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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い私立の薬学部に進学したいと思っている学生にとってはとてもいい大学なのではないかなと思います。薬の研究をしたいというよりも薬を売る側になることを志望し入学しましたが時間割も充実していますし、教授も分かりやすく教えてくださります。また慶應義塾大学という名前だけでも薬局などに面接をする際は強みになります。キャンパスもとても綺麗なので学業もその他のことも充実させることが出来ると思います。また 、ホームページで 慶應義塾大学薬学部では、豊かな人間性と高い基礎学力に加え、将来、医療に従事する心構えを持って自ら学ぶ意欲のある学生を求めています。
薬学科(6年制)では、薬剤師の免許を持って社会に貢献する意欲のある学生を、薬科学科(4年制)では、自然科学に興味があり、薬の創製等を通して人類へ貢献する意欲のある学生の入学を期待しています。 と明記してある通り周りの生徒は皆さん意欲のある方ばかりですので自分への戒めとしても良いのではないでしょうか。周りのみなさんがやっているので自分もやろうと言う気持ちになるので本気で薬剤師を目指している方には是非ともオススメしたい大学です。
投稿者ID:374231 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い私立大学薬学部の中では偏差値トップですので、在校生は皆優秀で、勉強の向上心がわきます。就職先も、他の薬学部とは異なり、企業や公務員の割合が大きく、薬剤師一辺倒ではありません。総合大学なので、他学部と接する機会もあり、様々な価値観に出会えます。
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講義・授業普通他の大学の講義を受けたことがないので比較できませんが、学生の教育に熱心な教授とそうでない教授と半々です。ただ、薬剤師国家試験の対策に特化した授業は他の大学の薬学部よりも少ないかもしれません。国家試験対策は、学生が主体的に勉強するだろうと思われているからだと思います。
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研究室・ゼミ良い他の大学と比較できませんが、わりと種類はあると思います。
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就職・進学良い薬学部の中では、企業への就職率が高いです。国家公務員として就職する人もいます。薬剤師として就職する人は半分程度です。また、6年制の薬学部では珍しく、博士課程まで進学する人もいます。
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アクセス・立地良い1年生は東急東横線日吉駅徒歩1分のアクセスの良い横浜の開放的なキャンパスです。2年生からは便利な都心のキャンパスで、最寄り駅は3つあります。JR浜松町駅徒歩10分、都営地下鉄浅草線・大江戸線大門駅徒歩6分、都営地下鉄三田線御成門駅徒歩2分です。
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施設・設備普通ビルのようなキャンパスなのであまり大きくはありませんが、十分な設備があります。
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友人・恋愛良い薬学部としては多数派の単科大学ではなく総合大学なので、サークルなどで他学部と必ず接する機会があります。そのため、色々な人と仲良くなれます。
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学生生活良いサークルの数はとても多いです。同じジャンルでも何個もあります。例えばテニスサークルは非公認も含めれば20個ほどあると思います。
投稿者ID:339986 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い総合大学であり、医学部・薬学部・看護学部合同の授業もあるため、チーム医療について学ぶことができます。また就職活動の実績は高く、製薬企業や他メーカー、研究機関、病院や調剤薬局など、卒業後は幅広い分野で活躍することができます。
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講義・授業良いパワーポイント等の配布資料を用いた講義が基本です。講義の中で疑問点やついていけない部分があっても先生方に直接お伺いすれば丁寧に教えていただけます。
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研究室・ゼミ良い研究室は希望の場所に入れる割合が多いです。先生方は皆に親身に、時には厳しく指導してくださります。
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就職・進学良い大手製薬メーカーの研究職や臨床開発職、大学病院や調剤薬局等、就職先の幅は広く、就職実績は良いと言えると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は、浜松町駅、御成門駅、大門駅です。東京タワーに近く、オフィス街のため、立地はとてもいいです。
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施設・設備良い教室は比較的新しく、清潔です。研究設備も整っており、設備は充実してると言えます。
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友人・恋愛良い1年目のキャンパスは他学部と合同であり、出会いは多いです。また、6年間共に過ごすため、一生の友人となると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?3年目は基礎薬学を学びます。実験もあります。4年目はCBT、OSCEの準備や実習に向けた授業があります。5年目は病院実習、薬局実習があり、6年目は卒業研究と国家試験対策となります。
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就職先・進学先大学病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:251068 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い同じ薬学部で比べると他大に比べて自由度が高く、勉強を押し付けられたりしない。総合大学なので他学部とふれあうこともでき、広い視野を持つことができる。周りの人のレベルが高い。資格を取れれば何でもいいというわけではないと気づくことができた。
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講義・授業普通ふつう。基本的に学生の自主性に任せてる。国試のためだけの予備校的授業をしたりしないあたりが良い。将来に繋がる。
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研究室・ゼミ良い非常に丁寧に指導してくれる。とても親身になってくれる。かなり本格的に研究でき、どのような視点でいるべきかが学べた。
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就職・進学良いネームバリューもなくはないが、普通にみんなレベルが高いので実績は良い。サポートは特にない。文系就職する人が多いのも特徴的。薬学部に行ったから薬剤師にならなきゃいけないわけではなく、選択肢として増えるだけ。きちんと自分を見つめなおして合うと思う企業に入っている印象。
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アクセス・立地良い都会のど真ん中、アクセスも最高で歩いて六本木、銀座、虎ノ門、築地に行ける。ちょっと足を伸ばせば皇居やお台場に行ったり。遊びやすい。jr,地下鉄、たくさん電車が通ってる。
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施設・設備悪い学食は小さくてメニューも少ない。敷地そのものも狭い。講義室、実験室は古い。日吉を経験してから来るだけにショックは大きかったり。
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友人・恋愛良い薬学部以外のいろいろな友達に出会える。様々な人と関わり、視野が広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について。薬学部で学ぶ内容は国で決まっているから大差ないと思う。1年時に全学部統一の一般教養を受けられるのは特徴的。英語は他学部より力を入れてると思う。英語でプレゼンする授業があったり。
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就職先・進学先大学病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:249768 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い資格取得可能、授業や実習が充実しています。生物や化学が好きな学生は楽しいキャンパスライフが送れるはず。2年生からは実習(実験の授業)が増え、レポートや課題におわれるし帰る時間も遅くなることもあるけれど、実験好きな人であれば苦でもないし、クラスメートと協力して頑張ることも良い思い出。
ちなみにもし研究をしたくて入ろうと思うなら薬科学科でないと厳しい。いずれにしても一度どんな研究室があるかはHPで確認しておくことをおすすめする。 -
講義・授業良いほとんどの先生は素晴らしい方で、業界内では有名な教授ばかり。ただ教え方が上手いかというとそうでもないという感想はやはりあるが、それは教授というものについて全般的に言えると思うので、許容範囲。
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研究室・ゼミ良い研究室選びは4年夏ごろから真剣に動き出し、毎年成績枠と抽選枠がある。どうしても行きたい研究室があるなら低学年からしっかり成績をとったほうがベター。
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就職・進学悪い就職に関してはブランド名という点で安心しているのかバックアップ体制はやや不良。しかしやはりブランドとこの学部特有の需要でどこにも就職できないという人はそうそういない。
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アクセス・立地良い浜松町、大門、御成門からとても近く便利。近所に食べるところもたくさんあるので困らない。公園も東京タワーもあるのでリフレッシュ可。
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施設・設備良い実験の環境はすごく整っていると思う。その分講義室は数が少なく、低学年のうちは朝から晩まで同じ教室で授業ということもままあるため脚がむくむ。
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友人・恋愛普通1学年の人数が多くはないので、実験などで班をローテーションするうちに皆の顔と名前は一致してくる。実験などはメンツが嫌でも仲良くしなければ帰れない状況も出てくるがどうにかなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験では様々なことが問われるので授業も数多くの種類があり覚えることも山ほどあるが、とりあえず定期試験のために頑張れば自然と知識が積み上がってくるので、とりあえず頑張る。
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就職先・進学先治験関係に就職志望
投稿者ID:215607 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い学問レベルが高く、人間関係にも恵まれます。交通の便も良いし、学内もきれいで設備も整っています。楽しいです。
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講義・授業良いほぼ必修科目で、出席をとられます。レベルは高く、テストも難しいですが、基本的なところをおさえておけば大丈夫です。
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研究室・ゼミ良い就職に強い研究室が多く、研究もレベルが高いです。先輩にしっかり指導してもらえます。また、教授も指導熱心です。
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就職・進学良い大手企業への就職実績があります。ほとんどの人は大学院に進学して、就職します。サポート体制は万全で、相談にのっていただけます。
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アクセス・立地良い都会で交通の便がよく、最寄駅から5分です。お店がたくさんあるので、ランチが安く、おいしく、楽しいです。
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施設・設備良い学内はきれいで実験設備は整っています。また、自習スペースやリラックスできるスペースも多く、過ごしやすいと思います。
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友人・恋愛良いイメージでいうと高校のような感じです。アットホームな感じです。他の学科とほぼ授業が同じなので、交流があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養、薬学、実験演習、英語、第二外国語、プレゼン演習。
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所属研究室・ゼミ名医薬品化学講座
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所属研究室・ゼミの概要有機合成および生物活性の測定、構造活性相関
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー研究職
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就職先・進学先を選んだ理由待遇(給料、勤務地)が良く、やりたい仕事だったから。
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志望動機学問が面白く、興味深い。将来に直結する学問。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台
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どのような入試対策をしていたか赤本を徹底的に勉強する。時間配分の研究。
投稿者ID:182666 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いとても良い大学、学科です。学問的にもレベルは高いし、将来に直結します。人間的に良い人が多く、人間関係にも恵まれます。生涯の恩師にも恵まれます。
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講義・授業良い必修科目が多く、ほぼ必修科目です。また、出席も毎回確認させれて、さぼることができません。とにかくレベルが高い。熱心に学びたい人は、さらに伸びさせてくれるプログラムがあります。
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研究室・ゼミ良いレベルが高く、先輩が丁寧に指導してくれます。先生方の指導も丁寧で、熱心です。就職に強い研究室が多い。
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就職・進学良い就職に強く、サポートもしっかりしてくれます。エントリーシートの添削や相談ものってくれます。さらに、就職サポートを求めるなら、学部だけじゃなく、大学全体の就職セミナーに参加すると良いでしょう。
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アクセス・立地良い都会で、通いやすいです。近くにおいしいお店が多く、ランチが楽しいです。他キャンパスも近いので、便利です。
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施設・設備良いきれいで、最新設備がそろっています。実験はしやすいです。自習場所も多く、リラックスしながら、勉強できます。
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友人・恋愛良い1学年の人数が少ないため、イメージでいうと高校みたいな感じです。アットホームな感じです。他の学科とほぼ授業が一緒なので、他の学科の人とも交流があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養、薬学、実験実習、就職対策のインターンシップ、英語、第二外国語等、将来に直結することを学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名医薬品化学講座
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所属研究室・ゼミの概要有機合成および生物活性の検討をする研究室。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー/研究職
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就職先・進学先を選んだ理由待遇が良く、やりがいのある仕事だったから。
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志望動機研究について興味があったし、ここで学びたいと思えた。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか予備校で勉強し、家でも勉強する。赤本を解く。
投稿者ID:179781 -
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卒業生 / 2018年度入学
2024年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いじしんをもつことができます。はいってぜったい損することはないです、慶應にもいろいろな学科がありますが薬学部には行く価値がぜったいあります
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講義・授業良いレベルの高い授業・講義を受けることができるため。社会にでて役に立つことがある
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研究室・ゼミ良いとても有意義なものです、じぶんのイメージしていたやりたいことができていました
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就職・進学良い学歴で就職活動で落とされることはまずないです。はいってほんとによかった
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アクセス・立地良いとくに困ることはないという印象、あそびにいくのにも不自由なことはない
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施設・設備良い私立の大学であるため学費はたかいものの最先端、自分のやりたいことができる
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友人・恋愛良い学歴があることはとても大きい。ともだち、恋愛に関してもとくに不自由はない
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学生生活良い40こほどのさーくるが存在すると思われます、とてもたのしいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医薬品の製造などもありますが食品、環境、衛生分野についても扱います
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学科の男女比5 : 5
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志望動機こどものころからの夢であった。科学、人体に興味があり薬剤師としての職業にも興味があった
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:986727 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い非常に楽しいです!忙しいですし、勉強をしないで進級するということは無理ですが、理系分野に興味がある人ならば楽しく学べると思います。(数学が好きで理系に来た人には辛いかもしれません。ほとんど化学、生物分野になっているため)人間関係も良く、いろんな人がいてそれを受け入れる環境だと思います。
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講義・授業良い2年からの実習はなかなか忙しく大変ですが、講義も化学、生物系が好きな人にはおもしろいものが多いと思います。しかしなかなか試験もハードで、覚える量も多いため、サークル全力投球したい方とかは向かないかもしれません。
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就職・進学良いまだ就職関連についてはわからないのですが、大学名もあり就職実績はかなり良いです。また大学院もストレートで上がる方もいれば、受験をされる方もいます。
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アクセス・立地良い浜松町、大門、御成門の3つが最寄ですが、一番近いのは御成門で徒歩2分で着きます。交通アクセスも良く、都心ではあるもののオフィス街寄りなので環境も良いです。ちなみに周辺にはたくさん美味しいご飯のお店があります、大満足です。
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施設・設備普通実験室、教室など施設は綺麗なのですが、充電のためのコンセントが使ってはいけないキマリになっているのでそれは辛いです。研究施設や実験設備は充実しています。
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友人・恋愛良い実習など色々な人と仲良くなれる機会があります。ですが1人で授業を受けている人などもいて、1人でも誰かといても浮かない雰囲気です。薬学部は人数が他学部に比べ少ないため、少し閉鎖的なコミュニティではありますが、その分顔見知りも増えます。学部内恋愛も多い印象です。
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学生生活良い全学部のサークルや、医療系のサークル、薬学部だけのサークルなど様々なものがあります。慶應は特に全学部サークルの数がすごいので充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年一般教養、専門科目に必要な導入的な基礎の部分
2年~専門科目、実習
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学系分野が好きだったため、また国家資格を取れることに魅力を感じたため。
投稿者ID:939493 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い専門性の高い教授と志が高い友人が多いため、大学で勉強をしたいと思っている学生には非常に良い大学だと思う。
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講義・授業良い私学薬学部トップなだけあって、専門性の高い教授が非常に多いと感じます。
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就職・進学良い薬学部でも様々な業種に就くことができるため、他大学の薬学部と比べて選択肢の幅が広がると思う。
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アクセス・立地良い1年次の日吉キャンパスは駅の目の前、2年次の芝共立キャンパスは最寄りが3駅あり、アクセスは非常に良いです。
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施設・設備良い共立薬科大学時代に使われていたものが多いが古いとは感じない。ただ、WiFi環境が非常に悪い。
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友人・恋愛良い学部は小さいが、全学部が入れるサークルに入ると友達が増え、視野が広がる。学部内も気の合う友達が数人いれば充実するしテストの情報も回ってくる。
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学生生活良いサークルは何個あるのか分からないくらい多い。同じ種目のサークルでも色が全く違うので自分に合うサークルを見つけられる。三田祭は規模が大きく、芸能人も呼ぶので非常に満足度が高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部も取る一般教養と化学や物理、生物、数学の基礎科目を学ぶ。2.3年次は必修科目と実験が多く、テスト前は特に大変である。4年次からは研究室に配属され、病院、薬局実習も行う。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から薬学に興味があり、知識を深められ、かつ就職の選択肢が広い大学を探した。薬学部は全国にあるが、本大学は規模が大きく学校生活が充実したものになるだろうと思い志望した。
投稿者ID:939037
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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