英語と多分野への知的好奇心を満たせる大学:国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

英語と多分野への知的好奇心を満たせる大学

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

教養学部アーツ・サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  3年生まで自由に学べるのが非常に良い。陶芸の授業と言ったちょっと変わった授業も受けられる。留学しなくてもネイティブ英語に慣れられる学校。
• 講義・授業

  良い
  少人数授業が多いため、どの先生も面倒見が良い。英語ネイティブ教授も多数いるため、英語のみの授業も多い。
• 就職・進学

  普通
  院進学が多いため、就職実績の分母がそもそも少ない。サポートは就活課でESから面接練習までしっかり見てくれる。
• アクセス・立地

  普通
  陸の孤島。駅からは遠い。キャンパスが広いため自転車必須。キャンパス内の寮は充実してそう(寮生じゃないので知らないけど)
• 施設・設備

  悪い
  本館は古い。トイレがかなり古い。学習院は皇族が来るタイミングで本館を綺麗にしたらしいが、うちの大学では皇族が来ても変わらなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  なんだこの質問。そんなの個人の采配によるので大学は一切関係ない。
• 学生生活

  普通
  生徒数がそもそも少ないのでなんとも言えない。学術イベントは充実していたと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  本人の自由。英語授業は必須。本当に自由だから多分野への知的好奇心がない場合は向いていない。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT業界
• 志望動機
  付属高校から内部進学した。高3で入院したため、受験が厳しかったから。