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國學院大學
國學院大學
(こくがくいんだいがく)

私立東京都/恵比寿駅

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偏差値:45.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(772)

文学部 哲学科 口コミ

★★★★☆ 4.31
(22) 私立大学 164 / 3585学科中
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2211-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      回答例と被りますが、大学で勉強をしたいと思っている学生には、とてもとてもいい大学だと思います。施設も充実しているので、暮らしやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業がわかりやすかったです。今でもここで身についた知識が就職などに役立っています。
    • 就職・進学
      良い
      サポートがすごく適切なサポートをしてくれて、とても満足できました。
    • アクセス・立地
      良い
      周りは交通整備もしっかりしていて、安全でした。緑も多いので、とても目に優しいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      本当に設備が充実していて、部活もたくさんあったので、正直何の部活に入ろうかとても迷いました。
    • 友人・恋愛
      良い
      実際私はここで恋を充実させました。人数も多いので出会いの確率が広がっていいですね。
    • 学生生活
      良い
      学校のイベントは、とても楽しめました。生徒みんなで協力しないと出来なさそうな役割などがあったので、とてもやりがいがありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分がやりたい勉強を自由に勉強することが一年のときはできました。しかしやはり勉強が大変ですね。ただ3年から余裕が出てくるので遊ぶ機会が増えるかなとは思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      弁護士などになりたいなとは思いましたがどうもうまくいかず、諦めてIT企業に入りました。
    • 志望動機
      とあるゲームの影響を受け、とても法的なことに興味を持ちました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819161
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く勉強できて立地も好きなことができて就職も努力すれば希望のところに行けるような大学だと思う。選択肢があるということは楽な道への逃げ場があるということ。本人がどう過ごしていくかが本当に自由なのでその点で良い。
    • 講義・授業
      良い
      哲学分野と美学分野が同じ程度展開されてるので好きな方を好きなだけ受講できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      哲学科に関して言えば教授によるところが大きくムラがかなりあると思う。本人のやる気次第で教授も親身に指導してくれる
    • 就職・進学
      普通
      大学の就職サポートは良いと思うが学科そのもので強く支援していることはない。哲学科のOB,OGを呼んでパネルディスカッションしたりイベントは開催している。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から少し歩くがバスもあるし中心地なので遊ぶことも学ぶことも選択肢の幅広くできる立地だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      構内が綺麗なので楽しく通えると思う。学生にアンケートを取りどんどん改善して過ごしやすくしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は必修授業から友人を作りやすい傾向。哲学科はものすごく哲学に興味がある人と穏やかな人がいるので好きに関わっていけると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実してると思う。文化祭体育祭などのイベントは正直盛り上がってないと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は哲学系の講義と体育英語というイメージ。2年次から哲学美学自由にとって、3年次以降は卒論に向けてどちらのコースに進むか固める。とは言ってもコース外の卒論にしても問題ない。英語は必修なわりに教授のやる気度に激しくムラがあり習得度の差が大きい。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      就職、大手企業
    • 志望動機
      美学コースがあることと大学の雰囲気を調べて。穏やかだという情報があった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564439
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気のある生徒には教員が丁寧な指導してくれる。逆に言えば、自分から積極的にいかないと何も得るものもないまま卒業してしまう可能性もある。良くも悪くも放任主義。そのため単位自体を取るのは楽な部類に入ると思う。図書館も古典を中心とした資料がかなり充実しており、自分のやりたい学問と合致していれば満足した学習が望める。授業以外に関しても場所が渋谷ということもあり、サークル活動や就活等で何かと便利なことが多い。ただ学業やその他の活動も、活発であるとは言い難く、どちらかといえば小規模でおとなしいものなので、そういう風潮が合わない人には不向きかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      授業自体は楽。単位も出席していれば取れるものが多い。講義の内容は面白いものが多いが、学べる分野が狭いので合わないと苦労すると思う。講義人数も極端に多い場合と少ない場合があり、どれもマチマチで慣れるまで大変である。そういったバランスの悪さからこの評価にした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分から積極的にいかないと何も得られない。厳しくはなくあくまでも放任主義である。ただ発表はそこそこあり、それまでしっかり学んでいなかった人はゼミや研究の発表で苦労するので注意すべき。卒論も同様で、剽窃でない限り書けば単位を認めてくれるが、きちんと指導を受けたければ自分からいくしかない。しかし教員自体が忙しいこともありなかなか指導が受けられないという場合がある。
    • 就職・進学
      悪い
      セミナー等のイベントは大学で開催しているがあくまでも表面的なものに過ぎない。授業も最低限のものに留まっており、それなりのとこに進みたいのなら、大学以外のプラスアルファが求められる。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷ということで利便性に関してはかなり良い。大学までは徒歩15分とやや歩くがバスも利用でき困らない。大学周辺も静かで勉強には差し支えない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は古典の資料がかなり充実している。校舎も狭いが綺麗で申し分ない。ただ、サークル活動の施設等はあまり充実してないように思われる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ゼミや研究、サークル活動等が活発というわけではないので、友人や恋愛もこじんまりとしている。そのため良くも悪くも学科内に留まる場合が多い。
    • 学生生活
      普通
      渋谷なのでアルバイトもみつけやすく、何かと便利である。ただ敷地面積自体は狭いので、サークルやイベントは小規模なものになりがちである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は必須科目等の関係で時間割が割ときつくなることが多いかもしれない。しかしここでしっかりやっておかないと3、4年次の卒論制作などで何もわからず苦労する。卒業すること自体は講義が楽なこともあり難しくない。自分のやりたいことを明確にしておくのが大事で、そのための準備をなるべく早くするのが重要だと思う。
    • 利用した入試形式
      まだ進路は未定である。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411497
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究内容や学びたいことへの教授からの理解は割とあると思っ。ただ、自分のやりたいことが分かっていないと、分野を細分化された時どこに行っていいかわからなくなるため、自分が何を研究したいのかはっきりさせておくと良い。
    • 講義・授業
      良い
      教授も多くて、研究分野も多種多様なため、興味を持った分野と合致する教授が見つけやすい。
    • 就職・進学
      普通
      就職先はかなり人それぞれ。就活は生徒側に委ねられる部分が多いように思える。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとても良い。徒歩圏内には遊べる場所も多いし、学校は駅から徒歩10分程度。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は綺麗だし資料も多くて研究したい分野の本が割となんでも見つかる。
    • 友人・恋愛
      良い
      みな仲が良い。学校全体として女子が多いように思えるが、男女の壁はそこまでない。
    • 学生生活
      普通
      年間行事はオープンキャンパスでも分かる通り、わりと充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基本的な内容を学びながら自分が何をしたいか分野を絞る。興味のない分野も必修の場合があり少しつまらないかも。2年後期頃から自分のやりたい分野に集中できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      歴史や哲学がすきで、オープンキャンパスを通してここがいいと思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598122
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野を学べるのでその点ではかなり良いと思います。各分野に対して専門の教授がいるのでより深く学ぶこともできます。ただ学科全体としまして、他者との関わりが薄かったり集まりが悪かったりするので和気あいあいとしたい人には少し辛いかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      最初のうちは基礎から丁寧に教えてもらえるので問題ないと思います。徐々に専門的な内容の講義になってくるので自分にあったものを選ぶことでより充実してきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      正直内容も雰囲気もゼミの担当教員によりけりです。最初に自分に合ったゼミを選ぶことができればその後は快適なのではじめが肝心です。私が行っていたゼミはゼミ生同士の繋がりはあまりなく、教員が積極的にこちらに呼びかけたりということもなかったので、何かしたいならこちらからアクションを起こさなくてはなりませんでしたが気持ち的にはとても楽でした。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績はよくわかりません。就職活動の時期になるとセミナーや説明会がたくさん開かれていました。メールでもそのような開催情報が届いたのでせっかくの期を逃すということはあまりないと思います。しかしながら私は就活サポート員との相性があまりよくなかったので就活に関してはあまり大学に頼るということはしませんでした。
      進学に関しては友人が何人か大学院に進学することになりました。院試の対策も教員がサポートしてくれるらしいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅が渋谷駅なので比較的交通の便は良いと思います。ただ駅から歩くと15分ほどかかってしまうので時間に余裕を持って行くことが大切です。一応バスも通っているみたいですが私は利用したことがないのでわかりません。歩きで来ている人の方が多い印象です。
      周辺環境は落ち落ち着いた雰囲気で悪くないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      教員が教壇に立って講義するという形の講義室が多いです。そのためディスカッションにはあまり向いていません。
      また講義によるのですが人の多い講義だと教室が一杯になってしまうこともあります。
      その他の施設ですと図書館や博物館など結構充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      物静かで落ち着いた雰囲気なのでトラブルは起こりづらいと思います。大勢でわいわいするというよりも少人数で行動している人が多い印象です。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属していないのでなんとも言えません。文化系のサークルは真面目なところが多い印象です。
      イベントはあまり盛り上がっている感じがしないので行く気があまり起きませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は哲学の歴史といった基礎を、それ以降は自分の興味のある分野に関して自分で決めていくという形です。
      必修科目は哲学の基礎系科目、英語、第二外国語、体育です。
      哲学科は卒業論文必須です。
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    投稿者ID:431888
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術哲学を体系的に学ぶには最高の環境。倫理哲学の専攻だと、他大学と比較すると突出したものがないが、学生がやりたいテーマに寛容な面が大きい。
    • 講義・授業
      良い
      その分野でも随一と言われるほどの教授がいる一方、講師にも生徒にもやる気が無い授業も多い。神道の講義は在学中必修なので、その当たり外れも大きい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      同じ著作やテーマで討論をしても、あらゆる方面から指摘が飛んできて頭が休まることがない。視野が一気に広がるゼミ活動になる。
    • 就職・進学
      悪い
      世捨て人のような考え方の学生が多いのか、就職率は高くない。一方で、普通の学科では考えないような突飛な職業に就く人も見かける。
    • アクセス・立地
      普通
      たまプラーザキャンパスは、電車の乗り換えや乗車時間こそ長いものの、敷地は広く駅からも近い。本校舎である渋谷キャンパスは、電車・バスのアクセスこそいいものの、入り組んだ道の先にあり、徒歩距離がかなり長い。
    • 施設・設備
      良い
      渋谷キャンパスを中心に、校舎等施設全般が建て替えや拡張でかなり新しくなった。カフェや食堂等の施設も充実している。ただし学食のお味は大したことはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      非常に個性的な学科生が多いので、様々な考え方の友人が増える。安穏と過ごしているだけでは、恋愛などには一切発展しない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から近代までの哲学者の著作を読み解きながら、哲学の体系的な考え方を学ぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      哲学科のある大学の中で実家から一番近かった
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:112203
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いた環境で、勉強に専念しやすい。周りも真面目な人が多く、尊敬。授業の自由度も高いから好きなこと学べる。
    • 講義・授業
      良い
      とても自由度が高い。倫理・哲学は日本、西洋、東洋と幅広く学べ、美学・芸術学も幅広い地域について学べる。また、ほとんどの授業が選択のため、自分の興味ある分野を沢山受講したり、幅広く様々な授業を聞くことができる。
    • 就職・進学
      普通
      よく、キャリアサポート課からメールが来る。利用したことはないが、相談できる環境はある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が表参道駅、渋谷駅で様々なところに出やすい。また、駅からは15~20分歩くが、周りが神社や住宅街のため落ち着いた環境で居心地がいい。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗。特に困ることはない。ただ、部活・サークル棟は老朽化が進んでいる。
      とにかく学食が美味しかも安い!充実の定食350円
    • 友人・恋愛
      良い
      私の周りには落ち着いた人が多い。哲学科は選択が多いため授業での友達は作りづらいがサークルに入れば交友関係が広がる。私は女子が多いサークル所属のため、恋愛はない。
    • 学生生活
      普通
      若木祭、模擬店がおいしい。どのサークルも工夫を凝らして頑張っている。ただ、サークルに入っていないと行きずらいかも。
      サークルはとても充実。ただ、すごく真面目。みんなでワイワイする時もあり、メリハリがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      倫理・哲学、美学・芸術学。3年次からそれぞれのコースに分かれる。美学・美術史だけでなく、芸術学を学べる珍しい学科。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      美学・芸術学に興味があったから。高校の担任の先生が國學院大學出身で勧められたから。
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    投稿者ID:996350
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目で意欲のある人が多いように感じます。授業もとても面白いです。勉強したいという人にとっても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      課題は他の大学の話を聞く限り多いようですが、授業の内容自体はとても面白い授業が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就活がまだなので分からない部分が多いですが、よくガイダンスなどを行っているようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは渋谷駅ですが、渋谷駅から学校までそこそこ歩きます。また、渋谷駅はとても混むため5限の後などは大変です。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に新しく、とても綺麗な校舎だと感じています。他の大学が分からないのですが教室も大きい教室が多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      部活やサークルに所属すれば友人などもできると思いますが、そうでない場合人との関わりが薄くなるように思います。
    • 学生生活
      悪い
      11月に学園祭がありますが、あまり賑わっているという印象はありません。ですが、イベントの景品はとても豪華なようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学科では3年次から哲学・倫理学コースと美学・美術史コースに分かれます。哲学科ですが美術系の授業も豊富なため、美術系に興味がある人にも良いと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      美術史に興味があり、学部について調べたところある教授の授業を受けてみたいと感じたため。
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    投稿者ID:958509
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの人は、卒業を目的に入学しているので、友達付き合いも楽しいものになると思います。また、研究したい人にも満足できるような授業が行くつもあるのでおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く開講しているため、自分の興味をしっかりと学習できる環境が整っています。
    • 就職・進学
      良い
      メールでの案内が多く、自分に適したセミナーを受けられるので、情報集めに最適です。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷キャンパスは、渋谷駅から少し歩きますが、飲食店も多く、とても歩いていて楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の所蔵数は国内でもトップに入ると思います。研究資料が豊富なので、自分の助けになります。
    • 友人・恋愛
      普通
      話かけられれば、すぐに友達はできると思います。周りも話しかけ待ちの人が多いと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり活動している印象はなく、能動的に探さないと難しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に哲学と美術について学びます。どちらも歴史のある分野なので、面白いと思うことは必ず一つは見つかると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      とにかく哲学が勉強したくて入りました。色々な人と話す場があるので、苦手な人でも良い練習になると思います。
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    投稿者ID:911336
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はAO入試で入学したので、入学前と齟齬がほとんどありませんでした。哲学は面白いですよ。哲学科に進学したいのなら、東洋大学、國學院大學、学習院大学あたりを見て、自分と1番雰囲気の合いそうな大学に進学することをお勧めします。
      大学所有の博物館もありますし、施設の充実度はかなり高いです。
      生徒のレベルも授業も低いと思ったことはありません。文学部は落ち着いていて、思慮深い方が多い印象です。
      卒業論文のテーマは本当に色々なので、卒論なにがかけばいいの!!という人は哲学科が向いているかもしれません。趣味に関連しているであろうアイドルやアニメについて書いている人がほぼ毎年います。
    • 講義・授業
      良い
      私は、倫理学やジェンダー問題について勉強したかったのでとても充実していると感じました。先生によって評価方法や課題が異なるので、軽い授業を取ろうと思えば取れますし、重い授業はめちゃくちゃ重いです。期末レポートの字数制限が6000字程度とかあります。そこだけは先輩などから話を聞いた方がいいと思います。
      共通科目以外、毎年シラバスは異なるので、去年あった授業が今年もあるとは思わない方がいいです。取れるうちに取っておきましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      哲学科は卒業論文が必修なのですが、ゼミはありません。教授と一対一で卒業論文を書き上げます。3年の10月までに個人的に教授にお願いしないといけないので、積極性が求められます。
    • 就職・進学
      良い
      哲学科は他の学部に比べて内定が遅いそうです。そりゃそうです。哲学科に進学するような人が進んで社会に出て働きたいと考えているでしょうか?答えは否、です。いわゆる、皆さんのイメージする哲学科生徒の考え込むような社会性の低い方もいますが少数派だと思います。みなさん自分を確立しているので、私は好きです。留年…いえ、あえて、進級しない先輩を毎年何人か見かけます。そういう学科です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し遠いです。ですが、表参道、渋谷、恵比寿駅の中間にあるので、行動範囲は広がりました。(それにも関わらず、渋谷駅までの定期しか買えないのが不満です。恵比寿の方が近い気もするのに…)住宅街にあるので静かですし、飲食店にも困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      しています。綺麗な校舎です。学食、カフェテリアが3つあります。しかも、美味しいです。
      図書館は、資料はたくさんありますが、娯楽書(現代小説・漫画)は一切ありません。そこが唯一の弱点だと思っています。(純文学や源氏物語であればあります)
      それと、時計がないので、入試で行く方は気をつけてください。
    • 友人・恋愛
      良い
      学祭は近くのキリスト教系の大学に比べれば、何もやってないのと同じです。(コロナ禍に入学したため通常の学祭は知りません)サークルや部活に入っていなければ、開催していたことも知らない学生が多くいます。実際大学に行っても「え、本当に学祭やってる?」というレベルで静かです。ですが、去年の学祭で、私の好きな映画監督が講演会を開催していたので満足度は高いです。
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍だったので、充実しているとは言えない状況でした。私の経験は、非常事態だったのであまり参考になりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      取る授業によって異なります。
      1~2年は英語と第二言語の選択必須です。第二言語は仏、独、中、露(確か)語から選べます。必修ではありませんが、ギリシャ語、サンスクリット語などなかなか珍しい言語の授業も毎年開講されています。
      哲学史の授業は私は最低限しか取っていないので、あまり詳しくありません。それよりも倫理学や思想など自らの意見を論理的に相手に示すことに興味があったのでそのような授業を多めに取っていました。現象学や倫理学の授業をよく取っていました。
      美学・芸術学の方も充実していると思います(哲学・倫理学コースなので詳しくありませんが、美学専攻の友達が不満を言っているところは見たことありません)
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      まだ就活中ですが、800人規模の大手人材系会社から1社内定をいただいています。今の所、ESで弾かれたことがないので、学歴フィルターに引っかかっていないと感じています。
    • 志望動機
      自分の1番興味のある分野だったから。人間の思想について大学で学んでみるのも悪くないと思ったから。
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    投稿者ID:901623
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 渋谷キャンパス
    東京都渋谷区東4-10-28

     JR山手線「恵比寿」駅から徒歩17分

     東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅から徒歩15分

電話番号 03-5466-0111
学部 法学部経済学部文学部神道文化学部人間開発学部観光まちづくり学部

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