みんな違ってみんないい:駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

みんな違ってみんないい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直やりたいこと探しのために進学する人も多いかと思うが、4年間大学内で過ごすうちになりたい自分を見つけることができる学校だと思う。 交友関係も広がり、今まで関わりのなかった分野に触れることで新しい発見もできる。間違いなく充実した時間を過ごせる場所。
• 講義・授業

  良い
  通常の生活では出会ったり話を聞いたりすることができない人と対面する機会があるのはこの学部ならではだと思う。（LINEの社長やスクエニで有名ゲームシリーズを手掛けた人など） 主に語学とパソコンスキルが必修となっているが、興味がある分野をメインに選択することができるので、良い意味でやりたいことができる学部。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの担当教授によって様々な内容を学ぶことができる。 特色がそれぞれ異なり難易度もバラバラだが、自分に合ったものを学べる。
• 就職・進学

  良い
  同じ学部生でも就職先はバラバラで、ゼミによっては就職先の斡旋もある。 ただ学部柄フリーランスや卒業後留学する人も多かった為、就職率としては高い印象はない。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅から3駅、最寄駅からも徒歩10分ほどで通えるので通学の負担はほぼなかった。
• 施設・設備

  良い
  歴史のある大学だが、校舎は定期的にメンテナンスや修繕されている為不満はなかった。強いて言えば学部柄授業中のメモをパソコンでとることが多かったのだが、教室によっては机にコンセントがない場所もあり、バッテリーを気にしないといけない場面がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに加入すれば学部や学年問わず交流関係は広がる。また全学部共通の必修科目も多数ある為、友達は作ろうと思えばいくらでも作れる。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルは数えきれないほど種類がある為、何かしら興味のあるものは見つかる。イベントは各集団次第なので活動頻度の少ないものだと満足できない可能性もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の必修では主に語学とパソコンスキルを学び、その後は履修も自由になるのでどちらをメインに学ぶのか、あるいは留学するのかは個々で決めることができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  通信業界の販売職（携帯ショップの店頭スタッフ）
• 志望動機
  高校の指定校推薦で進学を決めたが、元々語学に興味があり、ネイティブ講師によるリアルな英語を学べるという点が魅力的だった。