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私立東京都/日野駅
文学部 美学美術史学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価普通主に美術史を学ぶので、絵を描くのが苦手でも大丈夫です。実技の授業は選択制なので、心配しないで下さい。
一年生は日本、日本近代、西洋、西洋近代、中国、仏教すべての美術史が必修になっているので、ゼミで何を選ぼうか迷っている人も1年間勉強してみてゆっくり決められると思います。
美学の授業は、高校でいう倫理の授業に少し似ています。難しいと感じる人が多いようです -
講義・授業悪い先生にもよりますが、あまり熱血な先生はいません。
全て自己責任で、という感じです。 -
研究室・ゼミ悪いまだゼミに入ってないので答えかねます。
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就職・進学悪い女子大は就職活動に熱心というだけおってサポートは十分だと思います
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アクセス・立地良い渋谷駅から10分弱とアクセスはとても良いです
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施設・設備良い校舎ができて5年ほどなのでとても綺麗な環境で勉強ができます。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛は期待しないでください
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学生生活悪い学内でコーラス部が歌ったりしていることがあります
渋谷キャンパスは文化系のサークルが多いと思います
日野キャンパスではスポーツ系のサークルが沢山あると聞きました
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378438 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価普通自分が通っている渋谷キャンパスは、駅から少し遠いですが渋谷という点ではアクセスしやすく良い立地にあると思います。
授業に関しても、私の学科は手厚く、専門的に取り組まれ、周りからも認められているような先生が多い印象です。癖のある先生も中にはいらっしゃいますが、総合的に見ても良い対応をして下さる先生ばかりだと思います。
就活などのサポートは頻繁に就活講座が開催されており、参加してみても手厚い印象があります。
一方、資格に関しては難点があります。学年毎に開催のため、一度出遅れてしまうと資格を取るのが難しい印象です。また、ものによっては厳しく、単位を落としてしまうと実習に行けなくなってしまうものもあります。そのような場合のための応急処置のような体制は残念ながら整っていません。希望者全員が資格を取れるようなサポートが行ってもらえてない点はとても残念だなと感じます。
美術史に興味がある方はもってこいの学科だと思いますが、学んで見てもあまり興味がわかなかった場合、他の分野の勉強を探して取り組むのは少し難しいかもしれません。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477707 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良いとにかく施設が綺麗で過ごしやすい。移動がエレベーターかエスカレーターなどがあることで移動に時間がかからずに授業に行ける。勉強の面では選べる科目が1年の時は制限される。しかし、学年が上がるにつれて上級生が優先されて1年の時に受けることができなかった科目が受けることができる。この学科は他の大学に比べて学べる美術史の種類が多い。それによって自分はどの種類の絵画好きなのかが確認と研究をしていくことができる。ただ、人気な先生のゼミなどは非常に受けれる確率が低い為、いろんな授業を受けておくことがポイントである。美術の教員になりたい人はゼミを受けながらの教員免許の取得のために授業はとても忙しくなるので自分がそれを続けられるかが重要だ。また、学年が上がると授業ではグループディスカッションなども多くあり、就職に向けての授業も増え、就職への不安が少しでも取り除くことができた。とにかく、この学科は美術が好きな人は非常に向いているいい学科である。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377989 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い美術史について学びたい学生にはお勧めする。西洋美術史、日本美術史、中国美術史など、それぞれの分野で専門の先生がこれだけ揃っている大学はなかなかないのではないかと思う。
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講義・授業良いただ教室で話を聞くだけの講義ではなく、美術館の見学とそれに関してのレポート等もあり充実していると思う。
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研究室・ゼミ良い3年次に演習と呼ばれるゼミの前段階のような講義があり、そこで受講してから実際にどのゼミに所属するかを決定する。所属するゼミによって合宿等がある。4年次のゼミでは講義形式ではなく、主に個々の面談を行う。
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就職・進学普通学校内の合同説明会や就職情報等、さまざまな面でサポートがされる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は渋谷。駅からは一本道だが徒歩で15分ほどかかりやや遠い。学校周辺はあまり遊ぶ場所や店はないが、最寄り駅が渋谷のため学校終わりに遊ぶにはちょうど良い。
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施設・設備良いキャンパスはビルひとつのみ、といった感じ。教室、コンビニ、図書室、学食等全ての施設がビルのなかに収まっているので移動は楽。
投稿者ID:485699 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い先生も優しくアットホームです。滑り止めで受ける方も多いですが、専門的なことが学べます。人間社会学部の生徒さんは少し派手ですが、この学科はそんなことありません。どちらかというとオタク基質の人が多いですね。アニメやK-POP、ジャンルを問わず、一つの物事にのめり込みやすい人が多いかなと思います。海外での研修や国内の研修もありますよ。旅行感覚で行け、先生とも仲良くお話できるのでとても良い思い出になります。また、先生と仲良くすると就職先を紹介してくれた友達もいましたよ。また、図書館もきれいで参考書や図録も多くあります。スキャンもできますし、パソコンもたくさんあるので卒業論文を書く前は本当に助かりました。校舎も新しいですし、渋谷ですが表参道寄り、静かでとても良い土地です。ただ、近隣の小学生がとてもうるさいのでその点が難点かなと思います。某アイドルも所属していた学科ですので皆さんぜひ受けてみてくださいね。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466923 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも勉強したい人がくる学科ではある。数少ない中国美術を教えてくださる教授もいるし、学校の所有している珍しい画集等もある。研究室や専攻科目はモチベーションをたもてばいける。ただし生徒間のギャップが激しいので、堕落したくなければ勉強したくて来た人についてまわるなり少しでも興味のある分野を見つけたり、講師の方と仲良くしたりして授業以外の美術のことを把握することもおすすめする。美術としての分野は幅広いがピンポイントで学びたいことがあるのならきちんとシラバスなり教授のだした論文読んで自分の学びたいジャンルがあるかどうか調べておくこと。教授の専攻でなくとも研究室に受け入れてはもらえるがいろいろと大変。
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講義・授業普通スライドに映した映像や画像をもとにヒアリングで進んでいくので画像を覚えることもそうだがノートテイクは本当に大変。教室の暗さが中途半端でスライドが見えにくいのはお約束。2年以降は共通以外に必修がほぼないので興味のある分野に特化した単位を取得できる、抽選に勝てば。 専門分野の科目の多くは外部講師で学芸員の方を招いていることが多いので、現場の裏話等きけたりする。
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研究室・ゼミ普通ゼミ自体は4年から。3年に取得する科目がゼミの前段階のようなものでこのクラスで卒論のテーマはどうするかを決めていく。ただ必ずしも自分の希望するゼミにはいれるとは限らないので、複数科目とっておくことを学校側から推奨される。しかし、正直きついので2年の後半からでいいので、ある程度卒論のテーマを視野に入れて勉強に集中していったほうがいい。
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就職・進学良い就職は学校名で選んでくれて特別枠を学校側から紹介されることはある。キャリアセンターは自分から足を運んでいけば手厚くサポートしてくれる。
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アクセス・立地悪い私の通っているは校舎渋谷キャンパスで、ほぼ一本道。ゆるい傾斜で10分くらいかかるような距離。女子大ということもありおしゃれしていくが、ヒールで通勤リーマンにまじりガンガン歩いてくのにはすこしきつい。ほぼオフィス街なのでビル風がひどく、コンビニも朝と昼時の混みようがひどい。電車はJR派より私鉄利用者のが若干多め。 学校と駅の距離も立地も微妙だが渋谷というだけあって、寄り道の選択肢には事欠かない。
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施設・設備悪い自分の学科でしか使えない設備というものは図書館とは別の学科所蔵の蔵書くらい。ただ閲覧するにも手続きを踏まないといけないので面倒でゼミに入るまで使ったことのない人間がほとんど。 施設自体は新しいが、機能性よりも美を追求するために様々な制約が課されている。特に休み時間のエスカレーターの混みようは地獄。昼時の食堂の混みようも地獄、最悪ご飯にありつけない。座席数が圧倒的に足りないのとコンビニが狭く会計が追い付かない。 図書館の蔵書も少なくはないが、日野キャンパスにあるもののほうが多く取り寄せとなる。 また授業外で教室を使うことはあまり推奨されていない。節電を常によびかけられる。持参したDVDなど教室で見て注意される生徒は後を絶たない。映画や映像作品を扱うこともあるがディスカッションのできるAV室は一つしかないうえにガラス張りなので使う人間はほとんどいない。
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友人・恋愛普通Twitterなどで入学前からつながりをもっている人が大半。授業がきっかけで一緒に行動することもあるが分野が離れていくと授業の話しもできず、時間もあわずすれ違うことは多い。接点つくってそれを、維持していける人間ならば大丈夫。
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学生生活普通学内イベントは文化祭と学内の予算やご意見検討会くらいなもの。前者はサークルにはいるか、委員にならなければ参加せずにすむ。後者は絶対参加で欠席者はペナルティが与えられたりする。 サークルも活動拠点が日野の場合がほとんどで、週に数回日野に通う気概があれば問題はない。渋谷キャンパスの生徒なら、学外の複数大学の合同サークルに参加したほうがまだいい。 英語デ―なるものが開催されたことがあり、学内の施設で英語を使わなければいけない期間がある。パソコンを借りようとしたら英語で話してと言われそのまま帰った友人がいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は学校に勤務している教授の分野を一通り学び、興味のある分野を絞る。出席と試験きっちりしていれば落ちることはないが興味のない分野も取り組むので、第一にここで躓かないこと。2年時から分野を狭めてより専門的な知識を取り入れ始める。3年次には卒論に向かってゼミの前段階のクラスを選ぶことになる。 注意が必要なのは共通科目の定員数からあぶれて、受ける授業が選べない状況が出てくること。専門科目は2年からしか取れないものがほとんどなので、1年のころに共通科目を多くとり指定単位数を取得しておくことが推奨される。しかし、教室の大きさの問題で共通科目の大半は抽選という形で1年2年はとりたい科目はほとんどとれない。残り物の科目でも我慢して受けなければ4年も就活卒論しながら他授業もとることになって結構大変。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492392 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い美術に興味のある人間ならばその道の一流の教授に教えていただけるので、間違いなくその道を極めることができる。
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講義・授業普通必修科目で興味がない科目も必須となるがほとんどの人は苦痛に思わない程度である。
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研究室・ゼミ良い四年時からゼミが始まるが、所属ゼミの教授は面倒見が大変良かった。
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就職・進学普通就活を全くしなかったのでわからないが、キャリア講座等があったと思う。
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アクセス・立地良い渋谷駅から少し歩くが、生活の中心が都内になるのでとても楽しい。
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施設・設備良い図書館が狭く、別のキャンパスの図書館から本を取り寄せることが多々あったが、翌日に届くので問題ない。
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友人・恋愛普通問題のあるような人はいなかった。同じ学科の人は各々好きなことを楽しんでいたと思う。
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学生生活普通サークルやイベントに参加したことがないのでわからないが、入学時に新入生歓迎会があり、芸能人のトークショーがあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年時までは広く全ての美術ジャンルを学ぶ3年時より専門を狭め、4年時からゼミが始まる。
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志望動機行きたい大学もなく、大学試験勉強も嫌だったのでセンター利用で確実に受かるこちらに出願した。
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:672934 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価普通学びたいという意欲があり積極的に行動するには良い環境だと思います。キャンパスメンバーズという制度があり、学生証を提示すると美術館の入館料が割引~無料になるので美学美術史学科以外の学生でも美術品や芸術に触れる良い機会が持てます。
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講義・授業普通授業のバリエーションは豊富だと思います。履修登録の際に「面白そう」「こんな授業もあるのか」という発見もあり、講義概要を見ながら楽しく選択することが出来ます。説明の分かりやすさ、授業の進め方には勿論個人差・自身に合う合わないはありますが。各種検定や就職、マナーに関する講座なども多く開かれます。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ始まっていないので、この欄は答えることが出来ません。
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就職・進学普通就職へのサポートは充実している方なのではないかと思います。就職に関する講座などが多く開かれ、学内にあるキャリアセンターには連日学生がいるのを見かけます。
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アクセス・立地普通最寄駅は渋谷駅、または表参道駅など近辺の駅です。学校は比較的高台の坂の上にあり、急いでいる時などは駅から歩いて来るのが億劫なことがあります。いずれの駅からも10分~15分は歩きます。(渋谷駅は出口によっては駅から出るまでにかなり歩くのでそれも加味してです)
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施設・設備普通校舎が渋谷に新設されたばかりなので、施設設備は綺麗だと思います。しかしながらエントランスや図書室にあるソファではマナーの悪い学生の使用が目立ち問題になっています。せっかくの設備を活用しきれてないという印象があります。しかし、図書室では貸し出し用のノートPCがあったりDVDなどの映像作品の貸し出し、視聴が出来たりと図書室はとても居心地が良いです。
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友人・恋愛普通自分はサークルなどに参加していないので、必要最低限の友人関係しか築いておらず、この辺は答えられません。
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学生生活悪い自分があまり積極的に学校行事などに参加するタイプではないので評価がしにくいです。ですが、他学部・他学科と合同で何かするとかどこかへ行くとかそういった行事は元々ありません。他大学との交流もありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科独自のものだけ明記します。1年次には日本美術、日本近代美術、中国美術、仏教美術、西洋美術、西洋近代美術、美学の入門を一通り学びます。2~3年次にそれぞれの特講を希望するもののみ選択して学びます。3年次には自身がゼミで取りたい科目+1科目を最低限として希望の演習を学びます。
投稿者ID:288192 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い美術史のことを深く学べる上に、美術の技術的な面も学べるので、美術を全体的に学びたいと思っている学生には、とても魅力的な大学だと思います。
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講義・授業良い美術の担当の先生陣は、熱心に、美術作品の魅力を伝えようとする感じが見受けられる。
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研究室・ゼミ普通大学4年次からしか、ゼミが始まらないので、物足りないと思う生徒もいる。
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就職・進学普通美術学科卒業生が、必ずといって、美術に関係する職に就ける訳ではない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、山手線渋谷駅と、東京メトロ銀座線表参道駅で、比較的近い。
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施設・設備良い2014年に建ったので、本当に綺麗で最高の設備で、過ごしやすい。
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友人・恋愛良いサークルや部活に、積極的に参加しようと思えば、たくさん友人がでる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から、2年次は、それぞれの美術分野の基礎を固め、3年次には、発表を兼ねた授業を取り入れ、四年次に、卒論ゼミ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:231730 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価普通新校舎ということもあり建物や設備はとても整っていて綺麗です。学科の特徴としては美術を専門としているので好きな人にはどの授業もとても楽しんで受けることが出来ると思います。わたしはサークル活動などをしていないので他学科の人だけでなく、人数も多いので同学科の人でも話をしたことがない人が多いので人間関係の面でどうかは評価しにくいのですが、和気あいあいとした雰囲気が多いと思います。
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講義・授業普通授業によって違いますが単位を取るのが簡単に行く授業もあればそうではない授業まで幅広くあります。ですが授業の内容自体はどの授業も大変興味深く、自分でこれを学びたいと考えて取る授業ならまず間違いはないと思います。他大学の教授も非常勤で授業を取り持って下さっていたりもするので、興味深いお話が聞けます。
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研究室・ゼミ普通学年的にまだ研究室やゼミに足を運ぶことがないので、こちらについては詳しくはお話が出来ませんが資格教科の教授の研究室には様々な資料が保管してありかつオープンにして下さっているので知識を深めるために足を運びやすいようなっています。
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就職・進学普通わたしはまだ就職について深く考える学年ではないのでこちらは詳しくは言えないのですが、進路指導室の前など通りかかるといつも学生さんが丁寧な説明を受けているところを見かけます。
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アクセス・立地良い駅からは少し遠いですが、周りにはお店などもあり放課後や空きコマの時間など友人たちと楽しんだりが出来ます。学内に駐輪場や駐車場などはありませんので、電車通学の方が殆どだと思います。
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施設・設備良い新設校舎ということもありかなり綺麗です。ビル型の建物なのでエスカレーター、エレベーター、階段と揃ってはいますが授業終わりなどはいつも大混雑しているのが玉にきずです。教室の数も多く、どこも十分な広さがあり綺麗になっているので落ち着いて授業を受けることもできます。
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友人・恋愛普通わたしはサークル活動などしていないので学校には完全に授業を受けに行っていると言った感じなので、こちらの項目については間の評価で。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術に詳しくない人でも気軽に勉強が始められるよう、入門科目から始めてくれるのでとても分かりやすいです。後は学校に慣れるための授業なども必修で入っています。
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志望動機歴史的な面から美術を学ぶということがしたかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試でも文系科目のみだったので、とにかく文系科目を力を入れて勉強しました。ひととおりのことをやったという感じです。
投稿者ID:184265
実践女子大学のことが気になったら!
基本情報
実践女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「実践女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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