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國學院大學
國學院大學
(こくがくいんだいがく)

私立東京都/恵比寿駅

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偏差値:45.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(772)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.07
(293) 私立大学 306 / 1830学部中
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293241-250件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部外国語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いちねんせいだと、とても必修が多くて大変ですが、みんなととてもたのしく学べます。語学力が身につきます
    • 講義・授業
      悪い
      たくさん休講にしてしまう先生がたまーーーにいますが、みなさまとても熱心です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の学部はゼミはありませんでした。
      ですが、授業はどれも少人数です。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートかの方々は、とても熱心に指導して下さいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15ふんなので、バスを使えば楽ですが、夏は歩きはつらいです。
    • 施設・設備
      悪い
      トイレがとてもきれいです。また、図書館や博物館もとても充実しています
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、とてもよいです。
      アットホームなふんいきで、とてもたのしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のコミュニケーションや、文化,自分が選んだ語学のコミュニケーションや、文化
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:206223
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学を学ぶにはとても適しています。専門の講師によってしっかりと知識を身に着けることができる環境です。立地もよく、通いやすい学校です。
    • 講義・授業
      良い
      文学のほか、この大学特有の神道についてなど幅広く学ぶことができます。日本文学科では基礎を学んだ後、さらに専攻に別れ、「日本文学」「日本語学」「伝承文学」と個々の興味・関心に合わせて更に知識を深めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授陣は専門を突き詰めている人が多いので、自分自身でしたい研究と合っていれば非常に学び甲斐がある。フィールドワークを行う場合もあるので、それなりに時間を作れる方が良い。
    • 就職・進学
      良い
      学内セミナーや説明会は比較的良く行っていると思う。キャリアセンターはあるが手取り足取りではないので、ある程度自分自身で方向性を持っていることが重要。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は最高。もう一つのキャンパスは郊外だが、都心のターミナル駅からさほど遠くない。キャンパスの最寄駅はどちらも発展しており、バイトや学校帰りなど便利。
    • 施設・設備
      良い
      図書館に博物館が併設しており、常設展示している。授業の合間に足を運んでもよい。図書館は蔵書数が多く、必要な資料はたいてい揃っているので便利。近年新しいキャンパスとなり、校内に食堂やカフェができ、過ごしやすさもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活は盛んで友人関係はゼミ以外でも築ける。他校との交流はあまり無いが、サークルや部活単位で他校との交流はある。1年次はクラス制をとっているのでクラス内で交流を持てる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養やこの大学特有の神道科目が必須。二年次以降は学部内で日本文学、日本語学、伝承文学専攻ごとに分かれた科目も加わり、専門性を高めていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伝承文学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の伝承文化を研究する研修室。風土や慣習なども研究の対象になっています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      広告会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことを生かせると思い、人に関することを扱う広告会社へ。またモノやコトをメディアとして世に出すことにあこがれたため。
    • 志望動機
      もともと日本文学を学びたいと思っていました。学びをすすめていく中で、人々の生活に根付いている文化を紐解く伝承文学に興味を持ちました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学は一般入試の際にセンター試験の国語の配点が高くなるため、国語は満点をとれるように勉強した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181368
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の名前からしても国学(日本の歴史)なので図書館の蔵書的にも歴史を学ぶにはうってつけの学校ではある。日本の歴史だけでなく世界の歴史についても学ぶことができる。専攻分けは2年次に1回あるが、3年次に変更も可能なため、しっかり勉強をしてから決めることが出来る点は良い。悪い点は早めの時間帯にある授業は日本の歴史より世界の歴史が多いこと。
    • 講義・授業
      良い
      良い点は自分の専門の授業だけでなく、オープン科目として他学科の授業も受けられること。悪い点は少し自己満足な授業をする先生が多いこと。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      時代に応じて2人ずつ担当する教授がいることは良いところ。悪い点はゼミによっで求めるレベルが違うところ。
    • 就職・進学
      普通
      歴史の先生や国語の先生になるならもってこいの大学。結構多くの人が先生になる。神職に関しても國學院大學出がほとんどと言っていい。だがやはり一般就職も沢山いるのも事実。キャリアサポートのサポートはまあまあ多い。証明書等の発行にお金がかかるのは不満。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から徒歩かバス。インターネットには徒歩10分とあるが、実際歩くと15分はかかる。バスは大学の前を通るので楽。時間は10分から15分。値段はICカード利用で175円。
    • 施設・設備
      普通
      大学の学生数の割にトイレの数があまり多くなく、休み時間中にトイレに行けないことも。最近新しくできた5号館は休憩スペースもできてよくなった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科によってクラスの意味が全く異なる。史学科に関していえば、クラスの意味は無意味。史学科のみ最初のクラス別オリエンテーションもなく、誰がどこのクラスか全くわからない。クラスで授業というのもないので、出会いはサークルに入っていない限りほぼ無いといってもいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や全体的な歴史の概要が中心。2年次は一般教養に少し専門的なものが出てきたがまだまだ少ない。3年次で専門的な授業がどっと増える。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地域活性化をして地元を元気にしたかったから。
    • 志望動機
      歴史を学びたいと思っていたため、歴史に強い大学を選択。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら日本史の勉強。ノートに年表を作ったり、いろいろな一問一答を解いた。
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    投稿者ID:183187
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部外国語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヨーロッパ文化を学びたい人には特にお勧めです。国や言語を問わず、各講座で学ぶことができるほか、文学を始めとする芸術分野にも強いです。もちろん日本との比較文化にも精通しています。TOEIC対策を意識した授業や世界の時事問題を扱う講座もあり、総合的に見識を広められます。國學院大學の中では最も学問の分野で自由度が高いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲が広く、先生方もやる気に満ちています。ある程度厳格で、レポートや出席率における評価もシビアなので、常に一定の良質さを保っています。気に入らないのが、基督教概論を受講できなかったこと。神道文化学部のための講座のようです。外国語と外国文化を学ぶためには必至だと思うのですが…
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員によってバラつきがあり、指導もきめ細かくゼミを行う先生もいれば、ゼミなどなしに卒論の進歩状況を報告するだけの先生もいらっしゃいました。テーマは他の学科の比べても自由で、本当に自分の興味があることを好きな先生のもとで研究できます。ただしゼミは卒論を書く際だけのもので、三年生までは一切ありません。専攻という概念もありません。指導
    • 就職・進学
      普通
      流石に一流大学という訳ではないので、引く手あまたとはゆきません。就職課はセミナーやガイダンスを行ってくれますが、「エントリーシート書け」「リクナビ登録しろ」程度の内容です。それでも、大企業に就職する者も少なくありませんので、本人の努力と運、資質次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷キャンパスは駅からは少し遠いとはいえ、学生の大半が駅から徒歩で通学しています。渋谷自体が悪い町ではないので、行き帰りに立ち寄る分には面白い。たまプラーザキャンパスは駅からとても近い上に、それなりに少し高級な娯楽施設やレストランが充実しており、こちらも飽きません。。校舎も、両キャンパスとも綺麗です。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗で採光性もよく、広々としています。広々としすぎて、移動が億劫なほど。教室内は声が響きます。特に目立ってお勧めの設備はありませんが、学食は安くておいしいようです。また、文学部は貴重な資料が揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      悪かったのは、左翼団体が余りにも幅をきかせていること。学校の生協やら自治会やらの中枢にいるため学校生活と切り離すこともできず。学校内での過激なアジビラの配布やポスターなど、とにかく不快でした。それ以外は何もかも快適です。サークルは学部学科問わず所属できますし、インカレも単位交換もできます。そこそこ頭がよく、純朴で礼儀正しい学生が多いので、友人や恋人を求めるにはよい環境かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国文化(比較文化論、特に英語圏)を中心に学びます。言語は英語の演習が中心で、外国人教師によるオールイングリッシュの講座もありました。宗教学はどの学部学科も神道のみ。1、2年次と3、4年次で、あまり一般教養科目と専門科目の比率は変わりません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      中高一貫私立学校/教職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一般企業に就職するイメージがなかったため。高校・大学で現在の日本の教育に疑問を抱き、人に迂闊に教育界を任せられないと思ったため。
    • 志望動機
      英語と現代文のみで入学試験が受験できたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問題を過去三年分解きました。文学史の暗記をしましたが、名も知らない作品ばかりが実際の入試で出て、全く解けませんでした。
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    投稿者ID:183150
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学について専門的な知識を持った先生が語ってくれるので、興味ある人にとってもはとても有意義に勉強できます
    • 講義・授業
      普通
      眠くなってしまいがちですが、詳しく知りたい人には良いです。様々な分野の本を知れます先生によって、テキストを使ってわかりやすく教えてくれます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミも詳しく調べたりと興味があれば、ゼミはおすすめです。自分の気持ちなど語れます深く知りたい人には是非、ゼミで研究してもらえたらいいと思います
    • 就職・進学
      普通
      好きな分野の就職先を見つけるにも自分次第ですが、叶えられます有利な情報もえられます就職先を親切に相談に乗ってくれる相談室もあるので気軽に相談できます
    • アクセス・立地
      良い
      場所は東京なので電車が混雑していますが、午後の授業にしたり、自分で工夫次第で通いやすいです科によって場所がかわるのでチェックを忘れずにしたほうがいいです
    • 施設・設備
      普通
      綺麗なので良いです。古いので、歴史を感じられるかもしれません。いろんな部屋があり図書館もあるので調べ物をするのにもいいです
    • 友人・恋愛
      良い
      自分で選べるのでどういう風にするかは自分次第です。他の学科の講義もとれます学食も美味しいので、是非食べてもらいたいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学だけでなく教員免許を取る人は、実習にいったりしました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      高校の教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文学をみんなに教えたいから。興味を持ってる子に教えたいから
    • 志望動機
      元々、日本文学が好きで詳しく知りたくて、学校の先生になりたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      参考書を中心に、少しずつじっくりと理解しながら覚えていきました。
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    投稿者ID:179344
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学の中でも民俗学を学びたいと考えている方にはいい大学です。さまざまなタイプの教授がいて、講義中には興味深いお話を伺うことが出来ます。渋谷キャンパスは新しく学食も綺麗なので授業も快適ですし、講義が終わればサークル活動や渋谷の町で遊ぶことも出来るので学びと遊びが両立できるところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修が多い学部、学科のため、1年生の頃はほぼ必修で終わります。文学部についてはゼミがなく演習という他の講義と同じスタイルで行われるのでその点では生徒間や教授との交流は薄く感じられます。学年があがれば他学科の講義が受けられたり、語学の授業を複数履修することも可能です。どの講義も出欠確認はカードリーダーでチェックされていますが、出欠率に重きをおく教授だとコメントペーパーの提出が必須のものも多いので真剣に学びたい方には合っていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      文学部の場合、ゼミではなく演習という形で通常の講義と同様のスタイルです。ゼミや研究会のようなものごがまったくない訳ではないのですが、数も少ないため充実度は低いかもしれません。入っている方も少数立ったように思います。
    • 就職・進学
      良い
      学校職員や学芸員などの就職には向いているように思います。就職対策も一応2年生の後半から行われますし、マスコミ志望の方には有料ですがマスコミ塾という専門の対策講座もあります。就職率は低くはありませんが、学校名のネームバリューへの期待はあまり出来ないと思った方がよいです。
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷キャンパスは駅から離れており、20分ほど歩いたところにあります。広尾に近い場所に立っているので立地は悪くありませんが、ランチなどに使えるお店は少ないです。ただキャンパス内に学食があるので困りはしません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが建て替えられ新しくなり、とても綺麗です。学食も広く、生協も入っているので割と使いやすいです。図書館が入っている方にもカフェがあるのでちょっとした空き時間に使いやすかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本文学科には割とオタクっぽい方が多かったように思います。ただ必修が多い分、顔を合わせる回数が多くクラス単位での中はよかったように思います。恋愛の面でいえばサークルやバイト先で相手を見つけている方が多かった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典や民俗学等文学に関する様々な知識が学べます。講義によっては創作も学ぶことが出来、幅広いジャンルが学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学習塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育実習で人に教えることの面白さと生徒を持つということに興味が湧いたため。
    • 志望動機
      日本文学が好きで、古今東西の文学を幅広く学べるのが魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、出題傾向をつかむようにした。源氏物語などの有名作品はあらすじを理解しておくように努めた。
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    投稿者ID:117884
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部外国語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目に毎日授業に出れる人にはかなりプラスになると思います。テストで失敗しても出席点がよければなんとかなります。外国語文化学科の教授たちも温厚で良い人たちが多いです。自分のペースで成長出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      正直言って、外国語文化学科の生徒のレベルがあまり高くありません。外文にも関わらず、英語の文法もろくに習得していない生徒も数人いました。生徒のレベルにあわせて先生方も授業内容を考えるので、語学が得意な人は物足りないと感じるかもしれません。
      ただ、予習復習にあまり時間がかからない分、自分で自由に使える時間が多くある様に思います。空いた時間を使って文献を読んだり単語を覚えたりしていました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      外国語文化学科には、卒論ゼミ以外のゼミ・研究室は無かった様に思います。卒論ゼミも、他の学科のゼミに比べてとても軽い内容で、書いた卒論を教授に確認してもらうだけ…という無いようでした。
    • 就職・進学
      良い
      私は就職せずに、卒業してから数ヶ月後に留学しました。なので就活もしませんでした。
      留学は、自分で留学先を決め、語学学校やステイ先も自分で探しました。
      ですが、外国語文化学科は他の学科に比べて、就活に強い学科だというのを聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から徒歩10?15分と近く、駅付近までいけばファミレスなどいっぱいもあります。買い物もしやすいです。さすが國學院?というのでしょうか…近くに神社も何カ所かあります。
    • 施設・設備
      良い
      立て替えたばかりなので建物も設備もキレイです。全てのお手洗いにウォシュレットがついています。図書室もかなり広く、日本文学系の文献は本当にいっぱいあります。逆に外文の文献は少ないかも…
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的地味目の生徒が多い様に思えます。ブランド物のバックを持ってる人はあまり見かけませんでした。サークルや部活もいっぱい種類があるので、交流の場も多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、比較文化学。
      日本語教員の副専攻も選択出来るので、それに興味があってなおかつ外国語も勉強したいひとには向いているかもしれません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      留学→ドイツ、ブランデンブルグ州立大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業後すぐに日本で就職するのが嫌だった。どうせなら勉強したドイツ語(第二外国語がドイツ語専攻だった)を、問題なく日常会話が出来るくらいまで取得したいと思った。在学中に留学すると、休学している間も授業料をいくらか払わなければいけないので、卒業してから留学した。
    • 志望動機
      高校の指定校推薦で枠があったから。なおかつ、外国語だけでなく、日本の文化も学びたいと思ったから。日本文学科や神道学部があるので、日本についても勉強出来ると思った。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので特に受験勉強はしなかった。ただ、志望動機を明確に答えられる様にという対策はしていた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123284
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部外国語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いわゆるネームバリューだけで就職に有利、とかでは無いので、いかに自分が真面目に勉強し、就職に有利になれるかが大事だと思います。
      第二ヶ国語で中国語、ドイツ語、フランス語を選び、4年間英語と同じくらいの必修があるので、学ぼうという強い意志があれば読み書き程度は出来るようになるのではないでしょうか。
      外国語文化学科は必修が多いので他の学部に比べると1年生の時から大変ですが、単位を取ること自体はそこまで大変でないので、それなりに真面目に出席していればちゃんと卒業もできます。
    • 講義・授業
      良い
      必修自体は多く、英語、第二ヶ国語の必修はほぼ毎日のようにあります。
      英語は入学してすぐにテストの成績でクラス分けされます。
      外国文化についても必修になるので、なかなか興味深いです。
      授業の選択肢自体は多いので、自分の興味がある授業が取れれば楽しいです。(あまりに希望者が多いと抽選になる)
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      外国語文化学科はゼミ自体が少ない。また、集まる回数も少なかったと思う。選ぶゼミの先生によって内容や進め方は全然違うと思うが、確かゼミ自体が必須ではなかったので、ゼミに入らない生徒も多かった。(記憶が曖昧ですが)
    • 就職・進学
      普通
      最初は、英語に携わる仕事がしたい、と思ってる人が多いですが、実際には全然関係ない職に就く人が多いです。学校のネームバリューにはそこまで期待しない方がいいと思う。
      英語関係、外資などに行きたいなら、学校の授業だけではなく、自分自身でTOEICを受け高得点を取っておかないと難しいと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      私の時は1,2年がたまプラーザで、3,4年が渋谷でした。
      たまプラ校舎は少し古いですが、広くて駅からも割りと近いです。
      渋谷校舎は渋谷駅からは歩くと15~20分ほどかかりますが、駅前からバスも出てるので乗る人も多かったです。ただ、学校帰りに遊べるし、渋谷でオールしてそのまま学校、なんて人もいました。
    • 施設・設備
      良い
      たまプラキャンパスは少し古いけど広くていいです。ただし、学食(ヒルトップ)まで少し遠いのが面倒くさい。
      近くに飲食店も少なかったので、お昼は学食かコンビニなどの人が多かったです。今はたまプラーザ駅も拓けてると聞いたので多少お店も出来たかも?
      渋谷キャンパスは綺麗で設備も整っていたが、場所的に敷地が狭い。
      学食はお昼に椅子取り合戦になる。ので、結局コンビニで買う人が多かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科自体は圧倒的に女子が多い。第二ヶ国語で分けられたクラスで、必修が多いので、そこで同じ人と仲良くなれる。
      他学部ともたまに必修の授業が一緒になるので、話しかけて友達になる人もいた。
      また、サークルに入るとそこで付き合う人は多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、中国語と外国文化についてが主。
      英語についてはクラスによっては結構基礎からやるので、そこまで身構えなくてもよい。
      中国語は1から学ぶので真面目に4年間勉強すればそれなりに話せるようになると思う。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卒論について個人で発表、意見やアドバイスを出し合う。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      株式会社ハピネス&ディ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本来はキャビンアテンダントになりたかったが、JALが募集していない時期だったこともあり、本命のANAにも落ちた。それ以外に考えていなかったため、気付いた時には色んな企業の採用が終わっていた。秋採用でギリギリ滑り込んだ形。就活をもうしたくなかったので、受かったところに決めた。
    • 志望動機
      とにかく英語が学べるところに行きたかった。
      中でも國學院は第二ヶ国語にも力を入れていて、また、文化について学べるというのも魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      塾には通わず家庭教師。
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試だったため、最初に小論文の練習。新聞を読んでまとめたりして学校の先生に添削してもらう。
      面接対策は英語と日本語があったので、放課後に先生とマンツーマンで練習。試験対策は過去問などなかったので、とにかく英語のテキストを繰り返し勉強。
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    投稿者ID:120772
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員免許をとるのに良い大学だと思います。文学部は普通の就職をする人にはお勧めできません。あとは文学の勉強を熱心にできるのでその点は非常に良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      沢山の講義がありますが、いろんな学科が参加できる講義が面白いです。いろんな人とコミュニケーションがとれるのでおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学科は本当に文学が好きな人の集まりなのでマニアックなことまで学べます。ただ研究室によっては個人の発表が多いので人との関わりが少ないところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職についてはちゃんとまじめに活動していれば就職できると思います。相談室もあります。ただ自力でやるのはきついかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷にあるのでとても都会です。駅から15分の場所にあるので便利ですし、バスも出ています。とても良い場所です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎も広いしかなりきれいです。学食もおいしくて特に魚定食がおいしかったのをおぼえています。 図書館もかなり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学科は静かな子が多いと思っていましたがみんな明るい子たちばかりなのでとても楽しい学校生活でした。カップルはあまりいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学の深さを知ることができた。すばらしい学科
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ドコモショップ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で就職したかったから。接客を学びたかったから
    • 志望動機
      日本文学科で教員免許を取りたいと思い入学しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく学校でまじめに勉強に励んでいました
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    投稿者ID:128224
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部外国語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部、学科に比べ外国語文化学科は必修がとにかく多いです。1年生の頃は土曜の午前中も授業を入れていました。必修授業が多いので必然的に学校には行きますが、どこの大学でもそうかもしれないですが本当に勉強をしようと思えばそれなりに学べるし、手を抜こうと思えば手を抜けます。今はキャンパスが4年間渋谷になったので、駅から遠いですが帰りに遊べるので立地的にはいいと思います。就職率に関しては本人の努力次第だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      外文はとにかく必修が多い。でもその分真剣に勉強すればそれなりに学べます。第二ヶ国語については、1年?3年までありレベルアップしていくが、相当な努力をしない限りペラペラにはならないと思う。授業の選択肢は多いので、自分が興味のある授業があればとてもいいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      他の大学のように派手な感じではないと思う。ゼミ自体が少ないので、人気の先生のゼミはとにかく集中してしまう。ゼミ内の交流も私は少なかった。
    • 就職・進学
      普通
      本人の努力次第だが、よほど頑張らない限り大企業は難しいと思う。大学の知名度だけで行けるほどではないので、本人がいかに就職活動に力を入れるかだと思う。外国語文化学科だが、外資系に行く人などは少なく、アパレル系などの接客に就職する人やジムが多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅からは歩くと15?20分くらいかかるので遠いが、帰りに遊ぶ場所が沢山あるので、大学生にはとてもいいと思う。バスでも10?15分くらい。 周りに飲食店などは少ないので、お昼はみんな学食かコンビニなどで買って食べる人が多かった。
    • 施設・設備
      良い
      たまプラーザ校舎は結構古い。しかし駅からは近いし、敷地が広い。 渋谷校舎は新しいのでとても綺麗。学食は可も無く不可も無く。特に渋谷の学食は学食なのにそこまで安くないと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はサークルに属していなかったので、同クラスの友人が多かったです。 他の学部と同じ授業になったりしましたがそこまで仲良くなりませんでした。 外文は女子がほとんどなので付き合うなら他の学部の人と、が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語文化学科なので、外国語だけでは無くその国の文化も学べる。第二ヶ国語は中国語、フランス語、ドイツ語の3カ国語から選べ、英語と同じくらい必修の授業が多い。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きなテーマにつての卒業論文を発表し、アドバイスをし合った。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本当はキャビンアテンダントになりたかったが、JALが募集をしていない時期だったこともあり、他にやりたい職業が無く、だらだらと就職活動を続けてしまった。他に考えていなかったため、たまたま内定を貰ったところに決めた。
    • 志望動機
      とにかく英文科に行きたかったのと、学校の立地が良かったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と書類選考が最初にあるため、最初は小論文の練習を何度もした。新聞を読んで要約したりなど。その後、面接と筆記試験があったため、面接は英語の練習、筆記試験はとにかく問題集を解いた。
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    投稿者ID:126747
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 渋谷キャンパス
    東京都渋谷区東4-10-28

     JR山手線「恵比寿」駅から徒歩17分

     東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅から徒歩15分

電話番号 03-5466-0111
学部 法学部経済学部文学部神道文化学部人間開発学部観光まちづくり学部

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