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私立東京都/恵比寿駅
國學院大學 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い必修科目では苦手な範囲があり辛かったこともありますが、努力した分きちんと成績評価に反映されますし、教授も質問したことに対して丁寧に対応していただきました。図書館で勉強することでより自分のやりたいことを追求することもできましたし、ゼミでは研究するだけでなく就職活動のことについてもサポートしてくださり、本当に充実していて安心して卒業することができると思います。
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講義・授業良い最近ではオンライン授業をしていましたが、オンラインでも今までの対面授業と変わらず満足のいく内容を講義しています。
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研究室・ゼミ良いゼミに入りましたが、やりたいことをそこで見つけられましたし、就活にも役立つことができ、充実することができました。
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就職・進学良いサポートは十分されていると思います。過去の進学実績や内定先の資料を見たことがありますが、多くの就職先がありいろいろな道に進んでいると思います。
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アクセス・立地普通駅からは少し遠く感じますが、周りの商業施設や飲食店は充実していますし立地は良い方かと思います。
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施設・設備良い図書館がお気に入りで、よく自習もしましたし友人と利用してゼミの学びに生かしたり作業を行なっていました。
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友人・恋愛良いここで出会えた友人とは社会人になっても関係を築いていきたいと思います。サークルに入りましたが、価値観の合う友人を見つけることができたのは、大学生活において本当に良かったと思う点です。
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学生生活良いサークルは本当に数が多くあります。途中でやめてしまう人もいましたが、私はその友人達とは今でも仲良く会っています。インカレもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ミクロ、マクロ、簿記など経済学部としてはどの大学にも共通することを学びます。ゼミではさまざまな研究テーマがありますので、自分に合ったゼミを見つけることができると思います。ゼミに入らなくても代わりに授業を取得することで卒業もできますから、自分が進みたい進路をじっくり見極めて進むべきだと思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代にマーケティングに関わる仕事をしたいとざっくり考えており、いざ大学進学するとなった時、自分が学びたいことを研究テーマにしているゼミを見つけ志望しました。
投稿者ID:673417 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]神道文化学部神道文化学科の評価-
総合評価良い日本に数が少ないためらとても興味深くいいと思う。神道や宗教を学びたいと考えているのであればおすすめ。
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講義・授業良い学部が様々あるので、様々な宗教の事も一般教養も学べていいと思う。
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就職・進学普通行きたい所があればサポートはしっかりしてくれる。自分から動かなくてはダメ。
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アクセス・立地悪い渋谷駅から少し遠いし、どこの駅からも遠い。バスもお金かかる。
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施設・設備普通校舎はとても綺麗でいいが道路を挟んで立ててあるのは少し不便。
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友人・恋愛普通人数が多いため、友達は出来ると思う。しかし、サークルに入らないと難しい。
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学生生活普通國學院大學ならではのイベントなどもあるからイベント好きにはいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学の歴史や祭式や実践的な授業も2年時からあるためわかりやすい。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から興味が深く勉強したいと考え、また、資格を取りたかったから。
投稿者ID:670635 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学科で、伝承文学を専攻しています。いわゆる民俗学を研究します。他大学ではあまり専攻として用意されているところは少ない学問で、中心的に研究している教授も大学に集まっています。そのため、この分野を学びたい人にとってはかなり満足できると思います。
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講義・授業普通他学部の授業も受けることができるので、専攻以外の興味のある授業を受けることができるところには満足しています。また、就活にやくだつキャリアアップの講座も複数あり、活用している生徒も多くいます。しかし、講師によって講義の満足度に差があるように感じました。
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研究室・ゼミ普通他学科の状況はわかりませんが、日本文学科にはゼミがありません。部活のような研究会は、それぞれの専攻ごとにあるようですが、任意での加入になっています。ゼミの代わりとして、2年から演習という授業を必修で取ることになり、この授業内で研究の発表を行います。
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就職・進学普通文系の大学なので、教員や公務員を目指す生徒が多い印象を受けました。そのため、試験対策などの特別講座は年に複数回開かれています。企業への就活サポートとしては、各企業の採用担当の方を招いた説明会が10月頃から開かれます。ただ、講義の時間と重なった時間に開かれており、この説明会に参加した場合は講義は欠席扱いになるので、活用しづらいと感じました。
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アクセス・立地普通渋谷キャンパスに通っていました。駅からは20分弱歩くことになるので、満員電車が苦手で、歩くのも嫌な人は少し不満を感じるかもしれません。繁華街からは離れているので静かな環境で勉強できます。大学内に購買や学食などが充実しているので、不便さは感じませんでした。
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施設・設備良い大学図書館はかなりの冊数を持っており、必要な資料は基本集められるので満足しています。パソコン室は混む時間帯は待つ必要がありますが、たいていはいつでも使うことができます。建物自体も新しいです。学食の座席が昼休みはいっぱいになってしまって座れないので、そこは不便に感じます。
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友人・恋愛普通日本文学科は約30人程度のクラスに分けられており、最初はそのクラスの人と講義を受けることも多いので、友人は作りやすいと思います。私はサークルや部活には所属していませんでしたが、講義を通して友人は作れていました。
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学生生活普通サークルや部活に所属していなかったため詳しくはわかりませんが、種類はかなり多くあります。体育祭や文化祭も行われていたので、イベントも充実していると思います。文化祭は毎年芸人さんを呼んでステージをしていただいているようですが、平日に行ったときはかなり閑散としていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本文学科の各専攻に関する概説を必修で習います。3年からは自分の専攻の講義が多くなり、より専門的に学べるようになります。語学は英語は2年まで必修で、1年次は第二外国語も必修です。大体の学生が3年次までに単位を取り切り、4年次は必修の演習と、就活、卒論に時間をあてます。卒論を書くかは選択制で、書かない学生は代わりに講義で単位を取ります。卒論の文字数は2万字です。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公務員(事務)
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志望動機民俗学という分野に興味があり、この学問を本格的に学べる大学が國學院だったので、志望しました。他大学でほあまり学べない学問なので、迷うことなく決めました。
投稿者ID:605355 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]経済学部経済ネットワーキング学科の評価-
総合評価良い一つの分野専門だけでなくいろんな分野も学ぶことができると思います。いろんな授業があって面白いと思います。
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講義・授業良い学部にとらわれずいろんな授業を受けることができる。ただ、抽選制度があるため、選んだ授業が全て取れるとは限らない
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就職・進学普通説明会や講演会を開いている。制限があるので参加できないものもある。
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アクセス・立地普通最寄りから歩ける距離です。ただ、少し坂道があります。
それだけが大変です。 -
施設・設備普通学食がおいしいです。建物は学部で分かれていないので移動が大変な時もあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活、ゼミに入ることをおすすめします。全て必須ではないので1つでも所属していると友達の輪が広がると思います。
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学生生活良いサークルはあまり多くはないですが、とても楽しいです。音楽が多い。イベントは文化祭や体育祭をやっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は必須で集中的に選んだ学部学科の基本を学びます。2年次からさらに学ぶ分野を模索し、自分が本当に勉強したい分野について考え決めます。2年の後期にはゼミが始まるのでその機会を大事にできるかが3年次の鍵になると思います。3年次はゼミと普段の授業と大変なように見えて1・2年次より余裕ができるので自分の研究に費やすのも良し、少し変わった授業を受けて視野を更に広げてみるのも良いと思います。4年次は人それぞれ違いが出ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機ぜひ受けてみたい教授がこの学部の教授だったため志望した。とても良かった。
投稿者ID:581181 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]経済学部経済ネットワーキング学科の評価-
総合評価良い基礎的なことから学習を始め、ゆっくり自分のレベルを分かりながら授業選択を出来る。授業も複数の先生が同じ授業をしている場合があるため、先輩からの意見を聞いたりして授業の分かりやすい先生を選ぶというのもいいと思う。
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講義・授業良い専門以外の授業も充実していて他のものに興味や関心を広げることが出来る。
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就職・進学普通内定者の先輩からアドバイスを貰えたり就職セミナーなどで1年次から就職について考えられる時間が多く情報を提供してもらえる機会を多く作ってくれている。
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アクセス・立地良い渋谷駅から徒歩10~20分、バスも國學院大學前のバス停があり便利だと思う。開発が進んで駅構内は複雑だが、地上に出ると学校の手前まで基本真っ直ぐ歩くため駅からは分かりやすい。
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施設・設備良い新しい建物が出来たり、大きさも様々な教室がたくさんある。
どの教室も授業が受けやすい大きさで、大教室は前方席のみコンセントがさせる。 -
友人・恋愛良いサークル以外にも1年次のクラス単位で授業を受ける機会もあるため友達が出来安いと思う。
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学生生活普通サークルは文化系サークルは渋谷、体育系サークルはたまプラーザがメインになっている。行き来するのには少し距離があって難しいかもしれない。イベントは多いと思うが、サークル単位が多くあまり自分から進んで行くものは少ないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な必修科目が多い、2年次から他学部の授業も入れつつ勉強する機会が増えるため新しい発見や興味関心を広げ、3年次はコースを決め自分がやりたい・学びたいものを深くまたぶことが出来る。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機地域の活性化について高校時に学んでおり、これを実際実現できるようにはどうするべきかと考えて、まずはもう少し活性化や地域について深く学ぼうと思って志望した。
投稿者ID:579758 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部哲学科の評価-
総合評価良い穏やかで落ち着いた人が多くてよかった。学びたいことに対して教授も友人も協力的だった。
哲学科はそんなに単位取得が大変な学科ではないものの、単位ギリギリだったり留年したりする人の割合は比較的多いと感じる。
一方真面目な人は4年生で院の勉強を始めたりする人も多く、それぞれのペースで進めることができるとも言える。
哲学系に行く場合は精神を病まない程度の緩さが大事。 -
講義・授業良い(単位取得的に)重いのも緩いのも、興味深い授業は多かったと思う。
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就職・進学悪い企業説明会や就職サポートはあるが、教職や公務員志望が多いからか一般企業を目指す人は個人でどれだけ動けるかが大事
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アクセス・立地良い駅から遠いが渋谷なのでアクセスはいい。渋谷でも駅も通学路も騒がしかったり汚いところはない
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施設・設備良いとても綺麗。5号館の屋上が空きコマで休憩するのに居心地良かった。
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友人・恋愛普通学部によると思う。文学部では授業で?みたいなものはなかった。友人関係は最初に構築されたものか、サークルで、という感じだった。
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学生生活悪いサークルは少ない。知名度も低いため文化祭もイマイチ盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学史、西洋美術史、日本美術史、東洋美術史、美学、心理学、民俗学等
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手webマーケティング会社の総合職
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志望動機自宅から通える圏内にあり、美大ではなく座学で美術史が学べる大学
投稿者ID:575691 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部哲学科の評価-
総合評価良い私立の哲学科というと、東洋や法政の陰に埋もれてしまいがちな國學院大學 文学部 哲学科であるが、非常に広範な分野を勉強することが出来、とくに美学ではかなりの高水準であるとと思われる。
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講義・授業良い講義はみな面白いものではあるが、他学部の人が教職のために受けれる哲学単位もあり、そういう授業は法・経済学部の人間がうるさい。内容に関しては最高である。
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研究室・ゼミ良い研究室・ゼミ制度は哲学科にはない。しかし少人数で行われる哲学演習があり、必修であるため、実質的なゼミとなっている。複数の教授の演習から気になる分野のもの一つ選び、履修する。また、オフィスアワーというものがあり、教授の指定した時間に研究室で議論・質問することもできる。
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就職・進学良いまだ初年度なので、評価が出来ない。ただ、上場企業には多数就職しており、世間の哲学科の「就職できないイメージ」とは反して実際のところみんなちゃんとしたところに就職している。また、大学院進学も多数いるが、大学院には哲学科がないので必然的に外部の大学院を受験することになる。
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アクセス・立地良い渋谷駅という大きい駅であることは魅力だが、1限に必修を入れられることも多く、朝の通勤ラッシュは避けられない。また、渋谷駅から歩いて15分かかり、途中から坂を登るので楽チンというわけではない。しかしそれに代えても渋谷駅立地は魅力的でありバスも出ている。遊ぶところには困らない。
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施設・設備良い渋谷キャンパスの校舎は私大の中でもトップクラスの綺麗さである。しかし土地自体が広いという訳ではないので、ビルキャンパスというほどではないが近いものはある。そのため昼食はお外でブルーシート引いてピクニックということも出来ない(禁止されている)ので、基本的には学食かベンチで食べる。メリットとしては敷地内入ってすぐに教室に入れるので、大学に着く時間が調整しやすく、楽。
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友人・恋愛良い男の話ではあるが、友達同士でワイワイやっているのは5人ぐらいのグループが2つ程度で他は全て一人でやっている。髪を染めている人は殆どおらず、みんな地味である。女はみんな一人でいるので驚いた。恋愛は無理である。
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学生生活良いやりたい勉強ができて、それについて語り合える友達がいる大学は最高である。
36人中35人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464926 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]法学部法律学科の評価-
総合評価良い落ち着いた雰囲気で穏やかな大学生活を送れると思います。
食堂のメニューも美味しく、周りは住宅街でとても静かです。
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講義・授業良い充実した授業を受けれます。
真摯な教授が多くて相談も聞きやすい環境だと思います。 -
就職・進学良い大手企業への就職実績があります。
一般企業や公務員としての就職が目立ちます。
法曹界としては、法律事務所、法務省東京入国管理局、日本司法支援センターなどへの就職実績があります。
一般企業としては、みずほファイナンシャルグループ、みずほ証券、サッポロビール、エイチ・アイ・エス、NTTデータエンジニアリングシステムズなどがあります。
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アクセス・立地良い都心部に近いので色々と便利の良い立地。
渋谷駅から徒歩約15分くらいで近くもなく遠くもないですが、気になることはありませんでした。
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施設・設備良い全体的に綺麗です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容興味のある授業を選択できることです。
専門科目はもちろんですが、教養科目も充実しているので数あるなかから自分が興味のあるものを学ぶことができます。さらに副専攻を選ぶことができますので、自分の所属する学部学科以外の授業を受けることもできます。試験もきちんと勉強していれば単位が取れるようになっており、努力した人が報われるようになっています。
32人中31人が「参考になった」といっています
投稿者ID:503707 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部外国語文化学科の評価-
総合評価良い外文は男女仲良いので、サークルに入ってなくても同じ専攻同士でバーベキューに行ったりする画像を見かける。語学のレベルも高いので外国語文化学科にはいるべき。
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講義・授業良い第二外国語のレベルが高い。特にドイツ語の教授は独検の一番偉い人だったり、個性がある先生ばかりで楽しい。また必修の授業も満足。
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研究室・ゼミ良いゼミはないが卒論は必修。
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就職・進学良い就活については先輩からアドバイスいただけるのでありがたい。航空関係や貿易会社など卒業生の進路は様々。
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アクセス・立地良い渋谷キャンパスなので新施設が多く、大変満足。立地には言うことは何もない。スクランブルスクエアやパルコなども渋谷にあるので立地はどこの大学よりも一番最高なのではないか。
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施設・設備良いトイレが綺麗。学食も3つあるし、落ち着いていて勉強しやすい文句はない。またAMCなどくつろげるスペースもあり、明るい人も多いがインキャでも余裕でいきていける。
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友人・恋愛良いサークルに所属すれば大学生活楽しい間違いない。ミスコンも近年レベル高いし、公表してない人が多いが俳優女優インスタグラマーなど有名人は割といる。
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学生生活良いサークルはたくさんあり、キラキラサークルから部活みたいなサークルまで幅広くある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語はもちろん、それに劣らないレベルで第二外国語も学べる。また、語学以外にも法学部、経済のパックが必須で入っているため、幅広く学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機語学を上達させたかったため。また、将来行きたい国に向かって第二外国語も学びたかったため。
29人中28人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585449 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部史学科の評価-
総合評価良い史学を学びたい学生にとっては素晴らしい環境であると思う。特に日本史を学ぶにおいては、国内トップクラスの優れた環境が整っていると私は考える。古代、中世、近世、近代それぞれ二つずつゼミが開講し、教授らによる専門的な教えを受けられる他、著名な実績を持った多くの専任教授の方々が揃っており、ほとんどの分野をフォローできる。先輩方や同級生にも意欲のある方が多く、周囲からも学ぶことが可能だ。それぞれ特定のこだわりがあったり、歴史上に推し(推しというか崇めているというか敬慕しているというか…?)がいる方も多く、話を聞くと面白い。また、だからこそ広い知識を求め他学部の講義を受ける史学科生も多く、違和感なくどの講義も受講できるうえ、講義を受けなくとも友人から得られるものも大きい。
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講義・授業良いとても充実している。詳しくは後の項目に記載した。なぜかよりによって下から解答したため、被らないネタが思いつかなくなってしまった。ただ、実際に群馬県に発掘調査に行く考古学実習など、専門的な講義が多く存在する。先生方が自分の専門を語る史学専門講義などは必見。
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就職・進学良い多分良いと思う。多くの講座などを行っており、ためになるものも少なくない。ただ、あくまでも進学を支援する課からのお知らせという形で来るのであって、参加するかどうかは自分次第。つまりは、サポートを受けるかどうかは自分にかかっているため、ほとんど受けない人間も存在する。
それと、リラックスのためなのか、ヨガ教室へのお誘いのメールがよくくる。誰が参加するのだろうか。というかなぜヨガなのか。身近にはいないが、多分おそらく大学は頑張っているのだろうとは思う。
就職先は教員が多いような気がする。ただ、史学に本気で向き合う学生が多いので、学んだことを活かしたいという欲求が強いだけのようにも感じる。教師に向いているかはよくわからないが、研究者気質な人間が多いようだ。大学院への進学を一度は志したことのある学生がほとんどではないか。(多くは先輩や同級生の凄い人をみて無理だと諦めてしまうが) -
アクセス・立地良いたまプラーザキャンパスはわからないが、渋谷キャンパスは立地としては良いと思う。渋谷の丘と校歌にある通り、渋谷の駅前に存在している。尤も賑やかな繁華街とは逆方向に位置しているため、環境は静か。
しかしながら、JRの中央改札から15分弱、最も遠いであろう井の頭線のホームからは20分はかかるため、遅刻には気をつける必要がある。よく学生が通学に使う道には、多くの神社があり、朝から八幡宮の鳥居も潜ることになるため、縁起としては良いし、通学路としては私は割と好きである。ただ、結構遠い。それと、渋谷駅の混み具合は凄い。 -
施設・設備良い文学部、経済学部、法学部、神道文化学部のある渋谷キャンパスは、一見他の大学に比べ狭いが、であるからこそ講義は受けやすい。また、建物は木を基調として作られており、建物ごとの特徴こそあれど、落ち着いた雰囲気であるため、学ぶ施設としては良いと私は思う。ただ、パソコンのデータをUSBやスマホを使って印刷できるコピー機が切実に欲しい。徒歩3分もかからないコンビニで出来るが、学内にも欲しい。
たまプラーザキャンパスには行ったことがないからよくわからない。ただ、行かずに卒業すると笑っていた先輩もいらっしゃるので、どちらかのキャンパスで完結することも可能なようである。 -
友人・恋愛良い人によるというのが最も正しい解答であると私は思う。私個人としては友人はそれなりにおり、先輩方にも恵まれているので充実しているとは思う。
友人を作る方法は、
1 入学前にTwitterで知り合う
2 授業で知り合う
3 サークルで知り合う
一番を私はお薦めする。#春から國學院で発信している仲間を見つけ、話しかけてみると良い。学部ごとのLINEグループなどもあるので、それに参加すると提出物や参加しないといけないイベントの情報をグループに回してくれる子もいるため便利であるし、LINEの自己紹介で好きなものを書いておけば、話しかけてくれる友人もできる。オリエンテーションや入学式に一緒に行く友人を作っておくと良い。
二番は、教職など特別な講義を受ける際が狙い目。他学部の生徒も多いため、友好関係が既に固まっている可能性も低く、交友関係を広げやすい。また、史学〇〇演習といった講義においては、同じ時代を好む人間が集まるため、話すと楽しく、友人関係になりやすい気がする。
三番は言わずもがな。
恋愛に関しては知らない。そういう関係の人間もいるが、相手は学外であったりするから一概に言えない。 -
学生生活普通サークルは充実していると思う。多くの学術系サークルが揃うため、サークルで研究をしたい人間にとっては良い環境。自分の好きな分野がない場合は自分で同好会を作る学生もおり、やろうと思えばなんでもできると思う。正直なところ、自治会が不穏で怖いが、同好会を作る=自治会の指揮下に入るというわけではないため、接触を望まなければ、まず触れ合う機会はないだろう。また、近年のSNSの広まりにより、Twitterなどにアカウントを作るサークルも多く、容易に接触が可能であるため、入りやすいのではないか。
尤も、問題点もある。学術系のサークルは中心となる人物がある程度固定されることもあって、身内のノリになりやすい。するとかなり参加しづらいこともあるが、出席を強制されるようなことは学術系のサークルにおいては少ないため、得たいものだけ得れば良い。体育系の体質の部活は頑張ってください。体育連合会に所属している部活動は割と活動が盛んだ。
イベントは特にないと言った方が語弊がない。体育祭や儀式系の行事、和装デー、文化祭など様々なイベントはあるものの、参加は自由である。このうち私は後者二つしか参加していないが、割と楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容史学導入演習(一年次)、史学基礎演習(二年次)など、ゼミ以前から20人前後の少人数で教授に教わる必修講義がある。先生方の専門を考え、志望を出すが、選考基準は数百文字の意見文の提出であるため、希望の物になるかは実力次第。ただ、その分やる気を持って取り組むのであれば、自分の得たい物はほとんど得ることができる。また、他の学科の講義を受ける機会も多くあり、学ぼうと思えばいくらでも学ぶことができる環境が整っている。上限単位数は決まっているが、大人数の講義においては、潜っている(講義を取らずに聴講だけしている)先輩方もいらっしゃる。
言語分野においては、英語、第二外国語を学ぶことになる。第二外国語は中国語、コリア語、ドイツ語、フランス語、ロシア語あたりであったはず。ただ、他にもスペイン語やギリシャ語、ラテン語、サンスクリット語なども選択授業で受けられる。尤も、必修の講義においては、さわりだけという講義も多いため、本当に学びたいのであれば積極性が必要。本格的に学びたいのであれば、必修でない講義を追加で取ると良い。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機史学を学ぶには最高の環境であると考えたため。史学を学ぶために大学へ進学しようと考えていたので、史学を学ぶことを中心に大学を選んだ結果、この國學院大学への進学を志すこととなった。
28人中27人が「参考になった」といっています
投稿者ID:900889
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