問題発見、解決のプロセスで思考力が上がる:慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

問題発見、解決のプロセスで思考力が上がる

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境情報学部と正直言ってあまり履修できる科目は変わらないので受験生の方には両方受けることをお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  教授も著名な方が多く、他の大学の友達に聞いてもやはり慶應で良かったと思えます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの充実度で言ったら群を抜いていると思います。それだけ熱心な生徒が多くやりがいを感じます。
• 就職・進学

  普通
  実際、自分がまだ就職などを考える段階に達していないのでこの場でのコメントは控えさせていただきます
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはあまり良くないと思います。田舎なだけに都会の大学を羨ましく思うこともあります
• 施設・設備

  普通
  図書館はすごいですが三田キャンパスの図書館にはさすがに及びません
• 友人・恋愛

  良い
  勉強熱心で能動的に動こうとする人が比較的多いように思うので自分も刺激されて頑張れています
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していないのでこの場でのコメントは控えさせていただきます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自ら問題を発見し、解決する力を養いクリエイティブな内容のものがとても多いです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  決められたことをただやるということが好きではなかったので、ただ漠然とクリエイティブな事がしたいなと思い志望しました