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私立東京都/新小金井駅
口コミ
私立大
3位
国際基督教大学 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い広く浅く2年間弱勉強してから専攻を決めます。
留年が無いので、何よりELAを頑張って英語力をつけるが吉、と個人的には思います。英語教育以外の部分は期待しないでください。何より教養学部、アーツサイエンス学科と名の付く通り、ざっくり言うと幅広く学ぶ為の科目が多いので。専攻決めてから就活、卒業まで早い分、もっと知識が欲しくなれば院に行って下さいという雰囲気。 -
講義・授業良い想像以上に授業について行くこと、課題をこなすことで精一杯。一応サークル、バイトして、遊んで、自由なウェイウェイ大学生活に憧れている人にはオススメしない。私自身、英語のスキルを何より上げたいと思い入学したので期待通りではあった。ICU独自のELAという、1年次は週8時間(クラスのレベルによって差はある)必修の授業ではオールEnglish、生徒同士のディスカッションで展開されることばかり。宿題も山ほど出るので、セクションというクラスが一緒のメンバーと協力して戦ってます。正直、英語以前に、日本語のコミュ力無い人には向かない大学。
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就職・進学良い生徒一人一人にアドヴァイザーがつきます。昼休みふらっと行って面談することも可能。入学時に提出する文書を見て誰が担当するか決められてるらしいので、かなりの確率で自分にとって当たりの先生が来ます。因みに、正当な理由であれば自分で変えられます。あとIBSという、生徒で運営している、履修やら就活やらの相談に乗ってくれる団体もある。そこ行けば何とかなります。就職先はまぁ大学HPに載ってるけど、実際凄くバラバラ。全然国際系に行かない人もいます。
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アクセス・立地悪いアクセス最悪です。周りなんにもない。
最寄り駅からバスで15分程かかります。
寮に入ることをオススメします。
構内広いわりにその一部しか使われておらず、本館という普段授業で使う棟はボロボロです!
ただ1つ良いところを上げるとすれば自然が豊かなことですが、日本には自然の豊かさとアクセスの良さを共存させた大学なんて山ほどあるので、特出することでもないレベル。 -
施設・設備悪い学食が値段の割に味が悪く、コスパ良くない。多分早慶上理ICU、MARCHという風によく括られる都内私大の中だと1番不味い。
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友人・恋愛普通友人関係、恋愛関係で充実しているというより、個人個人がそれぞれブレない自分を持った上で、人と付き合っているという印象。あとみんな基本フレンドリーなので男女めちゃくちゃイチャついてても全く付き合ってない、なんてことがザラにあります。アメリカかぶれです。
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学生生活悪い学祭がしょぼい。だからサークルの発表場所が身内に留まってしまうので、活発では無いかも。やはり生徒皆学業最優先の人が多い印象。紹興がないのも残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく一二年は英語。
一般科目については全部自由選択。文理に関わらず幅広くです。
しかし実際には浅くなりがちです。1年の時とか、もどかしいと思う。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機うーん。入試問題が特殊って思われ過ぎているだけで、一般は実際マジで国語と英語で済むので、楽だったから。高3の10月で偏差値55-60あるなら、そこから普通に勉強すれば誰でも受かります。コスパが良い大学。一応世間的にはそこそこ良いと、認めてくれる学歴が最低限の学力で手に入ります。
65人中48人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601047 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良いこの大学では様々な分野を学ぶことができます。自分に正直になり興味を深めることこそ大学生の特権です。それを実現できる環境だと思います。
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講義・授業良い様々な分野の教授がいます。オフィスアワーと言う必ず教授が指定されている教授の部屋にいる時間があります。この時間に行って気軽に授業のこと、履修のこと、その他の相談できます。
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就職・進学良い多角的な視点から考えられるICU生は企業にとって有望な人材とうつっているそうです。大学内の合同説明会では1週間で計100社ほど来校します。就職相談室はとても充実しています。資料だけでなく、OBOG検索、模擬面接、ES添削、相談できます。グローバル化が進む現代は英語や多文化に強いICU生はよい評価を得ているみたいです。
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アクセス・立地良い駅から少し遠いのが残念ですが、緑が多く心落ち着くキャンパスです。「ここ東京?」ってよく思います。自転車で学内を移動している学生が目立ちます。自然が好きな人にはおすすめです。
22人中21人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484216 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い課題もしっかり出ますししっかり勉強したいと思っている学生にはいい大学だと思います。他大学よりも忙しく、1学期中はバイトをする余裕もあまりありませんが勉強しに大学に入ったのならちょうどいいと思います。
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講義・授業良い英語と国際関係学については教授の数や授業の充実度も高めです。リベラルアーツ故に理系文系関係なく多様な科目が履修できます。ただテストの難易度や成績の取りやすさ、授業の充実度は教授によってまちまちです。
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就職・進学普通留学経験者や帰国生が多いので日本の昔からある大企業と言うよりも外資系など国際的に活躍する人が多くみられます。バリバリの縦社会に慣れていないので規律が緩めの会社に着く方が多いです。3年生で留学する方が多いので時間的に結構きついです。就活に関しては学校と言うよりも先輩に聞く方が良さそうです。
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アクセス・立地悪いキャンパスは森の中にあるのでアクセスはあまり良くありません。最寄駅は中央線の三鷹・武蔵境ですがそこからまた少しバスに乗らないとつきません。学校帰りに遊べるようなところは吉祥寺まで出ないとありません。ただ自然に囲まれているので春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
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施設・設備良い本館はとっても古いですが、食堂、体育館はできたばかりでとてもきれいです。グラウンドも人工芝で汚れません。
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友人・恋愛良い学校全体の生徒数が大きくないのでみんな他学に比べると顔見知りは多くなります。毎年80名ほど高校から上がってきてる人たちがいるのでそこは最初は固まりがちです。ただやはりサークルや部活に所属した方が知り合いは増えます。科目や就活、留学のことも聞けるので知り合いは多めに作っておくことをおすすめします。
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学生生活悪い学祭などはアクセスの悪さもあって内輪で盛り上がる感じです。サークルはアルティメットフリスビーが盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目に英語があり、英語科目のみレベル分けが行われます。レベルによって授業数が決まります。高いレベルに行けば行くほど授業数が少なくなるのでその分自由時間が取れます。基本的には教養学部なので自分で選択した分野の勉強を好きにできます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機学んで見たい分野が多かったため教養学部のあるこの大学を選びました。国際関係学に一番惹かれていたので教授や授業にも力を入れているICUは学ぶ場としては最適でした。
23人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600735 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い大学に行って遊びたいなら別の大学が良いと思います。この大学は1.2年は特に多忙で、課題やテスト勉強に追われる日々が続きます。でも周りの友人のおかげで楽しく通えてます。教養学部なので様々な分野を勉強します。まだ自分の夢が決まってない人には最適だと思いますし、多くの学生はICUに来てから学びたい分野や夢が180度変わった人もいました。この学校に来てから色んなバックグラウンドを持ち合わせた人に出会い考え方が変わり、毎日がとても充実しています。
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講義・授業良いただの講義だけではなく、ディスカッションやプレゼンテーションをグループで行う授業が多いです。学年に関係なく同じ授業を受けるので、4年生の方からアドバイスを貰えたり、学校のことを教えてもらえたりもします。
また先生との距離が良い意味で近いところも特徴です。授業中先生に質問をすれば「じゃあそのことについて今からディスカッションしてみようか」となって、臨機応変に対応してくれます。ディスカッションと聞くと堅苦しくて、何か発言して貢献しないとと思いがちですが、ラフに話すことができる雰囲気です。 -
アクセス・立地普通最寄り駅からバスで行く人、自転車で行く人、歩きで行く人と様々です。自転車では20分、歩きだと30-40分かかりますが、朝のバスは遅れたり混雑で乗れなかったりするので、確実な選択です。
アクセスは良くはないですが、周りにはICU生行きつけのラーメン屋さんがあったり、他にも様々なご飯屋さんがあります。
23人中19人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484012 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良いたくさんのプログラムや、授業があります。教育に関することから国際的なことまで教えてもらえるのでたくさんの視野から考えることができます。
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講義・授業良い先生の中にも帰国生や、この大学出身の人が多いです。すこし英語混じりの質問にも答えてくれて助かります。
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研究室・ゼミ良いとてもきれいに教室が整備されていたり、先生の授業や説明がとても分かりやすいです。とっても充実しています。
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就職・進学良い先生になる人もいれば、国際政治家や通訳など、国際的な仕事につく人が多いです。
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アクセス・立地良い駅からバスが出てきます。ただ、敷地が広いので迷子になりやすいです。学校内には郵便局やカフェテリアなどがあり、とても便利です。
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施設・設備良い公園のように芝生があり、緑が多く自然が豊かでリラックスして学問に励むことができます。
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友人・恋愛良いほとんどか帰国生で、色々な国の色々な文化や言語を知ることができます。
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学生生活良い学校のチャペルなどでよくイベントをやっています。どのイベントもおもしろく、ためになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育に関することをたくさんの国から来た帰国生と学べるので、色々な視点から学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先まだ詳しくは決めていませんが、教師になりたいです。
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志望動機国際的な場面でも活躍できたり、海外から来た生徒を助けることができる教師になりたくこの学科を志望しました。
20人中18人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601599 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い英語を学ぶというよりは既に基礎的な英語の知識があり、それを如何に使っていくか、や異なる価値観の相互理解のためのディスカッション等に重きを置いている印象です。
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講義・授業良い選択講義には全学年合同でのものが多く、学年を問わない交流が可能です。また、ディスカッションが組み込まれた講義が主流のため様々な立場・考え方を知ることができます。
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就職・進学良い交換留学等の支援が盛んで、日本だけに留まらない就職先を考えることができます。
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アクセス・立地良い最寄駅は中央線の三鷹駅です。また、武蔵境駅からもバスが出ており30分ほどでアクセス出来ます。
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施設・設備普通キャンパスは広く、施設間の移動には自転車の使用が適しています。教室の暖房施設には老朽化が見られますが、ジェンダーレスの化粧室の設置等に力が入れられています。
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友人・恋愛普通サークルや寮に所属すると先輩や同期と交流しやすい様です。また、殆どの選択講義は学年関係なく受講できるため先輩との交流の場が多いです。
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学生生活良い様々なサークルがあり、ボルダリング部等の珍しい部活の設備も整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はELAという必修授業があり、講義自体や講義中のディスカッション、課題等も全て英語で行う事が求められます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から国際関係やジェンダー等に興味があり、また理系文系にとらわれない学習が可能であった為、志望しました。
感染症対策としてやっていること迅速にオンライン授業の実施が決まり、大人数の講義はzoom等を用いた完全オンライン、一部を除いた少人数の講義は教室での受講とオンラインでの受講を選択する事が可能です。21人中18人が「参考になった」といっています
投稿者ID:731370 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価普通帰国生が多くさまざまな意見を聞くことができるが、その反面視点や意見が違うことで理解し合うことが難しいと感じる場面も多くある。
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講義・授業良い基礎の部分ができていれば難しすぎることは無いと思う。ディスカッションを含めた講義があるので議題について色々な意見を知ることができ、人としても成長できると思う。
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就職・進学良い英語が得意な人が多くいるが、それをどう活かすかを一緒に考えてくれる。進む道が日本だけではなく海外へも伸びてるところがポイント。
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アクセス・立地悪い三鷹や武蔵境から直通のバスはあるが、逆にいうとバスしかない。大体20~30分かかる。
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施設・設備良いキャンパスが広く、小さな山がある広い庭があったり、自然環境が豊かそのものである。キャンパス内には地域猫がおり、それを保護する非公認組織もあるようだ。
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友人・恋愛良いさまざまなルーツを持つ人がいるので、ある意味カルチャーショックがあると思う。それに慣れることができたら楽しい。
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学生生活良いボルダリング部などの珍しいサークルもあるし、イベントに積極的な人が多いので比較的ワイワイ楽しいサークルが多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育に関することを学ぶことができる。また、一回生はマストで授業の全てを英語で行うelaを取らなければならないので、全く英語ができない人には少し厳しい。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
教育機関への就職 -
志望動機もともと国際基督教大学高校に通っており、そのまま推薦で受かった。
19人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787295 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価普通学科がひとつなのでなんとも言えない。メジャーと言う形で3年次に専攻を決めるので、それまで悩めるのはとても良い点だと思います。
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講義・授業普通自分から質問すれば何でも答えてくれる印象です。逆に言えば、人と関われる積極性を持っていないと苦労すると思います。
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研究室・ゼミ悪い他大学に比べ、ゼミの概念がかなーり薄いと思います。
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就職・進学良い就職には強いらしいです。学生それぞれが資格の取得やインターンに積極的だからこその実績だと思います。
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アクセス・立地悪い都心から遠く、駅から大学へも毎朝歩ける距離では無いので、お金があれば近くに住んだり大学構内の寮を利用した方が良いと思います。
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施設・設備悪い無駄に広く、移動に時間がかかるので、特に体育の授業に行くのが大変です。本館は中島飛行機時代のものを流用しているので、飛行機とか好きな方には良いかもしれません。
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友人・恋愛悪いゼミや学部の概念が薄く、積極的に作ろうとしなければ友達はできません。では孤独に生きられるか、と思うとそうでもなく、1年次にセクションと呼ばれるクラスに分けられ1年間同じ仲間と授業を受けるため、人間関係はつくらざるを得ません。
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学生生活悪いサブカルチャー系のサークルが全く無く、オタクには辛い環境です。スポーツと音楽系のサークルが充実しているので、好きな人は良いんじゃないかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語の授業が中心に据えられており、余った時間を専攻を決めるのに使う感じです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機だから学科はひとつしか無いと…。試験が全て選択式だったので、適当に受験したら受かってしまいました。
22人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577790 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い授業は充実しているし、自然がたくさんあり、いい出会いもたくさんあるので、立地以外は何一つ不便なことはないです
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講義・授業良い他の大学に比べて学生参加の機会が十分であり、受け身な学びにならないから。
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研究室・ゼミ良い少人数ゆえに一人一人に先生方が対応してくださるから、不安が少ない。
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就職・進学良い基本的にはたくさんのインターンイベントなどを開いているが、それがあまり学生に伝わっていない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から離れすぎていて、自転車なしではすごく不便な立地。
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施設・設備悪い全体的に食堂以外は古く、あまり綺麗ではない。その他の設備は他大に比べるとすごく充実していると思う
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友人・恋愛良いクラスが小さいので全員と仲良くなることが出来る。直ぐに知り合いが増える。
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学生生活良い常にどこかのサークルがイベントを開いているので賑やかで楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生は基礎科目や教養科目をとりつつ、自分の行きたいメジャーを選択します。3年次からはそのメジャーの専門科目を交えつつ様々な分野の学びも続けていけます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機直ぐに自分のやりたいことを見つけなくても、やっていくうちで見つけられるというリベラルアーツ型の教育方針に共感したから。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571540 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い本当に良い大学だと感じる。「良い大学」というのは、人それぞれ定義が異なるが、私にとっては、「主体性が尊重される環境」「多様性が尊重される環境」「スピーキングを中心とした英語運用能力を日本でも高められる環境」というものを大学に求めていたため、それらは満たされたと感じる。学生も、勉強に対する意識も高い学生が多く、真面目で人柄のいい学生が多いため、人間関係に悩むことも少ないのではないかと感じる。
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講義・授業良い少人数で、ディスカッション中心の授業が多いため、主体的に集中して一つ一つの授業に取り組むことが出来る。先生方も、優秀だと思える先生が多く、何よりも、学生の自由な学びを尊重してくれる方々が多く、非常に恵まれた環境である。大学の売りであろう英語の授業も、リーディング、リスニング、スピーキングなど様々な能力を養うべく行われるため、一、二年次の集中的な英語学習で、高い英語運用能力を身につけられると思う。
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研究室・ゼミ良いゼミというものは存在せず、基本的には学生一人一人に、一人の先生がつき、卒業論文執筆を指導していただく形である。他大学は、ゼミ制度のもと、ゼミの学生がクラスメイトのように、ゼミ合宿や集まりが行われるが、ICUでは、そのような形をとっている先生はほとんどいらっしゃらない。
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就職・進学良いそれぞれの学生が高い志を持って、就職活動なり、大学院進学準備のために励んでいるのではないかと感じる。名だたる大手企業に就職する学生も多いが、意思を持ってスタートアップ企業やベンチャー企業に就職をする学生もいるため、一律に学生がトップ企業就職を志しているわけではない・
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アクセス・立地普通立地は自然が多いという点で、のびのび生活が出来ることは良いと思うが、近くに軽く食事にいけるようなレストランやカフェなどは少なく、学生も食堂をメインに食事をとる学生が多い。
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施設・設備良い学習を効率よく行うための施設は十分に揃っていると感じる。一方で、もっと学生がリラックスできるような、フリースペースやカフェなども充実させていいのではないかとも感じる。
その他アンケートの回答-
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手人材会社
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479580
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