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私立東京都/新小金井駅
口コミ
私立大
3位
教養学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価普通質の高い勉強ができると思う。特に、英語学習をこれまでしてこなかった生徒は、価値観を変えられると思う。
ただ、世間知らずの学生が多いのも事実。 -
講義・授業良い講義内容は千差万別。
だが、比較的全ての講義においてレベルの高い勉強ができる。
一年時のELAでは、多くの時間が英語学習に充てられる。だが、ELAをあてにしていると、そこまで英語能力は身につかないので、自主的に努力することが望まれる。そもそも、ELA自体は、在籍者からも内容の有用性が問われているので、どの科目もそうだが、自主的な学習が必要となってくる。
また、メジャー選択において、色々なメジャーに進めるのはいいことだが、早めに決めておかなければ中途半端になってしまうので、注意すべきである。 -
研究室・ゼミ普通特に充実しているイメージはない。
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就職・進学良い就職実績はいいと思うが、就活予備校のような大学ではないので、サポートが充実している印象はない。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪い。駅からバスで15分程度。
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施設・設備良い施設、設備は新しいが、食堂は高くてまずい。
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友人・恋愛普通友人関係、恋愛関係は築きやすい環境だと思うが、似たような価値観を持って育った人が多い。
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学生生活良い基本的にどのようなサークルもあるが、盛り上がりには欠ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々な科目がある。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482727 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い国際基督教大学は、2年次までは学科に関係なく好きなことを勉強出来る。3年次でメジャーを決めても、それに縛られず様々な組み合わせの授業が取れるので、多種多様な考え方を養うことが出来る
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講義・授業良い様々な分野の授業を組み合わせて受けられる。海外留学のプログラムも沢山ある
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研究室・ゼミ良い受けたことがないのでよく分からないが、ゼミ形式をあまりとっていないと思ってた
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就職・進学良い学生による就活サポートや卒業生への訪問など充実していると思うが、マンモス大学に比べると劣る
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アクセス・立地悪い最寄り駅は、中央線武蔵境駅でそこから自転車で15分です。三鷹の森にあります
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施設・設備良い新しい体育館があったり、学食がだったりするが、本館(授業の建物)はとても汚い
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友人・恋愛良い人数が少ないので、学年問わずいろんな人と交わることが出来る。留学生とも積極的に友達になれる
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学生生活良い学内でのサークル活動や発表は、頻繁に行われている。数は少ないが、賞をもらっている団体もある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ELAという英語強化プログラムを必修でとります。(クラス分けはTOEFLによるもの)
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機開発研究に興味があり、入学した。また様々な分野に興味があり、学科を決められなかったので
12人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537708 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良いまだ大学で何を学びたいのか、何に興味があるのか分からないという人にはとてもいい大学だと思います。なぜなら、大学に入学してある程度興味が固まってから専攻を選べるシステムがあるからです。それだけではなく、ダブルメジャー制度といって二つの学問を専攻することも可能です。教授陣もレベルが高く、著名な方も多くいらっしゃって、自分の学びを深めることのできる環境が整っていると思います。また、英語教育にも力を入れており、将来世界的に活躍したいと考えている人にはとても適した環境だと思います。留学生も多く、多様なバックグラウンドを持った生徒たちとの交流は語学力の向上のみならず、自分自身の考え方やものの見方を広げてくれると思います。深い教養と高い語学力を持っていれば社会に貢献できる人材となると思いますし、実際卒業後に世界で活躍されている先輩方もたくさんいらっしゃいます。人間として成長する機会を与えてくれる良い大学だと思います。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465905 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良いICUには一つしか学科がありませんが、卒論を書く科目を3年生になるまでに決めればよいので、とてもいい制度だと思います。専攻科目は変更も可能なので、不安が少ないです。
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講義・授業良い学生に理解のある教員の方ばかりで、とても居心地が良いです.教授1人がアドバイザーとして生徒の面倒をみてくださいます.
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研究室・ゼミ良いまだ研究室やゼミに所属していませんが、先輩方はとても楽しそうです.
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就職・進学良い就職の実績はホームページに掲載されていますが、メディア系が多く、キー局に就職される方も一定数いるそうです.
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アクセス・立地良いキャンパスは広く、自然が豊かなので過ごしていて落ち着きます.高校まではスタバで勉強したりしていましたが、いまはスタバよりもずっと落ち着いて集中できるのが大学のキャンパスになりました。
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施設・設備良い体育館がびっくりするくらい綺麗です.ただ、広すぎて校門に一番近い体育館以外の棟に行くには自転車が必須です.遠すぎて授業に間に合いません笑
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友人・恋愛良い対面で授業を受けることができるので、友達ができないことに悩まずに済みます。一日中家にこもってオンライン授業を受けているわけではないので、人間関係はある程度以上の充実を感じます。また個性的な人が多く、一緒にいて楽しいし、気が合います。
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学生生活普通サークルは少ないです。イベントもコロナなのもあり、これまで通りはできていないのが残念なところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が何を専門的に学びたいのか、何を専門的に学ぶのが一番充実していそうかを入学前に決めることができるわけがないと思っていました.これがICUを選んだ理由です。まだ何を学ぶかは決めていないです.
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学科の男女比3 : 7
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志望動機大学で何を専門的に学ぶかを高校卒業の時点で決めかねていたからです。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784183 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い知識を取り込むのが好きで、それに伴う努力を惜しまない方には自信を持ってお勧めできます。 授業が充実しており、しっかり出席・課題をこなせば非常に幅広い知識を身につけることができます。また、2年間様々な授業を受け、自分の興味のある学問を絞った上で専攻を決めることができるのも大きな魅力です。 1年次の英語プログラムが最初の壁ですが、学年が上がるにつれ、自分の取りたい授業を取りやすく、気持ち的に楽になっていくような気がします。同じセクション(クラス)の友人やサークルの同期・先輩と助け合いながら乗り越えるのが進級の秘訣です。
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講義・授業良い非常に充実しています。英語プログラムは1クラス20人程度で、教授の目が行き届きやすく、課題のレポートなどもとても丁寧にみてもらえます。また、講義の種類も物理学から陶芸まで、幅広く揃っており、時間と体力、専攻決めに必要な単位さえ許せばガンガン知らない科目に挑戦するのも良いと思います。
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研究室・ゼミ良い卒業論文は通常4年生の1年間で書き上げることとなりますが、その間のゼミの回数は研究室によります。ゼミが少ない場合も、卒業論文指導がおざなりというわけではありません。様々な授業をとるなどして、自分が研究したいテーマがそのゼミにマッチするか、教授の人柄はどうか等、リサーチの上でゼミを選んだ人が無事卒業できていると感じます。
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就職・進学良い鍛えた英語力を買われ、大手の企業への就職が叶うケースが多いようです。反面、在学中に様々な人や考え方、知識に触れてしまったことがもとで、日本の大手企業の仕事の進め方や会社の風土に疑問を持ちやすく、馴染みにくくなってしまうという話もよく聞きます。大手企業への就職を希望して入学するならば、別の大学にするほうが無難です。
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アクセス・立地良い最寄駅は東小金井駅か武蔵境駅ですが、いずれもかなり遠く、駅から通学の場合はバスで大学まで来なくてはなりません。大学の敷地は東京ドーム13個分ほどの広さがあり、大学近辺に住む学生は自転車を主な交通手段として使います。地名にちなんで「大沢村」、略称とその隔絶ぶりにちなんで「Isolated Crazy Utopia」などと揶揄されるほど田舎で、学内に野生のアナグマも住んでいます。セクション・サークルでの飲み会も吉祥寺以東ではほぼ行われません。学内では芝生で寝転がる場面も多々発生するため、ジーンズやスウェットの上着など楽な格好が主流です。
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施設・設備良い学内施設は古めですが、そんなに気になりません。 学食は新しいですが、メニューの味は良くないです。
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友人・恋愛良い1年の英語プログラムは、英語が苦手な人にとってはまさに地獄といっても差し支えないものです。セクションの友達と協力し、情報を共有することで攻略難易度に格段の差が出ます。また、単位の取得システムが少々複雑なため、サークルの先輩などに聞きながら授業を選んだり、単位数の計算を行うと良いと思います。 高校までの人間関係がつらかったり、生きにくい気持ちを持ち続けていた人は、この大学でいろんな人や物の見方に触れて、息を吸いやすくなると思います。友達も知識も、一生の宝になります。
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学生生活良いサークルは小規模な同好会・研究会なども含めても数十程度だと思います。ICU祭が毎年行われており、各セクションによる出店やダンスサークルのステージが毎年大盛り上がりを見せています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の春?秋は大学名物の英語プログラムがメインです。 2年次から徐々に、自分の学びたい分野を絞るため、授業を取って行きます。 4年次で卒論を書きます。
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就職先・進学先地元に帰りたかったため、地方の機械メーカに就職しました。その後環境の変化などが理由で東京都内の一般社団法人に転職し、半年ほどが経過しています。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491901 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い高校時に大学で学びたいことが分からなかった私にぴったりの環境でした。入って二年間は開発研究、政治学、人類学など色々な科目に挑戦してみましたが、自分が没頭できることを見つけ、また素敵な教授との出会いがあり、言語教育を専攻としました。
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講義・授業良い私が専攻とした分野は少人数で教授も生徒の名前を覚えてくれるようなアットホームさ、入門から深い専門知識まで必要とする講義がありました。
他専攻については、又聞きした話しか知り得ないので評価できません。 -
研究室・ゼミ良い私たちの代は10人弱のゼミがあり、3月/6月卒業生ともにお互いに情報を共有したり、互いの研究の協力をしたり、など仲も良く助け合っていました。もちろん今でも交流があります。
教授も論文指導から進路の相談まで、親身になってくださり、彼女からかけられた言葉は今でも折に触れて思い出して勇気をもらっています。 -
就職・進学良い国際色豊かな大学なので、就活も幅広くしている人が多いかと思います。
また海外、国内ともに大学院進学をする学生が多いのも特徴だと思います。卒業してすぐに進学せずとも、数年働いてからアカデミアに戻る人も私の周りでは多くいました。 -
アクセス・立地良い三鷹の森と呼ばれる広大な敷地を、文句を言いながらも愛しているのがICU生だと思います。
駅からは近くありませんが、治安も良く緑も多く、周辺環境は私はいいと思います。 -
施設・設備良い本館の老朽化は顕著で、そろそろ建て直されると聞きました。本館以外の建物は新しく建設されたものも多いです。特に食堂は、卒業生カップルがチャペルでの結婚式後での披露宴で使うほどきれいです。
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友人・恋愛普通圧倒的に女子が多数派なので、それをポジティブにとるかネガティブにとるかで変わってきます。また、学内では性的マイノリティへの理解がとても進んでいます。
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学生生活普通一学年が600人と、本当に小規模な大学なのでどのサークルもアットホームでゆったり活動しているイメージがあります。(ストリートダンスサークルは厳しそうでしたが)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は教職免許をとったので、科目に関する授業、教育学、心理学、憲法など多岐にわたった勉強をしていました。まったく興味のなかった教科で自分の分野に通じる発見をして物事を多角的に見られるのはICUでの勉強の醍醐味でしょうか。
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就職先・進学先私学教員
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346074 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い非常に満足しています。なぜなら、イジメも少なく、ストレスのかかりにくい工夫があるからです。アハハハハ
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講義・授業良い非常にキャンパスが広く、自然も豊かな大学です。また、英検なども、行っています。
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就職・進学悪い非常に就職サポートが充実しており、卒業まで、親身になって寄り添ってくれます。
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アクセス・立地悪い周りに、店が少ないので、少しだけ、そこが不便だと感じました。
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施設・設備良いはい。キャンパスが非常に広い分、設備も充実していると思います。
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友人・恋愛良い3年生になってくると、カップルが多くなっているのが目立ち、とても、ボッチが生きていけるような環境ではないです。リア充爆発しろ。
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学生生活良いサークルは、大丈夫ですが、イベントは少なすぎです。これでは、ウェ~イwwwなどと。言った生活ができんよw
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業論文についてですが、ここは、非常に文字数が多いことで有名です。なので、配られたら、すぐに始めるようにしましょう。
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学科の男女比3 : 7
28人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715599 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い海外の大学のようで雰囲気が良い。英語教育はトップレベルで、学生の勉強への意識も高い。帰国子女が多め。ばか山あほ山は非常にフォトジェニックで英語のクラスメイト、通称セクションメイト(セクメ)と芝生でランチなどといった光景がよく見られる。
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講義・授業普通英語教育はトップレベルと言える。留学制度も充実していて、英語力は圧倒的に伸びる。またリベラルアーツを売りにしており、分野の垣根を超えて興味のある分野を学べる。メジャー(専攻)を選ぶのも2年の終わりなので興味を見極めてから専攻分野を決められる。一方で小規模大学であるがゆえに研究等分野は弱い。浅く広くという感じ。研究等を極めたい人は大学院で他大学に移ったり、院留学したりする。
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就職・進学良い就職支援は普通。学生の中に「大学は就職する為に行くのではなく、勉強する為に行っている」というような意識がある気がする。離職率が高いのでも有名らしい。日本の古い典型的なキャリアへの考えに縛られず、転職や進学したりと自由にキャリアをデザインすることが出来る人が多いと感じられる。
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アクセス・立地普通田舎で交通の便が悪いがそのおかげで敷地が広大。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先IT企業
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479306 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い1学部1学科ということもあり、幅広い分野の学問を学ぶことができるというのが何よりの魅力だと思う。原論・概論の講義で基礎を学び、興味がわけば同分野のさらに専門的な講義を受けて理解を深めることができる。高3の時点で専門を絞りたくなかった私にとっては、本当に良い学びの場だったと思う。
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講義・授業良い大学名にある通り、教授は基本的にキリスト教を信仰している方が多い。そのため、一見関係なさそうな講義の端々でキリスト教と関連する知識や雑学を学ぶことができる。私自身は無宗教だが、国際人となるべく学ぶ上でキリスト教は切っては切れないものである。また、1対多数の講義が大半だが、その中でも少人数のチームに分かれてグループワークやディスカッションなどをする機会が多い。常に自分の考えを持ち、それを人に伝える力、人の考えを聴いて理解を深める力が身につく。
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研究室・ゼミ普通私の所属していたゼミでは個々で研究を進めていくスタイルだったため、演習などはほとんどなかった。ただ、ゼミに所属する前段階で担当教授の講義を受講することが推奨されていたので、そこで同じ講義を受けていた仲間が多かった。
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就職・進学普通就職相談グループという学内部署が主にサポート役として、就職説明会やセミナーなどを学内で開催していた。就活生のほとんどが参加していたが、参加してもしなくても個人活動でどうにかできると思った。また、全体的に大学院への進学率が高い。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学まではバスで10分かかるため、アクセスがいいとは言えないかもしれない。ただ、周囲に自然が多く静かなため、勉強するには適した立地だと思う。私自身も芝生や自然環境に心惹かれて進学を決めた。
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施設・設備普通今後キャンパスグランドデザインという計画に沿って、どんどん新しくなっていくらしいが、私の在学中は基本的に施設がどこも古かった。
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友人・恋愛良い学生数が少ないためコミュニティが狭く、友人の知り合いが友人ということが多い。そのため、自然と知人を介して友人・恋人関係に発展しやすい。
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学生生活良い私の所属していたサークルが学内一のイベントである大学祭を運営していたため、サークル活動はとても充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学して1年次は、4月入学生は全員ELAという「英語で学ぶための英語」を学習するコースを履修する。ここで英語力が鍛えられる。かなり課題が多くハードだがとても充実しており、共に学ぶセクションメイトとの絆ができる。
2年次はELAの総仕上げとして、英語で論文を1本執筆するコースを1学期間履修する。また、2年次の終わりまでに専攻を決める必要があるため、ELAの傍らで様々な基礎科目を受講して、自分の興味関心を見極めることが大切。
3年次は基本的に自分の決めた専攻科目を中心に受講しながら、卒業研究のテーマを決めていく。また、大体の人が3年次の終わりか、4年次の1学期目までに卒業に必要な単位数を取り終わっていることが多い。
4年次は卒業研究の指導教授のもとで、論文執筆をする。 -
就職先・進学先出版業界の事務職
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427378 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教養学部アーツ・サイエンス学科の評価-
総合評価良い心理学を学んでいますが、とにかく楽しいです。まだ学部が決まっていない方は、1年目で興味を持つ学部を見つけることができるのでおすすめです。
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講義・授業良い先生は皆分かりやすく、授業が楽しい!また先生とも近くなるので質問しやすいです:)
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研究室・ゼミ良いはい!どころも積極的に活動していると思いますが、説明会に行くことをおすすめします。
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就職・進学良いクリエイティブな職業につく方が多いようです。説明会が私にとって1番分かりやすかったです。
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アクセス・立地良い駅からとても遠いです。自然に囲まれていて綺麗ですが、通行に2時間程私はかけてきています。寮に入るのが1番だと考えます。
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施設・設備良い広いので、たくさんの施設があるため大変満足しています。ただし、古い建物もあるので新しくしてほしいです
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友人・恋愛良い友達は数え切れないほどつくれますが、女性が多いので恋愛にはあまり充実してないです。
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学生生活良い自然の中であるため広いだけあって、イベントが開催される際とても大きく楽しいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野をしぼります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校もICUだったからです。高校がとても楽しく、このまま大学に行きたいと思いました。
10人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600382
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- アーツ・サイエンス学科
国際基督教大学学部一覧
このページの口コミについて
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