私立薬学部の最高峰慶応薬学部:慶應義塾大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

私立薬学部の最高峰慶応薬学部

2024年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  慶応っていうところは耳障りが良いが、同じ慶應生間で薬学部というと特に理工のやつに見下される。肩書が欲しいなら理工行くべし
• 講義・授業

  普通
  充実していると思う。薬学の専門的なことを学びたい人には良いと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は1年生でまだ研究室やゼミでの演習はあまりやっていないが充実しているとは聞く
• 就職・進学

  良い
  薬剤師以外にも、様々な進路が開けているのは流石慶応薬学部だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  他の学科の校舎から隔離されており、ほぼ陸の孤島状態で非常に不満である。
• 施設・設備

  良い
  設備は非常に充実しており、薬学を志す人にとって良いと思う。。
• 友人・恋愛

  良い
  私は中高男子校で女性と触れ合う機会がなかったが、慶応薬学部は男女比が半々で失われた青春をここで取り戻そうと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に充実しており、大学生活をエンジョイしたい人にはいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学について専門的なことを学ぶらしいが、まだ1年生なので全貌はよく見えていない
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  元々薬学に興味があり、第一志望は国立の薬学部だったが不合格だったためここに入学した