国際色豊かな経済学部、PEARL:慶應義塾大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

国際色豊かな経済学部、PEARL

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  PEARLは海外経験のある人が多く所属していて色々なバックグラウンドからの人と関われる。授業の内容はそこまで感動するほどのものではない。
• 講義・授業

  普通
  PEARL
  必修の授業の教授の英語レベルが良くない。聞き取りづらい日本語訛りの英語で、スライドを読んでいるだけの授業。
  選択授業(般教)は面白いものが多い。
• 就職・進学

  良い
  慶應のネームバリューもあるため就職実績はよし。まだ2年生であるため、あまりよくわからない
• アクセス・立地

  良い
  日吉(横浜市営地下鉄、東急東横線、東急目黒線)、三田ともに電車のアクセスよし。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いところは暗い感じではあるが、新しい校舎は明るくて綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ればほぼ確実に友達はできる。少人数の授業などでもいつメンなどができる
• 学生生活

  良い
  三田祭、七夕祭、矢上祭など学園祭が各季節にある感じ。サークルなどの出し物が多くて楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  PEARL
  英語で全て授業を行う。内容は経済タイプBと同じだが、一般教育科目は基本PEARL指定のもののみなので選択肢が少ないのが少し残念。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  帰国子女で英語を使って学びたかった、国際的な環境に身を置きたかった。