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国際基督教大学
出典:Te220168
国際基督教大学
(こくさいきりすときょうだいがく)

私立東京都/新小金井駅

口コミ
私立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:67.5

口コミ:★★★★☆

4.44

(222)

教養学部 口コミ

★★★★☆ 4.44
(222) 私立大学 23 / 1829学部中
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222181-190件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に行くのであれば、正しい選択だと思います。交友関係を広げるとか、学業以外に比重を置く場合は他の大学でもいいと思いますが、勉強したいならこの大学か東京大学が良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      リベラルアーツを標榜しているので、文理問わず様々な学問を学ぶことが可能です。 また教授たちは、自分の研究よりも、学生の教育を優先してくれる教育熱心な先生たちが多いのも、 学ぶ環境としては最高でした。専攻もメジャー、マイナー、ダブルメジャーも様々あるので、学びたい学問がないってことはあんまり想像できません。応用科学、農学や医学が学びたい場合は、大学院にいけばいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的に、研究やゼミは各教授の裁量に任されていますが、教育熱心な教授が多いので、かなり充実しているかと思います。3 年になったタイミングで、専攻を決めるので、このタイミングで、卒論アドバイザーにしたい教授がいれば話をしておくのが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先も進学先も学歴が足かせになることは絶対ないといえると思います。就職相談グループも相談はいつでも受け付けていますので、自分でなにかやりたいと思ったときに手は伸ばしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から遠いのだけマイナスですが、自然に囲まれていて、勉強に集中できる環境があります。学外の人と交流したい場合には、定期的に都心に出ればいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特に理系の設備は、基礎科学のみ用意されている印象です。応用科学(複数の基礎科学にまたがる分野)はそもそも専攻がないので、設備がありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は多くできますが、いい意味で大学生のり(コンパなど)はありません。付き合いも真面目な付き合いになる傾向があります。専攻の垣根はないので、学内で挨拶や近況報告し合う友達はかなり多くなると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動に入らない人も多いイメージです。自分でサークルも作れます。規模が小さいので、文化祭も地元の人や卒業生の来訪が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が何を学びたいのか常に考えながら、科目の選択を迫られます。1~2 年は、自分が何を専門にしたいか考えながら 30 以上の専攻から科目を選びます。3 年には、専攻を決定し、4 年は卒論メインになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      グーグルで働くことになりました。大学との雰囲気も似ているので、就職を決めました。
    • 志望動機
      大学に行くのであれば、勉強すべきという考えでした。勉強がかっこいいこと、成績が良いことがかっこいいことである大学を選びました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570836
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まじめな学生が多く、学問に集中したい人にはもってこいの環境でした。とはいえ堅苦しい雰囲気ではなく、特に英語のクラスの仲間を中心に、なんでも言い合えるような友達もできる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専門分野を深めることができるのはもちろん、専攻以外の授業もかなり柔軟にとることができます。どの授業も内容はかなり濃厚で、課題も多いため、学ぶことに意欲を持てない人にはつらいかもしれません。意欲がある人にとっては最高の環境です。ディスカッションが多いので、たくさんの人の考えをきくことで、自信の考えも深めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      「ゼミ」というものは無いのですが、4年になると、卒論を見てもらう先生が決まるので、先生によっては週の決まった時間にゼミを設ける場合があります。私がお世話になった先生は学生を4人しかとっておらず、非常に丁寧に卒論指導をしてくれました。ゼミの規模は先生にも寄ると思いますが、面倒見の良い先生が多い印象はあります。
    • 就職・進学
      良い
      サポートセンターがあり、実際のサポートも充実しています。変な話、ネームバリューのある大学なので、学内に企業の方が来ての説明会も開催されていました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学までが遠いです。バスか自転車での通学が主ですが、特に雨の日は自転車通学の学生が皆バスを使うので、バスがとにかく込みます。
    • 施設・設備
      良い
      本館や理学館は古いですが、必要な設備は十分あると思います(ただ、机付きの椅子は慣れるまではつらいかもです)。図書館はものすごく資料が充実しています。他大学の先生が、ICUの図書館にある資料自体を研究しているケースもあるそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学やその他の授業も含め、専攻が全く異なる学生と出会う機会が非常に多いです(文理も問わず)。授業を通しての出会いが多いです。また、1年次の英語のクラスで出会う友人(セクメ)は、卒業後もしばしば集まるなど付き合いがずっと続いています。
    • 学生生活
      良い
      学外活動にもかなり時間が割けると思います。自分はサークルに所属していなかったので何ともいえませんが、周囲の友人たちはサークルにもかなり力を入れていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語が中心です。そのほか、自分の興味がある専攻に関する基礎科目を履修します。2年次はもう少し進んだ授業をとり、3年次に専攻(メジャー)を決めると、その後は専攻科目が中心となります。卒業論文は必須です。先生によっては英語で書かせます(私は英語で書きました)。
    • 利用した入試形式
      ベンチャー企業のWeb編集者
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410380
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専門分野だけを学びたいならICUは向かないと思う。専攻分野を深く知るために回り道できる人に向いてると思う。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく楽しい。授業つまんないとかない。自分の専門以外の授業がとれるし、案内それが楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特にゼミとかない。卒論指導の教授次第でゼミがあったりなかったり。
    • 就職・進学
      良い
      自分から参加していけば、あつーいサポートがたくさんある。でも、自分で行動しなきゃ、何も手に入らない。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央線の武蔵境or三鷹から、バスor自転車かな。とにかく立地は最悪。笑
    • 施設・設備
      悪い
      新しい建物も幾つかある。でと、古い建物にも、素敵なところがたくさんある。全て三角形で作られた小さいチャペルとかもある。
      でも、移動距離はながい。
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    投稿者ID:200900
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶことを突き詰めたいと考えている人に向いています。授業に限らず課外活動含めてやりたいことに取り組む学生がおおいです。そこからの繋がりもたくさん広がります。
    • 講義・授業
      良い
      教養学部のなかで、興味がある授業を受けられる。視野が広まるし、学生によってはある授業を受けたことでその後の人生も変わったり、とても良い刺激になっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授のコネクションも豊かで、国際的な繋がりも持てる。先生によって波があるので、先輩に事前に情報をもらうことが大切。ただ、基本的に、生徒の熱意に応える教授がほとんど。
    • 就職・進学
      普通
      学生も大学も就職を強く意識していない風潮はある。ただ、その分就職活動をする意味、自分がやりたいことを考えさせられる環境なので、学生自体が就職活動で困っている場面は多くない気がする。
    • アクセス・立地
      普通
      三鷹の森のなかにあるので、遊び回りたい人には不向き。東京屈指の自然環境で、慣れるとすごく落ち着く。吉祥寺などのおしゃれな美味しいカフェ、飲み屋さんに詳しくなれる。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体がそもそも少ないが、どれも比較的きれいで機能的にも揃っている。特に図書館はイベントも充実していて、貸出本数は日本の大学でトップクラス。時々、今まで一度も貸し出されたことのない本フェアなど、謎なイベントもしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      遊び回るには不向きだが、やりたいことに真っ直ぐ取り組むには一番の環境。周りもそのような学生が多く、刺激的に毎日を過ごせる。とはいえ、勉強ばかりでもなく、海外にでかけたり、大学内の芝のうえでゴロゴロしたり、思い思いに楽しめるのが良いところ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目の一般教養関連や、専門科目を中心に学んだ。特徴的なのはキリスト教の大学らしく、キリスト教概論を学ぶところで、とはいっても信仰を強制されることもなく、のんびり学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      鈴木研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      政治・経済・教育・ジェンダーなどの視点から、発展途上国の開発について研究した。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT関連企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国際的な展開を狙っている企業であり、自身の大学での経験を活かすことができると考えたから。
    • 志望動機
      学科を一つに絞りきれなかったため、三年目で専門を選ぶことができる制度が魅力的だと感じたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      大手予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      入試が特殊で一般教養の問題もおおいので、センター対策で幅広く学ぶことが直接の対策になった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182100
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校生の間に将来何を学び、どのような進路を経て行きたいかを決めることが出来る人は数限られていると思います。ICUはもっとも重要な将来選択を様々な分野を学びながら吟味をする時間を与えてくれる場所です。益々国際化が進む世界に必要不可欠な言語能力の向上を基盤とし、その上に更なる専門知識を築くことが出来ます。 集まる学生も、学びへの意識の高い人が多いので、なんとなくな人間関係では無く、在学中のスタディー不ループに留まらず、その後のキャリアにも大きく影響する関係を形成することが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      専門学科が限定されない1、2年の間はあらゆる分野の講義を受講することができ、また、1コマあたり70分なので、長すぎず、集中できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究テーマに合う教授をじっくり探す時間があります。 また、一つのゼミが少数制なので、ゼミ仲間とも濃い関係を作ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      専門知識の他に、とても高い言語能力の身に付けることが出来るので、時代のニーズに合った素質を知らず知らずのうちに獲得出来ています。また、クリティカルシンキングも自然に身に付くような学習形態を敷いているので、世の中をしっかり見極める力もあり、世間から今必要とされる人材が多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      JRの最寄駅から徒歩では通学しにくく、多くの学生が最寄駅から自転車を使って通学しています。また、一旦大学構内に入ると、飲食店等へのアクセスもあまりよくなく、お世辞にも便利な場所にあるとは言えません。ただ、それが学問に集中する良い環境になっているのもまた事実です。
    • 施設・設備
      良い
      特に問題があるとは思いませんが、最先端を取り揃えているのかと言えば、分かりません。 ただし、図書館の蔵書数は大変な数で、研究するには全く問題ない環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の納得のいく学問生活を送ることのできる場所で、充実した大学生生活を期待できます。 いつまでも学んでいたくなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には英語学と第二言語教育学です。 また、それに伴い、心理学・教育学も履修しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      守屋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とてもアットホームで温かい教授の下で研究に取り組むことが出来ます。人数も少ないので、多くの時間を費やして頂くことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本というコンテクストにおいて、英語で学問をするには最高の場所だと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184007
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アーツサイエンスという様々な分野を学ぶにあたって、幅の広い知識を将来に繋げるだけでなく活かせると感じている。
    • 講義・授業
      良い
      幅の広い学習が可能で知識が深まり、将来について熟考することが可能である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      キャンパス内も広く、施設も綺麗で充実している。心マインドフルネをするのにはうってつけ!
    • 就職・進学
      良い
      国際系とういのもあり、日本語と英語の学習ができ就職にも有利である。
    • アクセス・立地
      普通
      東京23区ではないことから、アクセスには少しデメリットを感じるが通う価値は大いにある。
    • 施設・設備
      良い
      プールや体育館も新しく建設されたばかりであり、キャンパス内には寮も充実しているため友人と関わる機会も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛にも特に制限がないため自然の中で幸せそうにしている友人や恋人を見ると心が和む。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あり何個でも入ることが可能なので他人と友人になるチャンスを持てる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学から経済学、色んな学びについて学ぶことが可能なリベラルアーツ教育を取り入れている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      たくさんの国籍の方と触れ合うことで多様性の理解を日本国内で促進させて行きたいと思ったから。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:938408
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと勉強したい方におすすめの大学だと感じる。課題は多いがその分学べることがある。特に、英語のクラスはしっかりとある。
    • 講義・授業
      普通
      現在、オンラインのためなんとも言えないが、受けている限りら充実していると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、研究室や、ゼミでの演習を経験できていないので計り知れない。
    • 就職・進学
      良い
      教職を目指しているが、しっかりとしたサポートが為されているとかんじる。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内ではあるが、都会とは程遠い。アクセスは良いと言えない。周りにコンビニがある程度、何もない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の設備が充実していると思う。
      また、オールジェンダートイレの設置など多様性にも寛容だと感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナの影響で友達はできにくいと感じている。だが、会う人々は皆優しい。
    • 学生生活
      良い
      ダンスサークルに入部しているが、毎日が楽しいと感じる。いろんなサークルをぜひみてほしいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次にメジャーを選ぶまでは、比較的いろんな授業を受けることができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      挑戦してみたいことが多く、それらを共有し合える仲間に出会えると思ったから。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778659
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的には、この大学に入れて良かったと思います。
      四年を通して学問を探究したタイプですが、授業内であるかにかかわらず深い話を、先生や同級生とできてよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      日本国内では充実している方ではないでしょうか。
      (少なくとも、外部講師ではない、本科の)先生の、教えるのが楽しい、学問が楽しいという気持ちが伝わってくる講義が多いです。またディスカッションなども多くあり生き生きした授業が多い思います。
      またわからないことなどがあればコメントシートや先生のオフィスアワーに行って聞くことなどができサポートは充実している方だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってばらつきがあると思います。
      あるゼミは、先生が頻繁に面談をして二人三脚でやってくれるところもあれば、どちらかというと放任主義的で学生同士力を合わせてやるゼミもあります。いずれにせよ、先生との相性の問題かと思います。
    • 就職・進学
      良い
      コロナ禍での対応など、就職相談グループもかなり柔軟に迅速に対応してくれていた印象があります。
      同窓会の方々も(少なくともコロナ前は)積極的に学生と関わろうとイベントを多くやっていた印象で、OBGとの繋がりも、持とうと思えばもてます。
      ツールはあるのでどう活かせるかは自分次第という感じがあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR中央線の三鷹駅、武蔵境駅、東小金井駅です。
      それぞれバスか自転車で通っている生徒が多いですが、大体少なくても20分くらいは最寄り駅からかかります。
      周辺(徒歩五分圏内)あまりカフェなどは少なめで、
      立地としてはあまり良くない方ですが、勉強に集中できる環境ではあります。
    • 施設・設備
      良い
      体育館が新設されたり、寮もあたらしく、施設は概ね充実している方だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      こればかりは人によると思います。
      が、比較的グローバルで色々な背景を持った人が多いので、普段の会話からも色々なことを学べます。
    • 学生生活
      良い
      かもなく不可もなくといった感じだと思います。どの部活やサークルに入るかでかなり違ってくると思うので。
      一つ言えるのは、ガチ運動部は少なめということでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツの大学なので、本当に様々です。三十以上ある専攻のなかの複数の授業で、自分の好きなクラスを選ぶことができます。ぶっちゃけ学年も関係ないです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校の時自分が何を学びたいか明確でなかったのでリベラルアーツが自分にぴったりだと思った、また日本の教育制度に疑問があったので一番日本ぽくない大学を選んだ。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725897
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アーツ・サイエンスという名前が難しいと感じるなら、アトラスの過去問を見てみてください。
      文理融合だからといって知らなくていいことがあるわけじゃないから、総合的にできる人がよりできるやつになるための授業って感じです。
    • 講義・授業
      良い
      さすが、英語に特化している学校だなと思います。
      これから留学プログラムにアプライするのがたのしみ!
    • 就職・進学
      良い
      5年で博士号がとれるプログラムがあるのでお得感があります!
      リベラルアーツだから院にがっつりいって研究したいなら違う大学院にいくべき
    • アクセス・立地
      悪い
      駅遠い、バス不便。高校から通っている身としては慣れたもんだけど、大学から通う人はちょっと不便だと感じることがあると思います。

      いちばんみんなが使うのは武蔵境駅、東小金井駅くらいです。
    • 施設・設備
      良い
      森の中で勉強するのはとても心地が良いです。
      ドラマの撮影地になるくらいだし。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなコミュ力が高い印象です。留学してきた人に、みんなさかんに話しかけに行ったるイメージ
    • 学生生活
      良い
      ICU祭はとても楽しいです。高校の先生も出没したり。それ専用の委員会などに入ると祭の裏側をしれてそれも楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語でいうと、論文を書いたり読んだりして日常会話レベルの英語で終わらせないようにします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校からの指定校推薦がよくて、選びました。他はSFCなど文理融合を重要視している学校を選ぼうと思っていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:966803
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のすきなものについてとことん突き詰めることができるためとても満足しています。また、必須科目を取り終わったら、自分の専攻分野以外の科目も履修することができる点も魅力的です。
    • 講義・授業
      良い
      3年生から選考分野を選べるので、自分の興味の変化に合わせて履修する科目を選択することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生が手厚く卒論を見てくださり、とても充実しています。また、卒論の近況報告をゼミ生に対して定期的にするなど学生主体のイベントが多く、様々な視点からアドバイスをもらうことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活相談グループが大学内にあり、いつでも気軽に大学院進学や就職活動について相談することができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から大学まで自転車で15分、バスで12分くらいのところにあるので、駅までは少し遠いですが、自転車圏内にスーパーと薬局、歯医者、内科クリニックがあり周辺環境はとても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      教室だけでなく、体育施設も充実しています。ボルダリングやジム、プール、グラウンドなどたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の人数が他の大学より少ないため、より密に関わることができます。また、インカレサークルもあるので、他大学の人と関わる機会もあります。
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍もおちついてきたこともあり、去年よりも自由に遠征や他大学との練習試合、公演などを行うことができています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目では、理系科目から文系科目、体育まで幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと学部、学科がひとつしかなく、その中で専攻分野を選択する形なので、学科をしぼうすることはできません。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都三鷹市大沢3-10-2

     西武多摩川線「新小金井」駅から徒歩23分

電話番号 0422-33-3013
学部 教養学部

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