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私立東京都/恵比寿駅
文学部 日本文学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い学校施設も綺麗で、1人で休憩するスペースも多いため。
売店も充実している。
授業も興味関心が強いものは楽しく学べるから。
特に古典が好きな人たちは、学べることがたくさんあると思う。 -
講義・授業良い講義内容は、日本文学などは幅広く扱っていて面白い。
授業の様子も落ち着いている。
単位は取りやすいものは取りやすい。
グループワークが少ない授業が多いので、人見知りにとっては嬉しい。 -
研究室・ゼミ良いゼミというシステムはないが、代わりに学年ごとに演習授業がある。
抽選で決まるが、第一志望に入れることのほうが多い。
大体の演習は、発表形式。 -
就職・進学普通就職活動に関しては、説明会はOB訪問はよく連絡がくる。
公務員や教職に進む人が多く、それに関する講座も多い。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は渋谷駅。
駅からは15~20分ほど。
周りは静かな住宅街だが、コンビニなどは多い。
渋谷なので食べる店や遊べるところは多い。 -
施設・設備良いビルキャンパスだが、連絡通路で繋がっている。
教室は綺麗で新しい。
図書館は資料・文献が充実している。
休憩スペースが多い。 -
友人・恋愛普通文学部は大人しい人が多く、小説や漫画、アニメなどが好きな人たちばかりなので、趣味のあつ人たちにとっては楽だと思う。
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学生生活普通サークルは文武両道で多くあると思う。
文化祭や体育祭はあまり興味がない。
アルバイトは時間割次第ではたくさん出来ると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は大体必修科目は決められている。
文学、伝承、語学概説、英語、体育などが必修。
出席や課題をきちんとやっていれば単位は取れる。
2年次からは演習授業、文学、伝承、語学講読は必修となる。
投稿者ID:429467 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い特に日本文学科の教授は各分野の専門家が揃っているため、自分の研究したい内容が多数選べると思います。また、様々な専門知識に触れることができるので、充実した学びになると思います。1年生の頃は基本的なことを学べる講義が必修のため、専門知識にそこまで富んでいなくとも、興味関心があればついていける内容になっていると思います。当たり前のことですが、高校とは違い、自ら働きかけることが重要になります。教授との距離は近からず遠からずといった感じですが、進んで相談に行くなどすることで、全面的にサポートしてもらえます。講義では堅そうな教授でも、研究室にお邪魔すると快く迎えてくださる方が多い印象です。図書館も充実してますし、勉強面では努力次第で十分なものになるかと思います。
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講義・授業良い専門分野が偏っておらず、様々な専門知識に触れられる講義が魅力かと思います。ただ、必修の講義は学校が決めるため学びたい時代や専門分野とは違う教授から教わる可能性もあります。ですが、2年生からは自分で講義が選べますし、選択できる講義も種類が豊富なため、特に問題はないかと思います。研究に熱い教授がほとんどのため、聞いていて面白いです。アクティブ・ラーニングというよりは講義型の授業がほとんどのため、自ら教授や周りの友人に働きかけるなどしてコミュニケーションを取ることをお勧めします。
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就職・進学普通就職活動の印象としては、なんだかんだ自分の就きたい業種に就職している友人が多い印象です。セミナーや企業相談会など企画は多数あります。キャリアサポート課という事務に自分から相談に行くなどすれば、支援してもらえるそうです。教員志望の学生には、企画や教授との連携・非常勤のあっせんなど十分なサポートがなされていると思います。しかし、学校の企画する講習(有料)に参加していないとアウェイな雰囲気があるのは否めないです。有料講義の雰囲気が苦手だったり、自分のペースで準備がしたいという独学で受験勉強をする学生は、自ら情報収集をするなどたくましくならなければならないかと思います。
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施設・設備良いここ10年ほどで新しい施設がたくさんできたため、綺麗です。特にトイレはデパートのトイレかそれ以上の使いやすさかと思います。ユーティリティスペースも多く、空き時間に自習をしたり歓談をしたりと時間を潰すことは容易です。
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学生生活悪い事務などの対応については私は特に感じませんが、対応が遅い・そっけないなど不満を感じている友人が多い印象です。学祭などの行事は、学生の全体的な印象が真面目な人が多いので、大人しいと言いますかあまり積極的に活動をしている印象ではありません。部活やサークル活動に関しては、一定の学生はとても力を入れているように感じます。特に強化部会は文化系サークルは、盛んに活動している印象です。ただ、練習場所は限りがあるため、上手く確保しないと争奪戦になります。
投稿者ID:386528 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良いこの大学に入って学びたいという強い意欲のある人にとっては、とても良い大学だと思います。また、大学そのものの雰囲気が自分に合う人にとっては素晴らしい環境だと感じます。
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講義・授業良い単位の取りやすいものを選ぶのではなく、自分が学びたいと思った授業を取ることが重要です。課題は授業にもよりますが、そこまで多くはなかったと記憶しています。講義中の雰囲気は全体としては良い方だと思います。大教室での授業は人数が多いので、多少目につくようなこと(話声やスマホをいじっているなど)もあるかと思いますが、前の席で受けていればそこまで気にならないと思います。単位は四年間を通してどのように取っていくか、一年生の時に見据えておくのが望ましいと思います。履修については説明がありますが、心配なことがあれば履修期間に相談を受け付けているので相談してみてください。人気の講義は抽選に落ちることもあるので、落ちた場合のことも考えて履修を組む方が良いです。(この点は学生の不満でよく挙がっていました)
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研究室・ゼミ良い私が所属していた学科では、演習科目がゼミの代わりのような感じでした。演習科目は説明会があるので、しっかり参加して自分に合うものを選ぶようにしてください。卒論は書類の締め切りに注意して、計画的に進めるようにしてください。卒論をみてもらう先生の演習科目をとると相談しやすいと思います。
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就職・進学普通3年生から本格的に就活に関する講座や説明会などが開催されるので、積極的に参加することをおすすめします。相談事があれば、キャリアサポート課で面談をお願いすると落ち着いて問題が解決できると思います。進学した人を何人か知っていますが、大学院で学びたい意欲があれば、進学するのも良いと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅が渋谷駅なので、交通の便はとても良いと思います。ただ、駅から大学まで普通に歩いて15分~20分ほど(個人差はありますが)かかるので、駅から近い方が良いという人には微妙な距離かもしれません。歩くのが嫌な人は大学前に停まるバスをおすすめします。大学の周りは小学校や高校、住宅などがあり、基本的に静かで落ち着いています。
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施設・設備良いキャンパスはそこまで大きくないので、全体的に移動しやすいと思います。図書館は蔵書が多いのでさまざまな本に出会えます。課題や試験前は図書室が賑わっています。時間帯によって席がとりにくいこともあるので、調べものは計画を立てて早いうちから進めることをおすすめします。私は大学でひとりでいることの方が圧倒的に多かったので、図書館や空き教室にはお世話になりました。おかげで自由で充実した時間が過ごせました。
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友人・恋愛普通学内の友人は、主にクラスやサークルでできると思います。全体的に落ち着いた人が多く(学部や学科にもよります)、まったりとした友人関係が築けるのではないかと思います。サークルに入った場合、休み時間などに部室で過ごすことが多ければ、先輩や後輩とより交流がもてます。
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学生生活良い私が所属したサークルは、年に参加する行事がいくつかあったので、特定の時期はそれなりに忙しくなりました。大学の文化祭は毎年賑わいがあります。学外の活動は、自分で情報を集めることが重要になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次:必修科目が多いので、時間割が決まっている講義が多いです。専攻を決めるために、全体的なことを学んでいきます。二年次:必修選択科目が多くなります。演習科目をこの年次から履修します。三年次:必修(選択)科目を取り終えていれば、かなり自由に取りたい講義を履修できると思います。四年次:この時点で残りの単位は演習と卒論を残すのみになっているのが理想的です。演習がある日に取りたい講義を履修して息抜きしたり、何もない日にあえて授業を取り大学に行く日を作れば、そのついでに卒論を進めたり進路の相談をしたりできると思います。卒論:三年次から少しずつ作業が始まります。テーマ探しを早い段階から始め、本格的な調査に入れるようにしてください。書き始めればなんとかなります。とにもかくにもテーマを決定するまでが一番大変なので、卒論のテーマにできそうだなと思ったことは普段からメモをとり、先生に相談してみてください。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:408979 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い渋谷にあるキャンパスなので、アクセスはよく、通っている学生は、全体的に真面目な人が多い印象です。國學院の個性としては、日本でも数少ない神道学科があることと、図書・資料施設が大きいというところが特徴かと思います。履修登録は、自身の所属する学科以外の授業も受けられるので、自身の必修科目を埋めたら、あとは各自の自由にカスタマイズすることができるので、自身の生活スタイル・興味のある分野に合わせて組みかえられるのが良いと思います。
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講義・授業良い履修登録は、個別にもっているIDから1人1人が自分で行うので、パソコンの扱いになれていない人は少し戸惑う。慣れが必要。登録締め切りを過ぎたり、登録を間違えると、科目によっては修正できない場合もある。単位は、きちんと授業を聞いてればある程度は取れる。同じような内容の授業科目でも、講師が違えば自分に合わない場合もあるので、履修登録はよく吟味して自分に合う授業を受けることが大切。
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研究室・ゼミ良いゼミについては担当する講師による。演習の回数や評価の厳しさ、資料のそろえ方など様々。基本は、2ヶ月に1度の会合と、中間発表と本発表を経て、卒論提出が流れ。卒論提出、合否は、本人のやる気次第でかわる。
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就職・進学良い就職支援のサポートは、充実している。支援課に通い詰めれば、本人のやる気次第で、企業選び~履歴書・面接練習など個別対応してもらえる。支援に必要な情報はたくさんもらえる。
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アクセス・立地良い最寄駅は、渋谷駅。徒歩で、およそ15分~20分ほどかかる。渋谷なので、食べる場所・遊ぶ場所には困らない。しかし、学校の近辺にはコンビニなど少ないので、必要な物は大学内の購買か、駅からくる道中で買うしかない。
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施設・設備良い棟は、1~3号館と教務課などの事務棟と研究室塔がある。渋谷という都内にある大学としてはそこそこ広く、設備もよい。大学の中心に位置する図書館はとにかく広く、演習や発表などの調べ物の際には、参考書や資料が豊富で困ることはなかった。食堂は大学外の方が美味しいものが食べられる。
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友人・恋愛良い授業や演習を通して、話す人や新しい友人が出来ることもよくあった。食堂などでは、よく恋人同士で座って談笑している姿もよく見かけたので、出会いの場としては悪くないとおもう。
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学生生活普通授業数的に、サークルや部活動には所属していなかったので、評価できません。毎年、文化祭の時期には、サークル所属の方々でキャンパス内がにぎわいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学科の伝承文学専攻でした。1・2年次は、卒業に必要な基礎科目からはじまって、国学院独自の神道科目(基礎)、日本民俗学と伝承文学、日本語学、英語の基礎科目を学んでいました。3年次は、1・2年次で学んだ科目の応用と、日本民俗学・伝承文学の演習を中心に学びました。4年次は、卒業論文と、空いた時間で自分の興味のある他学科の科目を学んでいました
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就職先・進学先飲食業界
投稿者ID:408388 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い国語の教員になりたい人にとって、学習の面では充実していると言える。教職をサポートする職員の対応は悪いがそこも世の中の理不尽さを知ることができる良い機会である。日本文学科にはゼミがないため、卒論を書こうと思う人は研究会に入るか、演習の授業で卒論について取り上げてくれる教授の授業を取る必要がある。教職の授業や、必修の授業も日本文学科は抽選なので希望する授業を取れないこともある。人気のある教授の授業はそこを覚悟した上で抽選に臨む必要がある。
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講義・授業良い教授がひたすら嬉しそうに自分の知っていることを話してくれる授業が多い。課題が出ない場合もあるが、出ると大変である。他の学部の人もいる授業だと騒がしいことが多いが、そのかわり単位は取りやすくなる。教職の授業は人数制限があるので個人に注目してもらえる。3年生からは本気で教員を目指す人が98%になるので残り2%は少し肩身が狭く感じるところはある。2%もやることは同じである。(わたしは本気ではないのでつらい)
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研究室・ゼミ普通日本文学科にはゼミがなく、研究室のみとなっている。卒論を書く人はほぼ所属することになる。研究室の説明会はあまり詳しくなく、自分で教授のもとを訪ねてこういったことをしたい、と伝え相談しなくてはならない。他の学部ではゼミ旅行など、楽しそうだ。
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就職・進学悪い全てにおいて強制はされないので自分で進める必要があるが、早めに始めた人は決まっている。部会に所属していて引退まで就活に手を出さない人は失敗する傾向にある。実業団や警察にならざるを得ないように見える。
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アクセス・立地良い渋谷キャンパスとたまパラーザキャンパスがあり、その2つのキャンパスは電車で20分ほど。ただし、渋谷キャンパスは渋谷駅から歩いて15分ほどかかる。学校前後に渋谷に寄れるのでまあまあではないかと。バイトをするところもたくさんある。
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施設・設備良い渋谷キャンパスにも新しく体育館ができたので、体育の授業のためのキャンパス移動がなくなり快適である。所々に座れるところがある(コンセントまである!)ので空きコマを有効活用できる。
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友人・恋愛良い教職系サークルでもカップルができているのを見ると、割とできやすいのではないか?友人関係は1年次はほぼ授業が同じなのですぐに仲良くなれて、同じ学部なのでそれから先も同じことが多い。2年からは専攻によって必修がわかれるのでそこは注意したい!
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学生生活良い学食がアジアンフードを一定期間出すイベントがあり、フォーなどいつも食べられないものが食べられるのは良い。サークルは所属していないので分からないが、活発なものとそうでないものに二分化される。強化部会(いわゆる体育会系)は、ガッツリ、いかにも、なところばかりである。アルバイトについては、キャンパスが渋谷にあることから業種の選択肢も多く充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、クラス全員で受ける授業が多い。半分くらい授業は強制で決まっている。概説と言う、今から学ぶことの基礎中の基礎を学ぶ。教職もスタートする。2年次から、自分の専攻に応じて授業を組み立てる必要がある。授業が抽選なので、自分の好みに合わせられる。講読といい、難易度は一年生の時よりも上がる。教職は、グループでの模擬授業など本格的なものになる。3年次は、卒業までの単位数に近づける作業となる。3年にもなると資格や教職のための授業が増える。教職は、指導案は作れる前提、模擬授業も2年次よりもビシバシ指導が入る。卒論の題目提出がある。4年次は、ほとんどの人が必修の演習と、教職関係、資格関係の授業のみとなり、卒論と就活に勤しむことになる。
投稿者ID:414603 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い伝承文学やりたいなら入るべき。また、この大学は研究分野に力を入れているので他の大学よりも断然、真面目に文学が学べます。
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講義・授業普通面白い先生も面白くない先生もどちらもいます。人それぞれ感じ方は違うのでなんとも言えません。
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アクセス・立地普通最寄り駅は渋谷という都会にありますので、交通の便はとてもいいでしょう。しかし、駅から大学までの時間がとても(15~20分)かかります。私はそこまで苦ではないですが、、、
また、都立国会図書館や美術館といった施設が近くにあるのも利点の一つです。空きコマがあった時にふらっと寄ることができます。 -
施設・設備普通学校が比較的最近建て直されたので、全体的に新しいです。そして、学部がすくないのでキャンパス自体が小さく、移動したりする時は便利です。特に、雨の日に傘をささずにすべての場所へ行けるのは利点の一つではないでしょうか
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友人・恋愛普通ぼっちでもウェイでも大丈夫な学校です。また、学校全体を通してオタクが多いように思われます。アニメや漫画、ゲームが好きな人は、趣味が同じ友達を見つけやすいでしょう。
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学生生活普通私の入っているサークルはとても充実しています。しかし、大学にサークルは沢山あるので一概には言えないでしょう。神道系(雅楽等)のサークルが多いのが特徴かと思います。
投稿者ID:367304 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い國學院でしか学べないことがたくさんある。特に民俗学をやりたいと思っているなら國學院がいいと思う。國學院にしかない資料もある。
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講義・授業普通ゆるい人と厳しい人の差が激しい。
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研究室・ゼミ悪い先生はが多いので選択肢も多いが、オフィスアワーが設けられていて、それが案外短い。
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就職・進学良い2年のうちからキャリアサポートガイダンスを行なっている。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。
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施設・設備良い図書館の資料は充実している。OPACの内容が薄いのが難点。学食も充実しているが、食べるところが少なく、昼食難民が出る。
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友人・恋愛普通サークル、部活にはいればそれなりに友達はできる。あとはゼミ。志を共にできる友達ができる。
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学生生活普通國學院にしかないイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修で様々な分野にまたがった教科を取る必要があります。そこで自分のやりたいことや、可能性が広がると思うのですごくいいシステムだと思います。2年次からは自分のやりたいことに集中して授業を選ぶことができます。もちろん他の学科の授業に興味があればそっちを取ることもできるし、資格も充実しています。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339729 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い専門的なことが学べます。研究の第一線で活躍していらっしゃる先生方も多く在籍しております。研究会に所属する学生も多く、意欲的に学びたい学生には良い環境かと思います。
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講義・授業良い基本的なことから専門的なことまで幅広く学べます。特に教職を目指している学生には満足度が高いような気がします。
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研究室・ゼミ良い2年次から演習という名の簡易ゼミが始まり、3年次からは本格的にゼミが始まります。基本的に学年別のゼミなので、上下関係に悩むことはないかと思います。学年が上がるごとに内容はより専門的になります。
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就職・進学普通就職実績はあるが、自分で動かない限り、学校は放任していますのでご注意ください。
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アクセス・立地普通駅から学校まで少し遠いですが、渋谷の喧騒から少し離れているので通いやすくはあります。
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施設・設備良い敷地内は比較的狭いが、構内はとても綺麗で、図書館も充実しています。
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友人・恋愛良い私はゼミ内に恋人がいましたが、学科内でしかも同じ学年の人と付き合う人は稀でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学の基礎から応用までを学びます。現代文、古典、漢文オールマイティに勉強します。
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就職先・進学先歯科医院の医療事務兼受付兼秘書
投稿者ID:233301 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い内容が幅広いため、自分の学んでみたいこと・興味のあることなどが必ず見つかる、そんな学校です。そしてその分野に特化した教授達が私たちの近くで色々な知識を教えてくれます。
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講義・授業普通奥深いところまで教えてくれるので、自分の知識が今まで以上にもっと深くなるような講義です。
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研究室・ゼミ普通様々な分野がたくさんあるので、自分の興味を持った内容にあったゼミを選ぶ為にも是非説明会に参加して欲しいです。
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就職・進学普通国語の教師に強い学校なので、是非国語の教師を目指している人はこの学校をおさすめします。
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アクセス・立地普通最寄駅は渋谷駅なので、たくさんの路線がある為比較的通いやすい立地だと思います。
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施設・設備普通渋谷と言っても静かな閑静な場所にあるので授業に集中することができると思います。
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友人・恋愛普通たくさん生徒がサークルやゼミ、授業などを行っており交流の場は沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では様々な分野を広く学びます。そこから興味を持ったものを2年生3年生で深く掘り下げていきます。
投稿者ID:209719 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い文学を学ぶにはとても適しています。専門の講師によってしっかりと知識を身に着けることができる環境です。立地もよく、通いやすい学校です。
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講義・授業良い文学のほか、この大学特有の神道についてなど幅広く学ぶことができます。日本文学科では基礎を学んだ後、さらに専攻に別れ、「日本文学」「日本語学」「伝承文学」と個々の興味・関心に合わせて更に知識を深めることができます。
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研究室・ゼミ普通教授陣は専門を突き詰めている人が多いので、自分自身でしたい研究と合っていれば非常に学び甲斐がある。フィールドワークを行う場合もあるので、それなりに時間を作れる方が良い。
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就職・進学良い学内セミナーや説明会は比較的良く行っていると思う。キャリアセンターはあるが手取り足取りではないので、ある程度自分自身で方向性を持っていることが重要。
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アクセス・立地良い立地は最高。もう一つのキャンパスは郊外だが、都心のターミナル駅からさほど遠くない。キャンパスの最寄駅はどちらも発展しており、バイトや学校帰りなど便利。
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施設・設備良い図書館に博物館が併設しており、常設展示している。授業の合間に足を運んでもよい。図書館は蔵書数が多く、必要な資料はたいてい揃っているので便利。近年新しいキャンパスとなり、校内に食堂やカフェができ、過ごしやすさもある。
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友人・恋愛普通サークルや部活は盛んで友人関係はゼミ以外でも築ける。他校との交流はあまり無いが、サークルや部活単位で他校との交流はある。1年次はクラス制をとっているのでクラス内で交流を持てる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養やこの大学特有の神道科目が必須。二年次以降は学部内で日本文学、日本語学、伝承文学専攻ごとに分かれた科目も加わり、専門性を高めていきます。
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所属研究室・ゼミ名伝承文学専攻
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所属研究室・ゼミの概要日本の伝承文化を研究する研修室。風土や慣習なども研究の対象になっています。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先広告会社
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かせると思い、人に関することを扱う広告会社へ。またモノやコトをメディアとして世に出すことにあこがれたため。
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志望動機もともと日本文学を学びたいと思っていました。学びをすすめていく中で、人々の生活に根付いている文化を紐解く伝承文学に興味を持ちました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師城南予備校
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どのような入試対策をしていたかこの大学は一般入試の際にセンター試験の国語の配点が高くなるため、国語は満点をとれるように勉強した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181368
國學院大學のことが気になったら!
基本情報
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このページの口コミについて
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「國學院大學はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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