開放的で刺激的なコミニュティ:慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

開放的で刺激的なコミニュティ

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な授業をとることができ、特に環境やデザインに興味を持っている人はユニークな授業をとることができる。
• 講義・授業

  良い
  多様な授業をとることができる。自主的に学ばないと、専門性に欠けてしまうのは難点。
• 就職・進学

  普通
  オフィスや研究室の先輩から就職のサポートを受けることができる。
• アクセス・立地

  良い
  少し都会から離れたところで学びたい人にはおすすめ。駅からは遠い。
• 施設・設備

  良い
  メディアセンターでは、3Dプリンターの利用やデジタル機器の貸し出しが可能。ジムなどの設備も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的小さいキャンパスであるため、知り合いや友達が授業を通して増えやすい。
• 学生生活

  普通
  サークル活動には規制が多い。コロナを機にオンラインでの活動が増えてしまった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1-4年まで同じ内容の授業を履修することができる。1年生の時から、興味を持った研究会に所属することができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  環境と社会科学の両方を学びたかったため。自然の豊かなキャンパスに惹かれたため。