やりたいことがある人にとっては最高の環境:慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

やりたいことがある人にとっては最高の環境

2018年03月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の質と学生の意識が高い
  様々な分野のエキスパートがいるので、様々な知見を得られる
  デジタル面の設備が非常に整っている他、残留を特段の理由なく行うことができるのも魅力
• 講義・授業

  良い
  授業内容として面白い授業に対する学生の向き合う姿勢が非常に良い。前のめりになりながらラップトップを活用して参加する姿勢は他の大学やキャンパスでは見受けられない光景だと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にもよるが、ITとバイオに関しては非常に先進的であり、学生のレベルも高い。またそのほかにも様々な分野の研究室が存在し、複数入ることができるのも雑学目線では非常に有益
• 就職・進学

  良い
  グーグルや海外の有名企業に進む学生も多い。
  サポート面はよくわからないが、興味深い分野の方が学校を訪れ、就職に向けた説明会を開いている様子は見受けられる
• アクセス・立地

  悪い
  立地は最悪。立地が良ければもっと倍率が高くなっていたであろうことは容易く想像がつく。そのくらい立地は悪い。
  学校までのバスは必ず並ばなければ乗れないし、学校周辺にはコンビニがある程度でほかに何もない。
  相鉄が開通すれば利便性については大いに改善されると見込まれる
• 施設・設備

  良い
  設置されているパソコンの数が尋常ではない。
  またハイテクなカメラや100万円を越すパソコンが図書館に設置されており、自由に使うことができる。
  また、3Dプリンターやレーザーカッターも使うことができる
• 友人・恋愛

  良い
  ひと学年1000人程度のキャンパスであり、なおかつ学年関係なく全ての授業を取ることができるので、学年を超えた人間関係が形成されやすく、それが維持されやすい
• 学生生活

  普通
  サークル自体は活気があるものも多いが、活動内容が不鮮明なサークルもある。
  イベントとしては七夕と秋に学祭が開かれるが、それに向けた実行委員会は2年生までしか所属できない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修がとにかく少ないので、勉強内容については人によって大きく差があり、一概に会うことができない。
  強いて言うなら、理系の実験はsfcではなかなかできないが、それ以外はまなべないことはなにひとつないかもしれない