旅行や地図を読むのが好きな人に向いてます:駒澤大学文学部地理学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

旅行や地図を読むのが好きな人に向いてます

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  地理に興味がある人は非常に勉強が楽しい。興味がない人は非常につまらないと思う。また資格に関係する授業も多いので、将来に役立つと思う。
• 講義・授業

  良い
  様々なジャンルの授業があり、自分の興味がある分野の授業が必ず受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  親身になってくれる教授がいるので、研究に積極的に取り組める。教授選びを失敗すると研究が楽しくない。
• 就職・進学

  普通
  学生の就職活動に積極的に関わろうとしないが、相談すると応えてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは遠いが、周辺は緑が多く飲食店もそこそこあるので、学生生活を送りやすい。ターミナル駅から近いのも良い。
• 施設・設備

  良い
  至って普通の設備は全てある。新校舎もできたそうなので、良い方だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  男女共に人数が多いので、知り合いを多く作れば充実すると思う。
• 部活・サークル

  良い
  至って普通のレベルのイベントはある。特別なものはないので、期待しすぎるとつまらないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市計画などのまちづくりに関することや、外国文化に触れることができる。また地質や気候など、理系分野も勉強することができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ゼネコンの営業職に就職しました。
• 志望動機
  地理学に興味があったから。都市計画について学ぶことができるから。