リベラルアーツかぶれの学科:慶應義塾大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

リベラルアーツかぶれの学科

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学の授業が大学生活前半で少ないためやや不服。多くの選択科目を受けられる利点としても見れるだろう。
• 講義・授業

  普通
  経済学科の中でも特殊なコースなので一般的にはわからないが、私の場合高校の授業の方が充実していたと感じる。もちろん高校も特殊な高校。
• 研究室・ゼミ

  普通
  受講したことが少ないのでなんとも言えない。また、受けたことのある方の意見もまだ知らないため、回答を自重。
• 就職・進学

  普通
  同じく、在学中のため、偏見のみの回答となってしまうため自重。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは個人的に問題ない。都会育ちの方であれば不便と感じる可能性はあるが京都出身の私には非常に良いアクセス。周りの駅も多種多様の店舗がある
  
• 施設・設備

  普通
  これからより多くの設備に触れるため、3/5。見るだけでは他の私立大学と変わらない。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は入学前からのお付き合いがあるので語ることはできない。友人はすぐにできて、楽しい。
• 学生生活

  悪い
  個人的にはバレーボールサークルに入りたかったが、個人的に都合が悪く、存在するバレーサークル3つとも断念。現在は無所属

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に言語、専攻の必修が主体。各々の裁量で専攻外の科目を受講することができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本国内にとどまりたい思いで慶應の経済学部を目指した。共通テストは受けずにAOで入れると言う理由で志願した。