意識の高い人が多めで、楽しい:慶應義塾大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

意識の高い人が多めで、楽しい

2021年08月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  意識の高い人が多く、自分も頑張らないとと思うことが多い。また、さまざまな人がいて楽しい。帰国子女もそこそこいる。
• 講義・授業

  普通
  教授によって当たり外れが激しく、分かりやすい教授に当たるとラッキー。統計学は厳しい教授が多く、一定数の生徒は単位を落としてしまう。必修の授業内容はしっかり勉強しないと理解が難しいと思う。
• 就職・進学

  良い
  意識の高い人々に囲まれる環境になるため、自分もそれに奮い立たされる。学校全体のサポートは少なめかと思う。
• アクセス・立地

  良い
  多くの1,2年生が通う日吉キャンパスまでは東急東横線と目黒線が通っている。駅を出るとすぐにキャンパスがあるので便利。
  また、三田は東京タワーの近くにあり、交通の便は良い。
• 施設・設備

  良い
  コロナ禍でも自習室は開放しており、友達と会うのに便利であった。
  自習室には話しても良い所とダメなところ、大教室や小教室とさまざまな部屋がありよかった。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナ禍であったが、サークル内で友人はできた。また、サークル内でのカップルもちょこちょこいる。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍であったためほぼサークル活動はできていない。だが、時々運動系サークルは活動している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  B方式では一年生の必修に日本経済概論と歴史的経済分析の視点がある。統計学とマクロはA方式、B方式ともに共通している。
  また、一年生で般教を多くとる。
  二年生ではA方式,B方式ともにミクロと経済史概論が必修である。
  三、四年生ではもっと専門的な内容を学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小論文の配点が、低く、また書けそうであったため。元々経済学部志望ではなかった。