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私立東京都/赤羽橋駅
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在校生 / 2012年度入学
1年生からの基礎固めがしっかりしています
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部生命情報学科の評価-
総合評価良い自己管理のできる学生では余裕をもって勉学に励むことができます。さらに、セミナー等を1年生から履修することもでき、積極的な学生であればあるほど充実した学習ができます。 また、下級生の間はTA(Teaching Assistant)と呼ばれる大学院の先輩方がわからないことを聞けるシステムができており、不安を極力なくすように大学側が配慮しており優しい環境であると思います。
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講義・授業良い2年生以降では学科ごとの授業となり、学科の先生による授業がメインとなります。専門的な内容を含みつつ、基礎的な学習を行えます。また、学科を超えて履修することも可能な授業も存在し、意識の高い生徒は履修していることが多くみられます。また、学科内の授業でも分野ごとに授業が存在し、選択の幅がある程度広くなっていることが特徴です。
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アクセス・立地良い理工学部では1,2,年生は日吉キャンパスと呼ばれる日吉駅から徒歩1分未満とものすごく近いです。3,4年生は矢上キャンパスと呼ばれる日吉駅から徒歩15分程度の立地です。大学4年間を通して日吉近辺に一人暮らしまたは通学できるので進級によるによる大きな変化はありません。
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施設・設備良いもともとできてから歴史の浅い学科であるので施設や器具は新しいものが多いです。校舎もきれいな場所であり不満はあまりありません。
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友人・恋愛普通サークルなどに所属することで様々な人間と出会うことができます。しかし、理工学部は男女比が7:3(男:女)であり、友人はたくさんできますが、恋愛をすることができるかはなかなか厳しいかもしれません。
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部活・サークル良い数えることが不可能なくらいのサークル・部活が存在し、運動から文化系まで幅広く存在します。兼サー(サークルを複数に所属すること)をしている人も多く、それぞれのサークル組織もしっかりとしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命とは何かという生物学において最大の問題を解決するための基礎から最新の知識まで身に着けることができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物に興味があり、先輩方の人柄に惹かれたから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を5年ほど解き、英語を集中的に行いました。
投稿者ID:86501
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