ダイヤの原石であり希望の塊:慶應義塾大学文学部人文社会学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

ダイヤの原石であり希望の塊

2023年10月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている人にはおすすめです。
  これをまなぶことによって、学問・芸術・科学をすべて包含することになります。
• 講義・授業

  良い
  人間関係が非常に良く充実した日々を過ごせました教授方も時に厳しく時に優しくを貫いていてとても良い先生方が多く満足できた学校生活になりました。
• 就職・進学

  良い
  先生方のサポートのお陰で第一志望の就職先に入社することができました。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはとても良いのですが僕の家からは少し不便でした。しかし満足しています
• 施設・設備

  良い
  充実しています
  もはや充実しすぎています。なので僕は大学生生活不便なく過ごしました。
• 友人・恋愛

  良い
  友人とは大学で会った人の方が多かったが皆人相がよく察しやすかった。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルでは皆頻繁に交流をしていました。とてもイベントごとも充実していました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文に関するすべての領域を対象にした研究教育です。私はおすすめです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分が元々興味があり、より知識やを深め就職活動に向けて役に立つと思ったから