駒澤大学医療健康科学部の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

良くも悪くも学生主体、手厚さは人により

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義は充実していますし、レポートは大変ですが実験を通して様々な分野について学べます。また、医療健康科学部だけ駒澤大学の中で違う、といった感じがありますが、その分学部内の繋がりは強く、教授との距離感も他学部に比べて近いと思います。そもそも教授ではなく｢○○先生｣と呼びます。研究室もそれぞれ特色がありますがきっと自分に合うものがあります。 卒業して大きな病院に勤める人や地元に戻って就職する人もいます。大変なことも多いですが、なんだかんだで楽しく過ごせています。
• 講義・授業

  良い
  放射線治療のスペシャリストによる講義や実験があり、MRの分野で活躍している医師により基礎医学や解剖学が学べ、また工学系の教授も多く物理学や情報学についてもしっかり学ぶことができます。非常勤講師も優しい人が多く、講義内容も充実しており比較的質問もしやすいです。難のある教授もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年11月頃？からゼミ配属がなされます。放射線治療系、計測系、撮影技術系、遠隔画像診断・血管モデル作製系、核医学系、放射化学系、知能画像処理系、応用画像処理系(PMCTメイン、MRメイン、放射線治療との組み合わせメイン)など計10のゼミから関心のあるゼミを選びます。事前にゼミ見学期間があるので、関心のあるゼミを訪問します。 ゼミにより、イベントや勉強会の頻度や研究報告会の頻度、人数、担当教員との距離感なども異なります。
• 就職・進学

  普通
  就職・進学実績はまずまず(良い)といったところです。 基本的には病院やクリニックに就職しますが、まれにメーカーなどの企業に就職する人もいます。 駒澤大学の大学院への進学は毎年10名程度で、他大学の大学院に進学する人もいます。 病院などからの求人は大学の学科事務室のほうに掲示されますが、掲示されていなくても自分で探して見学や面接を申し込む人もいます。 学科での就活方法や面接対策、履歴書指導などはほぼありません。ゼミの担当教員にもよりますがほぼ無く、他学部同様に駒澤大学のキャリアセンターで指導をしていただきます。ただし、医療健康科学部の学生を多数指導してきた方もキャリアセンターにはいますし、キャリアセンターとやり取りをしたり登録をしたりなどのための就職ガイダンスは学部で行われます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東急田園都市線の駒沢大学駅です。各駅停車もしくは準急しか停車しませんが、渋谷や二子玉川にも近く、アクセスは良いと思います。 駒沢大学駅から10分程度で大学に着きます。駒沢大学駅周辺から大学までの道のりには、パン屋やレストラン、居酒屋、ラーメン屋、カレー屋、牛丼屋、焼肉屋、カフェ、定食屋、お弁当屋など様々なお店があります。SEIYUやマルエツなどのスーパーもあります。 世田谷区なので家賃相場は高めですが5万円程度から借りられるアパートもあります。
• 施設・設備

  普通
  病院が併設されていないため、講義や実験で使わない時間は一般撮影用の装置やマンモグラフィ装置などを使っての研究ができます。新しくはないです。国内では珍しく自動現像機をまだ使うことができます。マンモグラフィ装置は直接変換方式FPDを備えているものもあります。 昨年度よりリニアックも稼働し、最新の放射線治療も学べます。 しかしCTは4列で、その上老朽化しています。 またMRも磁場強度が非常に低いです。利点もありますが。 メインで使う7号館は古いですが施設として困ることはありません。7号館と同程度利用する3号館は建て替えが行われ、昨年度から利用されるようになったものでとても新しく綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  医療健康科学部のみが他の文系学部とは全く異なるため、他学部とのつながりはあまりありませんが、その分学部内の友人関係は充実しています。学部内カップルも数組います。
• 学生生活

  悪い
  医療健康科学部のみが他の文系学部とは全く異なり、必修が多く、また実験もあり拘束時間が長いことも多く、そもそも時間が合わないため、サークルに入っている人は本当に少ないです。自分達で時間を決められる軽音楽系のサークルに入っている人がいるくらいです。たまに吹奏楽の人もいます。 それほどサークルとは縁がないため、文化祭などもあまり関わりがありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1-3年次までは放射線技師になるために必要な分野の勉強をします。必修科目は多いです。1年次には週2回の実験(3種類)+パソコン実習、2年次には週1回の実験(2種類)+週1回の撮影技術系の基礎実習、3年次には週2回(4種類)の実験があります。 選択もとります。また、一般教養科目のような専門外の科目も僅かですがとる必要があります。 3年の春休みには45日間の病院実習があります。 4年次には週1-2程度の必修科目と、卒業研究、2ヶ月に1回行われる模擬試験、卒業試験があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  現在、大学院への進学を検討しております。就職先についてはまだ決まっておりません。
• 志望動機
  診療放射線技師になりたいと思い、専門学校ではなくしっかり時間を使って様々な学びができる4年制大学に行きたいと思いました。 アクセスなどの理由もありますが、ぜひ講義を受けたいと思う教授がいらっしゃったため、入学したいと思いました。

在校生 / 2016年度入学

みんなで切磋琢磨して国試合格を目指せる！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験合格率も就職率もほぼ100パーセントと、将来に希望をもてる実績があります。授業も基礎過程からしっかり学べるため、しっかりとした技師になれそうです。
• 講義・授業

  良い
  海外の学会に頻繁出られる方や、医学物理士という難しい資格を持っている先生が多くいらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってだいぶ色が異なるようです。大学院進学率が高く実績もあるゼミでは先生のパシリのようになっていたり、それぞれ良いところ悪いところがあるようです。ゼミ合宿などは一部のゼミでしか行ってないようですが、とても楽しそうです。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率、就職率ともにほぼ100パーセント。しかしこの数字は卒業できなかった方、退学された方を抜いた数です。とても忙しく大変な学部です。それなりに辞められていく方も多いようです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は東急田園都市線の駒沢大学駅。渋谷から15分ほどで着きます。しかし駅からは15分ほど歩きます。
• 施設・設備

  良い
  レントゲン機器やMRIなど、実験機器は充実しています。2018年頃に最新の機器が入る予定で、診療放射線技師養成として世界でも有数の場所になるそうです。大学附属病院のところですと、日中は医療機器を使っての実験はできませんが、駒澤大学はいつでも使うことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  授業はほとんど必修のため、他学部に比べみんな同じ授業を受けることが圧倒的に多いです。数少ない選択授業も、限られた中から受けるため同じ学部の人がたくさんいます。つまり高校とそんなに変わらないので、クラスのようにみんな仲良くなるのが早く、みんなで和気あいあいと時には勉強を教え合い、ときには遊んだりと充実しています。学部内カップルも少なくないです。
• 学生生活

  悪い
  この学部にいる限り、サークルに入る方がまず少なく、また入っていても練習などにはなかなか参加できないようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には基礎となる数学、物理、化学を中心に学んでいきます。また簡単なレントゲン撮影も学びます。二年次にはより専門的な内容を学び、三年次には病院実習、そして四年次には国家試験に向け模試を頻繁に行い、同時に卒業研究も進めていきます。
• 就職先・進学先
  国公立病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ほぼ100パーセントの人が病院に就職します。ときどき、医療機器メーカーに就職する方もいらっしゃいます。

在校生 / 2016年度入学

進路に迷っているなら駒沢大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことまでしっかり学ぶことができる！
  実践練習などをふまえて学べる。
  また学芸祭などの行事も充実していて楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  とても充実した学びの時間が取れる
  また同級生とのコミュニケーションも取りやすいのでこれからの人生に必要なことも手に入れることができる
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東急田園都市線の駒沢大学駅(駒沢キャンパス・
  深沢キャンパス)
  東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅(玉川キャンパス)
  比較的通学しやすいと言えると思う。
  
• 友人・恋愛

  普通
  たくさんのサークルがあり同じ趣味を持つもの同士仲良くなれる環境は整っていると言える。だが、大きい大学なのではじめの方は引っ込み思案な人には辛いかもしれない。慣れて行くごとに学校生活が楽しくなって行くとおもいます。
• 学生生活

  良い
  学内にはたくさんのサークルがあり自分にあったサークルが見つけられるだろう。また学芸祭などの行事は外部からの皆さんが毎年たくさんおいでになられ、盛り上がります。

在校生 / 2017年度入学

将来のためになりいい学科です

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  診療放射線技術学科なんですが、
  先生の教え方も上手くとてもいいです！
  すごい有名な講師さんなどが来てくれたりと
  凄いいいです！
• 講義・授業

  良い
  特別講師による講義などが多くとても
  勉強になります
  先生の指導もとてもいい！
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにより熱心なところと不熱心なところがあるので
  それだけが心配な点です
• 就職・進学

  良い
  就職実績も高く
  就職先を見つけるという点でサポートも手厚くとてもいいです！
  
• アクセス・立地

  良い
  美味しく安い定食屋さんが近くにあり
  駒澤大ならではの楽しみ方があります！
• 施設・設備

  良い
  学校は綺麗で
  施設もとても綺麗にメンテナンスされています
  新しい設備もあります！
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はあんまりするじかんがないためすくなく
  友人関係などいじめは少ないです！
• 学生生活

  良い
  イベントは沢山あり
  サークルも多く自分に合ったサークルを見つけられます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  診療放射線技師になるための
  作業内容など
  放射線を取り込みすぎるとどうなるかなどです
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来は診療放射線技師になりたくて
  少しでも多くの命を救い
  今は治せない病気を自分が放射線など化学の力をつかい治せるようにしたいからです！
  

在校生 / 2012年度入学

診療放射線技師の養成学科です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  診療放射線技師を目指す人のための学科。文系大学の唯一の理系学部であるためサークルや部活に入れば様々な人と接する機会を得る反面、閉鎖的な雰囲気もある。留年するひともちょこちょこいるが、人並みに頑張ればストレートで卒業できるはず。
• 講義・授業

  良い
  専門科目の必修が大半を占めるため、他の学部に比べたら大変かもしれない。選択科目は専門科目の少ない1年のうちにとっておくと後で楽だとおもう。附属病院がないが実習先は充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から研究室に配属となり4年で研究室ごとのテーマに沿った卒業研究を行う。様々な分野の先生がいるため自分がやりたいことがおおよそできる。学校ではできない実験は、病院に行って行う（らしい）。研究室の雰囲気はそのメンバーによる。
• 就職・進学

  良い
  この学校卒のOBが多いため、就職先は多様。関東圏中心であるが、Uターン就職で地方に行く人もいる。ほとんど病院へ就職するが大学院に行く人、企業に就職する人も何人かいる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までは10～15分ほど。渋谷、二子玉川に近く、遊ぶ場所と居酒屋の場所には困らない。隣の駒沢公園では肉フェスやラーメンショー等のイベントが行われていて、授業の合間や授業終わりにも行ける。
• 施設・設備

  悪い
  附属病院がないため学部の設備としては微妙。今建て替え工事の真っ最中なのでそのうち新しい校舎ができる予定。学食は100円朝食をやっているため一人暮らしの強い味方。
• 友人・恋愛

  良い
  明るい人が多い。男女比は半々くらい。100人以下の人数で4年間同じような顔ぶれで過ごすのと、実験班の人と話したりするので自然と仲良くなる。学部内カップルは割と多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  診療放射線技師として身に着けるべき知識、国家試験対策、医療人としての心構え等。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校のときに診療放射線技師を目指したため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策、国立の二次試験入試対策。センター試験である程度点数が取れればいける内容であったため、試験自体の対策はあまりしなかった。

卒業生 / 2013年度入学

専門の勉強ができる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  シブヤという繁華街から近く遊びにもすぐ行ける。また、周りに実習病院がたくさんあるため、実習するにも良い。またそれぞれの病院にOBがたくさんいるため就職にも他の学校より強いと思う
• 講義・授業

  良い
  必修科目がほとんどなため、授業に勉強に忙しい。理数系が得意な人ではないとかなり苦労すると思う。またパワーポイントを使用して授業をする教授が多いため、ノートをとるのが大変
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授には、それぞれの病院に就職しているOBがたくさんいるため、研究などは病院の知識を生かしてOBがフォローしてくれる。好きなことをできると思う
• 就職・進学

  良い
  先ほども書いたとおり、周辺の病院にはOBがたくさんいるため、他の学校に比べて就職が有利な気がする。国家試験を合格すれば就職は何んとかなると思う。ただし、地方に行きたい場合はそれなりに努力が必要
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅がか１０分くらい歩かなければならない。朝の通学時間などは、狭い道を学生が行列をなして歩いている。お店のたくさんあってランチなど苦労しない。渋谷も近いので遊ぶことには苦労しない。
• 施設・設備

  良い
  都心のキャンパスなので、そこまで広くはないが狭すぎる事もない。コンビニや学食などあるためとても便利。校舎はちょっと古い気がするが、立て替えるといううわさがある。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に、必修科目が多いので他の学部との交流は少ない。学部内では男女比は５対５くらいだった。他学部と交流したい場合はサークルに入るといいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  放射線や医学に関する基礎から技術までの知識。国家試験対策
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床医学ゼミ
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  数ある放射線関係の学部で一番歴史があったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール

卒業生 / 2009年度入学

診療放射線技師になることを目指す人用。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部に入学するひとは診療放射線技師になることを目指している人たちなので、同じ志を持っているため良いと思います。文系と同じキャンパスということもあり、医療系とくゆうのがっちり勉強といった雰囲気ではなく、周りのゆるい雰囲気を味わえるためのびのびと学習できると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野で活躍した講師、実際に病院で働いていた講師などいます。そのためとても役に立つ講義をしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次から配属されます。良くも悪くも研究内容はその研究室ごとにかわっていきます。先生たちは大半が親身になってくれます。
• 就職・進学

  良い
  進学、就職どちらもいます。どちらの方向に進むにせよ、研究室のＯＢの方や先生方が親身になってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し遠いいですが、都心でありとてもいい場所だと思います。学食はあまりないですが、近場においしいところがたくさんあるためあまりきになりません。
• 施設・設備

  普通
  どんどんと校舎、設備は新しくしています。そのためこれからさらによりよい設備がされていくと思っています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ志をもった人たちが集まるので良い友達になります。また相談もしやすいです。授業はほぼ全部同じため学部内で親交が深めやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  診療放射線技師になるための基礎知識が身に付きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  地元の市立病院に就職しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  市立病院のため安定した生活ができると考えた。
• 志望動機
  診療放射線技師をめざしていたためこの学科に進んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を主に解いていた。また同系列の学部がある大学の過去問も参考にしていた。

在校生 / 2023年度入学

診療放射線技師養成校

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  ほどほどに忙しく、かと言って遊べないわけでも無いため、バイトもできるし、充実したキャンパスライフを遅れると思う。
• 講義・授業

  良い
  国家試験に準じた講義であると思う。各分野に特化した専門の先生方が教えてくださるため、就職する際の自分の強みを見つけられると思う。
• 就職・進学

  良い
  国家試験に合格したほとんどの学生が、それなりの規模の病院、または検診センターに就職しているという話をよく聞く。
• アクセス・立地

  普通
  駅から10分ほど狭い歩道を歩かなくてはならない。特に混雑している時間帯は、登校時間がギリギリになってしまうことがあるため、時間に余裕を持って行動するべき。
• 施設・設備

  良い
  X線装置や、CT装置、MRI装置など、充実はしているが、どれも年数が経っているため、不具合を生じる場合がある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科が1学年60人ほどと少ないため、クラスというような雰囲気がある。しかし、交友関係は狭くなりがち。
• 学生生活

  普通
  学園祭は、他の大学よりも小規模だなーと感じた。イメージしていた学祭ではなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  診療放射線技師国家試験の科目に準じた内容や、基礎的な理系科目など
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  就職率や就職先などの情報を見た。また、立地の良さや、装置の充実具合など

在校生 / 2022年度入学

授業の内容はかなり充実している学科

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  ほとんどの場合、放射線技師になりたい人たちが集まっているので周りの環境もよく、モチベーションは続きやすいです。
• 講義・授業

  良い
  あまり多くあるような学科ではないので授業についていけるか不安でしたが思ったより内容が難しいわけではないので理解するのは簡単です！
• 就職・進学

  普通
  90%以上が放射線技術の道を進んでいることもあり、就職が難しいわけではありません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からは遠くそこからバスでの通学になるので少し不便ではあります。
• 施設・設備

  良い
  私立ということもあり、かなり施設が整備されているので不満は全くないです！
• 友人・恋愛

  良い
  友人が作れるかはかなり不安でしたが、思ったよりかは作れると思います。
• 学生生活

  良い
  いろいろなイベントがあるので自分的には満足した生活を送れています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の名前の通り放射線技師についてかなり専門的な内容になっています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  以前から放射線技師について興味を持っていたので志望させて頂きました。

在校生 / 2015年度入学

関東で一番歴史をもつ診療放射線学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

医療健康科学部診療放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  駒沢大学で唯一の医療系学部。資格取得を目指せるため、目標ができる。駒沢大学もしくは専門時代の卒業生がさまざまな病院にいらっしゃるので、進路先の情報が得られやすい。
• 講義・授業

  普通
  国家試験を目標とした勉強をやる授業は少ないため、基本的に自分で勉強しておかなければならないところが難点。普段の授業であれば、１クラスしかないため、質問がしやすい。文系は一人一人カリキュラムが違うため、全く同じ授業になることはすくないが、医療健康科学部は、ほとんど必修のため、毎日クラスで動くことが多い。このため、周りからの情報が得られる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは研究室ごとに、一生懸命だったり、全く放置にされたり、さまざまである。もちろん選べるが、人気のところに必ずしも入れるとは限らない。
• 就職・進学

  良い
  コネは少ないが、さまざまな病院に卒業生がいるため、面接などで有利。本人の実力も大いにあるが、選択肢は、他の大学の同学科よりも充実しているようです。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷に近いというのが、大きい利点。サークルなど入れば、駒沢公園で花見や、渋谷で飲み会などイベントが楽しめる。友達と以外でも、ゼミの飲み会も渋谷が多い。駒沢大学自体は駅から徒歩6、7分程度。
• 施設・設備

  悪い
  放射線系の装置で言えば、他大学の同学科にくらべ、劣るところが多い(古くなってきている)が、病院が併設してないため、卒研などで、かなり自由に使えることは良い。さらに来年から、放射線治療(加速器)ご入るので、日本で唯一治療装置を持った大学になる予定。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部で、サークルやバイトをあまり推奨していないため、他学部と交流は少し難しいが、同じ学部で友達はかなり出来やすい。
• 学生生活

  悪い
  学部で、サークルは推奨していない。駒沢大学の文化祭も他の大学の文化祭と比べてかなり劣る。少し期待外れな感じを受ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理、化学、生物のほか解剖学、放射線系の勉強
• 就職先・進学先
  大学病院、国立病院、市立病院