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私立東京都/駒沢大学駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部社会学科の評価-
総合評価普通社会学専攻:社会学について、広く浅く学ぶには良い。ただし、専門的なことを学べるかというと、教授が、自分が学びたい社会学の分野の専門であるかどうか?(マスコミ論、文化社会学、労働社会学、ジェンダー論など限りがある)そしてその教授のゼミに入れるか(大体は第一希望のゼミに入れるが)で難しくなってくる。〇〇教授のもとで、〇〇を学びたいという考えがあるならこの学科は良いと思う。
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アクセス・立地良い田園都市線で渋谷から3駅と、アクセスはかなり良い。渋谷から中央林間へ向かう下り線では朝の時間帯も比較的空いているが、逆の上り線は通学時間は満員で遅延も日常茶飯事。田園都市線で二子新地より先になると神奈川県になるため家賃も抑えられる。
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施設・設備普通2018年度より新しい校舎、食堂、スペースが建てられ綺麗。全学部共通の自習室の他に、社会学科専用のPC室もあり、落ち着いて調べ物や学習ができる。
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友人・恋愛良い社会学科の各専攻は定員60~70人と他の学科に比べ小規模なため、学科内皆友人といった感じ。授業の選択肢もそれほど多くはないので1~2年までは学科のどの授業に出ても知り合いがいる、皆で授業を受けに行くといった感じ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手通信会社
投稿者ID:466257 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価良いあまりない専攻なので、内容が幅広く深く学ぶことができる。実際に遺跡に行き、発掘調査もできるので実践力を身に付けることができる。
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講義・授業良い同じ時代でも、物や場所に応じて違う講義が設定されている。そのため、知識を細かく深く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い3年生前期からゼミが始まる。学んだことを発表し、積極的に議論を行なっている。多くの意見が聞けるので、自身の知識が深まる。
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就職・進学良い若干不安視する要素はある。半数近くが大学院に進学する。実績は、聞く機会や知る機会がないためよくわからない。
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アクセス・立地良い最寄駅は田園都市線駒沢大学駅です。駅から徒歩10分程度なのでアクセスが良いです。駅近くにはコンビニが多くありますが、周辺には飲食店は少ないです。ただ渋谷駅が3駅隣ということもあり、ショッピング・飲食がとても充実しています。
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施設・設備良い学内の施設は新たに建設されたばかりなのでとても綺麗です。ただ、図書館は考古学に関する資料がとても少ないのが残念です。
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友人・恋愛良い考古学は、専攻している人が少ないため、とても仲がいいです。サークルに入っている人は少ないですが、発掘調査を通じて他学年との関わりも増えます。
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学生生活良い大学について興味がないのでサークルやイベントについて全く知らない。ただ、学園祭は盛り上がっていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に考古学に関する基礎知識などの演習を幅広く学べる。2年次に測量、3年次に発掘と実際に遺跡で行うため、専門知識を身につけることができる。3年次から始まるゼミ活動では、学んだことを発表して他者と意見交換することにより、自身の知識を深めることができる。
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就職先・進学先旅行会社
投稿者ID:492013 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学を勉強したい学生にとってはいい環境なのではと思っています。先生からのサポートも厚くわからないことに対して親身に相談に乗ってくれる学校です
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講義・授業良い国文学の科目も多様な形で授業配置されてますがそれ以外の科目なども勉強できたのがとても良かったです。
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研究室・ゼミ良い3年から入ったゼミですが、方言を勉強する少々変わったゼミで様々な地方の特色を知れ楽しかったです
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就職・進学良い主にマスコミや出版業界への就職実績があります。面接指導から試験対策までしていただけるので、サポートは厚いですが合格できるかどうかは本人の努力次第ではないでしょうか。
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アクセス・立地良い最寄り駅は二子玉川、渋谷、駒沢大学駅です。いずれも立地が良く買い物やご飯に行くのに不便はない場所でした。
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施設・設備良い学内には3階建ての図書館、仏教博物館があり、それに加え今年から新施設も併設されたようです。さらに授業で足りない分には課外授業と称し先生が様々な場所に連れて行ってくださるのでとても充実していました。
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友人・恋愛良い私は彼氏はいませんでしたが彼氏より大事な友達を手に入れることができました。そういった友達作りをできた学校には感謝をしています
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学生生活良いサークルと同好会含め多数のものがあります。それぞれは様々なイベントや行事に参加しており、特に秋のオータムフェスティバルにはそれらの活動が直に見られるので楽しいイベントになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には国文学を含め英語や第2外国語、仏教、また広域分野など様々な科目をとりますが必須科目が多いので自由に取れる科目はあまりないかもしれません。2、3年は1年次に学んだ科目の中で自分が興味のある分野を更に掘り下げていくという勉強になります。先生次第ではとても楽しいです。また2、3年次で頑張れば4年次は2万字前後の卒論必修のみとなり自分のやりたいことに専念できます。
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就職先・進学先大手IT企業の事務職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491839 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことを学び、極めることが出来て充実した大学生活でしたが、就職を考えた際に学部選びは非常に重要なであったと、就職活動の頃に後悔する部分があった。ただ、就職率は高い大学だと感じている。在学生は皆、勉強にサークルにバイトと充実した生活を送っていたように思う。
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講義・授業良い教授が事細かに教え議論が奮闘する様子がなく、皆が大人しいゼミだったため何となく物足りなさはあった。一人一人が自分で決めた研究に向き合っていた。論文は苦労したが、充実はしていたと感じる。
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研究室・ゼミ良い大人しいゼミだったため物足りなさがあった。議論奮闘し、切磋琢磨できるゼミに入ればよかったと後悔している。
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就職・進学良い就職活動のためのサポートは充実していると思う。身だしなみから自己PRの書き方など、はじめの部分から細かく教えてくれる講義などが無料で開かれた。
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アクセス・立地普通通学路が非常に狭く自転車も通るし、駅からの距離がわりとあったので少し通うことにストレスを感じることがあった。遠回りして空いている道を通ることもあった。
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施設・設備良い図書室は非常に充実していた。上の階にいくほど静かで勉強しやすい環境だった。食堂も広さがあり、サークルの集まりなどで賑わった。
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友人・恋愛良いサークルを通してたくさんの友人と趣味を共有できた。先輩後輩の壁が無く、楽しい生活を送っていたが、同じサークル内で恋人を作ってその後別れたので、それからはサークルがあまり楽しく無くなった。
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学生生活良いイベントは文化祭のようなものが秋にあるが、一部の人が楽しんでいて、サークルに入っていてもイベント自体に関与していないとなかなか楽しめなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1学年は広い分野を学び、2学年時からは学びたい分野ごとにゼミで研究を進めていき、卒業論文を仕上げていった。
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就職先・進学先就職はせず、卒業間近で始めたバイトにフルタイムで務めた。
投稿者ID:490737 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学を学びたい人にとってはとてもいい学科です。
1年生の時は基礎から学び、2年からゼミが始まるのですが、
古代、近代、現代、国語学、女性文学…などなど幅広いです。
なので、自分が学びたいところに、的を絞って学ぶことができる学科です。 -
講義・授業良い国文学科は個性的で厳しい先生が多いです。
ただ、その分講義の内容はとてもしっかりとしています。
学びたいという意欲さえあればいくらでも成長できるのではないでしょうか。
私が通っていた頃は、講義後、学生が教壇へ向かい、先生に質問をしていました。
それに対して先生も時間ギリギリまで教えておりました。 -
研究室・ゼミ良い私は女流文学のゼミに所属しておりましたが、各自決められた日に発表があり、それに向けて図書館や資料館へ行き、自分の論を持って行きます。
私のゼミでは必ず1人5回は発言すると決められておりましたので、ただ発表をして終わりではなく、ディスカッションの場が自然とできていました。 -
就職・進学良い大手企業に就職している人が何人もいます。
国文学科というと教師になる人が多いイメージですが、私の感覚だと、そうでもないかな…と思います。
現に、私の学科で教師になったのは1人だけでした。
大学院へ進む人も少ないと思います。 -
アクセス・立地普通駒澤大学駅から徒歩10分ほどです。
駅から近い方の門が普段は開いていますが、土曜日は開いていないので(私が通っていた頃は)正門まで15分ほど歩きます。
周辺は飲食店が多く、正門の真横にスターバックスが出来たようです。
隣には駒沢公園があり、時々イベントをやっているので、授業の空き時間に行ったりしました。 -
施設・設備良い図書館はもちろん、ゼミによっては先生の研究室の本を借りたりも出来ます。
また、学科専用ではないですが、就活のことを相談しに行ける施設もあるので、そこはとても活用していました。 -
友人・恋愛良いバスケサークルに入っていたので、充実していました。
国文学科は1人で行動する人が多かったイメージですが、女性は比較的みんな仲良くしていたかなあと思います。 -
学生生活良いバスケサークルに所属していたのですが、とても充実していました。
自校内サークル同士の試合や、他校との試合、
夏合宿、冬合宿、音楽のイベントなどなど、毎月何かしらしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容具体的にいうと、国語学・漢文・仏教(1年目は必修)・現代文・古文などでしょうか。
古文も、例えば源氏物語などを学び、高校でやるような「この言葉はこういう意味で?」程度の学びではなく、この一文からどういう情景が思い浮かぶか、作者はどういう気持ちなのか、この状況で出てくる「雨」の意味は何なのかなど、より掘り下げて学びます。 -
就職先・進学先飲食系のマーケティング会社(営業職)
投稿者ID:431810 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部歴史学科の評価-
総合評価良い学びたいことが決まっている人にとってはとても充実した勉強が行えると思う。
1年生の頃から外国の歴史を専門的に学べたり、2年次からは外国語の文献を読むため、卒論に向けての準備が出来る。 -
講義・授業良い元々、少人数なため静かな環境で勉強が出来る。質問などもしやすいと思う。
2言語を学ぶのは、後の卒論で役に立つ。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年次からで古代、中世、近代の時代で分かれる。
抽選とかではないので、自分が学びたいことを必ず学べ
る。 -
就職・進学良い親身に相談にのってくれるスタッフの方がいる。
4年までにしっかり単位をとっていれば就活も余裕をもって行える -
アクセス・立地良いキャンパスは渋谷に近く交通の便が良い。
割と都心だが、大学の隣には大きな公園もあるから、とても過ごしやすい環境 -
施設・設備良い専門的な本は少ないと思う
必要な時は他大から取り寄せたりした。
自習室はいくつかあったり、空き教室もあるから勉強ははかどると思う。 -
友人・恋愛良い全学部全学科が一つのキャンパにあるから、交友関係はとても広がるし良いと思う。
サークルも多いし他学部との繋がりもできる -
学生生活良いサークルは多いし、他学部との繋がりが出来るから交友関係はとても広がる。
新入生は履修の仕組みも教えてもらえると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は歴史の基礎を勉強する。が、その中でも専門的なことは学べる。
仏教、英語、第2外国語、体育などは必修
2年次からは歴史の専門的な科目を多く学び、外国語の文献も読み始める
3年次からゼミが始まり、ゼミごとに発表などもある
4年次はゼミと卒論が主 -
就職先・進学先就職活動をしていない
投稿者ID:426924 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い駒澤大学でも名門と言われる歴史学科は、各時代に2人ずつ専門の教授がいて、とても充実した環境で学べます!
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講義・授業良い授業によっては課外学習がある授業もあります。基本的には歴史の資料を読むような授業で、力がつきます。
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研究室・ゼミ良い歴史学科の学生は好きなゼミに絶対入れるのが魅力です!(他の学科は選考があるようです)自分が研究したいものと対応した時代のゼミに入ってみてください!
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就職・進学良いキャリアセンターを通して、様々な企業について調べることができ、先輩方も色々な企業に就職しています!
また、歴史学科の学生は教員を目指す人も多く、教員対策についての講座も充実しています。 -
アクセス・立地良い田園都市線の駒澤大学駅が最寄駅です。そこから歩いて5分ぐらいです。自転車で通っている学生もいます!
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施設・設備普通現在は校舎の改装中のため、設備は充実していません…。
しかし、来年には新しい校舎ができます! -
友人・恋愛良い歴史学科は学科内の横のつながりがすごく強いです。勉強熱心なので、きっと素敵な友人ができると思います!
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学生生活良いサークルは様々なサークルがあります!
歴史関係では幕末維新史研究会や古代史研究会など充実した 研究会があります!
投稿者ID:388014 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部歴史学科の評価-
総合評価良い充実している点では自分がやりたいことがある程度出来ていた事で、今でもあの頃に戻りたいと強く思っている。また生涯の友に出会えたことが本当に良かったと思う。
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講義・授業良い講義・授業では先生方が自身の体験やユーモアを交えて進めていたので、とてもわかりやすく身に入りやすかった。
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研究室・ゼミ良いゼミ内ではOB・OGの方々が優しく、卒論指導や研修等でも的確に指導してくれたことに今でも感謝している。
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就職・進学普通就職実績についてはエントリーシートと履歴書の書き方指南や面接練習をしてくれたが、カウンセリングをもう少し充実して欲しかった。
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アクセス・立地良い最寄り駅はその名の通り「駒沢大学」で歩いて10分の距離であった。またここから10分で渋谷駅に行けるが良い。
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施設・設備良いキャンパスでは各階が広く、教室もとても広い。また特定の教室にはプロジェクターが完備されており見やすかった。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、濃密なものであった。旅行や外食と比較的に多くしていた。とても楽しいキャンパスライフだった。
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学生生活良い大学のイベントでは、毎年有名な人を呼んでトークショーを行いとても楽しかった。卒業後もまた行きたいと思う程楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は英語であり、最低限の文法と単語を覚えなくてはならない。1・2年次の全学科の必修科目である。
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就職先・進学先駒澤大学大学院
投稿者ID:409595 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会学科の評価-
総合評価普通小規模の学科なので、教授と学生の距離が近い。学生同士の交流も他学科に比べれば多い。社会学は自分の興味のある事柄に対して「社会学的観点から」であれば、どんなことでも研究できることが強み。
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講義・授業普通特に授業内容で難しかったものは統計学。これは確か必須の単位だった記憶がある。文系だからと安心していると、単位習得が難しいかもしれない。苦手な人は再履修をしていた。
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研究室・ゼミ悪いゼミが始まるのは大学三年生から。ゼミによって雰囲気が異なるのはもちろん、学習できる内容やレベルも違う印象がある。活発なゼミはとても忙しいので、就職活動と並行して研究するのは大変。
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就職・進学悪い就職先は多くの人が大手企業に入社できていたと感じる。真面目な学生が多いので、公務員も人気。キャリアサポートはかなり手厚い方だと思う。特に面接練習や履歴書の添削など、大いに活用した。
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アクセス・立地良いアクセスはかなり良い。ゼミの打ち上げなどは三軒茶屋などでよく行った。校舎の隣が公園なので、のんびりすることも可能。立地は本当に良いが、田園都市線のラッシュは結構きつい。
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施設・設備悪いキャンパスは少し古臭く、綺麗とは言えない。冷暖房もあまり期待できない。課題提出前になると図書館やパソコンが使える席は満員。用意されている数がちょっと少ないのかもしれない。
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友人・恋愛普通学科による。少人数の学科だと全員の名前と顔が一致する。学科内での恋愛もあるけれど、ほとんどはサークルやアルバイト先が多かった。伝統的なサークルから新しいサークルまで幅広くある。
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学生生活悪いサークル活動は盛んなところは学科の講義よりも熱中できるのではないだろうか。伝統的なサークルがいくつかある。学祭はほとんど盛り上がらない。同じ時期に隣の公園でお祭りが重なる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目はほぼ毎日必修科目があり、忙しい。二年目は選択科目が多くなるので、自分でスケジュール管理がしやすくなる。この時期に旅行やアルバイト、今しかできないことを楽しむといいと思う。三年目からはゼミや就職活動なども始まるので、必修科目が取れていな場合は絶対にこの年でとる。四年目はゼミしか授業がないので、就職活動が終わった人は楽。ただし、卒業論文を控えている学生はとても大変。
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利用した入試形式大手企業の一般職
投稿者ID:414053 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い講義の種類が多く、バラエティに富んでいる。専門的に国文を学びたい人にとっては、様々な時代・ジャンルの講義が受けられて、思う存分、研究に没頭できる環境だった。
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講義・授業良い講義の内容は、それぞれが個性的で面白い。座学だけじゃない講義もあり、興味深かった。サブカルチャーから純文学まで、興味の持てる内容だった。
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研究室・ゼミ良いゼミを選ぶときにはきちんとその厳しさまで説明があった。学生がそれぞれよく考えて選べるようになっていた。ただ自分のゼミは、先輩後輩や他のゼミとのつながりは薄かった。
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就職・進学良い就職サポート専門の相談所があった。履歴書やエントリーシートの書き方も見てもらえた。学校に来ている求人も、自由にわかりやすく見ることが出来た。
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アクセス・立地良い駅から大学まで徒歩15分ほどで、その間には飲食店が多かった。大学の隣には大きな公園もあり、リフレッシュもできた。
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施設・設備良い図書館にある本の内容が充実していた。職員の対応も丁寧で、手続きを踏まないと取り出せない本があったときも、スムーズに手に取ることができた。。
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友人・恋愛良い自分は2年生から少しの間サークルに入っていたが、気さくに迎え入れてくれた。また、同じ講義に出ている人の中から友人ができることも多かった。
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学生生活良い自分がサークルや部活動などに顔を出しさえすれば、自然と友人もでき、充実した学生生活が送れた。自分は震災の年の入学で、入学式が中止になったが、翌年改めて式が行われることになり、感動した。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学の歴史や文字の成り立ちまで、基礎的な国文の知識を学んだ。2年次からはより専門的になり、自分の研究したい時代・ジャンルの文学を専攻する。勉強する中で、自身でテーマを固めていって、4年次に卒業論文を作成する。
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就職先・進学先IT業界のシステムエンジニア
投稿者ID:408449
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、駒澤大学の口コミを表示しています。
「駒澤大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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