学びの幅が広いので選択肢が多い:慶應義塾大学文学部人文社会学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

学びの幅が広いので選択肢が多い

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ学びたいことが決まっていない学生は、勉強できる幅が広いのでいいと思う。2年になってからは専攻に分かれるものの他の専攻の科目も履修しなければならないので幅広く学べる。
• 講義・授業

  良い
  とにかく文学部は、文学だけでなく、教育や社会学など勉強できる幅が広い。
• 就職・進学

  悪い
  大学による就職活動のサポートはほとんどないので自分で進めなければいけない。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には飲食店がたくさんあり、キャンパスも落ち着いている雰囲気。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとてもきれいで不満を感じることは特にないがトイレがあんまりきれいではない。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多く最初はクラス単位での語学の授業があるため仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多くて、学際もキャンパスごとにあるので充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年から自分の専攻を決める。人気な専攻はテストの成績などによってきまるところもある。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  人材のメガベンチャー
• 志望動機
  自分の生活に身近な社会心理学を学びたいと思ったから。また単位が取りやすいから。