みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  実践女子大学   >>  文学部   >>  美学美術史学科   >>  口コミ

実践女子大学
実践女子大学
(じっせんじょしだいがく)

私立東京都/日野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.92

(406)

文学部 美学美術史学科 口コミ

★★★★☆ 4.18
(28) 私立大学 403 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
281-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が通っている渋谷キャンパスは、駅から少し遠いですが渋谷という点ではアクセスしやすく良い立地にあると思います。
      授業に関しても、私の学科は手厚く、専門的に取り組まれ、周りからも認められているような先生が多い印象です。癖のある先生も中にはいらっしゃいますが、総合的に見ても良い対応をして下さる先生ばかりだと思います。
      就活などのサポートは頻繁に就活講座が開催されており、参加してみても手厚い印象があります。
      一方、資格に関しては難点があります。学年毎に開催のため、一度出遅れてしまうと資格を取るのが難しい印象です。また、ものによっては厳しく、単位を落としてしまうと実習に行けなくなってしまうものもあります。そのような場合のための応急処置のような体制は残念ながら整っていません。希望者全員が資格を取れるようなサポートが行ってもらえてない点はとても残念だなと感じます。
      美術史に興味がある方はもってこいの学科だと思いますが、学んで見てもあまり興味がわかなかった場合、他の分野の勉強を探して取り組むのは少し難しいかもしれません。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477707
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      主に美術史を学ぶので、絵を描くのが苦手でも大丈夫です。実技の授業は選択制なので、心配しないで下さい。
      一年生は日本、日本近代、西洋、西洋近代、中国、仏教すべての美術史が必修になっているので、ゼミで何を選ぼうか迷っている人も1年間勉強してみてゆっくり決められると思います。
      美学の授業は、高校でいう倫理の授業に少し似ています。難しいと感じる人が多いようです
    • 講義・授業
      悪い
      先生にもよりますが、あまり熱血な先生はいません。
      全て自己責任で、という感じです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだゼミに入ってないので答えかねます。
    • 就職・進学
      悪い
      女子大は就職活動に熱心というだけおってサポートは十分だと思います
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から10分弱とアクセスはとても良いです
    • 施設・設備
      良い
      校舎ができて5年ほどなのでとても綺麗な環境で勉強ができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛は期待しないでください
    • 学生生活
      悪い
      学内でコーラス部が歌ったりしていることがあります
      渋谷キャンパスは文化系のサークルが多いと思います
      日野キャンパスではスポーツ系のサークルが沢山あると聞きました
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378438
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも勉強したい人がくる学科ではある。数少ない中国美術を教えてくださる教授もいるし、学校の所有している珍しい画集等もある。研究室や専攻科目はモチベーションをたもてばいける。ただし生徒間のギャップが激しいので、堕落したくなければ勉強したくて来た人についてまわるなり少しでも興味のある分野を見つけたり、講師の方と仲良くしたりして授業以外の美術のことを把握することもおすすめする。美術としての分野は幅広いがピンポイントで学びたいことがあるのならきちんとシラバスなり教授のだした論文読んで自分の学びたいジャンルがあるかどうか調べておくこと。教授の専攻でなくとも研究室に受け入れてはもらえるがいろいろと大変。
    • 講義・授業
      普通
      スライドに映した映像や画像をもとにヒアリングで進んでいくので画像を覚えることもそうだがノートテイクは本当に大変。教室の暗さが中途半端でスライドが見えにくいのはお約束。2年以降は共通以外に必修がほぼないので興味のある分野に特化した単位を取得できる、抽選に勝てば。 専門分野の科目の多くは外部講師で学芸員の方を招いていることが多いので、現場の裏話等きけたりする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ自体は4年から。3年に取得する科目がゼミの前段階のようなものでこのクラスで卒論のテーマはどうするかを決めていく。ただ必ずしも自分の希望するゼミにはいれるとは限らないので、複数科目とっておくことを学校側から推奨される。しかし、正直きついので2年の後半からでいいので、ある程度卒論のテーマを視野に入れて勉強に集中していったほうがいい。
    • 就職・進学
      良い
      就職は学校名で選んでくれて特別枠を学校側から紹介されることはある。キャリアセンターは自分から足を運んでいけば手厚くサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の通っているは校舎渋谷キャンパスで、ほぼ一本道。ゆるい傾斜で10分くらいかかるような距離。女子大ということもありおしゃれしていくが、ヒールで通勤リーマンにまじりガンガン歩いてくのにはすこしきつい。ほぼオフィス街なのでビル風がひどく、コンビニも朝と昼時の混みようがひどい。電車はJR派より私鉄利用者のが若干多め。 学校と駅の距離も立地も微妙だが渋谷というだけあって、寄り道の選択肢には事欠かない。
    • 施設・設備
      悪い
      自分の学科でしか使えない設備というものは図書館とは別の学科所蔵の蔵書くらい。ただ閲覧するにも手続きを踏まないといけないので面倒でゼミに入るまで使ったことのない人間がほとんど。 施設自体は新しいが、機能性よりも美を追求するために様々な制約が課されている。特に休み時間のエスカレーターの混みようは地獄。昼時の食堂の混みようも地獄、最悪ご飯にありつけない。座席数が圧倒的に足りないのとコンビニが狭く会計が追い付かない。 図書館の蔵書も少なくはないが、日野キャンパスにあるもののほうが多く取り寄せとなる。 また授業外で教室を使うことはあまり推奨されていない。節電を常によびかけられる。持参したDVDなど教室で見て注意される生徒は後を絶たない。映画や映像作品を扱うこともあるがディスカッションのできるAV室は一つしかないうえにガラス張りなので使う人間はほとんどいない。
    • 友人・恋愛
      普通
      Twitterなどで入学前からつながりをもっている人が大半。授業がきっかけで一緒に行動することもあるが分野が離れていくと授業の話しもできず、時間もあわずすれ違うことは多い。接点つくってそれを、維持していける人間ならば大丈夫。
    • 学生生活
      普通
      学内イベントは文化祭と学内の予算やご意見検討会くらいなもの。前者はサークルにはいるか、委員にならなければ参加せずにすむ。後者は絶対参加で欠席者はペナルティが与えられたりする。 サークルも活動拠点が日野の場合がほとんどで、週に数回日野に通う気概があれば問題はない。渋谷キャンパスの生徒なら、学外の複数大学の合同サークルに参加したほうがまだいい。 英語デ―なるものが開催されたことがあり、学内の施設で英語を使わなければいけない期間がある。パソコンを借りようとしたら英語で話してと言われそのまま帰った友人がいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は学校に勤務している教授の分野を一通り学び、興味のある分野を絞る。出席と試験きっちりしていれば落ちることはないが興味のない分野も取り組むので、第一にここで躓かないこと。2年時から分野を狭めてより専門的な知識を取り入れ始める。3年次には卒論に向かってゼミの前段階のクラスを選ぶことになる。 注意が必要なのは共通科目の定員数からあぶれて、受ける授業が選べない状況が出てくること。専門科目は2年からしか取れないものがほとんどなので、1年のころに共通科目を多くとり指定単位数を取得しておくことが推奨される。しかし、教室の大きさの問題で共通科目の大半は抽選という形で1年2年はとりたい科目はほとんどとれない。残り物の科目でも我慢して受けなければ4年も就活卒論しながら他授業もとることになって結構大変。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492392
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいという意欲があり積極的に行動するには良い環境だと思います。キャンパスメンバーズという制度があり、学生証を提示すると美術館の入館料が割引~無料になるので美学美術史学科以外の学生でも美術品や芸術に触れる良い機会が持てます。
    • 講義・授業
      普通
      授業のバリエーションは豊富だと思います。履修登録の際に「面白そう」「こんな授業もあるのか」という発見もあり、講義概要を見ながら楽しく選択することが出来ます。説明の分かりやすさ、授業の進め方には勿論個人差・自身に合う合わないはありますが。各種検定や就職、マナーに関する講座なども多く開かれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ始まっていないので、この欄は答えることが出来ません。
    • 就職・進学
      普通
      就職へのサポートは充実している方なのではないかと思います。就職に関する講座などが多く開かれ、学内にあるキャリアセンターには連日学生がいるのを見かけます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は渋谷駅、または表参道駅など近辺の駅です。学校は比較的高台の坂の上にあり、急いでいる時などは駅から歩いて来るのが億劫なことがあります。いずれの駅からも10分~15分は歩きます。(渋谷駅は出口によっては駅から出るまでにかなり歩くのでそれも加味してです)
    • 施設・設備
      普通
      校舎が渋谷に新設されたばかりなので、施設設備は綺麗だと思います。しかしながらエントランスや図書室にあるソファではマナーの悪い学生の使用が目立ち問題になっています。せっかくの設備を活用しきれてないという印象があります。しかし、図書室では貸し出し用のノートPCがあったりDVDなどの映像作品の貸し出し、視聴が出来たりと図書室はとても居心地が良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分はサークルなどに参加していないので、必要最低限の友人関係しか築いておらず、この辺は答えられません。
    • 学生生活
      悪い
      自分があまり積極的に学校行事などに参加するタイプではないので評価がしにくいです。ですが、他学部・他学科と合同で何かするとかどこかへ行くとかそういった行事は元々ありません。他大学との交流もありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科独自のものだけ明記します。1年次には日本美術、日本近代美術、中国美術、仏教美術、西洋美術、西洋近代美術、美学の入門を一通り学びます。2~3年次にそれぞれの特講を希望するもののみ選択して学びます。3年次には自身がゼミで取りたい科目+1科目を最低限として希望の演習を学びます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:288192
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      新校舎ということもあり建物や設備はとても整っていて綺麗です。学科の特徴としては美術を専門としているので好きな人にはどの授業もとても楽しんで受けることが出来ると思います。わたしはサークル活動などをしていないので他学科の人だけでなく、人数も多いので同学科の人でも話をしたことがない人が多いので人間関係の面でどうかは評価しにくいのですが、和気あいあいとした雰囲気が多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業によって違いますが単位を取るのが簡単に行く授業もあればそうではない授業まで幅広くあります。ですが授業の内容自体はどの授業も大変興味深く、自分でこれを学びたいと考えて取る授業ならまず間違いはないと思います。他大学の教授も非常勤で授業を取り持って下さっていたりもするので、興味深いお話が聞けます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学年的にまだ研究室やゼミに足を運ぶことがないので、こちらについては詳しくはお話が出来ませんが資格教科の教授の研究室には様々な資料が保管してありかつオープンにして下さっているので知識を深めるために足を運びやすいようなっています。
    • 就職・進学
      普通
      わたしはまだ就職について深く考える学年ではないのでこちらは詳しくは言えないのですが、進路指導室の前など通りかかるといつも学生さんが丁寧な説明を受けているところを見かけます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠いですが、周りにはお店などもあり放課後や空きコマの時間など友人たちと楽しんだりが出来ます。学内に駐輪場や駐車場などはありませんので、電車通学の方が殆どだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新設校舎ということもありかなり綺麗です。ビル型の建物なのでエスカレーター、エレベーター、階段と揃ってはいますが授業終わりなどはいつも大混雑しているのが玉にきずです。教室の数も多く、どこも十分な広さがあり綺麗になっているので落ち着いて授業を受けることもできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      わたしはサークル活動などしていないので学校には完全に授業を受けに行っていると言った感じなので、こちらの項目については間の評価で。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術に詳しくない人でも気軽に勉強が始められるよう、入門科目から始めてくれるのでとても分かりやすいです。後は学校に慣れるための授業なども必修で入っています。
    • 志望動機
      歴史的な面から美術を学ぶということがしたかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試でも文系科目のみだったので、とにかく文系科目を力を入れて勉強しました。ひととおりのことをやったという感じです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:184265
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的に真面目な学生が多く、先生も個性的で、学科の枠を越え専門性のある勉強ができる大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      美学美術史学科は、日本や西洋だけでなく、仏教や中国の美術も学べます。非常に専門性の高く個性的な先生が居て楽しいです。一年次は必修で全体的な基礎を学びます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは学部ごとに日野と渋谷に分かれ、アクセスはあまりよくありませんが、日野キャンパスは自然に囲まれ、落ち着いたキャンパスで勉強や部活に励める環境だと思います。渋谷は駅から徒歩10分ほどかかります。両キャンパスとも坂道です…。
    • 施設・設備
      悪い
      渋谷は今年にできたばかりですが、教室がガラス張りでやや集中力が乱れがちでした。文化部の部室は一つのスペースにまとめられており、またグラウンドもないので運動部に所属したい方には充実した部活動はできないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体的に真面目な方が多いです。また、部活やサークルに参加することで学内外で幅広く交友関係が持てます。
    • 部活・サークル
      良い
      キャンパスが分かれてからは、グラウンド、部室の有無といった関係で運動部文化部ともに活動が減ってしまったと思われます。特に渋谷では、部室はなくロッカーが支給されているだけです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広く専門性の高い美術が基礎から学べます
    • 志望動機
      専門性の高い幅広い美術が学びたかった為。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策。事前に課題が与えられる形式だった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82056
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他分野にわたる先生方が揃っているので、ゼミ選びは充実してます。ただ、偏差値が高い学科ではないため学生のモチベーションに差があり、私の同期は退学する子も多くいました。授業に高いモチベーションを持っている人は少数派です。将来何がしたいかわからない人はなにもしなければわからないままで、どこの大学でもそうですが自分次第です。就職率は悪かったように記憶してますが、これも自分次第。キャリアセンターはしっかりしてます。
    • 講義・授業
      良い
      美術史でこれだけ常勤の先生がいるところは珍しいです。客員教授も多く、くる先生方も多くの分野の先生が客員としてきていることに驚かれてました。
    • アクセス・立地
      悪い
      当時は日野にあり、周りは何もありませんでした。近年渋谷に引っ越したようで、他の大学も近くなり、他大に資料を借りに行きやすくなったのかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      当時は日野にあり、近年渋谷に引っ越したようなのでどうなっているかわかりませんが、図書館はかなり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女の子だけですが、私のときは我が道を行くタイプが多く各々好き勝手やっていた印象が強いです。人間関係で苦労はしませんでした。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活もサークルも各々中では盛り上がっているようですが、学祭などが盛り上がる学校ではないので他の部が何をしているかは知りません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い美術史のジャンルを学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      美学ゼミ.
    • 所属研究室・ゼミの概要
      美学や現代アート、その他サブカルチャーなど、他のゼミでは扱えないテーマの卒論がかけます
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職してしまうと目標にむかえなくなるため
    • 志望動機
      現代美術で卒論を書きたかったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に実践女子を受けるための対策はしてません
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25996
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本美術、西洋美術、中国美術など幅広い分野を充実した講義と豊富な資料に恵まれながら学ぶことができます。実技の授業は絵画や工芸などがあり、教員免許の取得のためには必須科目となっています。渋谷キャンパスは、美術館などへのフィールドワークには便利な立地。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の前期はすべての分野が必須科目となっています。ゼミ形式の科目は三年時から始まり、卒業論文に向けて作品への向き合い方や文献の探し方などの準備をする講義もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部がある渋谷キャンパスは、フィールドワークやレポート製作のために必要な美術館見学に便利。駅までの道は混雑することがある。
    • 施設・設備
      良い
      創立120周年を記念に建てられた渋谷の新しいキャンパスは、品格と落ち着きがある環境になっている。開放感のある造り。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学科と比べ個性的な学生も多い。全体的におとなしく、結束力はあまりない。一年生の講義は全員が必須なうえ人数も多くないので前期のうちから知り合いが多くなります。
    • 部活・サークル
      普通
      さまざまな種類のサークル、同好会がある。文化祭や運動会などで活発に活動するサークルもあれば、強制的ではなくのんびりとした雰囲気のサークルも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本美術を扱った科目を中心に選択した
    • 志望動機
      美術について専門的に学びたかったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      教授から直接学科の説明を受けた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24461
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      絵画の歴史についての授業が基本です。美術館などに興味が無かったらめちゃくちゃつまらないと思います。ただ、ほとんどの人が初めてやるような科目?なので先生方は基本的には優しく教えてくださいます。全体的にとても丁寧だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      課題がほとんどありません。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷にあります。渋谷駅から15分前後です。駅からは歩いていく生徒がほとんどだと思います。駅から学校までの間にコンビニやカフェなどが何件かあるので便利です。
    • 施設・設備
      普通
      とりあえずめちゃくちゃ綺麗です。ビルみたいな感じです。エスカレーターで上り下りすることが多いと思います。ただご飯を食べても良いとされる席が圧倒的に足りなくて校舎を歩き回って席を探すことになる時があります、、、。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛はみんな各自頑張れって感じですが、友人関係はそれぞれ気の合う人と仲良くしている感じです。気楽です。
    • 学生生活
      普通
      やりたい人は盛んにやっているし、興味ない人は全く関わらない感じです。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483152
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美学美術史学を学びたい方や学芸員の資格を取りたい方にはとても面白い学科だと思います。学芸員資格課程の授業は充実しています。絵画やデザインも学べるので美大っぽさもある学科です。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目の先生は美術史で権威のある方や実際の学芸員として活躍している方なので授業内容は充実しています。幅広く美術が学べます。日本の古美術や仏像からアイドルやジブリまで卒論の内容は自由です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは人数制限が1年前くらいから設けられたので人気のゼミに入るためには成績が良くないと難しいです。
    • 就職・進学
      悪い
      美学美術史学科で学んだことを活かすためのサポートはほぼないです。
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷駅から徒歩15分くらいです。渋谷駅の工事のため通学路がよく変わります。
    • 施設・設備
      良い
      大学はビル型のキャンパスなので綺麗で使いやすいです。大学内に資料館があり展覧会の内容も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      美学美術史学科の友人は他の学科に比べると変わった人が多く女子校の女子っぽい人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      学校認定の部活はあまり活気がないように感じます。学祭も比較的地味です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本美術史、日本近代美術史、中国美術史、仏教美術史、西洋美術史、西洋近代美術史、美学を入門として学びます。2年次から自分が勉強したい分野を大まかに絞ります。3年次から2つの授業の演習を選び、4年生からゼミに入ります。美術館、博物館見学の授業も頻繁にあります。
    • 志望動機
      幅広く美術を学びたいと思ったため。将来、芸術関係の仕事をしたいと考えていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590604
281-10件を表示
学部絞込
学科絞込

実践女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 渋谷キャンパス
    東京都渋谷区東1-1-49

     東京メトロ銀座線「表参道」駅から徒歩15分

電話番号 042-585-8817
学部 文学部生活科学部人間社会学部国際学部

実践女子大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

実践女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、実践女子大学の口コミを表示しています。
実践女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  実践女子大学   >>  文学部   >>  美学美術史学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

東京都市大学

東京都市大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.88 (420件)
東京都世田谷区/東急大井町線 尾山台
国士舘大学

国士舘大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.78 (545件)
東京都世田谷区/東急世田谷線 松陰神社前
帝京大学

帝京大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.72 (1243件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京女子大学

東京女子大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.92 (468件)
東京都杉並区/JR中央線(快速) 西荻窪
二松學舍大学

二松學舍大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 3.67 (204件)
東京都千代田区/東京メトロ東西線 九段下

実践女子大学の学部

文学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.88 (130件)
生活科学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.97 (176件)
人間社会学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.90 (100件)
国際学部
偏差値:45.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。