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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 薬学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部を目指すならやはりいいと思う。中にいると自覚できないが、他の大学の薬学部の様子を聞くとやはり恵まれていると感じる
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講義・授業良い薬剤師になるだけだけでなく、色々な勉強が出来るから。実験が他の大学よりも多い。
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研究室・ゼミ良い実験設備で困ることはない。ただキャンパス自体がせまいので、スペースはちょっとだけど。
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就職・進学良い薬剤師になるだけがゴールではなく、他の道を目指す人が多く刺激的。進路に対して視野を広く考えることができる。
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アクセス・立地良い立地はとてもいい。でもせまいのは仕方ないけど問題、、、
別に困ることはない。 -
施設・設備良い充実しているわけではない。食堂が狭かったり、トイレが古めだったりはする。
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友人・恋愛良い充実はしているものの、他の学部との接点はほぼなく閉鎖的ではある。自分で他学部等との接点をつくる努力は必要。
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学生生活良い薬学部としてはあまり充実していないが、先輩と知り合い、情報を得る手段として、入ることをお勧めする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部として、厚労省で決まっている内容+アルファ。この+アルファが多いのがいいところ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自身の健康について、自身で理解できるようになりたいと感じていたから。さまざまな進路にいけることがよかった
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就職先・進学先コンサルティング
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813279 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学を学びたいなら、最高峰の教授方の講義を受けられると思う。
ただ、資格取得のみを目標とするなら、そのサポートには力を入れてはいない。
薬学という学問を専攻するに、よい学校学部であると感じる。
他学部との交流はあまりなく、生徒も全体的に落ち着いた感じの人が多く、私は個人的に居心地が良いキャンパスであると思う。 -
講義・授業普通講義、授業に関しては、少し難解な部分が多いと感じる。
薬剤師免許の取得を目標とするならば、薬科大学の方が、国試に向けた授業内容であると思う。
しかし、薬学を専攻して、研究職などに進むならば、本大学での授業・講義は大変に良いと思う。
履修は、薬学部はどこでも自由に組む余裕はなく、ほぼ必須科目で埋まってしまうので、それが良いと感じない人もいると思う。 -
研究室・ゼミ普通病院薬局に実習に行ったり、国試、卒試の勉強などで、卒研に充てる時間が少ない。
全生徒が、研究室に所属するが、研究内容が個々人の専攻したいものと必ずしも一致しない。
私が所属した研究室では、やりたいテーマで、先輩方も大変に優秀で満足している。 -
就職・進学悪い就活の先輩方の実績は、大変に優秀といえるが、
学校からのサポートはほぼ期待できない。
個々人の活動の成果であると感じている。
そのため、今後就活するにあたって、少々の不安を抱えている。 -
アクセス・立地良い立地は、浜松町駅がJRの最寄りであって、大変に便がよいと思う。
そのほか、御成門駅、大門駅からも徒歩10分圏内である。
住むには、少々お高いので、一人暮らしは10分少々は、電車に乗る必要がありそうだ。
コンビニも、周囲に多くあり、困ることはない。 -
施設・設備良いキャンパスは、一般的に大学キャンパスとして想像するより、狭く、ただのビルといった見た目である。
しかし、研究室も種類多くあり、学ぶにあったては満足な施設である。
ただ、学生生活においては、図書館の開館時間が短く、食堂が狭い、食堂のメニューが少ない、生協の開店時間が短いなど、やや不憫に感じることもある。 -
友人・恋愛良い学内に関して、他の学部、学校との交流が少なく、学内での関係が親密であるように感じる。
というのも、学年全員が同じ講義を受け、同じ空間に滞在する時間がとても長い。
また、研究室に配属後は、毎日朝から夕刻まで、同じメンツで一緒にいることになる。
全体的に、落ち着いた真面目な生徒が多く、友人関係に小学、中学の頃より困ることは少ないと感じる。 -
学生生活普通勉学にかける時間が長く、どの部活動、サークル活動も、ほかの学部に比較して、活動時間が圧倒的に短いと思う。
ただ、学校内で授業などでいつも顔を合わせるメンバーで、部活動・サークルも構成されているので、どこに所属しても仲良く活動できると思う。
大学でのイベントは、そう記憶に残っているものはない。
学外での活動では、私はアルバイトにかなり時間を費やしていて、学生のうちしかできないと思い、楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、総合大学であるため、その他学部もすべて神奈川の日吉キャンパスにて講義が行われ、薬学部として必須の科目の他に、教養科目を選択します。体育は一科目が必須で選択で、高校までの陸上、球技の他に、ヨガなど少し変わったものもある。教養の科目は、抽選になるので、希望したものを履修できないこともある。
2年次から4年次までは、薬学部のみで芝共立キャンパスにて、座学と実験を行う。座学、実験ともに選択できるものはなく、全員が必須科目を履修する。どこの薬学部でも同じく、4年次の最後に今までの総まとめテストが全国共通で行われ、合格すると5年次に病院・薬局実習に行くことができる。ただ、合格して実習に行かないと、国家資格の取得条件を満たすことができないため、一度落ちたら、翌年再受験し実習に行く必要がある。
4年次の最後から卒業まで、全員が研究室に所属する。研究室によって、活動内容が大きく異なる。6年次には、春に就活、夏に卒業試験、秋に卒業研究の提出、冬に国家試験というスケジュールとなる。 -
就職先・進学先病院薬剤師希望。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429687 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い公私共に様々な経験を積むことができる環境。 本校の特徴でもある自由な風土を生かし、自ら行動できる人に成長できる。
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講義・授業良い専門性を磨くことができるため。また、資格を取ることもできる。
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研究室・ゼミ良い学会にも積極的に参加できる
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就職・進学悪い薬剤師になることを前提として考える先生が多く、縛りがおおい。
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アクセス・立地良い周辺にさまざまなご飯を食べるところがある。 駅も3駅が最寄駅となりアクセス良好。
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施設・設備良いジムや体育館、メディアセンターを始め、様々な設備が整っている。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、一人ひとりと密な関係になりやすい。部内恋愛をしている人も多い。
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学生生活良い全学部のサークルだけでなく、薬学部限定のサークルもあり、縦のつながりを作りやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師免許を取得することをゴールとし、国家試験に向けた授業が多い
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品業界
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志望動機慶應義塾大学という大学に惹かれた×医療系学部に進学したかった
投稿者ID:564866 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部という特殊な学部の中で、総合大学ということは大変貴重であると考えている。そのため、コミュニティに制限がなく、どこまでも花を伸ばすことができる。
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講義・授業良い常に、知識の探求欲が駆り立てられる内容であり、自主的に参加できる環境であるため
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研究室・ゼミ良い常に質問できる環境が整っており、教師がとても教育熱心のため
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就職・進学普通学内の掲示板を見る機会が少なく、就活のサポートは当てにならなかったため
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アクセス・立地良い都内のキャンパスで、キャンパス内から東京タワーが見えるため、良いと思う
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施設・設備良いジムが充実しており、好きな時に誰でも使えるのが良い。他校にはなかなか無い施設だと思う
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友人・恋愛良いサークル活動や部活に深くコミットしていたため、大変やりがいを感じながら仲間とともに生活できている。
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学生生活良いサークルだけでなく、同期と個人的にイベントを開くこともあり、自由な校風が有難い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるための知識と教養を学びます。学問だけでなく、人間としても成長できる学びの深い学部学科であると思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機資格が欲しかったため。医療に興味があったため。総合大学である点。
投稿者ID:564728 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い先生も親身に相談に乗ってくれたり、自分の知りたい事を沢山知れ研究に没頭できる。キャンパスも雰囲気良く勉強するには匹敵な場所。
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講義・授業良い講義の内容もわかりやすく分からなければとことん教えてくれる。専門だけでなくても、世の中に出てから必要なことや大切な事を教えてくれる。
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研究室・ゼミ良いゼミ選びによってとても悩みましたが自分が興味があり今後にも生かしていきたいと考えたものを選びました。
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就職・進学普通就活に関しては自分から聞きに行かないとなにも始まらない。もう少しセミナーなど開いてほしい。
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アクセス・立地普通キャンパスは小さいが薬局なども装備されている。キャンパス周りにもたくさんあり学生生活には匹敵なばしょ
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施設・設備良いしっかり薬の事に対して学べる。見た事ないような設備が充実していて楽しい。卒業までに使っておきたいものがたくさんある
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友人・恋愛良い部活に入るとたくさんの友達ができる。ゼミでもできる。薬学部は女子が結構多いので付き合う人はバイト先などが多いです。
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学生生活良いたくさんのイベントがあるがどれも楽しく最高である。大学生ながらはしゃぎまわれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学の基盤をもった、人に優しい薬剤師の育成を目標とした6年制「薬学科」と、創薬、臨床開発、環境・生命科学など幅広い分野における卓越した科学者の育成を目標とした4年制「薬科学科」の2学科が設置されています。
投稿者ID:495183 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い周りや友達が優秀なメンバーです。講義や実験の課題で分からないことがあった際、一緒に取り組める仲間がいるのは大きいです。また他学部も存在するため、薬学のみならず他の知見も広げることができます。
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講義・授業良い外部から来る特別講師の授業などがあります。ノーベル賞受賞者、テレビに出ている先生の講義を聞けるのはメリットだと思います。
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研究室・ゼミ良い研究は自分で考え、分からなくなった時に先輩とディスカッションするものです。本学は優秀なメンバーが多いので、考えが広がります。
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就職・進学良いOBOGのつながりがあるため、就職活動本番前にいろいろな分野の話を聞くことができます。また人事が本学出身者のこともあり、有利な場合があります。
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アクセス・立地良い関東圏内であれば通える距離です。最寄りの日吉、浜松町にはお店もたくさんあり、ランチのバリエーションに困ることはありません。
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施設・設備良いMRIやシークエンス解析の機器があり、学内で高レベルな研究を行うことができます。RI室もあるため、動態や代謝に関わる実験もできます。
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友人・恋愛良い世間から見れば慶應学生は華やかだと思いますが、実際にそうだと思います。先輩とご飯に行ったり、パーティーしたりと楽しい日々を過ごせます。
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学生生活良いバスケ、野球などメジャーなサークルから、ダンス部、漢方部といった珍しいものもあります。大学祭ではそれぞれのサークルが出店し、盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎の物理、化学、生物を学び、そこから薬理学や薬物動態学といった専門的な内容を学んでいきます。暗記科目が思ったより多い印象です。
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就職先・進学先大学病院薬剤師
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495086 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部薬学科は将来薬関係の職につくには学習環境が良く薬剤師の国家資格も取れるためとても良いと思います。 また立地がJRの駅からはあまり高くないが都心の中心地でとても良いところはキャンパスがあります。 また就職実績もよくそのような理由から5点をつけさせていただきました。
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講義・授業良い薬学部なので体内から薬関係のことについてとてもたくさんのことを学ぶことができ体内のことと薬についてとても詳しくなることができるため。
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研究室・ゼミ良い薬学部なので体内のことや薬関係の研究室がたくさんあり自分の興味が持てる分野の研究ができるため。
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就職・進学良いやはり慶応であるため就職実績がいいのと国家試験の合格率もいいので5点をつけさせていただきました。
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アクセス・立地良い最寄りは御成門と大門、浜松町です。ただ浜松町からは10分ぐらい歩きます。立地がとてもよく周りがオフィス街なのでランチや食べるところは美味しいところがたくさんあると思います。ただ体育館が小さく遊ぶ場所がないので少しそこが不便です。
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施設・設備悪い学内の施設は新しいのですが狭くあまり大学感がないのが残念なのと体育館や食堂などが小さいのが不満なところです。
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友人・恋愛良い人学年の人数があまり多くないのでアットホームな感じがあり薬学部の色々な人と普段話すことができとてもいいと思います。 またサークルなどで他の学部の人とも交流があるので充実していると言えると思います。
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学生生活良いサークルは自分がテニスサークルに入っていて楽しみながらちゃんとテニスができていると思うので満足しています。薬学部のサークルは10?20個ぐらいしかないですが学祭などで楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎的なことを学びまずは体内のことや高校の化学や生物の延長みたいなことをします。 2年次から少しずつ薬に関することをやっていき4年時まで基本的なことは全て学びます。4年の終わりにOSCEとCBTを受け合格すると5年次に病院と薬局に実習に行くことになります。また研究室は4年の秋から配属され研究テーマを与えられ研究をします。
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就職先・進学先病院の薬剤師を今のところ目指しています。
投稿者ID:492843 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い私立の薬学部に進学したいと思っている学生にとってはとてもいい大学なのではないかなと思います。薬の研究をしたいというよりも薬を売る側になることを志望し入学しましたが時間割も充実していますし、教授も分かりやすく教えてくださります。また慶應義塾大学という名前だけでも薬局などに面接をする際は強みになります。キャンパスもとても綺麗なので学業もその他のことも充実させることが出来ると思います。また 、ホームページで 慶應義塾大学薬学部では、豊かな人間性と高い基礎学力に加え、将来、医療に従事する心構えを持って自ら学ぶ意欲のある学生を求めています。
薬学科(6年制)では、薬剤師の免許を持って社会に貢献する意欲のある学生を、薬科学科(4年制)では、自然科学に興味があり、薬の創製等を通して人類へ貢献する意欲のある学生の入学を期待しています。 と明記してある通り周りの生徒は皆さん意欲のある方ばかりですので自分への戒めとしても良いのではないでしょうか。周りのみなさんがやっているので自分もやろうと言う気持ちになるので本気で薬剤師を目指している方には是非ともオススメしたい大学です。
投稿者ID:374231 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い私立大学薬学部の中では偏差値トップですので、在校生は皆優秀で、勉強の向上心がわきます。就職先も、他の薬学部とは異なり、企業や公務員の割合が大きく、薬剤師一辺倒ではありません。総合大学なので、他学部と接する機会もあり、様々な価値観に出会えます。
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講義・授業普通他の大学の講義を受けたことがないので比較できませんが、学生の教育に熱心な教授とそうでない教授と半々です。ただ、薬剤師国家試験の対策に特化した授業は他の大学の薬学部よりも少ないかもしれません。国家試験対策は、学生が主体的に勉強するだろうと思われているからだと思います。
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研究室・ゼミ良い他の大学と比較できませんが、わりと種類はあると思います。
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就職・進学良い薬学部の中では、企業への就職率が高いです。国家公務員として就職する人もいます。薬剤師として就職する人は半分程度です。また、6年制の薬学部では珍しく、博士課程まで進学する人もいます。
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アクセス・立地良い1年生は東急東横線日吉駅徒歩1分のアクセスの良い横浜の開放的なキャンパスです。2年生からは便利な都心のキャンパスで、最寄り駅は3つあります。JR浜松町駅徒歩10分、都営地下鉄浅草線・大江戸線大門駅徒歩6分、都営地下鉄三田線御成門駅徒歩2分です。
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施設・設備普通ビルのようなキャンパスなのであまり大きくはありませんが、十分な設備があります。
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友人・恋愛良い薬学部としては多数派の単科大学ではなく総合大学なので、サークルなどで他学部と必ず接する機会があります。そのため、色々な人と仲良くなれます。
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学生生活良いサークルの数はとても多いです。同じジャンルでも何個もあります。例えばテニスサークルは非公認も含めれば20個ほどあると思います。
投稿者ID:339986 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い総合大学であり、医学部・薬学部・看護学部合同の授業もあるため、チーム医療について学ぶことができます。また就職活動の実績は高く、製薬企業や他メーカー、研究機関、病院や調剤薬局など、卒業後は幅広い分野で活躍することができます。
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講義・授業良いパワーポイント等の配布資料を用いた講義が基本です。講義の中で疑問点やついていけない部分があっても先生方に直接お伺いすれば丁寧に教えていただけます。
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研究室・ゼミ良い研究室は希望の場所に入れる割合が多いです。先生方は皆に親身に、時には厳しく指導してくださります。
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就職・進学良い大手製薬メーカーの研究職や臨床開発職、大学病院や調剤薬局等、就職先の幅は広く、就職実績は良いと言えると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は、浜松町駅、御成門駅、大門駅です。東京タワーに近く、オフィス街のため、立地はとてもいいです。
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施設・設備良い教室は比較的新しく、清潔です。研究設備も整っており、設備は充実してると言えます。
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友人・恋愛良い1年目のキャンパスは他学部と合同であり、出会いは多いです。また、6年間共に過ごすため、一生の友人となると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?3年目は基礎薬学を学びます。実験もあります。4年目はCBT、OSCEの準備や実習に向けた授業があります。5年目は病院実習、薬局実習があり、6年目は卒業研究と国家試験対策となります。
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就職先・進学先大学病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:251068
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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