文化や社会のあり方を研究する学部:慶應義塾大学文学部人文社会学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

文化や社会のあり方を研究する学部

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  慶應文学部では哲学や倫理学、美術史学、日本史学、西洋史学、民族考古学、国文学、英文文学、独文学、社会学、心理学など幅広い分野から自分が好きな学問を学ぶことができるので非常にいいです
• 講義・授業

  良い
  とても有意義な授業で、専門的な内容を深く学べる
  生徒もみんな真面目で優秀
• 研究室・ゼミ

  良い
  とてもわかりやすい。
  ゼミは2年の後期から始まりました、分からないところも先輩が優しく教えてくれます
• 就職・進学

  良い
  文学部は就職が悪いと言われるが腐っても慶應
  だいたい行きたいところに行けます
• アクセス・立地

  良い
  1年時は日吉キャンパス
  2年時は三田キャンパスで学ぶ
  どちらもアクセスは非常にいい
• 施設・設備

  良い
  施設は若干老朽化してるものもあるが敷地も広く充実した大学生活を遅れる
• 友人・恋愛

  良い
  私はコミュニーケーションが得意ではないので友達ができるか心配だったがサークルに入ればとりあえずなんとかなる
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあるのでどれか自分が1番好きな物を選ぶ事ができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学は2種類必修で取らなければならない
  私は英語と朝鮮語を勉強してる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  家から近く就職もいいから
  親から勧められたから
  また学部の雰囲気も会いそうだったから