化学を中心としている:慶應義塾大学理工学部応用化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

化学を中心としている

2023年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に良いと思う。就職先もとても有名なところが多く、学校生活も不自由がないため充実していると思う。
• 講義・授業

  良い
  レベルが全体的に高い。授業内でのテストが多いため、ためになる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の支援が充実している。定期的に説明会を開催してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅の周辺がとても栄ていて、ご飯には絶対に困らないと思っています。
• 施設・設備

  良い
  実験の機器がある程度は揃っているので、さまざまな分野の実験が行える。
• 友人・恋愛

  良い
  良い友達ができたと思っている。サークル活動も充実していると感じている。
• 学生生活

  良い
  サークルが本当にたくさんの種類がある。同じスポーツでも2、3こあるものもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に化学のことを学ぶ。一般教養として、文系のものも取れるので色々なことを学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  化学系の研究者になりたいと思っていたのでこの学科を選択した。