、先生の意見も聞きやすい。
    • 就職・進学
      普通
      私はあまり使用しなかったのでよくわからない。 ただ、女子校ならではの就職セミナーなどは充実していた。
    • アクセス・立地
      悪い
      国文学科のキャンパスは渋谷にあるが、駅から徒歩15分ほど、歩道橋と坂を登り続ける。 渋谷でもセンター街とは反対側なので、いい環境だが、徒歩以外に交通手段がない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がかなり充実している。 自習スペースも問題ない。 渋谷キャンパスは新しいので、エスカレーターとエレベーター完備で、混まない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、恋愛関係はよくわからなかった。 友人関係は、グループはできているが、だれかをいじめる雰囲気はなく、穏やかだった。
    • 学生生活
      普通
      インカレの方が盛んだった。 渋谷キャンパスでは軽音サークルが活動できないため、わざわざ日野キャンパスに行かなければいけないようだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、2年以降に学ぶものの基礎と、高校までの勉強のおさらい、また大学での過ごし方などを学び、2年からは専門が入りつつ、キャリアの授業も入る。3年は専門中心、4年はゼミ中心。
    • 就職先・進学先
      アルバイト
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491486
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書の充実はしていると思います。閲覧可能な書物が増えましたし、またなくとも図書館スタッフの案内なども的確です。 勉学の面では各教授それぞれ専門の幅が深くまた様々な所との交流も深いため、相談すればしっかりとそれについて調べ、コンタクトを取るなどしてくれて頼りになります。
    • 講義・授業
      良い
      専門のこと以外にも専門外、たとえば英語・心理学・衛生学も自分の意志さえあれば受けることができます。ただし資格を取る人に関しては、資格用の授業は単位には入らないため、余計に授業を取らねばならないという点では大変なようです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      色んな先生が居ます。ただし近代文学の教授が多いかも。 4年になってからゼミの授業があります。その際漸く卒論について詳しく知ることができます。 合宿もあるゼミとないゼミがあり、飲み会も同じくです。
    • 就職・進学
      良い
      就職用のアドバイスをしっかりとしてくれる事務スタッフの方々が居ます。困った時に相談に乗ってくれるカウンセラーさんもいます。 ただ、就職に関しては自分で動かないといけないのが大前提なので、消極的だとどんどん置いていかれる感じがします。
    • アクセス・立地
      良い
      今は分校化され、渋谷になったので交通の便や遊びに行く場合でもとても便利だと思います。 校舎内はエレベーターはありますが、基本的には皆エスカレーターを利用しています。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎のため、どこも綺麗です。そして、以前は閲覧不可だった書庫が見られるようになっているため図書も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大の為、恋愛面はあまり……。 ただ、新校舎は渋谷で他の大学も多数近くにあるため、もしかしたらそことの出会いがあるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国語学、言語学、文学史は1、2年の間にしっかりと教え込まれます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代現代文学、栗原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代現代の文学、作家に関する研究を行います。 授業は後半になるほど減ります。
    • 志望動機
      どういう環境で文学はできあがるのか、作家は自分の人生をどれほど作品に盛り込むのかなど気になったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128131
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      プリントや先生の説明がとても上手く、またユーモアも交えて説明してくれるので楽しく授業を受けることができます。ゼミは自分の好きな題目を選べ、それについて先生にがアドバイスをくださるので詰まったときでも安心できます。女子のみで不安に思う人もいると思いますがとても和気藹々としていますよ。
    • 講義・授業
      良い
      共通の授業では学部の勉強以外にも様々なものがあり、自分の興味に合わせて受講することが出来ます。人気の授業は1年生ではとれない確率が高いの難点です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気のゼミは入りづらいですが、どのゼミも自分のやりたい題目をやらせてくれます。それにあたって先生からアドバイスももらえ、中間発表などもあるのでやる気次第ではサクサク卒論なども進みます。ゼミ合宿はゼミによりますが、京都に行ったり合宿所に行ったりと充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      私の周りでは保険会社や印刷会社など様々なところに就職がきまっていました。キャリアプランの授業では数年後のまで見据えてどんな自分になりたいかなど具体的な働き方をプランニングすることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      以前と違い渋谷の新校舎は駅からもわりと近く、近くに青山大学もあるので他大学との交流も期待できると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      新校舎なので建物はとてもきれいです。しかしエスカレーターが1人乗りなことと教室がガラス張りで廊下から中が丸見えなので集中力に欠けると思います。また、吹き抜けになっているので高所恐怖症の人には向きません。
    • 友人・恋愛
      良い
      どの人もとても友好的で同じグループじゃない子ともたくさん話すことができました。しかし共学ではないので出会いの場としては少し狭いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国語学について基礎からしっかり学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国に関わるものなら大体なんでも研究することができます。論語など読み解く授業もあるので、漢文の力も付きます。
    • 就職先・進学先
      事務業務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務業務に興味があったため、それの業種に絞りました。
    • 志望動機
      高校の信頼している先生からとにかく国文を学びたいならここだとお墨付きをもらったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし。
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で面接と小論文の対策を担任にしてもらいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121899
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      元から学びたいことがある人だけでなく、自分の好きなこと・興味のあることを見つけたい人にも良い大学です。「何をやりたいか分からないけど、とにかく大学に行ってみたい」と考えている人でも、きちんと卒業まで通える学校だと思います。資格や免許など、就職につながる支援も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      こちらが興味を示せば、すごく熱心に教えてくださる先生方が大勢いらっしゃいます。当然ですがその分野のプロフェッショナルなので、講義では面白い話がたくさん聞けます。科目も多く、自分の興味の幅を広げることができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅周辺には、定食屋さんやファストフード店、大きめの書店など、学生には嬉しいお店が並んでいます。ただ、学校へ行くまでに急な坂道をいくつかこえる必要があるので、慣れるまで少し大変かもしれません。でも、それもちょっとしたダイエットの一環であると思えばお得だと感じられるようになります(私がそうでした)。遅刻しそうなときはタクシーもバスも駅前から出ていますので、どうしても間に合いそうにないというときはそっちを利用すれば良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとてもよく手入れが行き届いており、校内はとても綺麗です。私が特に気に入っていたのは図書館で、勉強するときはもちろん少し一人になってリラックスしたいときなど、様々なシーンで利用していました。図書館以外にもプライベートなスペースやのんびりくつろぐために設けられている部屋などがあるので、お気に入りの場所をすぐに見つけられると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の周りには、きちんとした学生が多かったように感じます。そして、みんな友好的です。私は大学に入って友達ができるかとても不安でしたが、そんな心配は無用でした。女子大なので学校内でのカップルを見られることはありませんでしたが、他大学と共同のサークルが多いので、そちらで知り合った男子学生と付き合ってるという友人は多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      運動部・文化部ともにとても熱心です。また、なぎなたサークルやマナーについて身につけられるサークルなど、少し特殊な部活が多かったように感じます。勧誘もなかなかハードなので、気になる部活を見つけたらどんどん見学してみると良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学について、その内容や歴史など、様々な視点から勉強することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      和歌文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古今和歌集を中心に、文学の原点である和歌について、日本人の古来からの美意識を深く知ることができます。
    • 就職先・進学先
      大学職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生支援をしている職員の方との交流が多くあったため、私も大学に通う学生のサポートをしたいと感じたからです。
    • 志望動機
      元々文学作品が好きで、所属したいゼミの教授がとても有名な方だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      中学高校の5科目を、過去問などを使って手広くまんべんなく勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84000
5521-30件を表示
学部絞込
学科絞込

実践女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 渋谷キャンパス
    東京都渋谷区東1-1-49

     東京メトロ銀座線「表参道」駅から徒歩15分

電話番号 042-585-8817
学部 文学部生活科学部人間社会学部国際学部

実践女子大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

実践女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、実践女子大学の口コミを表示しています。
実践女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  実践女子大学   >>  文学部   >>  国文学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

東京都市大学

東京都市大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.88 (420件)
東京都世田谷区/東急大井町線 尾山台
国士舘大学

国士舘大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.78 (545件)
東京都世田谷区/東急世田谷線 松陰神社前
帝京大学

帝京大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.72 (1243件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京女子大学

東京女子大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.92 (468件)
東京都杉並区/JR中央線(快速) 西荻窪
二松學舍大学

二松學舍大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 3.67 (204件)
東京都千代田区/東京メトロ東西線 九段下

実践女子大学の学部

文学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.88 (130件)
生活科学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.97 (176件)
人間社会学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.90 (100件)
国際学部
偏差値:45.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。