みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  国際基督教大学   >>  教養学部   >>  口コミ

国際基督教大学
出典:Te220168
国際基督教大学
(こくさいきりすときょうだいがく)

私立東京都/新小金井駅

口コミ
私立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:67.5

口コミ:★★★★☆

4.44

(222)

教養学部 口コミ

★★★★☆ 4.44
(222) 私立大学 23 / 1829学部中
学部絞込
学科絞込
並び替え
22271-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専門だけでなく、さまざまな分野の授業を取ることができた。勉強は大変だったが、とても楽しい大学生活を送ることができた。
      留学生も多く、さまざまなバックグラウンドを持つ人がいるため、自分が少しくらい変でも気にならない、周りも気にしない環境がとても良いと思った。
    • 講義・授業
      良い
      先生は非常に熱心に指導してくれる
      授業中直接質問したり、授業後のメール等にもきちんと対応してくれる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学生の人数に対して専攻が多すぎるので、各専攻の教員数が限られているので、興味のある分野であってもより自分がやりたい研究ができるかは人次第
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職する学生も多いが、国立大学の大学院や海外の大学院に進学する学生も多い
      就職へのサポートはそれなりにある
    • アクセス・立地
      普通
      中央線快速の駅が最寄りなので駅までのアクセスは良いが、駅からはバスか自転車を使わねばならず不便
      バスは本数が限られているので自宅から電車で通学する学生も駅から大学用に自転車を持っていることが多い
      吉祥寺駅まで近いので買い物や遊ぶ場所には困らない
      大学周辺は静かで住みやすい
    • 施設・設備
      普通
      古い建物もあるため校舎やトイレが場所によっては汚い
      陸上グラウンドがない
      実技の体育科目が必修なのにスポーツ施設は充実していない
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      国立大学大学院進学
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:339843
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      リベラルアーツ教育なので、学部学科で勉強することを定めずに最初の2年間での自由な学びを通して自分のやりたい学問が見つかります。3年次にメジャー(専攻)を決めてもなお専攻外の勉強をがっつりできることも魅力です。自由な履修なので何事も自ら選択して行く自由と責任があります。キャンパスは緑豊かで東京ドーム13個分の敷地面積で知られています。勉強に疲れた時はキャンパス内をゆっくり散歩することも可能です。図書館は貸出冊数大学全国一位を記録したこともあり、利用者が常に多くにぎわっています。資料の取り寄せや購入なども柔軟に対処してくれます。学生食堂(通称ガッキ)は建物は綺麗で新しいですが、メニューや価格の上ではオススメできません。
    • 講義・授業
      良い
      バイリンガル教育を掲げているので英語開講の授業も多々あり、履修の組み立てによっては英語漬けになることも可能です。もちろん日本語開講の授業が多いので日本語での深い学びも得ることができます。
      授業は少人数制のものが多く、丁寧な指導や活発なディスカッションによる参加型の授業がほとんどです。課題も多く、勉強が好きな学生が多いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR中央線の武蔵境駅です。南口よりバスが出ていて、キャンパス内にバス停があります。また同線三鷹駅からもバスが出ています。しかし現実一番近い駅は新小金井駅もしくは東小金井駅です。バスは出ていないので徒歩もしくは自転車が交通手段です。キャンパス内は建物が点在しており自転車の利用が便利だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      国立大大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336731
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生が主体性をもっていて日々刺激になる。また学生が多様であり、異なる文化に対する理解度が高い。授業も自由に選択でき、縛られることがない。自分が何をしたらいいのかわからないからこそ、この大学を選んで欲しいと思う。また英語に関しては1学年でみっちり学習する。その授業内容も高校までの文法重視といった方法ではなく、お互いに意見を交換するので、自分を見つめるための良い機会にもなる。
    • 講義・授業
      良い
      講義はさまざまな教授や外国人の講師など多様な方々が数多く行ってくれる。必修科目も存在するが、その中に宗教を学ぶものもあり、キリスト教に学校ではあるが、多文化理解としてキリスト教だけでなく他の宗教も学ぶことが決められている。
    • アクセス・立地
      普通
      緑が多く、敷地面積も多い。授業の合間に芝生に寝転がっている学生が多く見られる。春になると桜が咲き、一般の方々が多数訪れる。しかしアクセスに関していえば、駅から遠いのは難点であり、自転車は必須である。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332973
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に満足しています。なぜなら他の大学と違って英語で国際的な授業しかも少人数で受けられるのでみんなほとんどのクラスメイトは知ってますとても楽しい大学です
    • 講義・授業
      良い
      少人数で先生がほとんどの生徒覚えているので仲良くなれるし質問とか聞きやすいです
    • 研究室・ゼミ
      普通
      普通です
    • 就職・進学
      普通
      まだまだこれからです しっている先輩は大手企業とかに就職しています
    • アクセス・立地
      普通
      ちょっと遠いかもしれないので自転車おすすめします 駅は三鷹駅で中央線とか交通で便利ですが、駅から大学まで少し遠いのでバスを使う生徒さんをよく見かけます デメリットはバスが有料てことです 無料のシャトルバスとかあったらいいなあと思います
    • 施設・設備
      良い
      広くて緑豊かで綺麗です すごい天気のいい日は最高です
      特に桜が咲いている春の季節には友達と一緒に花見をします
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数なんでみんなほとんどのクラスメイトは知ってますし仲良いです
    • 学生生活
      良い
      個性豊かなサークルが多くてどれに入部しようか迷います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語で授業受けられることが魅力です
    • 就職先・進学先
      中学校の先生
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328568
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後に興味のある分野を行ったり来たりしながら専門を決める仕組みには可能性を広げてもらえました。ただ、単位計算のシステムの都合上入学前に想像していたほど自由ではありません。また、帰国生以外ほとんどの人は1年目にアカデミック・イングリッシュ(これ自体は後述の通り役に立ちます)の授業をみっちり受けるのもあり、専門性という点では不利で、交換留学に行った私は留学先大学の専門性の高さに驚くことに。アメリカのカレッジに似ているとも言われますが、学問の世界に入る基礎固めに近い感じがします。アカデミック・イングリッシュの授業も、日常英語とは違う独特の作法を学び、重い課題と濃密な参加型授業で大変ですが、交換留学や海外院進学の代えがたい基礎になります。様々なレベルで留学・海外ボランティアなどの仕組みが充実しているのも特長です。他大と比較して、すぐ使える型の実践というよりは哲学・思考するタイプの先生&生徒が多いように思います(いい意味でも悪い意味でも)。学ぶ意欲が高い人が多く、常識を気にせず様々なことに(時には休学もしながら)挑戦する友達がたくさんできました。分野も国境も横断する大学です。
    • 講義・授業
      普通
      授業に真剣に向き合う先生が非常に多いです。少人数参加型の授業で、学生も真剣にやらないとついていけないということでもあります。課題や課題書(リーディング)の量は一般的な大学に比べてかなり多目。極めたい専門がハッキリしている人は、そこに合致する先生がいるか確認をしてください…リベラルアーツで様々な分野から選べるのは事実ですが、本当に細かい専門になってくるとピッタリの先生がいない可能性もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術から国際関係から化学まで学べることは様々。他の日本の大学ではあまり見ない分野もあるのでチェックしてみてください。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319507
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学びを深みたいと思っている人にとっては、とても良い大学だと思います。日本では珍しいリベラルアーツカレッジなので、他の大学と違って密な教育を受けられます!
    • 講義・授業
      良い
      先生の指導はとても充実しています。どの教員も英語を話すことが出来ますし、もともと生徒数の少ない大学なので先生との距離も近く対話形式の授業を通じて学ぶことが出来ます!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生になる前に自分のメジャーを選択することが、この大学の特徴です。多くのメジャーの中から、研究室を選ぶことができるのはこの大学の利点だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      外務省の方が来ての講演会があったり、就職サポートの体制が整っていたり良い環境だと思います。大手企業に勤めるというよりはICU生の特徴として、自分の興味のある分野の仕事につく方が多いように思われます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、中央線の武蔵境駅か東小金井駅になります。バスの時間も限られているので、自転車が必須です。しかし、東京の外れにある分キャンパスは緑が豊かでとても落ち着く環境が整っています!よく、庭でお昼寝をしたりランチをしたりしています。
    • 施設・設備
      良い
      私立の割には、建物が古いです。学食やカフェテリアは新しくとてもきれいなので、古い建物と新しい建物の差が激しいです。しかし、大学内に寮が多くあり県外からの進学者にとっては暮らしやすい環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はとても充実しています。多彩なバックグラウンドを持った人と友人になれますし、国際性が豊かな大学です。男女比が均等でなく、生徒数も少ないので学内カップルはあまり見受けられません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、英語教育を受け、クリティカルティンキングの力を身につけます。また1.2年次を通じて、31の学科から自分が興味のある分野の授業を受けて、何を深めたいのかを見つけることが出来ます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:270520
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学とか、言語学とか、メディア論が好きな人が多い気がします。おそらくどこの大学もそうだとは思いますが、特にICU生に限っては何を専攻したからどこに就職する、あるいは将来何をするというのが無い傾向がものすごく強いので、将来どの方向にも広がることは間違いなく言えるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      メディア理論や政治学、国際関係学が特に発達している印象です。また、面白いのはノンジャパニーズの先生が日本の古典文学を教えていたりすることや、日本人だけど修士や博士を海外の大学院でとっているため、海外仕込みの学問的知見が根強かったりすること。いろいろな人や考え方から刺激を受けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ICUにゼミという制度はないが、先生によってゼミと冠して勉強会を開く。
    • 就職・進学
      良い
      そもそも就職できなければまずいという考え方が無いので、もちろん7割かたは普通に就職しますが、院に行く人やほかの卒業してから就職先を探す人、もっと勉強したいから5年生、6年生になる人もいます。私は学部卒業後院に行き、そのあとも恥ずかしい話ですが、まじめに就活をしたことがないので、サポートの質はわかりません。ほかの方の意見をご参考に。ごめんなさい。
    • アクセス・立地
      良い
      だいたい駅から自転車で来る人と周辺に住んでいる人に分かれます。周辺に住めばたぶん5万円くらいで部屋が借りれると思います。学内に新設の寮も増えています。キャンパスは噂の通り、自然が多いので、そこを気に入る人が多いです。休み時間には、芝生の上でくつろいでました。
    • 施設・設備
      良い
      借りられる蔵書の数が多くてすごく助かりました。ただ、院生に研究費が補助されません。そこが唯一の改善点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しい人が集まる、あるいは色々な人とかかわるうち万人を受け入れるようになるせいか、みんながどんな人とも仲良くなろうとします。まったくタイプの違う人たちが、仲良くしているのが普通です。
    • 学生生活
      良い
      サークルに入ればそこで必ず家族みたいな仲間と切磋琢磨できるし、私は寮で暮らしたことがないので傍から見た意見にはなりますが、寮生活も楽しいようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は英語で論文を読む・書く、英語でディスカッションすることを訓練します。それと並行してなんとなく自分が興味を感じている分野の基礎知識を学びます。3年次から本格的に専攻を選び、勉強するわけですが、途中で変えることもできます。4年次は卒論執筆のため、指導教授にマンツーマンで教えてもらうことが増えます。
    • 就職先・進学先
      国際基督教大学大学院→IT企業の営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部の時は、自分が本当に没頭できる分野を見つけただけで、面白い論文もかけず、しっかりした成果を残せずに終わった気がしたため、好きな学問で考える時間がもっとほしいと思い、院に行きました。修士に行ったら、一生この学問をやっていきたいと思い、博士に行くことに決めました。ただ、博士に行く前に、実際の社会で自分が学ぶ対象が実際社会でどんな状況にあるのか見てから、研究の場に戻りたいと思い、就職しました。IT企業に就職したのは、もともと情報を扱うことに興味があったこと、営業になったのは(今は事務ですが)、博士でセールストークを研究したいと思っているからです。今就業している事務の仕事でも、それはそれで違った視点や体験を取り入れられているので、博士過程に生かせる進路が取れました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287944
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授や教員との距離がとても近く、授業もディスカッション中心で行われるため、授業に参加という意味では非常に多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義が一方通行にならないようにするためディスカッションが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員のサポートはしっかりしている。学生数の少なさはメリットになっている。
    • 就職・進学
      良い
      就活イベントはしばしば開催されており、様々なサポートがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は非常に不満である。面積を確保しているためか、郊外に建てられており、駅から遠い。
    • 施設・設備
      普通
      施設はあまり新しくはないが、それを求めに来る学生はいないだろう。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数は少ないが一つ一つの活動が盛んなことはあるのでよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツであるためそれを体現するかのように分野としては広く学ぶことが可能。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:230876
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そもそも学部も学科も一つしかありません。学科名なんて意味わからないのですが、教養学部という名なのは、「まさに」という感じかと思います。卒業してきっとどこかで役に立つであろう能力、知識が身につくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の形態、学生の人数によって大きく変わりますが、基本的に学生のことをかなり考えてくれている先生が多いという実感です。ほとんどの先生はEメールでの質問を常時受け付けていて、全ての先生にがオフィスアワーを設けているので、その時間にオフィスに行けば相談や質問をすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生なので、全く知識がなく書けることがありませんが、大学院進学率が高く、特に東大に進学する人が多いというのは先生の指導が充実している結果の一部かと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も高いと聞いています。また上記したように、他大学より大学院進学率が高く、国内外に進学する人が割合多くいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅(武蔵境駅、東小金井駅、新小金井駅)から少しはなれているので、バスもありますが、自転車通学をしている人が多いです。キャンパスが広く、外のコンビニに行くのも厄介なところはあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数が国内大学で一橋大学に次ぐ2番目ということは売りだと思います。また図書館使用率も学生あたりがかなり高いと聞いています。その他は普通かな?
    • 友人・恋愛
      良い
      独特な人が多いので、その独特さが噛み合った人はとても良い友人関係になってるかと思います。恋愛関係が充実しているかどうかってどう判断するのでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツカレッジなので31の学問分野の中から自由に選びます。全てを列挙するのは面倒なので大学公式hpでご覧ください。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:228968
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に自分の関心に合わせて授業を組める。それは学期中だけでなく、4年間を通じてかなりの自由度がある。大学入学以降、様々な刺激を通じて変化する自分の興味に対応できる。
    • 講義・授業
      普通
      先生は丁寧だし、比較的面白い先生が多い。少人数ではあるが、授業によっては相互コミュニケーションがとりにくい授業もある。特徴の裏返しではあるが、専門分野に先生がいない場合が多々あるため、外部から先生は来てくれるが、専門的な勉強はしにくいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      4年からゼミが始まることがほとんど。先生によってはほとんどゼミ活動をしない場合もある。もともと専門性が高まりにくい環境ではあるし、専門的な学問を望まない人もいると思うのでそれも含めると、学外活動も含めて自由度が高い。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は申し分ない。あまりきちんと就活をしていないようでもサクッと大手に内定をもらっている印象。ベンチャーを目指す人は多くはないが一定数いる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はいくつかあるが、どこにしても自転車で10分?15分はかかるため、ほとんどが自転車通学をしている。バスもあるがあまり本数がない。周囲にはラーメン屋が何軒かとファミレス程度で、飲食店は駅周辺まで行かないとあまりない。
    • 施設・設備
      良い
      あまり大きな施設はないが、清潔感はある。ジムが新しくなり、運動系の学生はよく利用しているらしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      フランクな人たちが多いので友人はできやすい。仲が良くてもベタベタしすぎず、とても居心地が良い。恋愛もほどほどには充実していそう。友達の延長から恋愛に発展する場合が多い気もする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど英語漬け。英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ方法を学ぶ。レポートや小論文の書き方はこの英語での授業で学んだ。2年次からはより自由な時間が増え、文系から理系まで自由に授業がとれる。
    • 就職先・進学先
      FinTech領域のベンチャー企業
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216355
22271-80件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都三鷹市大沢3-10-2

     西武多摩川線「新小金井」駅から徒歩23分

電話番号 0422-33-3013
学部 教養学部

この大学のコンテンツ一覧

国際基督教大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、国際基督教大学の口コミを表示しています。
国際基督教大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  国際基督教大学   >>  教養学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

早稲田大学

早稲田大学

62.5 - 70.0

★★★★☆ 4.17 (4648件)
東京都新宿区/東京メトロ東西線 早稲田
慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (2893件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
中央大学

中央大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 3.93 (2496件)
東京都八王子市/多摩モノレール 中央大学・明星大学

国際基督教大学の学部

教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.44 (222件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。