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工学院大学
（こうがくいんだいがく）
私立東京都/都庁前駅
工学部 環境エネルギー化学科 口コミ
3.82
(13件)
私立大学 1943位
/ 3585学科中
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卒業生 / 2014年度入学
2019年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価良い授業をしっかり聞いて試験前に対策をすれば卒業できる単位は取れる。環エネ(現環境化学科)と応用化学科の違いは大学院に入った今もよくわからない。言ってしまえばなんでも環境問題に関わる。入学難易度は環境化学の方が低い。理系って未来を創造するからワクワクするよねって人にはオススメ。
理系大学にしてはオタクっぽくない。あくまで理系大学にしては。キラキラ大学生活は出来なくはないが、レポート課題に追われてそれどころではなくなってくる。
研究室に配属されてからが本番。研究は楽しいから自分としては大満足。 -
講義・授業普通大学教員は教員免許が必要ないので講義はわかりやすい人とわかりにくい人の差が大きすぎる。難解な内容も多いが、後々振り返るとレベルの高い内容であったと思う。研究をする上で役にたつ知識も多い。(インターンに参加すると単位が出るという制度もあるが、それを利用するなら自力でインターン先を探した方が為になる気がする)
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研究室・ゼミ良い研究室選びは慎重に。大学4年時に研究室に配属されるが、3年までの生活と雰囲気がガラッと変わり研究室によっては自分用のデスクが与えられ勉強しやすくなる。
研究設備は非常に充実しておりやる気次第では先端研究も十分に行える。私は現在大学院生だが、英語での論文を執筆し、学会にもなんども参加させてもらえている。
研究室見学はオープンなので積極的に行うことをお勧めする。 -
就職・進学良い自分から動かないといけないのは当たり前だが行動すればサポートはしてくれる。研究室ごとに就職先の特色がある。本当に希望する就職先に進むには修士へ進むことをおすすめする。
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アクセス・立地普通新宿は駅直結で◎
八王子は駅から遠いし周囲には何もない！
研究室は八王子に集中してるためここだけは注意。
八王子キャンパスは校舎の建て替えなどがありかなり綺麗。 -
施設・設備普通八王子キャンパス：研究設備は申し分ない。授業をする1号館は空調が集中管理であまり良くない。図書館は綺麗。
新宿キャンパス：少し古いが問題ないと思う。 -
友人・恋愛普通本人次第。友達は自然にできるが恋愛は男女比の問題から少々難しい。
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学生生活良いサークルは一通りある。学生プロジェクトが盛んでソーラーカーなどは企業のバックアップもあり盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理化学、化学工学を中心に工業化学に関する事が学べる。
水処理、大気環境、電気化学、材料化学、計算化学 -
就職先・進学先大学院大学→研究に関連したメーカー/総合職/研究開発
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID：513498 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価良い物事を複合的に考えて、環境にかかる負荷を極力減らすものを作ろう。というところに惹かれて入学した。
入学当初は化学科の学科なのに物理や機械工学等を履修して苦手な気がするかもしれないけど、この学科に入って良かったと思う。 -
講義・授業良い自分は工学院大学しか行ったことないが、教授がその分野の第一人者という人たちが、環境エネルギー化学科に限らず大学全体にいる。その人たちの講義を受けられるのがいいと思う。
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研究室・ゼミ良い自分の研究室の教授は、忙しくほぼ大学におらず演習のようなものはなかった。しかし、先輩が分からないところを教えてくれたり、相談に乗ってくれたりしてくれる。
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就職・進学普通進学実績はいいと思う。ただサポートの面では物足りない気がする。システムはあるのかもしれないけど、アピールがされてなかった。
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アクセス・立地悪い八王子駅から自転車で20分もかかるところ。大学までバスが通っているが値段が高い。また道もアップダウンが激しく自転車で通うのを躊躇すると思う。
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施設・設備悪いラウンジが狭くて人でいっぱいになってしまう。
実験器具とかは物凄いものが揃っており扱っていると思う。あい -
友人・恋愛普通自分達の環境エネルギー化学科の代は、一人ひとりが眩しくて個性が強かった。恋愛関係は女性が少ないからそんなにはない
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学生生活良いすごく沢山あり、自分に合う部活やサークルがあると思う。また入部することによって他学科の人とも交流することができて入って良かったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容例えば機械科なら燃料効率の良いエンジンを作るみたいな感じだと思うが環境エネルギー化学科は、エンジンを作る材料から環境に負荷をかけない材料を選びつつ、燃料効率を捨てないようにするエンジンを作る。さらにエンジンを捨てるときにも環境負荷をかけないようにする
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就職先・進学先教えません！
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：430113 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り替えると、たくさんの良い友達に恵まれたのが一番大きかった。また、図書館や校舎などの建物がリニューアルされており、学ぶ環境としてはすごくよくなっていると思う。就職にも困らないと思う。
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講義・授業良い講義の数としては、比較的多く、自分の学びたい分野を積極的に選択できると思う。課題量に関しては、授業ごとに当然異なるが、友達と切磋琢磨しながらできるのでいいと思う。
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研究室・ゼミ良い私の研究室は、私的にとても充実しており楽しい日々を過ごしている。正直言うと、研究室選びは仲の良い友達と一緒になるのが賢明だと思われる。なぜなら、大学生活の最後の一年の大半を研究室生と共に過ごすからだ。
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就職・進学良いとても良いと感じる。大学内に就活支援課があり、予約をしておけば困ったときに真摯に対処してくれ、私たちを助けてくれます。
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アクセス・立地悪い山のほうに大学があるので、八王子市内で一人暮らしでない限り、最寄り駅の八王子駅からバス通学でないと大変である。とても、徒歩で通える距離ではない。
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施設・設備良いここ数年の間に図書館や校舎がリニューアルになって最新型になっており、さらに、パソコンも新しいものに取り替わっている。
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友人・恋愛良い大学の友人は、とても作りやすい環境になっているのでいいと思うが、理系の大学であるため、男女比に偏りがある分、少しだけ大学内で恋愛というのは厳しいと思う。
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学生生活普通普段の大学生活は楽しく、イベントも行われるが、規模がとても小さく一部の人しか楽しめてない印象がある。ただ、イベントの協賛はやたらと多く、景品も立派なものが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境エネルギー化学科は、もうすでにないが、一、二年次はホントに高校勉強の基礎をひたすらやるだけ。三年次からは専門的な勉強に取りかかる。
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利用した入試形式大手食品会社の社員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：414665 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価良い環境エネルギーは新しい学科なので、エネルギー関連を講義だけでなく実験も行います。
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講義・授業良い先生は、教科書を使う人が少なく、プリントや配布物で講義を行います
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研究室・ゼミ良いゼミは、他の大学は決められたものを行なうが、工学院大学は自分で決められるところが良い点
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就職・進学良い学習支援センターがあり、勉強が苦手の方には良い場所だと思います
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アクセス・立地普通新宿にあるが、雨に濡れずに行けるところが良いですが、八王子はバスを使うので大変だと思います。
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施設・設備良い工学院大学は設備は充実しており、食堂はもちろん、セブンイレブンなどがあり充実しております。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：200607 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価良いカリキュラムは各年次で本当に必要な知識を学べるようになっており、更に発展的な内容も選択的に講義を受講出来るようになっています。自分に合った、学びたい必要な事を学べるので就職にも有利になります。
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講義・授業良い講義内容が充実しており、初歩的な基礎知識から発展的な最新技術システムまで多種多様な情報を学ぶことが出来ます。
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アクセス・立地良い新宿キャンパスは新宿駅から地下通路で繋がっており、３分程度でアクセス出来る為、通学は大変良いです。但し、八王子キャンパスは駅からやや距離があるので、その点が難点です。
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施設・設備普通八王子キャンパスは新築の建物が多く、今も立替えが進んでいるので、新しい設備が使えて有意義にキャンパスライフを送れます。
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友人・恋愛良い男性の比率が多いので、同性の友情は多く芽生えますが、恋愛関係に発展することはほとんどありません。友人関係は広く持てるので、多くの人間関係を築けます。
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部活・サークル良い体育系も文化系も多くあり、種類もありふれた物からニッチな物まであるので、自分の趣味に合うものは見つかりやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に関する知識、化学工業、材料系など多様な分野を学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機就職に強く、最新技術を実践的に学べると思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦の枠が高校にあった為、センター入試対策をしつつも、２年生からの高校授業の成績を高めるよう努力し、指定校推薦で入学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：83675 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価良い化学分野だけでなく物理、材料、環境などの様々な分野を学ぶことができます。理系の知識を幅広くつけたい方にオススメです。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年の後期からある一定の単位数をとっている学生に対して仮配属という形で成績順に希望の研究室やな配属されます。
その後、3月の研究室決定会で、進級できた学生のみ成績順で希望する研究室に配属となります。 -
就職・進学悪い就活の時期になると予約が殺到し、使う機会が減ります。サポートは充実してると思います。
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アクセス・立地普通新宿は駅の内部から直接行けるので交通のアクセスは良いと思います。八王子は駅から遠いので自転車かバスでの通学となります。八王子に一人暮らしをする方が多いです。
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施設・設備普通大規模な工事をして、校舎が綺麗になりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学分野→有機化学、無機化学、分析化学、物理化学など
材料分野→材料力学、材料強度学、材料分析、高分子材料化学など
化学工学分野→粉粒体工学、分離工学、流体化学、反応工学など
環境分野→環境保全科学、地球環境工学、環境保全工学など -
就職先・進学先メーカー就職
投稿者ID：317678 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価良い環境問題の改善について考えていきたい人にはとてもいい大学だと思います。ただ、授業によっては内容が薄かった印象もありました。
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講義・授業普通選択授業が多く、自分の学びたいことを選べますが、定員オーバーで受けたい授業が受けられないこともあります。
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研究室・ゼミ良い研究室は教授もや易しく、のびのびと研究ができます。成果を出すことができれば、学会発表にも参加させてもらえます。
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就職・進学良い大学の名前から技術を持った人が多いという印象を持ってもらえます。研究室等で技術を培っていないと就職先で苦労するかもしれません。
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アクセス・立地悪い新宿校舎へのアクセスはとても便利ですが、八王子はアクセスがあまり良くないので、バスか自転車が必要になります。喧騒は少なく、自分的には良い場所でした。
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施設・設備良いここ数年で生協や学食等が新しくなっていて、とてもきれいになっています。学食のメニューも多くなってきているようです。
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友人・恋愛良い女性はあまり多くはない学年でしたが、その女性の多くは学科内で恋愛をしていました。サークルも充実しているので、交流できるチャンスが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物質収支の基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機環境問題の改善について学びたいと思い、それに対して前向きに考えているコンキョウエネルギー学科が魅力だったため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID：112621 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価良いこの学科は物を評価出来るように学ぶ学科です。ですから、キチンとした知識が必要となり、間違った知識が社会に悪影響を及ぼすとも限りません。そのような志を持てるように教授されています。特に環境関連やエネルギー関連に興味が有れば是非みてみて下さい。ただし、男子学生にとっては女子という華やかさが欠如した大学なので注意が必要です
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講義・授業普通基礎的なものから応用まで学ぶことは当たり前の今日の大学環境の中でも工学院大学は基礎に力を入れているような節があります。この事から既に基礎が出来上がってる人には物足りないと感じるかもしれません。しかし、基礎といっても広く浅くではなく狭く深い基礎の学びとなります。ですから、大学院進学を考えているなら自主学習が欠かせません。
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研究室・ゼミ普通工学院大学の研究は最近注目されてきています。特にソーラーカーの研究は進んでいます。さらに、研究室は企業との太いパイプを持っている研究室もあり就職に有利に働くこととなるでしょう。
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就職・進学良い先ず最初に忠告することが有ります。それは大手の企業に簡単に就職出来るようになってはいません。理系企業では少しだけ浸透している工学院大学の名前がありますが、だからといって就職が楽になるわけではないのです。しかし、工学院大学では就職に関して少しでも学生の手助けとなるようなサービスがが多彩です。
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アクセス・立地悪いとにかく立地条件は酷いです。近くに引っ越す又は１人暮らしのかたを除く電車で通う人は大変です。交通に便利な八王子駅ですが、そこからのバスの移動となりお金が掛かるだけでなく、多くの人がそのバスを利用するので朝の時間帯は長蛇の列に加えてバスの中がギュウギュウ状態となります
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施設・設備良い実験出来るような環境ではありますが最新設備ではなく最新機器による実験はまずありません。しかも、キャンパス内での移動は坂道なので少し面倒です。しかし、近頃設備の改修があり少しずつではありますが良くなってきています。
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友人・恋愛悪い男子学生にとっては男子校のようなものです。逆に女子にとっては逆ハーレムみたいな？感じです。イケメンは男子の数が多いので多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境関連やエネルギー関連に重点をおき、世の中のものを利用出来るように様々なことを学びます。つまり、理論ばかりを追求するのではなくその理論を応用して社会に生かせるようにすることが出来るように勉学に励みます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機環境関連の勉強がしたいと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の教科書を中心に学習して、それを模試などでどの様に問題に生かせるのかを手探りでやっていました。
投稿者ID：116646 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価良い学ぶための環境は非常に整っています。学習支援センターというものがあり、苦手科目もここで克服可能です。勉強する意欲が薄い方こそ行くべきだと考えています。八王子に通う1、2、4年は交通の便が悪く、最寄り駅からバスで通うのは金銭的に厳しい方もいるかもしれません。しかし、自転車で通うこともできるので、検討する必要があります。留年という制度は存在しませんが、ある一定の基準をクリアしないと、次の学年の授業を受けることができません。総単位数の条件をクリアしていても、他の条件でひっかかってしまうかもしれません。当たり前のことですが、取得する単位には気を配ることが重要となります。
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講義・授業良い授業の選択の幅は非常に多いです。語学にも力を入れているので、多様な言語を学ぶことができます。特に、英語の授業は数も多く、ECSPというプログラムも存在します。4年生になると、英論を読む場面が多くなりますので、学んでおくと良いでしょう。専門科目は多様です。熱力学、有機化学、電気化学、流体力学、量子力学、さらに他学科の授業を受けることも可能です。専門科目を幅広く学ぶことができます。唯一の欠点は、やる気のない学生が煩いということです。
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アクセス・立地普通八王子・新宿と二つのキャンパスがあります。八王子は交通の便が悪く、遠方から通うのは苦労が多くなります。校内の図書館・学食・生協は近くに位置しているので活用しています。一方新宿では、駅からも近く、都心にあるので、非常に通いやすいです。周辺には安く美味しいご飯をたべられるお店も多いです。
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施設・設備良い施設自体は新しいものが多いので、古臭さなどは感じません。実験設備もしっかりしています。一番問題なのは空調のバランスが悪いところです。
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友人・恋愛良い年度初めに学科全員での懇親会や部活単位の懇親会があるので、友人ができる場面は多いでしょう。女性は多くないので、学科内のカップルは多くありません。
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部活・サークル良い部活は自由度が高く、その運営も学生が主体となって行われています。文化系、体育会系ともに充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から工学についての基礎、最新の技術を学ぶこともできます。
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所属研究室・ゼミ名機能性複合材料工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要材料系の分野を学び、研究することができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機惹かれる研究があったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。
投稿者ID：22226 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境エネルギー化学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返るとあまり充実はしていいなかったと思う。
授業に関しては環境エネルギー化学科という名前とは少し離れた内容だったと思う。環境を学びたい人にとってはあまりお勧めはしない。
就職サポートもあまり充実はしていなかった。
授業以外に関しては学祭の実行委員をしていて、それに関しては充実していたと思う。
卒業後は就職せずアルバイトや派遣をしつつ生活をしています。 -
講義・授業悪い講義、授業の内容はためになるものは極小数だった。教授の自己満な授業が殆どで、スライドのスクリーンを写メってノートを取らない授業も多かった。
課題は多かったと思う。 -
研究室・ゼミ悪いやりたい研究をやらせてもらえなかった。
研究室にも殆ど行っていなかったが、教授に気に入られていたので特に問題はなかった。 -
就職・進学悪いサポート科はあったがあまり熱心ではなかった。
自分の希望する職種に関する求人もあまりなかった。結果就職浪人になった。 -
アクセス・立地悪いキャンパスは2つあって、八王子は駅からバスで15分。朝はバス停に長蛇の列ができ、3本ほど見送らないと乗れない状態。通いにくい。
新宿キャンパスは駅からは近いが、エレベーターに乗れないと遅刻することもあった。 -
施設・設備良い八王子キャンパスにある実験棟は様々な実験器具が揃っていた。さらに浄水施設もあるので、様々な実験ができよかった。
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友人・恋愛良い学園祭実行委員会でほかの学科とも交流があり、楽しく過ごすことができた。
女子が少ない中ではあったがみんな仲良く楽しかった。 -
学生生活良い学園祭の実行委員として裏方に周り夜まで残って準備したりするのは楽しかった。
アルバイトも忙しくやっていたので授業に身が入らなかった感は否めない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目
必修は文系科目も含む
2年次は化学実験や材料科学が中心
3年次は物理実験が中心
卒論は研究室により様々 -
就職先・進学先学生時代からやっていたアルバイトをフルタイムで働いたり、派遣で分析化学の仕事をした。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：429936 -
工学院大学のことが気になったら！
基本情報
偏差値が近い首都圏の私立理系大学
工学院大学のことが気になったら！
工学院大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、工学院大学の口コミを表示しています。
「工学院大学はどんな学校ですか？」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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