みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 國學院大學 >> 口コミ
國學院大學
私立東京都/恵比寿駅
國學院大學 口コミ
3.94
(772件)
私立内138位 / 582校中
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い学校施設も綺麗で、1人で休憩するスペースも多いため。
売店も充実している。
授業も興味関心が強いものは楽しく学べるから。
特に古典が好きな人たちは、学べることがたくさんあると思う。 -
講義・授業良い講義内容は、日本文学などは幅広く扱っていて面白い。
授業の様子も落ち着いている。
単位は取りやすいものは取りやすい。
グループワークが少ない授業が多いので、人見知りにとっては嬉しい。 -
研究室・ゼミ良いゼミというシステムはないが、代わりに学年ごとに演習授業がある。
抽選で決まるが、第一志望に入れることのほうが多い。
大体の演習は、発表形式。 -
就職・進学普通就職活動に関しては、説明会はOB訪問はよく連絡がくる。
公務員や教職に進む人が多く、それに関する講座も多い。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は渋谷駅。
駅からは15~20分ほど。
周りは静かな住宅街だが、コンビニなどは多い。
渋谷なので食べる店や遊べるところは多い。 -
施設・設備良いビルキャンパスだが、連絡通路で繋がっている。
教室は綺麗で新しい。
図書館は資料・文献が充実している。
休憩スペースが多い。 -
友人・恋愛普通文学部は大人しい人が多く、小説や漫画、アニメなどが好きな人たちばかりなので、趣味のあつ人たちにとっては楽だと思う。
-
学生生活普通サークルは文武両道で多くあると思う。
文化祭や体育祭はあまり興味がない。
アルバイトは時間割次第ではたくさん出来ると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は大体必修科目は決められている。
文学、伝承、語学概説、英語、体育などが必修。
出席や課題をきちんとやっていれば単位は取れる。
2年次からは演習授業、文学、伝承、語学講読は必修となる。
投稿者ID:429467 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済学部の中で1番偏差値が高い学科だったので、比較的優秀な教授の授業を受けることができることがいい点でした。また使用する教室もきれいで大きい部屋が多かったのでよかったです。
-
講義・授業良い経営学の授業では教授が有名な方だったので、実際に企業の社長を講師に招き、それぞれの考え方について学ぶことができました。
-
研究室・ゼミ良い経営学科のゼミは履修は自由に選ぶことができ、幅広い選択肢がありました。また、研究内容も自由に設定することができたので、自分の興味がある分野を学ぶことができました。面倒見のいい教授が多かったので、困った時に相談しやすかったです。
-
就職・進学良い面倒見がいい教授や企業に顔が効く教授が多かったので、推薦をもらって就職する学生が多くいました。また企業についての色々なアドバイスをもらうことができました。
-
アクセス・立地良い最寄駅は渋谷駅で、渋谷と広尾と恵比寿の間の高級住宅街の中にありました。静かな環境で学業に専念することができました。
-
施設・設備良いキャンパスには図書館、カフェ、自習室が複数あるので勉強場所に困ることはありませんでした。また終日解放している教室もあるので各々が自由に勉強できる設備が整っていました。
-
友人・恋愛良い学内のイベントが多いせいか、生徒同士の交流がとても多い印象がありました。その中で恋愛に発展して行くケースも多く、学内カップルが多数いました。
-
学生生活良いOB会のサポートが手厚く、毎年多くの寄付金を頂きました。そのおかげで練習環境や合宿、道具に困ることがなく、練習に打ち込むことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、経済経営の授業の他に英語と神道の授業が必修でありました。3年次からはゼミの履修と興味のある分野について自由に履修を組むことができました。
-
就職先・進学先広告業界の営業職
投稿者ID:429852 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]経済学部経済学科の評価-
総合評価普通文学部を志望する人にとっては國學院にしかない資料が数多くあるため、おすすめできる。経済学部は、ゼミ選びを間違えなければ、良い学生生活が送れるのではないかと思う。
-
講義・授業普通教授や講師は教える能力に差があるように思える。工事中の雰囲気は授業によるが大教室の場合私語が聞こえる場合が多い。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は2年次の後期からで、選び方は自身の行きたいと思うゼミを説明会などを通じて選択し、面接などで入ゼミが決定する。ゼミ説明会は、学生主体でゼミ生の先輩方が熱心に勧誘してくださるのでわかりやすかった。
-
就職・進学良い就職については、自分のゼミの先輩に限って言えば、公官庁や大企業と呼ばれる企業に就職する先輩が多い。また、税理士を志望する先輩方も多い。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は渋谷。駅から大学までは山手線から20分程度、湘南新宿ラインの新南口から10分から15分程度。バスも出ており4分程度で着くが利用者は少ない。遊びに行くところは渋谷もしくは新宿。
-
施設・設備普通キャンパスについてはおおむねきれい。図書館は文学部に関連する資料は豊富。また図書館では学習スペースもあり課題をやるうえでは良好な環境。
-
友人・恋愛普通友人関係はおおむね良好。附属高校からの内部進学者も多いが、人当たりの良い者が多く内部進学、外部関係なく仲良くなれる。
-
学生生活普通サークルや学外の活動は行っていないため評価のしようがない。アルバイトは地元の家電量販店。大学のイベントは参加したことがないが、仲間内ではあまり人気がないように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容神道科目が必須。経済学部だが、他の学部も副専攻として単位を取得することが可能である。卒論は、ゼミにより異なる。
投稿者ID:415438 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]経済学部経済ネットワーキング学科の評価-
総合評価良い明るい人が多く、活気のある学科です。経済ネットワーキング学科は日本に1つだけなので、就職活動で突っ込まれがちですが、経済面と情報の分野を総合的に学べる良い学科です。
-
講義・授業良いインターネットの技術や、高校で習った情報の授業の応用的なことを勉強します。実際にパソコンを使って勉強することも多く、ためになります。
-
研究室・ゼミ良いマーケティングのゼミや会計のゼミに入ると厳しいですが、スキルはとても身に付きます。
-
就職・進学良い銀行に受かる人が多いイメージです。簿記の授業等もあるので、それが生きているのではないかと思います。
-
アクセス・立地良い渋谷キャンパスなので、茨城県や埼玉県や千葉県などからも人が集まります。渋谷といっても裏側なので、落ち着いていて雰囲気の良いところです。
-
施設・設備良い渋谷キャンパスはとてもきれいです。また、図書館と博物館は自慢できるスポットです。
-
友人・恋愛悪いサークルや部活に入っているとそこでは盛んかもしれないです。
-
学生生活普通イベント参加率はとても低いと思います。
投稿者ID:387534 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い学科全体の学力レベルがとても高く、友人や教授との関係をレベルの水準が高いまま作ることができ、それが一番おすすめできる。図書館の資料保存水準も高いので、卒論レベルなら十分書き上げられる。史学科においては、古代・中世、もしくは近世の政治専攻の教授方が多いのでおすすめ。サークルに関してはあまり充実していないが、能や狂言、三味線、雅楽といった特徴のあるサークルがおすすめ。卒業後は公務員が3割、教職員が3割、一般就職が3割といった結果になっている。
-
講義・授業良い講義は、教養科目が最も充実している。宗教関係の講義がとても多く、グローバルな環境に対応できるような宗教バックボーンを勉強するにはとてもおすすめ。歴史専科としては、通史講義はマスト。これを取らなければ、分からない。
-
研究室・ゼミ良い研究室はあまり充実していないがゼミ講義は先生の質がばらばらなので、厳しいといわれるところを選ぶべき。厳しい人のほうが得られるものが多い。
-
就職・進学普通就職や進学のサポートは薄い。自分から情報を率先して仕入れていく必要がある。特に教職、進学のサポートは自分からいかないと無理。
-
アクセス・立地良い渋谷から徒歩15分なので割と好立地。遊びに行くにも、東大の史料編纂所や山の手線コンソーシアムを利用するにも利便性が高い。
-
施設・設備良い施設はほぼほぼ新しい。学食のレベルが高い上、コンビニと生協があるので結構便利。WIFIも完備してるので、感度の高いところで使えると学内専用ページの利用も可能なので賢く使うと4年間使えます。
-
友人・恋愛悪い友人の質は変人が多い。恋愛はおすすめしない。サークルの質によっても友人関係の質が大きく変わるので、そこが本人らしくいられる場所を選ぶべき。
-
学生生活普通大学のイベント自体はあまり大きくなく、アルバイトの紹介も少ししかないので積極的に外で探すべき。しかし勉強という面では、国学院のレベルの高さがうかがえるため、しっかりとこなす、やりきるを徹底すれば必ずいい生活が送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年かけて、通史を細かく把握する。どの専攻であっても通史が最も重要視されるため、必修科目にも必ず含まれている。3年次からは文化の細かい講義(有職故実など)も入ってくるため、中世の人は必ず取ったほうが便利。卒論はゼミによるが、基本は自分のすきな分野に沿ったものをやらせてくれる人が多い。
-
就職先・進学先専門学校への進学
投稿者ID:409721 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い学部の専門科目の他、他学部の専門科目も比較的幅広く受講できるのがやはり最大の魅力。経済学科の場合は多岐にわたる分野の授業を受講できる為、将来のプランを絞り混んでいくのにも良いのではないかと思う。
-
講義・授業良い授業については、レジュメやテキストが中心。板書(黒板)を用いた授業を展開する講師や、教材をあまり提供しない講師もいる。授業難易度については少々単位がとりにくい難しい講義もあれば、比較的優しいものもある。基本的に毎回出席することが大前提となる。
-
研究室・ゼミ良い三年次の5月~6月にかけて、各ゼミからゼミ生の募集要綱が発表される。6月~7月(夏休み前)にゼミ入門の試験が課される。合格者は後期(9月下旬)から各ゼミに配属となる。経済学科の場合卒業論文はゼミの所属生のみで、無所属の生徒には課されない。
-
就職・進学良い就職実績の数値は不明であるが、3年次後期から学部や進路課が主催するセミナー、外部ゼミや講座の案内が積極的にある。また、希望すれば履歴書や面積対策を個別に行うことができるほか、進路課でも相談にのってもらえる。大学内で行われるセミナー等を全て受けなくとも問題ないが、一部出席必須のものもある(在学当時)ので注意が必要。
-
アクセス・立地良い最寄りの渋谷駅から徒歩15分。渋谷駅東口・恵比寿駅から大学方面に向かうバス路線あり(都営バス)だが、雨天時は大変混雑する。娯楽・商業店舗が多く、授業終了後渋谷の街へと向かう生徒も多いと思われる。
-
施設・設備良い校舎設備は全て2000年以降に新設されており、清潔で使いやすい。図書館は教室棟とは別にあり、フロア数2を有する。また、コンピュータールームも手続きを行えば自由に利用することができ、授業課題やその他携帯端末では難しいインターネット検索や文書・データ作成が可能。
-
友人・恋愛普通ゼミやサークル・部活動を通じて友人関係を持つケースが多い。入学時に他生徒との交流に関するセミナーがあるが、そこから更に友人関係を築けるかは自分の行動次第となる。消極的な性格の人間には少々高い壁かもしれない。
-
学生生活普通個人的な趣味・アルバイトに明け暮れていたため入学から卒業まで学内でサークル・部活動に所属することもなければ友人関係も築けなかった。授業自体は大変興味深いものが多かった為、それが大学生活での数少ない思い出でもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には経済の基礎・英語科目2講義・コンピューター講義が必修科目となる。2年次~4年時にかけてもおよそ3分の2程度学科内の科目を必修する必要あり。また、國學院大學の歴史上、経済学科ながら神道科目が最低1講義は必修である。3年次にゼミへの入門試験及び所属するか任意で決められる。卒業論文はゼミ所属者のみ。
-
就職先・進学先小売業の専門職
投稿者ID:409588 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い特に日本文学科の教授は各分野の専門家が揃っているため、自分の研究したい内容が多数選べると思います。また、様々な専門知識に触れることができるので、充実した学びになると思います。1年生の頃は基本的なことを学べる講義が必修のため、専門知識にそこまで富んでいなくとも、興味関心があればついていける内容になっていると思います。当たり前のことですが、高校とは違い、自ら働きかけることが重要になります。教授との距離は近からず遠からずといった感じですが、進んで相談に行くなどすることで、全面的にサポートしてもらえます。講義では堅そうな教授でも、研究室にお邪魔すると快く迎えてくださる方が多い印象です。図書館も充実してますし、勉強面では努力次第で十分なものになるかと思います。
-
講義・授業良い専門分野が偏っておらず、様々な専門知識に触れられる講義が魅力かと思います。ただ、必修の講義は学校が決めるため学びたい時代や専門分野とは違う教授から教わる可能性もあります。ですが、2年生からは自分で講義が選べますし、選択できる講義も種類が豊富なため、特に問題はないかと思います。研究に熱い教授がほとんどのため、聞いていて面白いです。アクティブ・ラーニングというよりは講義型の授業がほとんどのため、自ら教授や周りの友人に働きかけるなどしてコミュニケーションを取ることをお勧めします。
-
就職・進学普通就職活動の印象としては、なんだかんだ自分の就きたい業種に就職している友人が多い印象です。セミナーや企業相談会など企画は多数あります。キャリアサポート課という事務に自分から相談に行くなどすれば、支援してもらえるそうです。教員志望の学生には、企画や教授との連携・非常勤のあっせんなど十分なサポートがなされていると思います。しかし、学校の企画する講習(有料)に参加していないとアウェイな雰囲気があるのは否めないです。有料講義の雰囲気が苦手だったり、自分のペースで準備がしたいという独学で受験勉強をする学生は、自ら情報収集をするなどたくましくならなければならないかと思います。
-
施設・設備良いここ10年ほどで新しい施設がたくさんできたため、綺麗です。特にトイレはデパートのトイレかそれ以上の使いやすさかと思います。ユーティリティスペースも多く、空き時間に自習をしたり歓談をしたりと時間を潰すことは容易です。
-
学生生活悪い事務などの対応については私は特に感じませんが、対応が遅い・そっけないなど不満を感じている友人が多い印象です。学祭などの行事は、学生の全体的な印象が真面目な人が多いので、大人しいと言いますかあまり積極的に活動をしている印象ではありません。部活やサークル活動に関しては、一定の学生はとても力を入れているように感じます。特に強化部会は文化系サークルは、盛んに活動している印象です。ただ、練習場所は限りがあるため、上手く確保しないと争奪戦になります。
投稿者ID:386528 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると図書館が大きいので調べ物をする際は重宝する。教養科目も面白いものが揃っている。しかしながら神道の講義を受け単位を取ることが必須なので興味がない人は辛い。教授は優しい人からクセものまで揃っている。
-
講義・授業良い比較的小教室の講義は基本的に静か。(集中して聞いているかやる気がなければ寝ている)大教室は正直うるさい。経済系の講義だそれは顕著なので経済学部が混じる講義はなるべく避けていた。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは法律選考だと3年次から(政治選考は2年次かららしい)法律選考はゼミに入らなくても卒業できる。卒論も必須ではない。ただ入った方が単位も取れるし文章も書けるようになるので入った方がいい。
-
就職・進学悪い就職実績はあまりよくない。大手企業総合職は厳しい。専門商社に就職した人が結構いたのでBtoBに強い?教職免許を取って教員になる人が各部問わず多い。法学部からの場合社会科の教員を目指すことになる。
-
アクセス・立地良い渋谷にあるので立地はいいが渋谷駅前、表参道駅、恵比寿駅のどこから歩いても徒歩15分くらいかかる陸の孤島にある。帰りにセンター街で遊んで帰るのが容易。飲み会開催時には助かっていた。田舎から出てくると1人でも渋谷が満喫できて楽しい。
-
施設・設備良い図書館が充実している。しかし渋谷キャンパスに人を集めすぎているのでキャンパスの規模の割に人が多すぎると感じる。
-
友人・恋愛良い最初にクラスごとに分かれた小規模の講義を必ずやる。そこからつながりが生まれる。友人や恋人については個人に依存する。できる人はできふしできない人はできない。
-
学生生活良い立地が良かったのでテレビで見た店に行ける。東京生活を存分に満喫できた。施設も綺麗なので今でも渋谷に行くときは立ち寄って学食を食べることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容公務員試験向けの幅広く学ぶコース、会社法等を学ぶビジネスコース、国際法を学ぶコースに分かれる。一年次は民法、憲法を専門科目では学ぶ。二年次からコースごとの差異が出てくる。
-
就職先・進学先IT企業のSE
投稿者ID:409526 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り替えると楽しかった。どの大学に入ってもそうだが、自分から行動を起こさないと何もないです。ただ、他大学と比べるとサークルは少ないです。
-
講義・授業普通単位は全体的に取りやすかった。出席をしてれば取れるもの、テスト100パーセントのものなどさまざま。先輩からの情報をフル活用した方がよい。ゼミはまんべんなくある。
-
研究室・ゼミ普通ゼミか始まるのは大学3年から。2年の11月ぐらいに説明会や見学会がある。選考方法は面接か主。ゼミの雰囲気が自分に合っているかが一番重要なので説明会などは行った方がよい
-
就職・進学普通普通です。キャリアサポート課がある。使えるものは全て使った方がよい。面談などやったがそこまでためになるものではなかった
-
アクセス・立地良い渋谷にあるのでアクセスはよい。ただ、駅から15分ぐらいかかる。雨の日等は面倒くさいです。慣れれば大丈夫。
-
施設・設備普通キャンパスは住宅街にあるので落ち着いている。狭いが、綺麗です。図書館は外部を利用した方がよい。
-
友人・恋愛普通周りは学内、学外で恋愛してるのは半々ぐらいだった。サークルに入っている分、友人関係はひろくなると思う
-
学生生活普通管弦楽サークルに所属していた。お金がかかるサークルだったのでやめた。サークルの種類が少ないのはすごい残念
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な法律を学ぶ。憲法や民法の基礎など。学年があがるにつれて学べる法律か増えていく。刑法が楽しかった。
-
利用した入試形式法律事務所
投稿者ID:411355 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い大学の講義の質はとてもいいと思う。きちんと聞いて勉強をしていれば単位ももらえるし知識の幅も広がる。ただ、教授によって言い悪いの差があるので先輩からの情報などを元に履修を組むといいと思う。就職に関しても女子大には劣るがゼミやキャリアサポート課でフォローがあったりするのでとても良い。しかし、ゼミも半分の人数しか入らない為、日々の授業を真面目に取り組まないと希望するゼミに入るのは難しい。ただ、考え方によってはあえてゼミに入らず留学などをする人もいるのでゼミに無駄にこだわっている大学よりいいのかもしれない。渋谷にキャンパスがあるため、アクセスが良くキャンパスもとても綺麗。もっと人気が出てもいいと感じるがなかなか知名度はない。
-
講義・授業良い講義の内容はとてもいい。ただ国際経済に関する授業が少し少ない気がする。教授や先生は良い悪いの差はあるが経済学科の担当教授は比較的いい人が集まっていると思う。単位は真面目に取り組めば取れるものばかりでレポートよりテスト形式が多い。履修の組み方は必修で固められるわけではないので比較的自由がきくが自己責任で組まなくてはいけないので組み忘れると悲惨な目にあう
-
研究室・ゼミ悪いゼミは二年生の後半から始まり、入る際に面接やエントリーシートなどで決められる。中にはGPAがいいと優先的に入れる。などの制度を導入していたりするのでいい成績をとるに越したことはないと思う。ゼミは学部で決められるため、いろんな学科の人と交流を深めることができる。しかしゼミごとで課題の量などが大きく違うので厳しいゼミに入ると本当に大変。
-
就職・進学悪い就活をしていて大学名が理由で落とされた。という感覚はありませんでした。きちんとキャリアサポート課やゼミでのフォローもしっかりとしていて頼りにしていました。しかし女子大に比べると劣っているように感じてしまうところもありました。(特に企業紹介)周りの友人もなにかと有名な優良企業に内定が決まっていて学生生活をきちんとしていれば良いところに就職は難なく決まると思います。
-
アクセス・立地良い最寄駅は渋谷でそこから徒歩15分ほど。坂がありますが毎日通っていてもさほど苦労しませんでした。雨の日は都バスがあるのでそれを利用し濡れずに大学行くことも可能です。大学の周りにも食事をするところが多くあるので昼休みに食べに行くことも可能です。やはり大学近くのコンビニはお昼休みには混雑しますが、利用しやすいところにあるためとても便利です。
-
施設・設備良いキャンパスが本当に綺麗です。コンセントが付いている教室も多くあり、Wi-Fiも完備されています。空きコマでパソコンを使い課題を進めようと思えばわざわざPC室に行かなくてもちかくのベンチに座ってレポートを書くこともできるし、図書館も一通りの資料が揃っているので困りません。また教授に直接コンタクトをとれば教授の私物の資料を貸してくれたりするので卒論作成の際にもとても便利です。
-
友人・恋愛良い学内はやや男性が多いです。そんなにワイワイしているわけでもなく比較的落ち着いている男性が多いように感じます。サークルは学内のサークルが主で、インカレなどはあまり活発でないように感じます。そのため学内での友達の輪が広がると思います。英語などは学部ごとで授業を行うためそこでも友達ができやすいと思います
-
学生生活悪い学祭がとにかくつまらないです。参加したことは4年間で一度もありません。学祭があまりにも盛り上がらないため、ミスキャンなどのイベントは別日に開催され、そちらの方が盛り上がります。夜間での授業も少しはあるようですがそこまで多いわけではないので授業後にバイトを入れる人も多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な経済について学びます。そこでは経済の歴史的な部分・世界経済・日本経済様々なことを学びます。必修は6つの授業の中から3つ好きなものを受講すれば大丈夫です。またクラスごとの授業もあり、レポートの書き方などの基本的なことも教えてくれます。2年次はコースを選択しなければならなくそのコースに必要なコース必修を意識して取らないといけません。三年次からは、専門分野に入るので自分の興味関心のあるものを選択しコースごとの指定された単位数に満たすように受講します。
-
利用した入試形式メーカー(大手家電)の総合職(事務・営業)
投稿者ID:411782
- 学部絞込
國學院大學のことが気になったら!
基本情報
國學院大學のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、國學院大學の口コミを表示しています。
「國學院大學はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 國學院大學 >> 口コミ