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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 薬学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い他の大学と圧倒的に違うとはなりませんが、入学して失敗...とはならないと思います。過度に期待していると損したりするかも?
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講義・授業良い有名校と言うだけあって、テレビで見た事ある!って人達が指導陣に入ってたりします
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研究室・ゼミ良い比較的充実していると思います。結局は自分がやりたいことが出来るかどうかですので断言は出来ませんが。
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就職・進学良い申し分ないと思います。この部分で入学を決めていたので想像通りって感じでした。
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アクセス・立地良い芝は個人的にとても居心地が良かったです。都内ではここに限らずでしょうが少し地価が高いなーとは思いますけど。
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施設・設備良い概ね普通の大学って印象です。特別なことが無い限りは不便は無いと思います。
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友人・恋愛普通サークルによっては、という話はいくらでもありますのでなんとも言えないのが正直なところです。ご自身が満足出来るコミュニティをいかに見つけられるかな感じ。
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学生生活良い有名な三田祭があるくらいで個人的にはあまり関心なかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別変わったことは無い一般的な内容です。研究室は真剣に選びましょう。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医者には興味がなかったことと資格が欲しかったことです。看護にも適性無しの自分にはここかなーと。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:842558 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い詳しく教えてくださるのでとても良いです、教授も著名な方が多くいらっしゃいます
充実した学生生活を送れるかと思います -
講義・授業良いとても質の良い授業が受けられます
細かいところや社会に出てからも役立ちそうなことも教えてくれます -
研究室・ゼミ良いゼミはどれも楽しそうでどこに入っても良さそうと思いました!!
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就職・進学良い就活のサポートを積極的にしてくれてとても満足です、困ったら相談しましょう
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アクセス・立地良い駅近でとても良いです、最寄りは田町駅と三田駅です。
学校付近も色々なお店があります -
施設・設備良い私立なので校舎が綺麗ですし、設備がすごく充実していて不満は無いです
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友人・恋愛良い他の人と関わることの出来るグループワークが多く、サークルも賑やかなので友人を沢山作ることができます
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学生生活良いたくさんサークルがあって選ぶのが楽しかった記憶があります、ぜひ自分に合うサークルを見つけてください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あまり覚えてないですが薬学のことならなんでも教えてくれました
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から薬学の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い薬学について学べる良い大学を探していたからです
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されています投稿者ID:789004 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多く、専門知識も身につけるのに大変良い環境だと思います。国試合格率が高い割に留年率は低いのも良いところだと思います。
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講義・授業良い国試対策にとどまらず、専門知識を深められるような指導をしてくださいます。
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就職・進学良いOBOG訪問システムがあったり、学内の説明会が開催されます。就活する人が多いのでサポート体制も整っていると思います。
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アクセス・立地良い周辺環境がとてもいいです。最寄駅が3つあって、最も高い駅からは徒歩2分ほどです。レストランやカフェも充実してます。
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施設・設備普通校舎は狭いと思います。食堂の座席数に対して学生数が多いので昼休みは混みますし、研究スペースも広い方ではないと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活を通して他学部との交流も持てますし、薬学部内も皆仲がいいです。薬学部内の同学年であれば全員顔見知りです!
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学生生活良いサークルや部活は多種多様で、必ず自分の興味にあったものが見つかります。行動力さえあれば同志と団体を立ち上げることも可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学周辺の学問を学びます。薬学科はより臨床に近い学問ではありますが、4年次から所属する研究室では研究に打ち込むこともできます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機研究者に憧れていたから。サイエンス、特に化学が好きだったから。
投稿者ID:605494 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い自分の夢について詳しく触れることができる 学問についてのも詳しく触れられとても良い これから入学する後輩には留年だけには気を付けてほしい
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講義・授業普通しっかり細かい部分まで教えてくれるしかし教授によっては中途半端な場合も
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研究室・ゼミ良いしっかり動画が揃っており、誰もが充実したゼミライフをおくれる
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就職・進学良いその都度その都度変わるみたいだが自分を担当してる教授は素晴らしい
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アクセス・立地良い近くにマンション等が多くとても通いやすい ただ周辺の環境はゴミが多い時も有り
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施設・設備良いその点はとても充実していると自分は思うこれから入学しようと思う人には持ってこいであろう
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友人・恋愛良いとても賑やかで女子男子共に交友的ただ彼氏彼女の関係に発展するのは難しい
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学生生活良いみんながまとまって楽しむことができる イベントで新しい友達ができる事も
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の学部は薬について詳しく触れることができる とても楽しむことも可
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分の夢である薬剤師になるための近道はここだと思いまずは薬について知ろうと思ったのがきっかけ
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:613511 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い全体的に満足していますが、学費が高いという点で1つマイナスです。また、授業に期待するよりは友人を巻き込んで勉強する方が良いと思われます。
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講義・授業良い講義の内容は難しいですが、教科書やインターネットや友人など様々な情報を駆使することでなんとかついていけています。
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就職・進学普通現在はそこまでサポートがあるとは思えないですが、留年する人はあまりいないようです。
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アクセス・立地普通芝キャンパスは御成門から徒歩5分なので良い方だと思われます。
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施設・設備普通可もなく不可もなくといったところです。ただトイレが少し古い印象です。
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友人・恋愛良い他の大学を落ちて進学してくる人が多いですが、卑屈な人は全然いないです。また、優秀な人がとても多いので刺激を受けられます。
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学生生活普通自分から探しにいかなければ何も見つからないですが、SNSなどを用いればいくらでも充実させることができると思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研究者を目指す薬科とは異なりどちらかというと国試を通って薬剤師になることがメインなのかと思われますが、1年生の間は特に大きな違いは無かったです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国家資格を持っていれば食いっぱぐれることは無いだろうという気持ちが大きいです。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726269 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い講義においては、最新の知見や発展的な内容が含まれており、知的好奇心を満たすものになっている。また実習では学生とTAや教授陣との距離が近く、きめ細かく指導頂ける。しかし、レポート提出前と試験前以外は勉学に励む雰囲気はない。他の薬科大学と比較すると勉強不足であり、実力はないと思う。講義・実習の進度は発展的でかつ極めて速く、大学側は内容を提供するだけで学生の理解力に頼っている部分がある。しかし研究室の期間が長いので、研究にしっかり取り組みたい人には向いている。立地が良いことは強みではあるが、建物や設備の大きさに対して、人数が多すぎるため、キャンパス内は常に混み合っている。特に昼休みの学食は席の確保が困難で利用しづらい。生協も狭く弁当や惣菜の購入も難しい。また、試験期間の図書館の自習スペースの席の確保にも苦労する。しかし卒後の進路は圧倒的によく、薬剤師としての実務のみならず、大手や外資系の製薬会社、厚生労働省に就職する人が多い。
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講義・授業良い講義・実習の内容は、発展的でかつ最新の知見が含まれており充実している。しかし、講師には生徒の理解度や関心に応じて授業を進めているような姿勢はなく、ただ単に内容を提供するだけのものである。進度も異常なほど速く、内容の理解は学生の理解力の高さにゆだねられている。講義を熱心に聞いている学生もいるが、寝ていたり私語をしたり、内職をしている学生の方が多いように感じる。講義に関する課題はない科目が多く、あったとしてもA4版1枚程度の簡単なレポートや講義のその場でのミニテストのようなもので授業のレジュメを見れば答えられる程度のレベルである。単位は期末試験一回での判定で、テストの正答率60パーセントが求められる科目が多い。科目によっては出席も10~50パーセントくらい加味される。正当な理由無く出席率が三分の二を下回ると期末試験の受験資格が剥奪される科目がある。出席し、試験勉強さえすれば余裕で単位は取得可能である。履修は薬学モデルコアカリキュラムに従って大学側で定められたカリキュラムが既に決まっており、選択科目を履修するかどうかを学生自身で選ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い薬学科では4年の春から研究室選びが始まり、秋に配属が決定する。どの研究室も研究室見学を随時行っており、選択に十分な情報が得られるようだ。成績優秀者は希望の研究室を選ぶと配属になるが、その他大勢の学生は希望調査の後で定員の枠を越えると抽選があり、必ずしも第一希望に入れるとは限らない制度である。そのため成績優秀者の動向が抽選の有無や成績優秀者の枠そのものを使用できるかなどに大きく関わるようで、もはや心理戦だという話もある。外研を持っている先生も多く、慶應外での研究も可能になっている。卒論は一人一つ必ず執筆することになっている。少人数制で教授の熱心な指導が受けられる。先輩後輩のつながりも、研究室同士のつながりもあり、飲み会がよく開催されているようだ。
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就職・進学良い就職の進路の良さは慶應が圧倒的であると感じる。苦労したという話は聞いたことがない。慶應の特徴としては薬剤師としての実務に就く人よりも厚生労働省や国内外の大手製薬会社に就職する人の方が多い点がある。そのため、病院薬剤師を志す人は、就活時に課される試験の勉強をする必要があるそうだが、試験に関する情報が得にくく、さらに病院に就職した先輩が少ないため、病院に就職した先輩の人脈を広げておく必要があるそうだ。就活は3月1日からだが、その頃にはほぼ内定が出ている状態の人もいる。大学側も企業や病院関係者を招いてのランチョンセミナーや説明会を開いており、就職支援もある。また、研究を続ける目的で博士課程に進学する人も少数だがいる。
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アクセス・立地良い最寄りはJR浜松町、都営三田線の御成門、都営大江戸線の大門がある。御成門は出口を出るとすぐに大学があり交通の便は素晴らしい。大学は芝公園の中にあり、目の前には東京タワーと増上寺があり、横は港区役所であり、都心なのに静かで緑が多い。学内の高層階や屋上庭園からの眺めがとても良い。日吉と御成門は電車一本で、三田は徒歩で行き来が可能であり、信濃町も電車で20~30分程度で、慶應のメジャーなキャンパスへの移動もしやすい立地となっている。浜松町の方はオフィス街だが空きコマがあれば昼食を外のレストランやラーメン屋で摂ることもでき、その選択肢は広い。懇親会は浜松町か新橋の飲み屋が多く、追いコンなど大切な会は虎ノ門、銀座周辺で開かれることもあるが、その範囲へも徒歩で移動できる。東京、埼玉、千葉、神奈川に住む人はは実家から通っている人がほとんどである。
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施設・設備良いキャンパスは清潔で、教室や図書館、体育館など、使用する設備すべてが新しく使い勝手は良い。コンパクトなキャンパス内に学生生活を送る上で使うものは備わっており、のはスペックもそれなりによく、特に不便ではない。実習でもそれなりに高価なものが2人で一つ使用できるくらい十分に配備されている。研究室で使用する機器は最新鋭なものもあるそうで、高価な機械も自前で所有しているものがあるそうだ。誰でも利用可能なトレーニングマシンが充実している。パソコンがかなりの台数あり、自前のパソコンが無くても生活できる。しかしすべてにおいて問題なのが、狭いことである。設備、建物の大きさに対して人数があまりにも多すぎるため何をするにも混んでいる。特に試験期間の図書館の自習スペースや食堂は争奪戦といっても過言ではないほど、席の確保が難しい。
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友人・恋愛良い名前の順で前から区切られるクラス編成がある。実習は
クラス内のメンバーで班を組んでチームプレーで進めるためコミュニケーションを取る機会がとても多い。また入学後にクラス対抗の体育祭のような行事があったりクラス会があるため友人関係は築きやすい。恋愛に発展した事例もよく聞く。学内でのカップルはかなり多く、食堂や空き教室で一緒に過ごしているのをよく見かける。サークルは薬学部のみで組織されるものが多く、小規模なためアットホームであり、上下関係も和やかなものが多い。サークルの内部で付き合っている人も多い。 -
学生生活良い大学からの課題がない分、サークルやアルバイトに精を出すことが十分可能である。アルバイトは塾講師や飲食が多い。私が所属するサークルの活動は週一回だが、長期休暇中に合宿をしたり、バーベキューや小旅行、飲み会も多々ある。同期旅行もした。とても仲がよく面倒見の良いサークルである。大学では新入生歓迎のウェルカムパーティーや、薬学部のみの学園祭が開かれ、模擬店やキャンパスツアーがある。また、ダンスや音楽の発表、ミスコンミスターコンは中でも特に盛り上がる。オープンキャンパスでも学生相談やキャンパスツアーを学生が行うなど、活躍の場は多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養や第二外国語、体育科目がメインで、理系科目に関しては薬学を学ぶために必要な基礎知識を学ぶ程度である。
二年~三年の春学期までは薬学の理論全般を、三年秋から四年春までは実務薬学を学ぶ。また午後には学生実習が一年秋は週一回、二年生以降は週4から5回ある。四年の秋から六年までは研究室配属となり、ひとりひとつ卒論の執筆を行う。平行して就活や国試対策を行う。なお、五年の間の五ヶ月間は実務実習となり、大学ではなく実習先の病院や薬局に行く。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427719 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で薬学を専攻したいと考えているひとにはとても良いと思います。教授も素晴らしい方々が沢山いらっしゃいます。研究室も成績次第で自分の入りたい研究室に入れます。国家試験合格率も高く就職にも有利だと思います。
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講義・授業良い講義は薬学に特化したものはもちろん一般教養も身につけることができます。
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就職・進学良い病院や薬局、製薬企業はもちろん、その他いろいろな企業に就職している人が多いようです。
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アクセス・立地普通キャンパスは芝公園の目の前にあり駅からの通学はとてもしやすいです。ただ都会すぎて逆に飲食店等は少ないかもしれないです。
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施設・設備普通実験室など実習をする上での施設は整っていますが、学食のスペースが狭く昼休みの際は席がないこともあります。
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友人・恋愛良いサークルなどで趣味を共有できる友達が沢山できます。また、薬学部は実習や授業が一緒なので友人関係は充実しています。
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学生生活良いサークルはとても沢山あります。また、三田祭、慶早戦などイベントも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では日吉キャンパスで一般教養を勉強します。2年目以降は薬学に特化した勉強ができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から薬剤師になりたいと考えていて、慶應義塾大学には薬学部がありここで勉強したいと考えたからです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591504 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学についてとことん学べます。内容が厚く、テスト期間は非常に辛いです。どの科目も共通部分があるので理解すると気持ちよいです。
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講義・授業良い教授が教科書には載っていないことを事細かに教えてくれて、興味深いです。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室には入っていません。研究室ごとの実習は毎回充実してます。
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就職・進学良い薬剤師として働くだけでなく、薬学の知識を活かして、多方面で活躍している印象です。
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アクセス・立地良い品川から数分で着きます。回りがオフィス街であるので飲食店も多く、わりと閑静です。
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施設・設備良い地下には研究で用いるメーターや精密な機械が並んでいます。実験室も広くて綺麗です。
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友人・恋愛良いサークルを問わず、みんな仲はよいです。授業がない日は遊びに行くことも多いです。
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学生生活普通キャンパスが小さいためそこまで大規模ではありませんが、上下の関係を培えるサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬の薬物動態、有機化学、免疫学、物理化学など多方面から薬について学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬はどのようにして体内で吸収されて薬効を示すのか、生物学的観点から非常に興味があったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672566 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学に特化してるので化学や生物が好きならとても楽しいと思う。
頭の良い人ばかりで研究室も楽しく、学業に関しては特に不満はない。国試対策は他の大学に比べて恐らく弱い。生徒一人一人がそもそも頭が良いので勝手に勉強するし手取り足取りという雰囲気は無い。実習に拘束されたくない人にはとても良い。
生活面に関しては慶応感はとても薄い。他学部との関わりが無いのでほぼ共立薬科大学と言って過言では無い。 -
講義・授業良い授業に関連する教授の研究内容も聴けたりするので楽しい。
ほぼ必修で国試のための勉強だが、4学期制のうち2学期は履修を自分で組める。 -
研究室・ゼミ良い4年秋学期から配属される。研究内容と予算と拘束時間のどこに重きを置いて選ぶかが重要。研究室訪問はいつでも出来るので情報は集めやすいが、成績枠と抽選枠があり、熱意があるからと言って面接などで入れるわけではない。上位の成績を取り続けて成績枠を勝ち取るか自分の運にかけましょう。
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就職・進学良い3年の春から職業適性など就活の説明会があるので早々と意識はさせられる。就活イベントも数多くやっている印象。多才な人が多いのか薬学の勉強が嫌になったのか就職先も様々で文系就職も見受けられた。就活掲示板があるにはあるが、あまり周知されていない気がする。
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アクセス・立地良い港区にあるので定期の使い勝手は良い。キャンパスから東京タワーや六本木ヒルズが見えるので景色も良い。目の前が芝公園で和やかな雰囲気。周りに商業施設がたくさんあるのでものすごく便利。
唯一の弱点は1限開始時刻の9時目安に電車に乗ると通勤ラッシュの為遅延の頻度が高い。 -
施設・設備普通キャンパスは狭い。トイレは数が多くて便利。
食堂や図書室など、勉強出来そうな場所が明らかに総生徒数に満たないので昼休憩の食堂とテスト期間の図書館は大混雑。本当に狭い。港区じゃなくていいからもう少し広いところに移転してほしい。 -
友人・恋愛良い薬学部だけのサークルがあるのでそれに入れば同期も皆薬学部だしとても楽しい。しかし数はそんなに多くなくまた高校の部活のようなレパートリーので、大学生らしいちょっと変わったサークルに入りたいなら日吉や三田に行くしかない。そうすると薬学部の友達は出来にくい。恋愛に関してはカップルを実習班サークル部活研究室など色んな繋がりで見かける。学外も多い印象。
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学生生活普通学部サークルのレパートリーはとても少ない。
日吉や三田、医学部などのサークルにも入れるので全体で考えると選び放題。学部の文化祭は高校の文化祭くらいの規模なのであまり期待しない方が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養と基礎科目。2.3年で薬学の専門知識を詰め込み、4年は薬剤師業務の実技についての科目が増える。5年は実習、6年は卒論と国試の勉強。
4年の春学期で国試の全範囲の座学が終了し秋学期から研究室配属になる。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師になりたかったから。色んな大学の薬学部だけ受けて一番頭の良いところに決めた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582292 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強したいという人には向いていると思います。周りにポテンシャルの高い人が多いです。 医学部、看護学部とのかかわりもあるので医療者を目指す人には好いと思います。
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講義・授業良いまず1学年の時には日吉で他の学科の授業を取ることができるので自分の興味の幅をさらに伸ばすことができます。医学部の先生による講義もあり勉強になります。
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研究室・ゼミ良い卒業研究はほとんどの研究室がしっかりやっていて、国家試験に受かればいいという姿勢ではないところがいいと思います。真面目に研究に取り組むことで社会に出てからの自信につながると思います。
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就職・進学良い大学としてのネームバリューがあるのが大きいと思います。 大学側のサポートとしては自分の方から動けば面接や履歴書チェックもしてくれるようです。
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アクセス・立地良い3駅が徒歩圏内で使える路線も多いのは大きいと思います。周りにはコンビニも多いので通学途中によるのも楽です。
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施設・設備普通建物自体は古いです。また土地代が高いのでキャンパス自体は狭いです。あまり大学感はありません。図書室も小さいと思います。
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友人・恋愛普通2年生からはほぼすべて必修科目で他のキャンパスに行く機会もなくなるので合同サークルにでも入らないと同じ学部の人としかあまり関わり合いがありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養科目、2年時以降は専門科目について本格的に学び始め実験もあります。5年時には病院、薬局実習が合計5ヶ月あります。4年の冬には研究室に配属されます。
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所属研究室・ゼミ名病態生理学講座
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所属研究室・ゼミの概要多発性骨髄腫に対する新規治療薬の研究やがん免疫療法など
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先病院で薬剤師
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就職先・進学先を選んだ理由より患者の治療に深くかかわれる病院での就職を希望していたため
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志望動機薬剤師を目指していたため。医学部のある(附属病院がある)点も魅力でした。また交通の便もよいので選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか目標を高く設定した方がいいと思い、国立を目指した勉強をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182782
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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