予習がしんどくてやばい！:國學院大學文学部中国文学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

予習がしんどくてやばい！

2020年01月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部中国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  予習復習に時間が大きくかかるために大変ではあるが、自分の学びたいという意思が強ければ楽しい学科だと思う
• 講義・授業

  良い
  専門性が高くてほかの大学では取り扱わないような漢文学を幅広く学ぶことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入るゼミによっては教授のアポイントメントを取りづらく苦労することもある。
• 就職・進学

  良い
  サポートも大変充実しており、就職実績も大変良いと、思います。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷駅から徒歩で10分以上かかるので雨の日や雪が降ったりするととても大変。
• 施設・設備

  良い
  図書館にはたくさんの本があり、基本的には対応している。しかし、現代中国小説等はあまりない。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ない学科の為に友達同士の繋がりは非常に強いと思います。
• 学生生活

  普通
  学科の授業の予習が忙しいためにサークルにはいる人はあまり居ないように思える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国古典文学から現代文学、中国語と中国に関することなら基本的になんでも学べる学科。特に、中国古典文学は多く学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  中国古典文学にとても興味があって、専門性が高い大学がこの大学だったから。