先生や学部生一人一人との距離が近い！:駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

先生や学部生一人一人との距離が近い！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学部は他の学部に比べて課題や卒業までの取得単位数が多いという面では日々とても大変だし常にレポートに追われているように感じることがある。しかし、その分、小テストやテストが滅多にない。夏休みに入る日もテストが少ないため、ほんの少しの差ではあるが、夏休みに入るのが早い。名前も珍しく、生徒も華やかで本当にみんなが毎日充実して楽しんでいる様子がわかる。英語だけでなく、コンテンツやメディアを始め、マーケティングやグローバルな視点からの授業を多数取ることができるので、自分のためにももちろんなるし、将来性のことを考えるとかなり学べる学部なのではないかと思う。
• 講義・授業

  普通
  先生によってはスクリーンを設けてわかりやすく、大きく表示してくれる先生もいるので見やすく、理解しやすい。学部長の各務先生はスクリーンに加えてマイクも使ってくれ、１つ１つの説明をとても詳しくしてくれるのでとてもわかりやすい授業です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期から私は山口先生のゼミに入りました。アニメや漫画が好きな自分にはぴったりのゼミなのではないかと思いました。ゼミ生同士みんな仲も良く、先生との距離もとても近いため、気軽に先生に聞いたり、みんながとても参加しやすいゼミだと思います。
• 就職・進学

  普通
  私の学科の卒業生の就職先、就職実績を見てみると、大手やよく知られた会社に入っている人も多く、先輩からのアドバイスも本当にとてもためになるものが多く、サポートも十分だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の最寄駅は駒沢大学駅なのですが、駅から学校のキャンパスまでが少し遠く、駅から学校までの道もほぼ１つしかないので授業前や授業後入って必ず駅までの道が渋滞してしまい、必ず詰まって授業前だと間に合わない時もたまにある。一年時は二子玉川のキャンパスも週に一回行かなければいけないのだが、二子玉川のキャンパスも駅から遠く、大体の生徒がバスを使用しているのにもかかわらず通学バスがないので交通費がきつかった。
• 施設・設備

  良い
  食堂も二階まであるし、食堂の他にもコンビニ、露店などたくさんあるのが嬉しい。図書館もたくさんパソコンが置いてあるし本の種類も豊富でとても良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも充実しているし、私の学部は学科が１つなので友達との距離も近く仲良くなりやすく、話しかけやすい。会う機会も多いのでとても良いと思う。
• 学生生活

  良い
  オータムフェスなどでは有名な芸能人などが多数来たり、それ以外のサークルの活動なども活発でみんなと触れ合いやすい環境作りがとても嬉しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろん、グローバルな視点からの授業やメディアやコンテンツやコンピュータ関係のものが多いので生徒のほとんどがパソコンを持参して行う授業。
• 就職先・進学先
  まだ決まっていません。