既存の枠にとらわれない看護の世界:慶應義塾大学看護医療学部看護学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

既存の枠にとらわれない看護の世界

2020年12月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

看護医療学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で看護を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。都心からのアクセスも良いですし、医療系3学部が連携して勉強できるのも総合大学である慶應義塾大学ならではの強みだと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門学校でも学ぶことができるため、4年次は比較的好きなことに取り組むことができます。
• 就職・進学

  良い
  9割以上が国試に合格し、ほとんどが慶應義塾大学病院に就職します。
• アクセス・立地

  良い
  1,2年次は湘南藤沢キャンパスで、3年次は主として信濃町キャンパスで、4年次は湘南藤沢キャンパスと信濃町キャンパスで学びます。
• 施設・設備

  良い
  医療系3学部が互いに連携して保健・医療を追求できる人材を育成しています。
• 友人・恋愛

  良い
  多種多様なサークル活動や、海外での学習も充実しています。女性ばかりなのでコンパが頻繁に行われています。
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークル活動や、海外での学習も充実しています。学部ホームページにその様子も掲載されているので、是非参考にしてみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はコミュニケーション能力、2年次は看護ケアの知識や技法、3年次は専門知識、4年次はより専門性の深い分野を学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から医療系の分野に興味があり、到底医学部や薬学部に進学できる頭では無かったので、看護医療を目指していました。