何でもできる分野横断型キャンパス:慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

何でもできる分野横断型キャンパス

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学部でないと学べないことや、出会えなかっただろう人たちに出会えたため。最先端な研究をされている方と研究できたため。
• 講義・授業

  良い
  他学部では絶対に学べない分野を、横断して学べるから。ただ、講義を受けるために履修選抜があり、厳しく審査される。好きなことを好きな時に学べるという謳い文句には程遠いのが現実。
• 就職・進学

  普通
  就職、進学実績ともにいいと思います。ただ、学事の就職支援を受けたことがないのでわかりません。校内推薦制度もありました。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです。バスを使わなければならず、長蛇の列ができます。自然は豊かです。
• 施設・設備

  良い
  トイレなどは古く感じるが、研究設備やライセンスなどは豊富です。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次に外国語の履修が必須なため、同じ言語を選択した者同士でクラスが組まれます。そのため、クラス内での仲は深まります。
• 学生生活

  普通
  七夕祭があり充実していると思います。サークルにあまりコミットしていなかったので実情はわかりかねます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体育と言語、プログラミング系の講義、総合政策学もしくは環境情報学が必須でそれ以外は自由です。何でも学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  様々なことを分野を横断して学びたかったため。名が知れた大学なので就職など有利になると考えたため。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン