自分の視野が広がるキャンパス:慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

自分の視野が広がるキャンパス

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系科目で入学しても、在学中は理系分野の授業にも挑戦できる。どうせできないという気持ちを捨てていろんなことを頑張れるのが魅力。
• 講義・授業

  良い
  選択肢が多く、自分の興味のある分野を見つけることができる。ジャンルの多さはどこのキャンパスよりも多い。
• 就職・進学

  良い
  良い方だと思うが、学校側からのサポートはあまり感じられなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  相鉄線が延伸されると言われ続けてまだ延伸されていない。私の時代はバスに長蛇の列ができ通学が大変だった。
• 施設・設備

  良い
  教室は基本的に充実している。メディアセンターもグループワークのための部屋や3Dプリンターなど様々な設備が整っている。ただし部室棟は老朽化が目立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  大学で様々なルーツ、価値観を持つ友達ができたことがこの大学、学部に入学してよかった最大の理由。一生の友達、刺激をくれる尊敬できる友達ができた。
• 学生生活

  良い
  充実していると思う。ただやはり三田や日吉と比べると規模は小さい。本気でサークルを頑張りたい人は三田や日吉に通っていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から自由度が高い。やろうと思えばプログラミングを学びつつ建築や経営学を学ぶ、なんてこともできる。それぞれカリキュラムが全く違うのが特徴。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  NPO法人
• 志望動機
  理系科目が苦手だがロボットに関連することを学びたかったため。