慶應義塾大学商学部商学科の口コミ[p.26]

卒業生 / 2013年度入学

チャラいと生真面目の極端化

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学のゆえ、とにかくバラエティ！学部によって、男女比率が変わってくるが、文系基本学部ごとに約1000人いる。部活サークルの数も多すぎて、入学からしっかり決めておかないと、宝の持ち腐れになる！
  文系は基本日吉と三田の方に集中していて、三田の方が留学生が多く見られる。留学生生には、主に三つがいる。お馴染みの交換留学生を割愛して、正規生である学部生や大学院生と別科生がいる。正規生は入試方法が留学生やAO、推薦入試になるだけで、入学後のコースは基本普通の日本人学生と一緒！別科生は主に日本語を中心に勉強する半年もしくは一年間の語学プログラムで、所属がきちんと慶應大学になるから、サマースクールとの性質が違う！
  よく授業で会った「外人」は、上記の留学生以外に、一般入試で入ってきた人もいる。そういった場合は、基本日本育ちで、帰化した人が多いかもしれない。
  大学側の交換プログラムが多く、GPAと英語成績が良ければ、アメリカとか簡単に行ける。もちろん、慎重に越したことがない！

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  総合コンサルティングファーム

在校生 / 2013年度入学

実学、。

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  マーケティングや経営、会計など幅広い分野を学ぶことができる。しかし、時間割の都合上自分のとりたい科目を選択するのが難しい。
• 講義・授業

  悪い
  やる気のない教師が多い。毎年同じようなパワーポイントを使いまわしているだけのような気がする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はゼミには所属していませんでした。仮にゼミに入りたいと思ったとしても人数の多い大学なので必ずしも希望するゼミには入れる保証がないが、大学としてはゼミにとても力を入れたいるみたいだった。ゼミに入るかどうかは本人の意思による。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績はとても良いと思われる。特に金融関係が多い。というのはOBなどが多いため情報を仕入れやすいから。しかし、大学の就職課はあまり親切にはしてくれない。
• アクセス・立地

  普通
  それなりに便利。日吉と三田にキャンパスがある。
• 友人・恋愛

  悪い
  とにかく群れる習性がある。合うか合わないかは本人の性格によるものが大きいと思われる。サークルだけでなく、一応クラスもある。
• 学生生活

  普通
  三田祭は盛り上がるが、多くの人は出展はしない。

在校生 / 2013年度入学

努力次第では無限の就職先

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  ３年生になると通常ゼミに所属する事になるが、学部の人数に対してゼミ数が足りていないため入れない人がでてくる。
• 講義・授業

  普通
  普通。講義による。本人のやる気次第。
• 研究室・ゼミ

  普通
  希望のゼミに入れれば、充実したゼミ生活が送れるはず。
  逆に、ゼミに入る際に面接などで落ちた場合、ゼミ生活はない。
  ゼミ生活がない人は、商学部全体の3割ほど。
  もちろん、部活やサークル、やバイト、留学やその他の活動などが忙しい場合などに、希望してゼミに入らないという選択も可能。
  ゼミに入るかどうかは自由。
• 就職・進学

  普通
  本人の努力次第。
  学校の就職支援は評判が良い。
  ゼミや部活、サークルなどで優秀な先輩や同期の多いコミュニティに入っておくのが有利。優秀な友だちはゴロゴロ転がっているのがこの学校の良いところ。
• アクセス・立地

  普通
  日吉・三田共にランチが充実。都心のため立地もいいはず。
• 施設・設備

  普通
  まあまあ。古くからの校舎はきたない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミなどでコミュニティに居場所を見つける事が大事。それ以外ではあまり友達をつくるチャンスはない。

在校生 / 2013年度入学

充実した場

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  有名大学なので、知ってる人も多いと思いますが、とても楽しい大学です。
  僕は小学校から通っていますが、様々な体験ができること、サークルや部活動も日本一で充実していることが魅力です！
• 就職・進学

  良い
  大手の会社にはどこも慶應の卒業生が沢山いるので、OB訪問などもとてもしやすいです。
  また慶應という名で通ることも多いので、サポートは十分かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは東急東横線の日吉と都営三田線の三田駅（山手線の田町駅）にあり、通学に不便さはあまり感じないと思います。
  日吉キャンパスにはとても広い運動場があり、キャンパスも広く学食も大きく、駅前なので、講義以外でも魅力的なポイントは沢山あります。
• 施設・設備

  良い
  教室は基本的に広く、講義もスライドや黒板を使用して分かりやすい授業が多いし、過去問や講義の内容も手に入れやすいです！
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く、ジャンルも幅広いので、自分のやりたいことが必ず見つけられます。
  新歓のイベントや文化祭である三田祭もとても楽しいイベントです！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商学部では主にマーケティング、経営学に関して学びます！
  そこまで難しくないので、勉強すれば単位は必ず取れます！！
• 就職先・進学先
  金融関係や小売にはとても強いです！
  基本的に大手に入れます！！

在校生 / 2013年度入学

「楽商学部」という言葉は古い。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業はもちろん、部活や課外活動等、自分のやりたいことを優先することができる学部であるため。忙しすぎず、楽すぎない学部である。
• 講義・授業

  普通
  先生によりけり。また、学生自身の姿勢に依るところは大きい。熱意を持って研究する学生には、しっかり応えてくださる先生は多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野のゼミが存在し、自分の興味に合わせて学ぶことができる。また、学部の人数に対して、ゼミの総合定員が少ないため、ある程度熱意のある人で無くては入ることができない。従って、比較的みんな真面目に取り組んでいるように見える。
• 就職・進学

  普通
  慶應は就職に強いと言われるが、それは学校側のサポートが良いという訳ではない。他の大学と比べてサポートは少ないが、「三田会」という強い縦のつながり(「コネで」はない。OB訪問がしやすく、より有効な情報収集ができる。)があるため、成功している慶應生が多くなっている。
• アクセス・立地

  良い
  文系1?2年(文学部は1年のみ)が通う日吉キャンパスは、東急東横線、目黒線、横浜市営地下鉄のグリーンラインの日吉駅。駅を出て目の前がキャンパスで非常にアクセスが良い。
  文系3?4年が通う三田キャンパスは、最寄り駅は山手線の田町駅と、都営三田線の三田駅。駅から15分ほど歩くが、三田自体のアクセスの良さ、飲食店の豊富さから苦にならない。
• 施設・設備

  良い
  図書館(メディア)が充実している。また、PCルームも早い時間から遅い時間まで空いているため、自習がしやすい感気弱である。
• 友人・恋愛

  良い
  仲間意識が強く、年代を超えて強い繋がりを感じる。多くの学生が慶應に愛着を抱いていることが良い点である。一方で、愛塾心の強さから、内輪で完結させてしまう内向的な面もある、と外部の人からは言われているようだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次はマーケティング、経済学、簿記、統計などの商学・経済学の基本的な内容を広く学ぶ。3・4年次には、各自で選択し、応用的な内容を学ぶ。
• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2013年度入学

ぜひ選んでいいと思います！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業と部活の両立ができる。授業もよほどのことがない限り単位はしっかり取れるし、社会に出るための知識を備蓄できる良い場だと思う。
• 講義・授業

  良い
  充実しています。いろいろな分野、その中でも細かくたくさんの教授の方が教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入っていないのでよくわからないが、友人は充実していそう。
• 就職・進学

  良い
  さすが慶應、というべきか、就活をしているうえで慶應の学生はとても多い。
• アクセス・立地

  良い
  日吉キャンパスはとてもわかりやすく、駅から近い。三田は少し歩く。
• 施設・設備

  良い
  日吉キャンパスは敷地が広く、食堂のメニューも充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  人によるところはあると思うが、サークルはたくさんあるので作れると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生の時に必修科目として数学や簿記の基本を行い、3.4年で専門的なことを勉強する。

在校生 / 2013年度入学

主体的に活動したい学生にとって最高の環境

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  商学部は他の文系学部に比べると、自由な時間をかなり多く作れる学部です。というのも、必修科目（絶対に履修しないといけない科目）が少ないため、多くの自由時間を作ることが可能で、熱心に勉強したい学生は任意科目（履修するのは自由な科目）をたくさん履修することもできますし、インターンやアルバイトで社会経験を積みたい学生にとっても比較的融通の効く環境が整っています。しかし、何も目的を持たずに商学部にいると、膨大な時間の中で漠然とした日々を過ごすことになってしまうので、主体的に活動することは求められるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  おおまかな流れとして、大学1,2年は基礎的な内容を、大学3,4年は発展的な内容を扱います。1,2年では語学スキルや統計スキル、経済学の基礎などを学びつつ自分の関心のある任意科目を履修し、発展的内容を学習するための準備を意識した講義が多めです。3,4年になると1,2年での興味関心をベースにやや発展的な内容の講義が増えるため、基礎的内容は1,2年の際にきっちり抑えておく必要があります。講義への学生の出席率ですが、講義の難易度によりかなり差があり、内容が易しい講義は学生の出席率が低く、講義内容が難化すると出席率は割と高くなる傾向にあります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  商学部にはゼミや研究室に属さなくていいという選択肢も有ります。巷ではゼミや研究室に入らないと就職できないみたいなウワサもあるみたいですが、それは随分昔の話のようで、結局は自分が学生時代にどういうことを考えて行動し成果を残してきたか、が大事です。ゼミや研究室に属するメリットは教授と研究ができ知識が増える、友人が増えて一緒に試験を対策できる、タテの繋がりでOBOGと知り合えること。デメリットは原則最低週に２日はゼミに拘束される、研究内容で扱う分野は皆の意向に沿わないといけない、就職活動のインターンの時期に論文で忙殺されること。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては文句なしです。経済学部や法学部の方が就職率や就職実績がいい、などの話も聞いたりしますが実際のところ大差は無いです。大学では就職のサポートの環境も整ってますし、何より周囲にレベルの高い学生が多いので自然と自分も触発されて、積極的に就活対策などを行うことになります。その結果として、多くの会社からオファー等をいただけることになるので、就職に困ることは無いでしょう。大学院等への進学に関しては飛び級がないので学部を４年で収めた後、進学という形になります。しかし中には単位要件を３年で満たして退学し、１年早く院に行ったという規格外の友人もいますが。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは抜群に良いです。商学部は1,2年で日吉キャンパス、3,4年で三田キャンパスにて講義を受けます。日吉キャンパスは東急東横線の横浜駅と渋谷駅のちょうど中間に位置する日吉駅というところにあり、駅を降りるとすぐ目の前にキャンパスがあります。一方、三田駅は東京タワーの近くに位置し山手線の田町駅や都営三田線の三田駅から徒歩１０分ぐらいに位置し、オシャレな雰囲気が漂います。両キャンパスの近くにはコンビニ、食堂街、飲み屋が充実しているため特に生活で困ることはないです。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備は充実しています。しかし、施設や設備の存在すら知らない学生も多いため皆、損をしている印象です。入学時にキャンパスを散歩したりガイダンスに出席するなどして外観を掴んでおくことがうまく施設や設備の情報を獲得するにはいいかもしれません
• 友人・恋愛

  良い
  多様な友人が多く集まります。慶應には受験をくぐり抜けた学生たちが全国から集まります。また、留学生も多いのでかなりバラエティに富む友人関係になるでしょう。恋愛に関してはよほど自分に落ち度が無い限り、合コンなどのチャンスはそこら中に転がっているので事欠くことはないです。
• 部活・サークル

  良い
  友人をたくさん作りたい、また恋愛をしたいのであれば、確実にサークルに入るべきです。興味がなくとも入学時にとにかくサークルに入っておくことをオススメします。商学部には一応クラスが存在しますが、繋がりが希薄なのでサークルに入れないと友人ができません。友人がいないとテスト対策の時に非常に困ったことになります。部活は時間の融通が効かなさそうな印象です。
• イベント

  良い
  三田祭という日本最大級の学園祭があります。とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  統計学、商業学、マーケティング、経済学基礎等
• 面白かった講義名
  中国語インテンシブ
• 面白かった講義の概要
  一般的に第二外国語を設ける大学は多いですが、第二外国語が身につくケースはほとんどありません。しかし、商学部設置の「インテンシブ」クラスの授業は日常会話レベル以上の語学習得を目指します。そのため、一般クラスよりはハードですが語学に真剣に取り組めるのでオススメの授業です。また、少人数クラスなので皆非常に仲がいいです。選択できる言語は「中国語」「ドイツ語」「フランス語」「スペイン語」です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  コンサル内定
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ・給料が良いから
  ・ほぼ完全な成果報酬だから
  ・若いうちから成長できる環境があるから
  ・慶應で培った人脈をフルに活用できるから
• 志望動機
  有名な大学だったので、就職に困らなそうだったから
• 現役or浪人生
  浪人生
• 利用した入試形式
  一般入試A方式
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• 利用した参考書・出版社
  過去問のみ
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望が国立だったので、基礎的内容の学習を徹底していた。
  受験直前に過去問を解き、イレギュラーな問題と基礎的問題とを分類し、基礎的問題は絶対に落とさないように傾向分析して対策した。
  

在校生 / 2013年度入学

幅の広さと実学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なことを学ぶことが可能で、３年次以降に専攻する分野を決めるまでに多くの勉強が出来るので、本当に学びたいことが見つかりやすい環境であると思います。また、良くも悪くも自由さ故に勉強以外のことに多くの時間と力を注ぐこともできるので充実した日々を過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  学部の専門的な内容はもちろんのこと、全く学部と関係のなさそうな授業も多く履修できます。しかし退屈な授業も大変興味深い授業もそれぞれあるので、教授次第だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  日吉キャンパスは駅の目の前に位置し、商店街もあるので便利です。三田キャンパスは駅から徒歩１０分以内で、都心に位置するため社会の雰囲気を肌で感じることも出来ると思います。
• 施設・設備

  良い
  各分野の研究設備は、各ゼミ・研究室のあるキャンパスに充実しているようです。また体育会や、隣接する付属高校の設備もあるので様々なものが揃っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生、帰国子女、地方からの進学者、内部生など様々な境遇の人と沢山知り合うことができます。また難関大学と言われるように入学のために相当な努力をしてきた人も多いので、そのような友人たちから良い刺激を受けて高め合っていくことの出来る環境だと思います。クラス、サークル、授業など出会いが多いので恋愛についても人によりますが盛んなのではないかと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活動では早慶戦が特に盛り上がります。サークルは数が非常に多いので、自分に適したところで自分のやりたいことを自由にすることが出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商業学、経済学、経営学、会計学などの基礎と、そのうちのどれかの専門的研究を行います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  マーケティングのような実用的な学問に興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校での生活を大切にして部活動などを頑張っていました。

在校生 / 2013年度入学

ビジネスとマーケティングについて学べる学

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  温厚で誠実でありながら、将来を見据えている優秀な人が多いです。縦と横の繋がりも強いため、就職活動の際の苦労も比較的少なくて済みます。
• 講義・授業

  普通
  授業については、各個人の努力によります。資格勉強に取り組んでいる生徒は決して少なくはないので、そういう繋がりを求めている人には良い大学であることは言えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは50前後あり、自分が興味のある分野の研究が出来ることは間違いありません。ゼミ内の繋がりはとても強く、社会人になっても繋がり続けています。
• 就職・進学

  良い
  有名大学であるだけに、就職活動の最中では優遇してもらった印象がありました。なにより慶應義塾大学はOBとの繋がりが強いため、OB訪問などをしやすいメリットがありました。
• アクセス・立地

  良い
  港区に大学があるため、立地としてはとても良いかもしれません。一方、立地がいいため付近の飲食店の価格は割高です。学食はそこそこの美味しさです。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物が出来ているため、施設や設備の更新には積極的だと思います。研究の際にも自分が求めているデータが手に入りやすいのも嬉しい点です。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比の観点から言えば、8:2くらいなので、学内恋愛は比較的難しいかもしれません。友人関係については、温厚な人が多くいるので、大変な思いはすることはないでしょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティングや経営学、そして経済学などについて学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  解答を控えさせてもらいます
• 所属研究室・ゼミの概要
  金融制度についての分析・実証研究ができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  現実の経済に即した勉強をしたいと考えたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用はしませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  基本勉強に力を入れ、参考書や過去問で知識を補いました。

在校生 / 2013年度入学

マーケティング系のゼミが充実している

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  悪い
  一般的に言われるチャラチャラしたイメージは確かに存在するけど、他の学部より縛りがない分真面目にやりたい人には結構動きやすいと思います。また、マーケティング系のゼミは他学部からの入ゼミも多くいます。
• 講義・授業

  悪い
  やはり講義は教授によるので、興味のある分野でも教授によってはつまらなく感じるものも多いです。ただ、必修科目が他の学部ほど多くないので、一般教養や他の学部の授業など興味のあるものに充てることは出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  マーケティング系がやはり一番人気のゼミだと思います。ビジネスコンテストやディベートなどにも積極的に参加しているゼミが多いです。
• 就職・進学

  普通
  ゼミに入っている人でもノンゼミでも大手企業の就職先は多いと思います。縦のつながりが強いので、ＯＢ訪問や情報収集はしやすく、先輩の意見やアドバイスを求めやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  校舎自体駅からすぐなので不便はありません。駅の反対側には商店街があって食事処も多くて便利です。駅には東急が隣接していて、食品や雑貨も買うことが出来ます。
• 施設・設備

  普通
  生徒数に対して図書館や食堂はあまり広くないので混んでいる時間帯は空いていないことも多いです。でも図書館の雰囲気は良く、蔵書数も多いので快適に過ごせます。
• 友人・恋愛

  悪い
  遊んでいる人と勉強熱心な人の差が他の学部より激しいです。流されやすい人は勉強がしづらい環境かもしれません。他学部の友人は作りやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営やマーケティング、簿記などのビジネス分野を幅広く学べます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ビジネス分野に興味があること、そして他学部よりも自由な風潮を感じたので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  多くの問題集に手を出さずに同じ問題集を繰り返し解きました