真面目だがコミュニケーションも多い:慶應義塾大学理工学部機械工学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

真面目だがコミュニケーションも多い

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

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理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  慶應は内部生や推薦の生徒も多く、また昨今のニュースで遊んでばかりいるボンボンという印象が強いかと思うが、理工学部はやはり真面目な印象。ただいわゆる理系の堅い感じではなく明るくコミュニケーション能力が高い学生も多い。一般入試で入ると学力面ではアドバンテージがある。逆に、内部生は先輩や他の学科とのコネクションを多く持っており過去問や単位についてなどの知識を得ることが出来る。サークルや体育会もきちんとこなしている人がほとんどで活力に溢れ、自信の目標がしっかりしている人が多いと感じた。理工学部ではそのまま大学院へ進学する学生も多いが、就職活動のバックアップもしっかりしており学内の説明会も開催される。各研究室での推薦も存在し、学部卒であってもきちんと勉強し、ビジョンがしっかりしていれば理系の職業に着くことも難しくはない。2年で学科分けが行われるので、他学部の友人は1年生のうちに作っておくと良い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  IT企業